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投稿コメント一覧 (48コメント)

  • >>No. 232

    あまりIRだせ IR出せ と言わない方がいいですよ

    急騰して 自分の買値まで来たら 逃げようという魂胆がミエミエですからね

    仕手筋は そんなお人好しではないですよ

  • 暴落相場の連休の谷間

    仕手株QDは、ほぼ無傷でした

    ホルダーの皆さん おめでとうございます

    またGW明けは 500超え達成目指して 頑張りましょう

  • 他の株が暴落するほど 地合いが悪いなかでも

    仕手株QDは ほとんど無傷です

    私は 暴落相場でも強いQDを 『誇り高き仕手株』と自慢しています

  • スタグフレーションに警戒を!

    今夜はFOMC後にパウエル議長の会見が控えています。

    もし利下げの見通しが消え、利上げの可能性が浮上した場合、景気後退とインフレが同時進行するスタグフレーションのリスクが高まります。

    スタグフレーションによる本格的な大暴落への警戒が必要です。

  • 【注意】連休中のスケジュールに注目!

    今週の連休中は注目すべき経済イベントが控えています!4/30と5/1にはFOMCが、そして5/3には雇用統計が発表されます。

    FOMCでは現状維持が予想されますが、パウエル議長の会見が注目ポイントです。一部の委員からは今年の利下げが不要であり、むしろ利上げの必要性が指摘されています。金利やVIX指数の動向にも注視が必要です。

    さらに、雇用統計の発表後に市場が急落するケースが増えています。これはインフレ圧力が高まっていることの表れかもしれませんので、注意が必要です。

    連休中は経済イベント以外にも、イラン・イスラエルの緊張や地震リスクなども考慮すべきです。これらの要因だけでも市場の混乱が予想されます。

    特に日本の休日に地政学リスクが高まる傾向があります。月曜日の相場は急落することが多いです。今年は元日に能登半島地震が発生しましたが、都市圏での同様の災害も予想されます。

    連休明けの相場は不透明な要素が多いです。このようなリスクの中で、暴落へのヘッジは不可欠です。

  • 円安が進む!最悪のシナリオに警戒が必要!!

    昨日、一時的に155円を割り込みましたが、現在は再び157円に接近しています。(現在156.67円)

    最悪のシナリオは、為替介入が効果を上げず、緊急利上げに踏み切ることです。(飛ばし記事など)

    そのような状況になれば、株式市場は大きく暴落し、実体経済にも深刻な影響を及ぼすでしょう。

  • 為替介入か?!利上げに関する飛ばし記事にも注意!

    神田財務官は、「(為替介入観測について)今はノーコメント」と述べていますが、為替介入の可能性が高いと見られます(まだ断定はできませんが)。

    日経先物は高値から400円急落しています。

    さらに、利上げに関する飛ばし記事にも注意が必要です。そうなれば急速に円高が進行します。(ただし私は、ある程度まで一気に円高にする方が国家の経済的に有益だと考えます)

    ただし、そうなれば今晩の日経先物、そして明日以降の日経平均が急落することになるでしょう。

    また、今晩のNY市場にも注意が必要です。5月FOMC(4/30~5/1開催)を目前に控え、終了後のパウエル議長のタカ派発言などを警戒した動きが予想されるからです。

  • スタグフレーションか?大暴落の危機!!

    21時30分、まもなく米PCEデフレータが発表されますが、これは最重要指標です。

    もし、ここでインフレが減速せず、さらなるインフレの加速が見られた場合、年内の利下げの可能性が消え、場合によってはさらなる利上げの危機となります。

    その結果、物価上昇圧力が止まらない状態で、利上げによる経済悪化という最悪の事態、スタグフレーションが起こる可能性があります。

    こうなれば大暴落となるでしょう。そして、それは今晩だけのものにとどまらず、将来的にも下落相場が続く可能性が高まります。

  • 明日4/26(金)の日銀会合および米PCEデフレータに要警戒!GW明け大暴落の可能性もあり!

    明日4/26(金)の日銀会合および米PCEデフレータには十分な警戒が必要です。

    まず日銀会合ですが、政策自体は現状維持でしょう。問題は、引け後の植田総裁の会見です。円安が進行し、現在155円を超えています。なんらかのタカ派的な発言があるかもしれません(口先介入だけでは効果がなくなっているので)。

    また、米PCEデフレータは目下のところ最重要指標です。ここでインフレ圧力の強さが再確認されれば、もはや年内の米国の利下げの可能性はなくなり、利上げの可能性すら出てきます。そうなれば株式市場は大暴落するでしょう。

    私は、GWはプットオプションの合成ポジションで暴落対策には万全を期して臨みます。元々、日経平均3万6000円までの調整は想定済みなので、内容如何によっては、さらなる暴落も十分にあり得るとの認識を持ち、ポジション構築して臨みます。

  • 大暴落に備えよう!

    現在、日経平均は天井圏にあり、1000円クラスの急騰急落が続いています。

    このような天井圏でのボラティリティの高まりは、暴落の前触れであり、非常に危険な兆候です。

    米国では利下げ期待が低下しており、金利が高止まりしています。これは、経済の停滞やリセッションを引き起こす可能性があります。

    リセッションによる大暴落は、イラン・イスラエルの戦争など一時的なものとは異なり、リーマンショックのような本格的な暴落に繋がる可能性があります。十分な注意が必要です。

  • 日経平均は、明日1000円クラスの急落に注意が必要です!

