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投稿コメント一覧 (460コメント)

  • おはようございます。^^

    昨日の日本株、さすがに2月高値の信用期日最終日ということで、前場ひどい暴落となりました。でもまだまだ運があります。
    というのは、米国株が昨夜の取引開始後に急下落して心配しましたが、朝起きてみれば、ダウは大きくプラス転換、ナスダックも昨日のGNIのように長い下髭げをつけて大きく戻しました。
    これを受け、大きくマイナス状態だった日経先物、東証マザーズ先物が大きくプラス転換しています。ということで、GNIも、昨日の日足チャートは、買い推奨となる見事な「たくり線」いわゆる「捨て子」になりそうです。

    昨日は、珍しく遅い時間に「投資有価証券売却益の計上に関するお知らせ」を東証適時開示IRし、利益の1.9億円のさらなる上乗せ開示をしたGNI。たかが、1.9億円とはいえ、追加の計上収益により、PERがバイオベンチャーではありえないような60.6になるそうです。今どきバイオでそんな企業ないですもんね。^^

    これから東証マザーズが今のボロ下げ状態から反転しはじめれば、GNIもその流れに沿って、今の暴落株価1500台からBOX圏上方の2100円程度まで戻す流れでしょう。その株価位置で子会社上場申請IR待ちとなれば万事よしというものです。

    経営陣のみなさん、今週の大口さん向け決算説明会で、GNIの業績・決算アピールとともに、子会社上場、新事業のがん新薬開発始動なんかもしっかりアピールしてください。それを受けた今後の株価上昇を楽しみにしています。^^

  • ありがとうございます。貴方のご好意感謝します。^^

  • しかしこの掲示板の管理者は無茶苦茶です。売り機関に都合の悪い投稿は強制で消されます。^^

  • 今日は日本株全体の地合いが悪かったので、GNIも1日調整して明日から動くと思っていましたが、意外にしっかり上げましたね。^^

    もともと先週金曜の「中国における第三相臨床試験許可申請承認に関するお知らせ」ですが、これは悪いどころか、バイオベンチャーとしては、世界にまだないブロックバスターレベル新薬の3相承認ということで、新薬開発過程で言えば極めて大きな良好イベントのはずでした。

    ただ、残念ながら、当日は日本株が大幅下落する月末日で、しかも休日前の金曜日、また、年内F351早期承認申請で一儲けを狙っていた短期個人のブン投げや売り機関の執拗かつ大量の指値狩り売りなど、複数の最悪要因が重なりました。
    結果、誰も想像してなかった大底1509円の窓埋めまで埋めちゃった感じです。

    翌日の日経関連記事では、中国3相の有利性や治験コスト削減も大きく報道されましたので、これからは好業績の四半期決算、子会社上場申請IRなんかも楽しみにしながら待てるというものです。

    毎年いろんなことが起こる夏枯れ相場の7月、8月。昨年8月のような突然のBIGなIR開示もないとは言えません。私もじっくり夏相場を楽しみたいと思います。^^

  • 売上成長力の補足データ掲載ありがとうございます。^^

    私も年内のがん新薬開発CullgenのIND申請に期待していますよ。
    国内にもオンコセラピーサイエンスをはじめ10年、20年もの歳月をかけてがん新薬開発に取り組んでいるベンチャー企業も多いですが、なかなか旧来技術でのアタックでは結果を見いだせていませんね。

    その点、Cullgenの標的タンパク質分解技術基づく低分子治療薬開発は、いま世界最先端で技術を競っているがん新薬開発分野で、世界のメガファーマが注目しています。あのセコイアグループが大きくCullgen投資に乗り出してるのは先見の明があるとしか言えません。

    ということで、ルオ社長もイチオシのCullgen。
    F351などの線維症新薬開発とがん新薬開発を今後GNI事業の二本柱にすると宣言していますので、相当GNIもがん新薬開発に自信を持ってるのだと思います。^^

  • お久しぶりです。休日の長い投稿になりますがご容赦を。^^

    さすがに、ここ2日GNIをボロカスに非難する投稿の数々はひどいものですね。
    まあ、株式投資は価値のある企業を安く買うのが仕事ですから、誰しも新たに買い入れたい、追加したいときなんかには思わずマイナス誹謗中傷投稿したくなりるのもわかります。(笑)

    一昨日のF351第三相臨床試験許可申請承認IRは、ふつうのバイオ企業ならば株探ニュース好材料記載にもあったように新薬開発事業の大きなプラス材料でした。
    ところが、
    ・まだまだ年内早期承認申請期待組がクモの糸にすがりついていたこと
    ・安く買いたい組の誹謗中傷投稿のオンパレードだったこと
    ・昨日が毎月下落している月末日でマザーズ含め日本株が急落地合いだったこと
    ・その状況に売り機関が加勢売りして、個人逆指値の売りが売りを呼んだこと
    などもあり、GNIの株価は想定外に大きく下落しました。

    でも、GNIの売上成長力や事業規模拡大の成長力は国内上場企業でTOPクラスであることは何の変りもなく、しかも黒字当たり前バイオ企業の状況も何も変わりません。
    また、世界に未だ治療薬のない肝線維症の画期的治療薬F351が3相開始承認されたことで、F351の新薬価値自体をさらに確実なものにできますし、その3相承認により北京コンチネント社の深セン上場申請もいよいよ動きだすでしょう。F351の治験進展により、子会社IPO時の時価総額自体もさらに大きくなることが想定されます。(巷の噂では、IPO時価総額は最低でも今のGNIの2倍?くらいになりそうに言われているようです。GNI本社時価総額がお恥ずかしい~~~(笑))
    これで、やっと、長くグダグダ言っていたF351年内早期承認申請期待の短期組がいなくなり、いよいよ年内新薬IND申請を予定するがん新薬開発Cullgenも含めたバイオベンチャーGNIの総合力を評価する投資家たちの相場となります。

