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投稿コメント一覧 (1329コメント)

  • 4298の現在の状況。(覚え書き)


    PER10前後でPBR1.2倍程度(株価によって変動するのでおおむねの数値)

    中古車情報・仲介サイトの「グーネット」を運営。
    もともと紙媒体で中古車情報を仲介・提供していたが、近年、Webサービスに転換。
    シェアはリクルートと2分割。掲載台数では、シェアNo.1と認識。
    (Web上で数値は確認できる。)

    また、最近、提案対象となる店舗を拡大。
    さらなる拡大余地ありと考えられる。

    また、中古車販売店にITを活用した中古車販売向けITサービスを展開中。毎期、徐々に伸びている。
    ただし、売上、利益ベースでは、まだ貢献は小さい。


    売上については、過去20年間毎年伸びている。2007年の時に199億→2024年で1155億
    (ただし、うち600億はM&Aで増えた分であり、それを除外すると700億程度)

    利益は、2007年31億→2024年で82億円。
    途中停滞していた時期については、IT中心への事業変革などもあって停滞していた。
    近年になって、再び成長し始めていると私は分析している。

    なお、M&Aで獲得したチケット事業については筋が悪いと認識。ただし、償却はできている。
    しかし、それ以外の主力事業の利益率は高く。かつ、キャッシュの入りも良好。

    会計基準は日本。のれんは多くない。

    株価についてだが、業績に比べて、思ったほど伸びていない。
    つまり、伸びしろあり。
    伊藤忠が中古車業界に参戦しており、再編の余地あり。

    アクティビストファンドが最近、株を取得して大量保有報告書をだしている。

    安定株主はいるが、絶対的多数ではない。と考えられる。

    最近、株主還元に突然力をいれだした。これは上記ファンドの影響?

  • もし、経営者が「超」恥知らずにも安値MBOを仕掛けるのであれば、

    マジョリティ・オブ・マイノリティ条項はつけるのは必須ですね。

    これは、利害関係株主や支配株主をのぞいた非支配・非利害株主のなかで
    多数決をとる方法です。

    つまり、安値MBOの是非においては、その被害者となりうる株主の間で
    合意がとれるかどうかということ。

  • >>No. 62

    核心にせまってきましたね。笑

    実は僕も同じことを思っていますよ。
    有報から見ればわかりますけど、MBOに必要な2/3は集まっていると思うんですよね。
    というのは、自社株の分は議決権から除外されるから。これが重要。


    だからこそ、安値MBOについては、口を酸っぱくして警告してるんですよね。
    これ以外の保有銘柄では、こういう心配は少ないので、ここが特に心配です。


    先出しの投稿で
    こうこうこういうことをしたら、

     「超恥知らずで強欲で最低極まりない人間だと認定します」

    と書く分には、誹謗中傷ではないですからね。

    いずれにしても安値MBOをする人間には、良心の呵責とかはないんでしょうね。
    すでにお金はあるのに、さらにお金を集めようという卑しい人間が
    ときどき本当に実在するので、私にはまったく理解できない存在の人間。

    そんなことまでして、お金はほしくないですね。
    私は恥じることのない正当な手段で稼いでます。

  • 色々、MBOについて書きましたけど、私としては上場を続けるのであれば、
    山崎一族に遺恨はありません。これからも名家として頑張っていただきたい。


    ただ、株価とIRには、「上場企業として」もっと関心をもってほしいですよね。
    上場するということは、公のものでもあるのだから、情報提供するのは道義的な責任がある。

    山崎家も経営者としての最低限の常識というものが、もしあるのであれば、
    一般株主への情報提供はもっと改善すべきだし、IRも力をいれてほしい。

    そして、PBR1倍割れの常態化という経営者として、赤字の次に恥ずかしい状態を
    放置しないでほしいですね。

  • 太陽化学の場合、普通に東証上場で、会社名も今風にしてIRに力を入れれば、
    PBR1.3倍くらいの株価になる銘柄。

    業態がなにしろ安定的だし、利益率も高い。そして景気の波に左右されないから。

    PBR1.3倍の場合、株価は3600円当たりになります。PER20倍程度です。
    業態が安定的ですので、だいたい株価は3000~3600円くらいが妥当だと思いますね。


    そのうえで、MBOをする場合、3600円に3割の強制株式収用のプレミアムを考慮して、
    3600×1.3=4680円

    MBOするのであれば、適正値として、このあたりだと思いますね。


    ここより下の金額でMBOを計画するのであれば、どこかの外国のファンドに
    売ってほしいです。彼らなら、もっと出すと思いますね。

    有報に出てる取引先をみればわかりますけど、大手食品メーカーばかりで、
    かつ、業務内容に必要なものを提供している重要な会社ですから、
    会社丸ごと手に入るのであれば、買うファンドはでてくると思います。