    最近の下落調整のパターンは、1000円クラスの急落が続き、その翌日に100円や200円ほどの反発がありますが、また次の日には1000円クラスの急落が起こります。このサイクルが繰り返されています。

    具体的には、急落が続いている状況で、次の日には一時的なショートカバーで小さな反発が見られます。しかし、ショートカバーが一巡すると再び1000円クラスの急落が始まります。このようなサイクルが相場で続いています。

    イランやイスラエルなどのリスク要因、それに伴う原油価格などの資源価格の上昇、さらには米国の利下げ期待の低下などが相場に大きな影響を与えています。

    我々投資家のできることは、相場の流れに適応することです。具体的には、暴落が起きる場合はヘッジを行うことです。プットオプションや先物ショートなどを活用しましょう。

  • 日経平均が3万6000円に向けて調整中ですが、さらなる暴落の可能性もあります。

    現在、日経平均は小規模なリバウンドを挟みながら3万6000円に向けて調整していますが、もし3万6000円で下落が止まらない場合、3万3000円つまり今年の上昇分をすべて帳消しにする可能性があります。

    現在のイスラエル情勢の不透明さや、1日に1200円から1300円の急落が当たり前になっている状況を考えると、3万6000円で下落が止まらない場合は3万3000円を想定しておいた方が良いでしょう。

    いずれにせよ、プットオプションや先物ショートなどの暴落へのヘッジは必須だと考えます。

  • イラン首都南部で大規模な爆発が複数回観測され、シリアやイラクでも同様の現象が報告されています。

    この衝撃的なニュースは、市場にも大きな影響を与え、日経平均株価は一時1200円を超える暴落を記録しました。この下落幅は、明らかに暴落と呼べるレベルです。

    投資家の間では、リスクヘッジのためのプットオプションが急騰しており、市場の不安定さが反映されています。

  • 3万6000円を割れたら3万3000円あたりまで意識しておいた方がよいです。

    現在、日経平均は37,300円で、3万6000円まであと1,300円です。

    もし3万6000円でも下落が止まらなければ、次のサポートは3万3000円です。

    この状況を考えれば、もし3万6000円でも下落が続く場合、3万3000円あたりまでの暴落も考慮に入れておいた方がよいでしょう。

    このような状況では、もはや暴落ヘッジが必須と考えます。

  • 日経平均は3万6000円に向けて調整中です。

    本日も日経平均はこの水準に向けて動いていますが、週末は特に注意が必要です。イスラエルのイラン攻撃や為替介入など、週末にリスクが高まることが予想されます。

    今年に入ってから、月曜日の急落が目立ちます。これは新たなアノマリーとして知られるようになり、ブラックマンデーにちなんでいます。週末に異変が起こる可能性があるためです(地政学リスクの激化、地震、為替介入など)。

    テクニカル的にも、75日線を下回っており、需給的にも3万6000円に向けた調整(暴落とも言える)が加速する可能性があります。

    この状況では、プットオプションや先物ショートなど、ヘッジが必要です。各自に合った方法で対策を講じることが重要です。

  • 暴落相場においては、戻り売り戦略が有効です!

    連日の暴落相場の中でも、時折ショートカバーによる反発でプラ転することがあります。デイトレーダーなどは、このリバウンドを待ち構えてショートを行っています。

    暴落相場では、ショートしてショートカバーを入れて、再びショートしてショートカバーを繰り返すパターンが見られます。

  • ショートカバー一巡後の本格的な暴落に警戒!

    昨日の日経平均や昨晩のNYダウを見ても分かるように、暴落相場ではショートカバーが一巡すると本格的な暴落が始まります。

    日経平均は3万6000円を目指して調整中であることを忘れずに!

    「調整」と聞こえは良いですが、実質的には暴落です。

  • NYタイムに注目!特に引け前2時間に要注意!!

    日経先物は現在反発していますが、この時間帯は無視しても良いでしょう。(ちなみに先物の反発は、現物の終値比で見ないと正確ではありません)

    重要なのは、NYタイムに入ってから(日本時間22時半から)、特に引け前2時間(日本時間の明日の早朝)に注視することです。

    本日、日経平均も前場は一時プラス転したこともありましたが、後場に入って売りが続き、終値で500円安の急落となりました。

    暴落相場では、寄り付きはショートカバー主体の反発から始まり、ショートカバーが一巡すると本格的に売られます。

    現在、NY市場は非常に弱い状態が続いています。これは利下げ期待が後退したためです。

    重要なのは、明日の朝、日経先物の動きです。この点に注目してください。

    結論から言うと、大きな流れは3万6000円に向けての調整中です。

  • 速報です!日経平均が終値で、心理的な節目の3万8000円を割りました(37,961円)。

    これにより、3万6000円へ向かう流れが一層強まっていますね。様々なリスクが存在し、リスクオフ相場が続いていますが、テクニカル的にも下方向に強い傾向が見られます。

  • テクニカル的にも、明らかに3月の安値を割り込んでいますね。

    これは、本格的に3万6000円に向けた調整が進行していることを示唆しています。

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