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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • みなさん御無沙汰しています。わらしべ長者です。日本マイクロからミクシィに乗り換えて正解、今日で+800円になりました。明日のミクシィタイムで+1000円もあるかもしれません。量子電池の基本特許はアメリカで2度も拒絶され、グエラはまだ対応できていません。2準位間の緩和(自己放電の主因)はガラス基盤でも抑え切れず、崖っぷちに追い込まれてしまったバテナイスにまだ夢をつなぎますか。それよりほかの世界へ飛んでみたいと思いませんか。私は今、ミクシィから乗り換えるまた別の銘柄を物色中です。外の世界は広いです。

  • ぴんとした尻尾は出たが、余りに小さい。予想の1/10だが、ないよりまし。+100にならんとみかんは反物に代えてもらえぬ(わらしべ長者の道は遠い)。わら(MJC)もあがってるジャンか。

  • >>No. 980

    待ってるだけではミクシィタイムは来ない。さあ、みんな、買いだ、買いだ。

  • >>No. 17683

    この二人の先生、明細書をちゃんと読まずに引用したのでしょうね。今頃、頭を抱えていることでしょう。
    恥ずかしいと(こんなところで明るみになって)。
    私はわらしべ(日本マイクロニクス)をとりまとう**アリを繰りつけてこの間、売りとばし(さすが利益なし)、現在蜜柑(ミクシィ)を購入、次の交換対象を模索中です。次は反物かいや先端医療か?

  • 昨日は頭に2本角が生えたが尻尾はなかった。今日は一本角だがぴんとした尻尾が出るか、久々のミクシィタイムを期待したい+100。

  • >>No. 17601

    シロアリさん、早速のご登場有難うございます。
    rejectionの理由を第三者も閲覧出来るのですか。それは知りませんでした。
    rejectionの主因が新規性の欠落でしたら、問題が無いでしょう、私も素人なりに構造には十分新規性ありと思います。もし拒絶理由が科学的に見ておかしい(自然法則にのっとっていない)技術的思想に基づいていると言うのでしたら、覆すのは難しいと思っていたのです。科学性でなく新規性なら特許査定を得ることも十分可能ですね。シロアリさん有難うございました。半分安心しましたが、半分は余計心配です。それと言うのも、もし、アメリカでも特許がとれたら、MJCはまだ諦めずに引きずって、見込みのない泥沼にはまりはしないかです。

  • >>No. 17591

    >  >特許のどしろうとの私に聞いてどうするのですか?私が聞きたいくらいです。質問する相手が違うのでは。
    > 日本では査定がおり、米国では拒絶された(おそらくではありません)。。。これが事実です。
    >
    > 特許のどしろうとを自認されるのであれば、米国の特許制度の慣行もご存じないのでしょうから、海外の特許制度にも明るいシロアリさんの見解に異を唱えるのはおかしくないですか? それに、どしろうとならば最初からそのように断るべきだと思います。
    > 私が思うに貴方は単なる売り煽りであり、そもそもこの掲示板への投稿資格は無いのではありませんか?
     どしろうとがおかしいと思って、審査結果の事実と素人なりの疑問を出したら、いい大人がみんなで寄ってたかって、いじめですか。私は一時かなり損をしましたが今は何とか取り戻し、少ないですが今もここのホルダーですよ。
    まあ、頭を冷やして、国際特許に詳しいといわれるシロアリさんに登場を願ってはいかがですか。今回の拒絶がたいしたことがないのかどうか。お願いします。

  • >>No. 17586

    > 私がお尋ねしたいのは、貴方が日本で認められた特許でも米国ではおそらく認められないだろうと言われる理由は何でしょうか、ということです。
     特許のどしろうとの私に聞いてどうするのですか?私が聞きたいくらいです。質問する相手が違うのでは。
    日本では査定がおり、米国では拒絶された(おそらくではありません)。。。これが事実です。
    質問するのなら日本の特許庁と米国のUSPTOにされたらどうですか? 
    また特許の国際化についてはシロアリさんに訊ねられたら。

