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投稿コメント一覧 (3528コメント)

  • まあ中外の場合は、市場評価としては、「鬼滅の刃」無関係株認定でほぼ終了した感じだね。
    鬼滅銘柄と違い、本業と関連するわけでもなく小規模部門の商品の一部にすぎないからね。
    鬼滅関連商品は、今月発表された2Q迄を見る限り売上比率はとても低いが利益には多少の貢献しているようではある
    ただ通期予想は大赤字計画から変更なしだから、ここからは稼ぐよりブーム終了による在庫損を注意しながらの縮小だろうと予想する。

  • 本気で世界の大手製薬会社と競いコロナ治療薬の開発をするならば、仮に実行されたとしても、わずか25億円程度の増資ではあまり意味がないと思うね。
    短期間の運転資金としては有効ではあるだろうけど・・・。
    企業の将来に期待しての増資ならば、最低でも500億円程度はないと話題にもならないように思う。
    あまり期待はしていないということなのだろうかね・・・。

  • コンテンツ事業が好調なはずの、11月に出した第2Q決算で、通期予想が1.2億円の赤字だから、業績面はかなり厳しいかもだな。
    コンテンツ事業は予想外に稼げてなく、本業も振るわないのかね??単に保守的に出したのならいいのだけど・・・。
    個人的には、通期予想の上下のブレ幅を+-1億円と仮定すると・・・、
    通期利益は、2,000万円の赤字~2.2億円の赤字くらいと予想するけど。
    来期は、「鬼滅の刃」の数倍規模を稼げるコンテンツがないと黒字化は厳しいようにも思うね。
    本業の中古機械販売事業と不動産がなあ・・・。

  • 残念ながら、現状では「鬼滅の刃」は株価的には効果ゼロでほぼ確定だろうと思う。
    本業で絡んでるなら株価効果も期待できたが、事業としてはオマケ程度だから、市場参加者には全く評価されなかった。
    鬼滅で株価爆上げした銘柄は本業で絡んでいるから、それが常識的な反応なのだろう。
    通期決算は大赤字予想だが、多分、その通りの着地だろうと思う。
    ただ、コンテンツ事業の好調効果で多少の赤字幅の縮小は期待できると思う。

  • コンテンツ事業自体は絶好調のようだが、売上全体の比率は現状では、ほんの微々たるものに過ぎない。
    コンテンツ事業の最大のネックは、ブームに乗るだけで、ブームを作るノウハウはないところだろう。
    また、会社としても他の事業を削減してココに資源を投入するようには感じられない。
    万一見込みが外れれば、投資事業を凌ぐ大赤字を抱えかねないからね。
    コンテンツ事業については、投資事業と同様に今後の拡大は大きなリスクを抱えるから、現状維持が常識的な経営判断だろうね。
    キホンは、地道な宝飾事業で、中古器械販売事業の立て直しが急務だろうね。

  • 決算は既に株価には織込済とはいえ、バイオ企業としては特上クラスだった。
    ただ、市場はコロナ関連か日経狂い上げ銘柄の2択のみで、PTSもとても寂しい結果となった。
    現値近辺では8割方のホルダーは含み益と推測されることから、年内は1,800~2,200円くらいの振幅相場だろうね。

  • 中間決算は、自分ら中期短期のホルダーは見た習慣に、通期が悶絶赤字予想据え置きで「これは、ヤバすぎる・・・」と思ったけど。
    ただ、PTSでは既に株価織り込み済の2Qの黒字を焼き直し評価する(ふりの)人もいて、上値買いはないものの、多少の上げで着地。
    金曜はイナゴ上げを期待したけど、通期の悶絶赤字予想では、さすがにイナゴも襲来せずだったな。
    まあ、個人的には、通期決算は、会社予想の▲1.2億円はさすがに保守的で、コンテンツ事業の3Qの好調予想を加味すれば0.1百万円~1百万円の黒字(会社予想対比+1.21億円)はいけるのではと思うね。
    小学生のお年玉並の利益と言われてしまうとそこまでだが、前期が壮絶赤字だからね。

  • 決算は一般の企業としては良くも悪くもなくて並クラスだが、バイオ系としては特上クラス。
    今話題のコロナ関連ではないため、人気はなく、新規参入買いはほぼ見込めない
    現値近辺では、ホルダーの7割程度は含み益と推定。
    当面の半年程度は、特段の良い材料も期待できないが、悪い材料もない。
    ただ、日経が未曽有の狂い上げ状態で、株をやっている人の9割以上が利益と推定、2〜3倍益クラスなら普通にゴロゴロの状況だから売り込まれる状況にはない。
    まあ・・・半年間位は、1,500円~2,500円位の振幅相場だろうね。

  • まあ普通の会社なら、余裕運転資金が常に数千億円くらいあっても、35億円クラスの入金が遅れたら、事前に理由が判明していないと経理担当や財務担当的には大騒ぎになるけどな。
    余裕資金が30兆円くらいあればそうでもないかもだけど・・・。

  • あまりにも凄すぎて笑うしかないなあ・・・・。
    これだけ巨額の資金なら、自分であれば、連続1週間毎日100万回くらい進捗を確認するけどね????。
    まあ、メールや電話しなくても結論がわかっていれば話は別だが・・・・。

  • 株価よりも、人生一発逆転劇さんが心配だな。
    回転、ノンホルとか、さすがにうまくやってるとは思うけど・・・。

  • 下半期の半年間、経費を最大限に抑えて、コンテンツ事業の利益の食いつぶしを極力抑えられれば、通期利益5百万円以上とかはさすがに無理だろうけど、0.1百万円~1百万円なら可能じゃないかと思うけどね。
    会社予想が▲1.2億円だから相当厳しいだろうとは思うが。

