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投稿コメント一覧 (1065コメント)

  • 2013/10/17 07:12

    >>No. 123893

    もう戻ってこないでください。

  • >>No. 128600

    >GS,22日も88.6万株の売り、22日で計683万の売り、Dさん20日で200万の売り。

    意味不明です。

  • >>No. 128986

    すいません。ネタ元貼り付けてくれませんか。
    最新版知りたいです。

  • >>No. 129188

    貸借倍率 0.77 証金残 日証金 06/12<速報>

  • 昨日の産経新聞の記事です。
    MSとアップルががんばっているそうですが・・・
    写真では子供が指で操作していましたが、さて。

  • デルは2月25日、10.1型液晶を内蔵したAndroid搭載タブレット端末「Dell Venue 10」、およびWindows 8.1搭載タブレットPC「Dell Venue 10 Pro」を発表、4月下旬に販売を開始する(2月27日よりAmazon.co.jp/ヨドバシカメラ/ヨドバシ・ドット・コムでの先行予約を実施)。

    photophoto
    Dell Venue 10(左)、Dell Venue 10 Pro(右)


     ともに「Dell Venue」シリーズ初となる10.1型ワイド液晶ディスプレイを内蔵したモデルで、CPUとしてAtom Z3735F(最大1.83GHz)を搭載。ワコム製スタイラスペン(別売)でのペン入力もサポートした。導入OSはDell Venue 10がAndroid 5.0、Dell Venue 10 ProがWindows 8.1 with Bing 32ビット版となっている。
    http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1502/25/news069.html

  • そういえば昨日は東証IRフェスタでしたね。

  • 公明 カジノ解禁法案 自民などの提出容認
    4月17日 14時53分


    公明党の井上幹事長は記者会見で、党内に根強い慎重意見がある国内でのカジノ解禁に向けた法案について、今後、自民党との調整が整わなくても、自民党がほかの党と国会に共同提出することを容認する考えを示しました。

    国内でのカジノ解禁に向けた法案を巡っては、超党派の議員連盟が今の国会に提出する方針ですが、公明党内には、ギャンブル依存症などへの懸念から根強い慎重意見があります。
    これに関連し、公明党の井上幹事長は、「国会への法案の提出にあたっては、議員立法であっても与党で合意するルールになっており、自民党から共同提出の申し入れがあったので党内で検討したい」と述べました。ただ、井上氏は「法案は去年廃案になっているが、一度は国会に提出された経緯がある。法案の中身を検討し、党として共同提出することに合意できなければ、自民党などの判断で提出することは妨げるものではない」と述べ、今後、自民党との調整が整わなくても、自民党がほかの党と国会に共同提出することを容認する考えを示しました。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150417/k10010051811000.html

  • Designit Tokyoが考えた、「Bamboo Spark」を使った3つの落書きアイデア発想法

    世界9カ国に拠点をもつデザイン戦略ファームDesignitでは、プロジェクトを立ち上げる際、常に「思考をスケッチすること」からはじめるのだという。そんな彼らが「手書きのメモがその場でデジタル化され、クラウドで共有できる」デヴァイス、Bamboo Sparkを手にした。どう使いこなすのだろうか? (雑誌『WIRED』VOL.18より転載)

    http://wired.jp/2015/09/11/designit-tokyo-bamboo-spark/

  • No.692 強く買いたい

    ◯MediaPad M2 10…

    2016/02/05 20:07

    ◯MediaPad M2 10.0
    MediaPad M2 10.0は約10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)IPS液晶を搭載したAndroidタブレットです。特長としては2048段階までの筆圧検知に対応したペン入力に対応している点。ただし、ペン入力対応はpremium editionのみ。サイズは約239.8×172.75×7.35mm、質量は約500g。カラーバリエーションはLuxurious GoldおよびMoonlight Silverの2色展開。
    http://news.livedoor.com/article/detail/11032094/