    時価総額も手ごろな値段ですから。

  • >>No. 55

    自分たちで株価を安値で放置したくせに、 市場株価平均法 などというのを
    もちだして、MBO価格をだしてくる、どうしようもない害悪極まりない経営者もいますからねー。

    太陽化学の場合、純資産と10年分のキャッシュフローの合計値以上が
    MBO価額の最低限の道義だと思っています。
    (太陽化学の場合、業務内容が安定しているので、純資産+利益は必須でしょう)

    それにしても、すでに超金持ちの人間が、さらに金持ちになろうと、
    一般人から財産を強制的に収奪するMBOを仕掛ける超恥知らずな
    経営者が時々いますよね。本当に困ったことです。


    太陽化学のMBOにおいては、

    市場株価平均法:
    →論外。ありえない。
    PBR1倍割れ銘柄において不正なMBOの際によくでてくる手口。
    (資料にこれがでてきたら、不当なMBOと断言します)


    同業他社比較法
    →比較対象による。
    PBR1倍割れの同業他社ばかり持ち出してくるようであれば、
    不当なMBOです。


    DCF法のみ
    →太陽化学の場合は、不当。純資産も価格の決定にいれるべき。
    DCF法は割引率や将来の収益見通し(特に最終年度の収益)などにより、
    価格が大きく変化する。不正なMBOの際に時々でてくる手口。


    純資産法のみ
    →まだましな方。ただし、この方法でも決して適正ではない。
    株式強制収奪にともなうプレミアム価額として、純資産×1.5倍以上は必要。


    純資産+DCF法
    →DCFの数値前提が妥当であれば、これが最も適正。
    太陽化学の場合、必ず、これを採用すべき。

  • NTTの売り圧力をことさらに脅してる人がいるけど、
    NISAで買っている人が意識すべきは、株式の需給ではなくて今後の経営成績と利回りです。
    経営数値さえ安定してれば、利回りは増えるか維持されるかなので、
    むしろ株価が安くなればたくさん買えますね。
    NISA口座の銘柄を値動きで損切するとか意味不明です。これ断言しておきます。


    そもそも、初心者の人は株の需給など気にしないほうがいいです。
    私も株歴かなり長いですが、信用買い残が超多くても上がる時はあがります。

    ただし、信用買い残が多いのに株価が高いときだけは要注意です。
    これは危険な兆候。しかし、割安な株の需給なんて、見てもまったく意味がない。


    繰り返しますが、
    初心者の人は、NTTという株の経営数値や利回りが他の銘柄と比べて
    魅力的かどうかだけを見たほうがいいです。
    他のことなんて意識する必要無し!プロでもわかってないんだから。

  • 以前、三洋貿易は1200を超えたら売り。としつこく煽っていた人は、
    どこいっちゃたんでしょうね?

    その人は、1300が定着したあたりで、過去の都合の悪い投稿を
    全部削除してしまったので、今は見れませんが。苦笑


    見てると、自分が回転売買したいので、掲示板を利用して値段を
    誘導しようというスケベ心があるようにしか見えませんでしたね。


    三洋貿易を買っている株主なんて、ファンダが理解できている株主が大半なんだから、
    掲示板で稚拙な値段誘導したところで、なんの効果もないんですけどね。
    その人は、しつこくしつこく安値誘導しようと頑張っておられました。笑

  • とまあ、あえて厳しい口調で書きましたが、山崎さんは穏やかそうに
    見える一族だし、商売に真摯な一族だとは思っています。

    ただ、身内の会社と思われる会社に保険の代理店を任せているように見えますが、
    それはどうなんだろう?と思いますが・・

    太陽化学は、PFの配当担当としてこれからも頑張って頂きたい。
    株価に関心が無さすぎるのは経営者としてどうかと思いますが、
    最悪オブ最悪なのが、適正値を下回ったMBOをかけてくること。

    もちろん、お金持ちの山崎さんは、自分たちがさらに大金持ちになろうとして、
    一般人から株式を強制的に巻き上げるような行為は絶対しないと思いますけどね。


    それにしても、
    株主構成的に反対できないようになった状態で、一般株主から財産を
    収奪するMBOが多すぎていやになりますね。

    嫌な思いをさせられまくってきたせいで、どうしてもこの件については
    熱くなってしまう。。

  • 他の人も書いてるけど、MBO可能性ありの利回り変動債権と定義して考えると、
    なかなか魅力的です。

    ただリスクとしては、安値MBOを仕掛けてくるリスクがある。
    この点は、IRにも絶対やめてほしいと伝えているが、ことあるたびに口を酸っぱくして牽制していかないと危険。


