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ダウも昨夜先物はマイナス830ドル付近だったのに、もうプラテンしそう。
下げ過ぎた反動ですかね。東証マザーズ指数なんか世界一ダントツに下げてますから、その反動は大きいでしょう。

あれっ、さっきナスダック見たらプラス285ドルだったのに、もうプラス400ドル近くまで来てます。東証マザーズ先物も急騰中。なんですか、これ。

なんですか、ナスダック。先物が昨夜記憶ではマイナス415ドルだったのに、今見たらプラス285ドルって。先物から累計すると700ドル近く上げてます。ついに狂いましたかね。

株価がこれからどうなるかなんて誰にもわからないでしょう。
でも確実に言えることは、決算説明会の決算概要資料でわかるように、
昨年叶わなかった大きな将来利益を生み出す施策、そして企業価値を変容させる新事業などがもう待つだけ状態になって来たこと。
これは株主にとっても、株価にとっても、極めて大きいことだと思います。

自慢じゃないけど、決算発表前の株価下落率はバイオでも断然トップです。笑

標的タンパク質分解技術、PROTAC技術みたいに最新の医薬品開発技術は、
その新しい技術、プラットフォーム自体が企業所有した時点で評価されてる
みたいです。

カルジェンは未上場ですから、国際的には、親会社GNIの時価総額にその技術の
事業価値が反映されそうです。

私は、以前から、F351の優良な薬効と副作用の少なさで世界的にはピルフェニドンに置き換わる新薬だと思ってますが、GNIのこれからは、やはり、世界最先端技術の標的タンパク質分解技術・Protac技術を用いたがん新薬や免疫分野の新薬開発だと思っています。
そのCullgenも、いよいよIND申請で、正式に、世界舞台、株式市場にお披露目されることになります。ゆっくり応援していますよ。

治すのではなく、延命、改善が目的です。第２相の肝硬変患者への投与結果で、一番高い改善数値が見られたのが肝硬変だったからでしょう。そのため、（エンドステージ）肝硬変のNMPA（CDE）との新薬承認申請協議だったはずですよ。

もともとNMPA（CDE）と話しをしてるのは、命の危機にあるほかに有効な治療法のない（エンドステージ）肝硬変の患者に対するF351先行使用のための新薬承認申請だったでしょ。
今の時代でいえば、新型コロナワクチンのワープ承認申請だと思うんですけど。

掲示板が賑やかなので、昨日のお知らせ（よくある質問回答）を再確認しました。
私のみたところ、
〇F351は表現に一部問題はあるものの、ほぼ１月の開始IR内容と同じ
〇子会社上場は、上場ルールの変更で深圳取引所を中止し上場場所再検討して報告
〇CullgenのIND申請は申請に向けたミーテイング（コミュニケーション）中
ということで、金曜のPTSでS安つけた要因が見当たらないですけどね。
不思議なものです。

やはり休日は元気のいいGNI掲示板です。＾＾

米FRBのパウエル発言にも注意は必要でしょうけど、ヘッジファンドの動向を見ておいた方がいいと思います。日本株は大きく下げていますが、彼らのやりたいのは日本相場を破壊することではなく、日本人投資家に売らせてから、また大きく上げて儲けるためです。大きく下げて儲け、また大きく上げて儲けるという繰り返しです。

そういう観点で見ると、かなり安くなった日本株、特に業績のいい新興株は、そろそろ買える位置にきてると思います。＾＾

いまのジーエヌアイ時価総額約740億円は、線維症新薬の開発製造販売子会社北京コンチ社と生体材料BAB社がメインです。どちらかというとマイナー医薬が中心の時価総額。

一方、Cullgenは、ガン新薬開発分野でも世界的にも最新の標的タンパク質分解・PROTAC技術。
もともと、ガン新薬分野は医薬品開発でもメジャーで、しかも最新の世界的にも注目されている願ってもない新技術の企業が、子会社Cullgenです。
中身的に、Cullgenの新たな医薬品開発プラットフォームと新規パイプライン群は、いまのジーエヌアイ時価総額約740億円をもう超えてるのではないですかね。