  • No.785 強く買いたい

    ◯MediaPad M2 10…

    2016/02/16 12:56

    >>No. 136512

    ◯MediaPad M2 10.0
    MediaPad M2 10.0は約10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)IPS液晶を搭載したAndroidタブレットです。特長としては2048段階までの筆圧検知に対応したペン入力に対応している点。ただし、ペン入力対応はpremium editionのみ。サイズは約239.8×172.75×7.35mm、質量は約500g。カラーバリエーションはLuxurious GoldおよびMoonlight Silverの2色展開。
    http://news.livedoor.com/article/detail/11032094/
    > 前にどなたかが話題に出した MediaPad M2 10.0 の記事
    >
    > プレミアムモデルは最初中国の市場でリリースされて、ワコムのアクティブスタイラスが使えるとのこと。
    >
    > honyaku.yahoo.co.jp/url_header?ieid=de&oeid=ja&both=F&setting=for%3D0&url=http%3A%2F%2Fwww.tabtech.de%2Fandroid-bzw-google-tablet-pc-news%2Fhuawei-mediapad-m2-10-0-premium-tablet-mit-stylus-lte-ab-sofort-erhaeltlich

  • WILL」という形式。手書き情報を記録するための標準規格として、ISOに仕様提案を行っているほか、ウェブ標準を決めるW3Cという組織にも標準化に向けた働きかけを行っているそうで、1月にはWILLを扱うためのソフトウェアツールキットを提供する発表を行ったそうだ。

    この動きが意図するのは、WILLを多様なアプリやパソコン、機器で扱えるようにすること。ワコム製品だけの中で閉じるのではなく、オープンな活用のために技術を公開することで、手書きデータをよりよく使えるようにしようということだ。たとえばW3C標準になれば、WILLのデータをWebページに埋め込むだけで、ブラウザ画面に手書きストロークが再現されるようになるだろう。
    http://toyokeizai.net/articles/-/104239?page=4

  • 今年新しい動きとして注目されるのが、同社が中心となって「デジタル・ステーショナリー・コンソーシアム」を設立しようという計画があることです。5月には設立を予定しており、「今年いっぱいで、OS、アプリ、ハードウェア、教育、出版、文房具など全業界合計で数十社規模を目指している」(同社広報)と言います。ラスベガスで開催された同社のデジタルインク標準化に関するイベントには、ワコムと近い関係にあるサムスン電子のほか、アメリカ最大のクレヨンメーカー、クレヨラの関係者や、万年筆メーカーのモンブランの関係者の姿もありました。
    http://digital.asahi.com/articles/ASJ1T5V5MJ1TUEHF008.html?rm=928

  • >>No. 136604


    スーパーラグビー 2016に参戦するヒト・コミニュケーションズ サンウルブズ国内ホームゲームをサポートする試合運営ボランティア組織「In Touch」による活動をよりセキュアでスムーズにするための実証実験を実施


    ボランティア本人認証、スマホでの位置情報の把握にサイバートラスト、ソフトバンク・テクノロジー、NEC、ユビキタス、ワコムの国内ITソリューション企業5社が協力
    http://www.wacom.com/ja-jp/about-wacom/news-and-events