  • 通期決算予想は大幅な赤字予想(▲1.2億円)を据え置きだから、3Qと4Qでコンテンツ事業の利益をどれだけ食い潰さずにすむか次第だね。
    会社の業績見込みを競馬に例えれば、第二コ―ナで中団(少額黒字)につけて、ゴール時点ではダントツのビリ(大赤字)予想だが、コンテンツ事業以外は下期は超絶に厳しいのかね、そうも思えないが。
    中古機械事業の悶絶赤字(本業は赤字増産か?)拡大をまず止めてほしいね。後の事業はトントン以上をなんとか維持して、最終利益1百万円(会社予想比+1.21億円)位の黒字には浮上してほしい。
    「鬼滅の刃」銘柄としては最早注目度ゼロは証明された感じだし、当面いい材料も期待できないけど、特段の懸念材料もないから、半年間くらいは29~49円の振幅相場かな。

  • 株の真髄は、「勘」と「見切り」だと実感した一年だったな・・・。
    3月からの巣ごもりで株を始めた者の中には、資産数倍以上になった者も多く、利益金の一部で3年前に買ったマンションのローンを今月全額完済した者もいる。
    自分の回りでは損した人は人は一割くらい(全員が損益確定済)だが、投信と持株会の方では超絶爆益らしい。
    連中は、かろうじて業種だけは知っているが、当然決算など見ないわけで、こだわりもゼロだから、期待株価に達したら即売る。
    で・・・、かなりのこだわりで無意味な分析をした自分は、驚天動地・未曽有の株高で2倍もいかないわけで・・・。

  • 売上・利益ともに、そこらへんの中小企業レベルではあるが、バイオ株の中では群を抜きピカイチのレベルであることは確かだね。
    ただ・・・外部環境がここ1ヶ月で激変し今年最悪レベルにあると思う。
    バイオ株については、コロナ感染者数の連続の記録更新の影響で、「コロナど真ん中銘柄」と「その他」銘柄の2択しかない状況だ。
    ココは「その他」組。まあ超隅っこでコロナにもかすってはいるが、話題にはならない。
    もし、「コロナど真ん中銘柄」でこの業績だったら、株価2万円は楽に超えていただろうね。

  • 今はホルダーの9割位が、取得単価1,800円~2,000円の団子状態だろうね(自分は1,805円)。
    このような状況だと、決算はほぼ関係なく、外部から今の持株を売って参入する人がいないと株価は上がらない。
    みんな日経狂い上げ銘柄とコロナ関連しか見ていないから、よほどの超絶材料でもないとなあ・・・。
    ここ一年間そのクラスの材料はなかったし、あと半年間は厳しいと思う。
    とにかく、日経狂い上げが最大の悪材料なのはたしかだと思う。

  • 決算については、期待以上でも以下でもなかったというところかね。
    ただ、外部環境が最悪だからね。
    今はコロナ関連か日経狂い上げ関連しか株とみなされない感じ。
    多分、決算が想定以上に上振れでも株価はあまり上げなかったと思う。
    まあ一番の問題は、出来高が細り人気閑散化の一方で、株数が膨大なクジラ級の株だということだろうね。
    また、2,000円近辺だと、おそらくはホルダーの7~8割が含み益と想定されることも影響大だろうね。

  • まあ、ココはコロナ関連でもないし(超隅っこでかすかに関連性はあるが・・・)相場的にはほぼ終了だろうと思うね。
    それでも、自分の場合、平均1,805円玉はホールド継続。
    短期的には、前から書いているように、1,500より下があれば、買下がりスタンスかな。
    業種柄、向こう半年間はほぼめぼしい材料はないと思う。1年後には、まあ材料と相場しだいだけど、2,500円くらいの局面はあるかと期待。
    しかし、春からコロナ在宅参入組で株歴なし組の爆益状況はすごいね。3~5倍化がゴロゴロいる感じ。
    今年は銘柄研究をしなかったり、タイミングだけの人の大勝利という感じだね。まあそれが真髄かもだな。

  • 昨日も書いた通りだし、前回相場からのホルダーは既にわかっていたことだろうけど・・・。
    昨日までの株価には、2Q時点の好決算は織り込み済で、「通期の黒字の金額がポイント」だった。
    実際の決算は、2Q時点の利益は期待値よりも想定外にに少なく、通期は超絶赤字据え置きだった。
    まあ・・・・、「これはヤバい」と感じた前回相場からのホルダーたちが、やんやの黒字アピールで、PTSで上手く玉を逃がしたということだろうね。
    通期の超絶赤字という予想はかなり保守的とは思うが、悪ければそんんなものだろう。
    3Qまでのコンテンツ部門の黒字を、赤字増産が本業のような機械事業やその他の事業でかなり食いつぶす懸念もあるとみる。4Qではコンテンツも大幅に失速する懸念もある。
    まあ、自分の場合は、ココは含み益だし、20円幅は微動だと思うからホールド。多分、半年間は多くを期待できない冬の時代。コンテンツ事業を主体にした来期に期待したいね。
    しかし・・・、春からの日経主要銘柄組は凄いね・・・。儲かり過ぎて、急に税金の勉強を始めた者や、嬉しさを通り越して不幸が起こるのではないかと逆に青くなっている者がゴロゴロ(といっても6人だが・・・)いる。

  • まあ・・・、前回の「鬼滅」期待相場で期待しすぎて懲りたので今回は大きく期待はしない。
    大きく期待できるとすれば、3Q決算前かね。
    それまでは、40円台後半を維持してくれれば満足だ。

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