ここから本文です

投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 肺癌適用以降に買った人は、自分のポートフォリオに癌細胞を取り込んだ事になった。
    切除すれば治る。ただ保険が効かず、各自実費負担。
    もしくは、完治を待つだけ。
    薬は、オプジーボ自体ではなく、オプジーボが運んでくる利益。
    長い闘病生活に入るか、外科手術の選択なんだと思う。外科手術なら、早い方が良いと列をなしたのが、11月だった。

  • 夢の新薬が現実に!
    この言葉を根拠に、買い方になったはず。
    現実になった時点で、投資家として「夢」を取る必要があった。
    夢の新薬は、何が夢だったのか?
    死が確定した人を助けるから、夢。
    普通はそう思う。

    国頭は、75歳の年齢制限を持ち出した。
    こんな薬が開発出来たなら、財政が破綻する!と。
    バカバカしい話しだと、感じた。

    問題は、財政が破綻するのでは無かった。死に往く人を助ける事は、社会を破壊する。摂理に反する薬だった。
    社会構成からすると、実は悪夢の新薬だった。
    それが今の株価。
    胃癌や他の癌に適用拡大すれば、悪夢が拡散する。

    適用拡大のIRに下げで答える株価は、そういう意味か?
    オプジーボは、社会にとって、買い方にとって、悪夢を現実の世界に導いた劇薬だった。

  • 薬価の問題は、今年4月には言われていたから。毎年改定のネガが加わりさらに長引く。
    肺癌適用で、夢の新薬が夢でなくなり、株価も夢から現実の価格を追い求めているのでしょう。
    すべてが現実。夢が無くなれば、株価は企業収益に収れんするだけか?
    2700円、2800円、3000円と戻り待ちが順番待ちしていて、今は現物の投げ状態。

    一発逆転は、買収されてしまう事ですかね。浮動株が少なくて、それも無理かな?

    企業側は、現金の積み上げと、ロイの積み上げで安泰。買収不安が無ければ株価対策の必要性が無いのでしょう。
    8月のS安以降のIRがそれを証明しています。

  • BMYのスレを読むと、海外からのロイの設定が低すぎたと、小野は感じているのだろう。
    だから、競合薬には、販売差し止めでは無く、販売させておきながら高い特許料を確保する選択をしたのだな。

  • もう1つおまけで、小野薬品の株を持っているなんて、人には言えない。そんな状況。

    小野薬品の株主は、同罪に見なされる。
    たった価格改定のために、株主も犯罪者扱い。何とかしなさい。社長!

  • 今回の価格改定において小野薬品が失ったものは、薬価では無く、社会的信用だわ。

    巷で小野薬品のイメージとして、夢の新薬を開発した会社、なんてイメージが全く無い。
    今回の報道で、悪徳会社、暴利を貪る会社、国民皆保険を壊滅させようとしている会社、などなど、世間のイメージがそうなってしまった。
    あまりにイメージの悪さに愕然としたわ。
    これじゃ、誰もこの会社の株は買わない。

    癌から復活した人などのインタビューなどをばらまくなど、企業イメージを回復する事をしなさい。社長!
    ホント、びっくりするぐらい世間からイメージが悪い会社になっているよ。昔のゼネコンのようなイメージだわ。

  • 国頭が試算する肺癌だけで5万人が処方する日は、いつ来るのだろう?
    50%削減で、来年度200億円の削減見込み。
    その程度で国が滅ぶと叫んでいたのですか?国頭!
    風説の流布だよね。

    今年度1500億円で、50%価格削減で来年度年間200億円の削減額。
    (1500-200)÷(1500×0.5倍)=1.73倍。
    つまり、来年度は、今年度の1.7倍は売れると想定しているの? …こんな単純ではないが。