  • >>No. 136606

    2016年2月よりラグビーの世界最高峰リーグ戦である「スーパーラグビー2016」が世界各地で開催されます。日本では2月27日を皮切りに、南アフリカグループカンファレンス1に属する日本チーム ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズが、レギュラーシーズン(全15試合)のうち国内ホーム戦5試合を秩父宮ラグビー場で開催します。
    ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ国内ホームゲームでは、日本チームの事業運営を担う一般社団法人ジャパンエスアールが地域ボランティアスタッフで構成する「In Touch」という運営組織によって試合運営をサポートします。
    今回、運営に関わるボランティアスタッフは1試合で100名以上となりますが、専任スタッフとは異なり、期間中に人の入れ替わりや割り当てられる役割も入れ替わることが多く、本人確認を確実に行うことが重要になります。そのため、従来のIDカードでの本人確認だけでは、カードの紛失・盗難、偽造、使いまわしによる部外者の侵入の恐れなど、セキュリティ上の課題があります。
    そこで、「In Touch」を支援するサイバートラスト、ソフトバンク・テクノロジー、NEC、ユビキタス、ワコムの国内ITソリューション企業5社が、ジャパンエスアールとともにスーパーラグビー2016国内試合のボランティア本人認証と位置情報確認システムの実証実験を行うこととなりました。
    本実証実験では、IDカードによる認証に加え、①顔認証、電子サイン認証による確実な本人認証の実施と、②スマートフォンでボランティアスタッフの位置情報を確認します。これによって、第三者の不正な侵入を防止するとともに、最適な人員配置をできるようにし、セキュリティを確保しながらスムーズなボランティアスタッフによる試合運営をサポートします。

    5社はヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ国内ホーム戦5試合の実証実験を通じてよりセキュアなスポーツイベント運営に関するノウハウを蓄積し、今後開催される大規模スポーツイベントにおける安心・安全な試合運営に貢献したいと考えております。

  • 実証実験における各社の主な役割
    <ボランティアの本人認証>
    ■ 日本電気株式会社(NEC)
    顔認証システム「NeoFace」を活用した、ウォークスルー顔認証によるボランティア参加者の来場受付・役割指示
    ■ 株式会社ワコム
    電子サイン認証技術によるボランティア参加者の本人確認
    <ボランティアの位置情報確認>
    ■ サイバートラスト株式会社(ボランティア組織 In Touchの運営事務局)
    電子証明書の提供
    東京都港区、代表取締役社長 眞柄 泰利
    https://www.cybertrust.ne.jp/
    ■ ソフトバンク・テクノロジー株式会社
    データ分析システムの提供
    ■ 株式会社ユビキタス
    IoTプラットフォーム dalchymia(ダルキュミア)による位置情報モニタリング技術の提供

  • とはいえ、ワコムのWILLに対する取り組みは、まだ業界全体を巻き込むような動きとはなっていません。山田社長は「まずは3年。5年くらいたてば、かなりの勢いが出てきているのではないか、と思います。あまりあせりすぎず、しっかりやっていきたい」と方向性を語ります。

     その中で、今年新しい動きとして注目されるのが、同社が中心となって「デジタル・ステーショナリー・コンソーシアム」を設立しようという計画があることです。5月には設立を予定しており、「今年いっぱいで、OS、アプリ、ハードウェア、教育、出版、文房具など全業界合計で数十社規模を目指している」(同社広報)と言います。ラスベガスで開催された同社のデジタルインク標準化に関するイベントには、ワコムと近い関係にあるサムスン電子のほか、アメリカ最大のクレヨンメーカー、クレヨラの関係者や、万年筆メーカーのモンブランの関係者の姿もありました。
    http://digital.asahi.com/articles/ASJ1T5V5MJ1TUEHF008.html?rm=928

  • 前述の「WILL」という形式。手書き情報を記録するための標準規格として、ISOに仕様提案を行っているほか、ウェブ標準を決めるW3Cという組織にも標準化に向けた働きかけを行っているそうで、1月にはWILLを扱うためのソフトウェアツールキットを提供する発表を行ったそうだ。

    この動きが意図するのは、WILLを多様なアプリやパソコン、機器で扱えるようにすること。ワコム製品だけの中で閉じるのではなく、オープンな活用のために技術を公開することで、手書きデータをよりよく使えるようにしようということだ。たとえばW3C標準になれば、WILLのデータをWebページに埋め込むだけで、ブラウザ画面に手書きストロークが再現されるようになるだろう。

    そんな将来像と、手元のガジェットの距離はまだ遠いが、しかしデジタル時代にもフィットする“手書き”というアナログなインターフェイスがなじんでいく将来像はなかなか興味を惹かないだろうか。
    http://toyokeizai.net/articles/-/104239?page=4

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