    昨今のMBOのたちの悪さは、PBR0.4~0.5倍とかで仕掛けてくる事例があります。
    例えば直近の事例で言えば、八千代工業がそう。

    この会社の場合、円高前提で業績予想を作って、業績を意図的に低くしたうえ、
    かつ株主を関係者で抑え込んで、超安値MBOをかけてきた。
    こういう超恥知らずな行いが横行しているから、我々も注意しないといけない。


    もちろん、山崎一族は四日市における著名で名誉ある一族なんだから、
    そんな、一般株主から財産を毟りとるような超恥ずかしいMBOを仕掛けたりはしないでしょう。

    でも、どうしてもMBOするのであれば、純資産+10年間のキャッシュフロー以上の金額は最低限見るべきです。


    もし、それ以下の安値MBOを仕掛けたりしたら、超強欲で恥知らず極まりない愚か極まりない経営者&その一族という認定が下ります。

    すでに超お金持ちの山崎さん一族が、市井の一般人から強制的に財産を
    巻き上げるような、強欲で超恥ずかしく愚かなふるまいはすることは
    ないでしょう。きっと。

  • >まだ損切り間に合うんじゃない?

    心理としては損切りしたくないだろうね。
    特にエバラという会社に詳しくない人ほど損切したくないだろう。
    まあ、詳しい人は、こういう会社は売買しませんからね。


    短期的には、変動幅がでるから、現時点の株価で損切した場合、
    株価がもどして後悔することもあるだろうけど、
    大きな目線で見た場合、わけのわからない銘柄をもつリスクのほうがはるかに大きい。


    これだけ、はちゃめちゃなことが起きている会社なのに、
    ここにきて、PERやPBRがあてになるなどと思っている人がいるとしたら、
    なかなか豪胆な人物といえますね。というか、何も知らないだけか 笑


    監査報酬の推移を見てみても、監査のレベルがわかるというもの。
    ましてや、噂の多い会社を多数抱えているアスカ監査法人。

    自分だったら、この監査法人というだけで、売買の対象から無条件で外してます。


    エバラは外から観察している分には、破天荒で面白い会社。
    良い意味か悪い意味かは、ここでは言及しませんが、
    くれぐれも、私はぜっっっっっっったいにかかわりをもちたくない銘柄。

  • 1年前に、別の銘柄で誹謗中傷してきた奴(〇〇ガチホ組とかいう奴)が、
    ここを超推奨していたので、知りました。

    内容を見ると、まあとんでもない。よくこんな銘柄を推奨できるものだとあきれましたね。
    とにかく、それがエバラを知った最初の出来事。
    ちなみにそいつは、買いを煽るだけ煽って、いつの間にか消えていきました。笑

    ひとついえるのは、言葉汚く誹謗中傷してくる人間は信用ならないってことです。


    7/12にはじめて、懸念を掲示板上で書き込んで以降、具体的にエバラの問題点を
    指摘してきましたし、株価が1万円以上の時から警告している人はたくさんいましたね。


    参考:当時に懸念したことの証拠 ↓
    (このときは、1万円を割ったあたり)

    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835646/84852422e73e11782fbe9c63e47f0401/2/384

    2023/07/12 09:30

    私自身もエーバランスという会社には、前々から胡散臭い会社であり、
    いずれ大暴落を引き起こす恐れのある会社ではないか?と認識しています。

  • シイエムシイ、決算発表

    <1Q決算>
         売上高 営業利益 経常利益 純利益

    2024.9 3,672 332 157 94 ←New!!
    2023.9 4,141 609 546 356
    2022.9 3,616 387 432 300
    2021.9 3,277 178 199 113

    シイエムシイについては、この決算の不安定さが、株価を恒常的に押し下げる要因。
    過去年度と通してみた場合、この程度の決算変動はいつもありえる銘柄だが、
    前期だけを見てしまった場合、大幅減益とおもってしまうきらいがある。


    この不安定さがあるから、今までPFに組み入れてこなかったが、
    今回の四半期は、結果から言えば、決算発表後に買うのが正解だった。
    しかし、逆の目だった場合、買えない可能性もあったので、これは運としかいいようがない。

    現金を浪費して、多額ののれんにしてしまったミライトと違い、
    こちらは、現金がたっぷりあるので、他の銘柄が上がってしまった今、
    相対的に魅力を感じる。

    決算内容から言って、下がると考えられるが、下がったとしても限定的なので
    買い増しで対応したい。


    なお、ミライトは、もっと大胆に外すべきだった。こちらは運ではなく失敗。
    国際航業の主戦力は太陽光発電と考えられる。航空測量は不採算部門。

    今更、太陽光発電などという過去の部門にのれんをのっけて買収するセンスは
    ぶっとんでいる。決算資料も古めかしいが、経営陣の頭はもっと古めかしい。

  • ミライトを一部はずして、シーエムシーを新規にイン。買い増し傾向を継続していく。値段次第だが

    理由としてミライトの買収戦略が不合理と感じること。言い換えると買収金額が高すぎる。
    同社は会計基準が日本基準の為、のれんなどの償却負担が生じることになるが、
    それが利益を圧迫する懸念。
    余剰資金の還元を期待していたが、高額の買収により、それが遠のいたという懸念の為。
    ただし、以前として、割安なので一部は残してある。