    でもビックニュースだよね。

    それにしても、年間200億円程度の削減のために、時価総額1兆円以上が吹っ飛んだ小野薬品。会社として何らかの対応を考えないと。

  • 昨日の1048番目のロケットミサイルさんの投稿。2700円。なぜ分かったんだ?偶然か?
    朝の気配から、今までとは違った。

  • 考察

    信用買い残の多さの疑問
    小野薬品工業の株価の推移に関して、以下に不自然さを列記する。
    9/16の国立がん研究センターや9/7の腎細胞癌の追加承認に比較して、8/8のBMYの治験結果の反応の仕方。英文発表しかされていない段間で、夜間取引のPTSの素早い反応。

    9/2から9/9にかけての信用売り残の急激な減りと、8/19以降の急激な信用買い残の増加。
    S安したのは8/8。8/19から9/9以降は、2700台~2800台をウロウロ。
    現物の売り、信用の買い。及び信用売りの買戻しか行われたことになる。
    その時点で現物売りは、1年以上保有していないと損切り。信用買いは下落途中での買い。
    価格がウロウロしている中では、素人が出来るはずがない取引実態。 
    現状で素人が信用買いをするには、難平か新規か?難平か新規でこのタイミングで信用から入るか?利乗せなら分かるが。

    次に、売り出しの株が取引可能になった9/6。取引前に大量の成り行き売り注文。S安気配で2150円ぐらい。あのタイミングで成売りが出来るか?間違えば2150円位で約定してしまう。2年以上保有していないと損切り。そんな人は、売り出しがIRされた時に売ってしまうか少なくとも成りは避けるはず。つまり、同じ規模の買い注文が来るのが分かっていたから成売りを入れたはず。

    ここ最近の朝の気配値は、ある規模の成売りとそれに合わせた指値の買い。信用の強制決裁が延々と続いているのか? いずれにしても可笑しな板気配。

    信用買い残が増えながら軟調な株価。信用売りが減っても軟調。
    同一人物が取引、もしくは意思疎通ができる人間同士の介在しかありえないと思う。

    個人の信用買い残が増えているなら掲示板でもその形跡が現れているはず。それが無い。

    とにかく不自然なんだよ。

  • なぜ売り出しなんだ?
    小野は公募増資は出来ない。資金調達の理由がない。それは株主が黙っていない。
    持ち合い解消なら、小野からの放出のIRが無い。小野は他社の株式を売り出しても、資金調達の意味が無い。
    なぜ、小野は売り出し株式を償却出来なかったのか?

    愛知銀行の350枚ぐらい、日中の寄り付きでも約定する程度のボリューム。わざわざ名前を挙げた理由は何か?

    不思議だ。

    売り出し価格は、3000円未満も想定している。0.5円の扱いを示しているからそれが分かる。
    その1カ月前は、130枚の新株予約権。価格は、3405円。
    自社の役員に優先で3405円で株を与え、持ち合い会社には、3000円未満になるかもしれない価格で放出を依頼する。

    理由は何か?

    ましてや、自力反発しそうなタイミングで売り側有利のIR。

    小野がバカなのか、それとも小野のSOSか?
    株主数確保ぐらいしか私は想像出来ない。

    敵はHFでは無い。52週平均を下回る株価で売りは旨味が無いだろう。ましてや2Qでは上方修正があってもおかしくない。テクニカルでは可能でもファンダメンタルで無理だろう。

    小野を苦しめている犯人は、お前だ!お前しかいない。訴訟の有利性を感じ、その特許料も欲しがったヤツ。メルクの利も欲したヤツはお前しかいないんだ!
    併用では無く、オプジーボ単体で悪評を立てた理由はそれしかないんだ。

    妄想終了。

  • PTSの不思議。
    5日の金曜日、東京が終わってBMYのIR発表。英文で難解。その夜のPTSで当日終値より500円も下げてすぐさま売り出す投資家。一体誰だ?あの英文を読みこなせた専門家は。むしろ専門家なら、内容が把握できホールドを選択したはず。現物株を3100円程度でいきなり売りで約定させるのは、まずほぼ損切りのはず。利確なら1年以上保有した投資家。
    利確できる人が夜間、いきなり500円安で約定させるか?