  • >>No. 17579

    >このPCT出願特許は、日本では去年の3月に特許の登録査定がされていますが、貴方は日本では認められても米国で>は認められないだろう、とお考えですか?
    特許権は文字どおり日本では認められますが、米国では認められないということで、米国では特許料を請求できないだけです。拒絶理由によっては多少日本でも影響を受けるかもしれませんが。実際問題、まだ、実用レベルのものが完成していないので、特許料などは問題にならないし、MJCより有能な外国の研究機関が類似の電池を開発製品化しても拒絶されたこれらの特許出願を盾にそれらの特許化を阻止できますから、損にはなりません。
    >Risさん?今、検索中ですが、えらい大学の先生ではないのですか? 彼がマイクロニクスにいたらバテナイスも成功していたかもしれませんね。
    私は株式に関しては50年近い経験がありますが、本当のことを言うと正確な情報よりは動物的な感だけでやってきています。何度も修羅場を抜け、今は悠々と言えませんが、まずまずの生活を株の上がりでさせてもらっています。

  • >>No. 17578

    >拒絶云々なんざ会社と米国特許事務所の内輪話ですから...    全く理解していないですね。
     正規の米国特許庁が2つの量子電池の基本特許に対して、正式に「最終拒絶」の査定を下したのです。
    審査の再請求を申請することができますが、内容を大きく変更することもできず、費用もかかり、特に一番の元の二次電池の拒絶をひっくり返せなければ、完全にアウトです。今の2社の関係、2社の技術水準から言って、この最終拒絶決定をひっくり返すのは、かなり困難です。日本マイクロニクスはもうとっくにバテナイス放棄に移っていますよ(外にはそのように見せてはないけど)。みなさん賢くなってくださいね。
    本当にあく抜けするには、会社がバテナイスの開発研究の中止(基礎研究への移行)を公表し、技術部門、広報部門の人事一新を行うことですね。これで、最初は株価が下がりますが結果的には50%上昇と見ています。

  • >>No. 17572

    禿げてみたさん。 おはようございます。
    他人の意見を聞くことも大事ですが、まず、自分の眼で確かめてください。USPTOのHPでAppl.No.を入れるとすぐ結果が出てきます。量子電池の最も重要な2つの基本特許が長い審査過程を繰り返した結果、いずれも今夏以降にFinal Rejection に至ったことが分かります。再審査請求が可能とはいえ、「余り、心配のいらないレベルではないか といえる」状況とは思えません。
    株の中長期保持における最も大切なことは正確な情報をしり、冷静な判断を下すことです(大本営発表は駄目なのです)。
    私は、米国でのこの2つの基本特許の拒絶結果が、日本マイクロニクスがバテナイスから手を引くよい機会を与えてくれたと思います。これで株価を重く引きずっていたものがとれ、あく抜けし、身が軽くなって、株価上昇への転換点となると予想しています。

  • >>No. 17559

    禿げてみたさん。今日は、
    「繰り返し充放電できる量子電池」US 14/355,509は2015年7月27日にFinal rejectionが出ましたので、グエラとMJCが再審査請求をしているところです。米国では再審査請求は何度でもできるそうです。大事なのはこの出願のもとなる量子電池の基本特許「二次電池」 US 13/856,029の方です。しかし、これも残念ながら2015年10月5日にFinal rejectionが出ています。これはグエラ単独のようなので、今のグエラに対処できる力はないでしょうからMJCがサポートするでしょう。こちらの方がくずれたらドミノのように量子電池関連特許は弱体化してしまいますが、おそらくそうなるでしょう。ただ、特許出願さえしておけば、同じ技術、同じ構造を他者が特許化できませんから、決して無駄にはなりません。それはそれとして、MJC自体は堅実な業績をあげていますので、バテナイスについてはちょっと悪い夢を見たぐらいにして、忘れましょう。

    > 「繰り返し充放電できる量子電池」の特許・・・どうしたんでしょうね。
    > 米国出願のPPHの申請が1月に決定してるようですが、継続なんですかね。
    > なんか色々難しいんだべなあ。後から申請したプローブを使用した試験装置は10月に特許公報が発行とか。
    > 本丸つーか、基本特許が通らなければ・・・
    > 元禄赤穂事件発生後、江戸から赤穂への第2使者を待つ心境だす
    >
    > 尚、日時、特許内容につき、個人の感想です

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