    シーエムシーは、地味な業態だが、確実に現金が積みあがるのが魅力。
    同業他社と比較しても割安に感じる。
    株主還元余地も大きく、かつ、すでにミライトよりも配当利回りが多い。
    PBRについても、実質資産ベースで見た場合、ミライトよりも低い。

    また近年、売上と利益が伸び始めており、DX対応などもあり、将来性は暗くはない。
    自動車関連ということで若干景気循環株のきらいがあるが、
    リーマン時含め、株主資本を伸ばしており、不景気耐性はある程度ある。

    PFの多様化も必要なので、組み入れてみた。


    あと、今日の村上開明堂の下げは、もったいないなと思う。
    同社は、WBCの際の3000円突破したあと、株価が2000円台にむけて
    急落した際に、再度の復活を示唆する投稿をしたが、
    いまは、4000円台中盤。
    まだまだ割安で、ここで売る気にはなれない。ホールド継続中

  • 大和工業を少し利確。まだ割安と言える水準だが、今後、円高の可能性もあること。
    鉄鋼業界については、低PER=割安とはならないこと。(市況変動があるため)

    かつ

    他に購入したい銘柄ができたため、その資金用に。という理由。
    大和工業については、株主還元の余地があるため、上値の可能性は全然あるので、
    利確は急がないようにする。

  • 今回の決算でもっとも重視していたのが、
    一連の中古車信用問題の影響がどの程度、プロトに影響を及ぼすのか?
    という点です。

    今四半期においては、その影響がもっともでるであろう四半期だったわけですが、
    蓋を開けてみると、まったく影響がでていない。
    むしろ、数値から言えば、逆風を追い風に変えているとすらいえる好決算。

    ビッグモーター事件の件が、昨今の最大の不安材料でしたが、
    その影響が限定的であることが確認できたことで、
    この銘柄への懸念は払拭されたと考えています。

    あとは増配してほしいよね。増配。増配。うん増配。

  • 明確な好決算なのに、一瞬、1265円をつけている。笑
    同時刻に1350円もつけている。笑
    なかなか、興味深いですね。私はもちろん、ホールド一択

  • PBR0.62倍の自社株を放置して、鉄鋼業界でもニューコアに押されている
    usスチールをpbr1倍を大きく越えた値段で買うとはね。

    しかも、労働組合の過去の歴史を見ると、
    アメリカ鉄鋼業界の労働組合活動の先陣をきっているように見える。
    日本の会社だからと舐められて、労組活動が先鋭化しなけりゃいいが。

    東芝のWHのときも、WH労働者の賃金が異常に高かったのが、大損した要因のひとつ。
    市況産業の市況が良いときに、かつ、円安局面で買収というセンス。
    日本の電炉銘柄が、まだまだ割安に放置されているのだから、
    そちらを狙ってると思っていました。まさか、USスチールとはね。
    プレミアムも気前がいいし。市況が悪化しないことを祈るしかないですね。

  • クミアイ化学工業が暴落。かなりの損失になる予定。
    原因は会社発表資料の通りだが、書いていない要因のひとつに
    株主との対話に失敗したことが大きい。
    業績がいいのに、pbr1倍割れを続けているような企業は、IRが下手。

    ただ、クミアイ化学については、さらに買い増しを実施する予定。

    読み筋としては、賢すぎる投資家が最近、クミアイを買いすぎていたこと。
    言い換えると彼らは見切りが非常に早い。悪い言い方で言えば「ちゃぶつき」
    ただ、今回の決算内容の詳細によっては降りた方が賢明かもしれないので、
    断定はできないけど。

    いずれにしても、賢すぎる投資家が多い場合、悪材料への反応が非常に大きくなる。
    コロワイドみたいな、頭の悪すぎる銘柄の場合、どんなに悪材料をだしても
    吸収してしまう。そもそもIRに興味がない人間が保有しているから。

    クミアイの農薬分野は、これからも需要があり、かつ、再編の可能性もある分野。
    ポートフォリオのバランスが崩れたので、買い増しを実施して比率を維持する予定

  • 悪口っぽくなってしまいましたが、
    とはいっても大幅株主還元のサプライズの可能性が一番高いのは、
    通信建設3社のなかでミライトが現時点で期待できると思っていました。

    ただ、余剰資金をまさかこんな買収に使われてしまうとは。。。
    かなり残念。仮に480億円を株主還元に回していたら、
    ものすごい規模だったのにね。

    まだ、余剰資金は捻出できると思いますので、次こそは
    大幅還元を期待しています。

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