    仕組まれた!と解釈するのが自然。
    PTSによる大幅下値誘導。

    BMYは4月以降順調に株価が推移していた。
    調整局面も兼ねてIRで5日は下げて終わる。
    小野は5月以降ずっと調整を続けたなかで、週明け8月8日、場中一回も寄り付きもせずS安。
    売りの数から2〜3日はS安でもおかしくない板。思ったより現物の売りが出てこない。利幅狙いの空売りが増えた。
    翌日、売りは手仕舞い。
    その後は売りと買いのクロスを続けて買いを押さえる。それも信用買いを膨らませ、現物買いを黙らせる。すべて計算されたとしか言いようがない。
    実行日は、小野のサプライズがなかった1Q発表の2日を待って実行した。薄商いになる盆前を狙う。

    敵ながらあっぱれと思う。 って妄想中。

  • とにかく不自然なんだ。BMYの治験失敗のIR。普通、企業業績に致命的なIRなら簡素に出す。だけど和訳9ページに及ぶボリューム。他のオプジーボの副作用の事例や注意喚起など、不自然極まりない。
    BMYのIRはオプジーボの将来に不安を与えようとしている。
    小野薬品の最初のIRは、和文発表前に業績見通しに変化が無い事を最初に強調している。
    小野はBMYにしてやられた、と感じたのでは?
    BMYは、メルクとの訴訟判決前に、小野を手にしたかった。株式交換か方法までは分からない。ただ株価を下げたい。
    BMYと小野が一体だと不自然だが、別々と考えると腑に落ちる。

    S安の8日、売り方は600万株だったか、圧倒的枚数。流動性がないとは思えない。また、通常、あの倍率ならS安は2、3日続くてもおかしくない。ただ翌日は一斉に消えた。
    IRを精査すれば場中でもS安にはならない内容。売りが蓋をしただけ。

    とにかく不自然なんだ。HFの売りでは説明できない。信用買いが増える不自然。

    小野は、オプジーボに圧倒的自信をもっている。敵は本能寺BMYなら筋が通る。BMYはロイを払うなら、小野そのものを手にしたい。黙って小野がメガファーマになるのを見ていられなかった。
    協力者同士と見たら不自然なんだ。8日の小野とBMYのIRは。

    妄想おわり。

  • 新株予約権、BMYの治験失敗、株式売り出し、一連のIRに不自然さを感じていました。
    小野薬品は4月の株式分割、7月の新株予約権の価格から考えて、そして何よりオプジーボの将来性に対して自信があった。
    ただ、小野より、その将来性を確信していたのは、BMYそのもの。
    医療関係者ほど、オプジーボに驚愕している。だからこそ、国家財政が破綻するなどと騒ぎだす医師が出てきた。確率が低いのではなく、可能性を確認したから。

    そこで、BMYの治験失敗のIR。あまりに不自然。わざわざハードルを上げた条件、そして業績見通しにも関係が無い治験結果の公表。
    BMYがこれを仕組み、株価下落で小野薬品の子会社化、経営権の把握を狙ったとしたら、あのIRの公表は合点がいく。
    本当の提携者なら、もっと別で有効な治験を急ぐでいるはず。
    これから多額のロイヤリティを払う事が明確になったBMYが仕組んだ一連の流れだと考えると、不自然さが消える。

    小野薬品はBMYへの対抗手段として、株式売り出しを行い、株主数を増やしたかった。
    新株予約権より安い価格で売り出す事を、恥だと言っていられなくなった。

    それなら、合点がいく。

    以上、私の妄想でした。

  • 私は現物株オンリーの投資家です。一年近く前に小野薬品の将来性を期待して買い始めています。
    株価が下がる事は、市場ではリスクとしてあまり前です。
    残念なのは、昨日の売り出しIRで、この会社に愛想が尽きてしまった事です。