米国株、ダウ先物もナスダック先物もいい感じで上げてます。
東証マザーズ指数先物も上がってますから明日は地合いは良さそうです。
GNIにもたまには株価で頑張ってもらわないと。

3Ｑ開始じゃなくて、3Q開始予定なんですか。

今日出る、明日出るって、毎日騒ぐ銘柄でもないでしょ。バイオ株なんですから。
自分が安く買ったと思うのならどっしり腰を構えていればいいと思います。

いずれにしても、10月以降が注目の時期。
時期的にも、これまで資金の入らなかったバイオセクターに突然資金が入り出す可能性もあります。岸田総理、バイオセクターも頼みますよ。

おはようございます。＾＾

今週は、明らかな風説の流布売り煽り投稿攻撃でひどい１週間となりました。でも地合いが好転してきてることは今後の大きな支援材料です。
世界市場から恐れられていた昨夜のジャクソンホール会議でのFRBパウエル議長発言。GNIの賢人の以前の投稿通り、発言内容は、先日世界株価を一時的に急落させたFRB議事要旨超えるものではなく、逆に後退ともとれるハト派発言となったことで、世界市場はそれを好感して、ダウも大幅上昇、ナスダックは急騰の最高値大幅更新しています。

それを受けて、日本株先物も大きく上昇、東証マザーズ指数先物はプラス16ポイントとなかなか先物指数では見ないような上昇となってます。９月メジャーSQに向けての世界的な地合いは、８月に入りゴールドマンサックスをはじめ外資が日本株先物を大きく買い越している流れを反映していく感じですね。

ということで、課題は、地合いがいいと株価が下がるGNI体質だけ。来週は昨日の株価上場を受けてそれを克服してもらいたいものです。＾＾

おはようございます。＾＾

日経平均、TOPICS、新興市場の株価が暴落しやっと下げ止まるかと思った矢先のFRB議事録要旨開示ショック。好調だった米国株、欧州株なども急落をはじめ心配しましたが、掲示板の幾人かの賢人の投稿の通り、昨夜のダウは226ポイントの上昇、ナスダックも227ポイントの大幅上昇と力強い上への動きを開始しました。
また、15ポイント台から一気に26ポイント越えて先行きが心配されたVIX恐怖指数も、たった１日で19ポイントまで急落し、これも賢人の投稿されていた通りになりました。

これを受け、日経平均先物、東証マザーズ先物も大きく上昇してます。
GNIもやっと下げ止まりを見せる中で、心配された世界株に安心感が出て、日経平均、マザーズも反転上昇の兆しが出てきたのは大きいです。

というのは、世界が業績相場に移行しつつある中、バイオでダントツの成長力と好決算継続で、しかもパイプライン、事業基盤拡大などに大きな材料が控えるGNIです。相場の下げ止まり安心から、国内外のバイオを好む資金がこれから秋のバイオ相場に入ってくるとしたら、どこに入ってくるのかということです。

運よく（笑）、たった1600円のGNI。来週以降、ここはマザーズの中でもお楽しみは大きいと思います。＾＾

ここの売り煽りはむちゃくちゃな輩ばかりですね。ほんと。＾＾

＞今日の1,634円の株価が全くグロース市場を織り込んでいないものだとしたら、明日はS安するでしょう。

もう笑うしかない売り煽り投稿ですね、＾＾
ではプライム市場の話しで株価がS高しましたか？逆にずっと下がり続けてきてますよ。馬鹿な売り煽り投稿も恥ずかしいと思いますけどね。
逆効果でしょ。そこまで書くと＾＾

売り煽りの投稿にもあきれますね。口先だけルオだって。＾＾
私がはじめてここを見た時と比べると、今の暴落した状態でも株価20倍以上です。
しかも売上はあの当時１億程度、それがこの10年で130億円弱ですよ。130億円。
しかも、本業の営業利益は当然として、利益剰余金まで完全黒字化。
今後のメイン開発医薬品F351は大国中国で画期的治療薬に指定されての最終治験。
子会社については、まずは北京コンチがこれから上場申請し、今日の決算概要に
よると、がん開発カルジェン、生体材料BAB社、上海ジェノミクスまで資産の
可視化（上場）を目指すもようです。

こんなバイオ他にあります？私は文句ひとつないんですけど。＾＾