    ここ1ヶ月の経営者の判断には疑問があります。治験は山の様に実行しているはずです。なぜ、業績見通しに影響の無いBMYの治験失敗を公表したのでしょうか?
    他にもいろいろ失敗しているでしょうに。
    他の業績につながる様な結果と抱き合わせるなど、工夫ができたはずです。
    そもそもIRは、投資家向け業績広報です。
    わざわざ、業績見通しに影響が無いと後から追加IRを出すぐらいなら、別に最初から報告する必要もないんでしょうよ。影響ないんだから。株価かだけS安。

    株価を落としたいと考えているとも思える経営者の企業に投資した事に、残念でたまりません。
    企業内は、業績拡大でお祭り騒ぎなのに、投資家へは、血祭りをプレゼントしているのです。

  • 7月14日のストックオプション価格3405円は、なんだったの?それ以上は死守する、維持するって気概はなかったの。
    今の株価で売り出しするって、なんなんの?自社で償却できるほどボリュームでしょうよ。
    流動性を高めるため、売り出すの?
    4月に5分割したじゃない。

    研究員には、大量の研究予算を与え、経費は使いたい放題。儲かっている会社は違うわ!って思っていた。
    株価なんて関係ないんですね。経営者は。
    公募増資する必要が無い会社なんだから、株価なんかどうでもいいんですよね。
    黙っていても、ロイヤリティが入りますからね。
    配当のアップは、端数調整程度でしたし。

    本当に昨日のIRには、失望しました。
    いち早く敵対的買収されて下さい。
    株価の重要性を経営者は感じるべきです。

  • たかだか時価総額2兆円弱の会社が、日本の財政を破綻させる、って心配していた頃が懐かしい。
    破綻したのは国家ではなく、買い方でした。
    考えてみれば当たり前ですね。国家が破綻するはずがない。その前に国有化するだろうから。
    小野薬品は、昨日のIRで株主の信頼を裏切りました。
    癌から世界を救おうなんて考えて、おこがましい会社です。
    オプジーボが、ただの水では?って疑われた頃が懐かしい。
    投資家には、水ではなく、猛毒だったな。
    一年以上前の株価なんだよ!売り出し株価は、オプジーボが期待され始めた頃の株価なんだけど、また期待して欲しいの?
    呆れた会社だわ。

  • 小野薬品には、裏切られた気持ちです。
    非常に残念です。
    たとえ公募増資ではなく売り出しであっても下落要因です。
    真剣に敵対的買収されてしまえばいいと思います。企業のおごりを感じます。
    ここ最近のIRは。

  • >情報が漏れていた。
    それは無いのでは?
    それならBMYも小野薬品と同じように下がっていたはず。
    小野薬品はすでに高値から40%近く下落している。
    なので意外に下げないのでは? と思う。
    反転のきっかけになる事を期待したいです。

  • >>No. 937

    返信ありがとうございます。
    私の投資選択は、基本は人伝てです。
    その企業と取り引きがある人などからの情報で、儲かっている人に乗るかたちです。
    だから、ネット口座もありますが、基本は地元の証券会社2社を利用しています。
    高値と感じても情報を得た時に情報を精査したら買います。含みが出たら買い増し(利乗せ)ます。押し目とは後から分かるもので、高くなったと思った時に買い、分散投資はしません。
    去年から小野薬品、今年になってからはそーせいGに集中しています。両社ともまだ一枚も売りはしていません。
    そーせいGは、東証一部になれば更にアップすると思います。マザーズだから買わない人は多いと思います。特に年寄りには!

  • はじめまして。そーせいGは、昨年の年末に知り、正月休みに企業内容を検討し今年の年始からのホルダーです。
    ただ買うにあたり寿司屋の公募増資の売り煽りの投稿を目にして、買う判断が遅れてしまいました。
    年始に1000万円用意し、10枚買うつもりが判断を躊躇しているうちに値を上げ9枚しかその時は買えず、あの偽情報がなければ!って思っています。
    その後9000円代まで下がりましたが、その時、自分の判断が影響されてしまったのは事実です。
    その後は、一貫して買い増ししていますが、彼の法的制裁を本当に望んでいます。
    そーせいGの会社の法務部門から、風説の流布を証明出来ないかと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