    これから、毎期の好決算発表が正当に評価され、ひとつひとつの施策が進捗するごとに右肩上がりの株価を描いていく正常な投資環境になるといいですね。^^

  • >GNIもバカにはできませんよ。
    2019年には、5月末に調整終了し、好業績を背景にF351の2相トップライン開示期待だけで株価は5月末の835円から12月末に2731円と株価3.3倍化してる。
    >今は当時の低いレベルではなく、売上げ爆増開始に、画期的治療薬指定されたF351、子会社北京コンチの深セン上場、がん新薬開発カルジェンのIDN申請がこれから来る状況。年内、2019年以上に期待していいのでは。

    いま米国株は史上最大の金融緩和で株価が上がりすぎるのを調整するため、うまいタイミングでテーパリング話題を持ち出し株価を下げて適温に保っています。
    現実には実際のテーパリングは2022年後半~2023年の話しのようですので、まだまだ世界株価の大きな下落はないでしょう。
    ということで、今年から来年にかけ、GNIは投資タイミングに最適でしょうね。^^

  • 私も今の注目は、画期的治療薬F351の第3相開始IRがいつになるかです。
    画期的治療薬は株主総会での社長発言のように、3相途中の区切りがつくとことで早期承認申請ができる制度のようですので、3相の開始IRに株式市場の注目が集まるのも当然です。
    IRは今日金曜日との御意見もありますが、私が思うに31日の月曜日ではないかと思っています。
    昨年8/17のF351トップライン開示IRといい、先日の第一四半期決算発表といい、会社が自信を持ってるサプライズ材料は何故か月曜日に出てきます。
    適時開示と言っても、会社の都合のいい日に大きな材料が開示されることは多いですからね。

  • まだ下の窓からそんなに上げてませんので、週内に埋めてから出直した方が良さそうです。真面目な話。

  • 昨日の投稿に、第一四半期の驚愕の業績の伸びは新型コロナの治療薬として使われたのではないかとの話しもありましたが、原因はもっと単純なものだと思います。^^

    現在F351の上市に向けて新工場を建設しており、年内竣工、来年稼働状態となります。それにあわせてF351対応のための営業要員を増員していて、それらの要員はOJT教育訓練も兼ねてアイスーリュイの拡販もしてるはずです。

    特発性肺線維症(IPF)のアイスーリュイは継続服用する必要がありますから、増員で処方されたアイスーリュイ売上げはその後も継続して増えていきます。多くのバイオのように一時的売上げ増や利益増ではないというのがGNIの強みですね。^^

    ストックオプションの行使売上げ目標は、今期約140億円、来期約200億円です。
    もう十分視野に入ってますが、達成に向けてGNIのみなさま頑張ってください。^^

  • 朝見たら日経新聞の記事にGNIの良好決算記事が出ています。いいですね。^^

    GNIの売上げは、アイスーリュイの商品特性もあり、毎期必ず第四四半期売上げが最高になります。昨年の各四半期の売上げを比較すると、
    第1Q:21.25億 第2Q:22.6億 第3Q:25.73億 第4Q:28.2億で、
    第1Q売上げ比較では、第2Qが1.08倍、第3Qが1.21倍、第4Qが1.3倍でした。
    毎年ほぼこういった四半期業績の業績の増え方ですので、それに今期の38.72億を当てはめると今期は昨年同様の動きの単純計算で売上げは177億ほどになります。

    今期業績予想売上げの118億より異常に多いですけど、ストックオプション行使の今期目標が売上げ換算して約140億円であることを考えれば異常ではないです。^^

  • 思ったよりというか、想定外の恐るべき好決算。久しぶりに驚きました。^^

  • おはようございます。^^
    それにしても昨日の後場は激しい値動きだったようですね。怪しい値動きと思われている方々が多いかと思いますが、世界全体の地合いの好変化を見ればそれも納得です。

    というのは、昨年の後半くらいから、SQ日前に大きく日本株を売り崩しSQ後に買い戻すという外資ヘッジファンドの動きがあります。まさにこの5月もその通りの流れで、SQ前に日本株が大きく売り崩され、GNIもいつものことながらそれに巻き込まれて想定外の大暴落でした。

    ところが、昨日の米国株。ダウは361ドル1.06%上昇のみでしたが、ナスダックは305ポイント2.32%の上昇。それより注目なのは、いつも世界株価を暴落させる手口となるVIX恐怖指数です。週前半に17ポイント⇒28ポイント台まで急騰して世界株価を暴落させる要因となりましたが、昨日はなんと18ポイント台の安全圏まで何事もなかったかのように戻っています。まさに上手くやられたなという感じです。この関係で、日本株先物も急上昇しはじめ、東証マザーズ指数先物は19ポイントの上昇と来週週明けから大きな上昇の流れがきそうです。

    ということで、おそらく昨日のGNIも、戻しはじめたGNI株を1900円台で大口が一気に買い戻したというのが真相でしょう。このVIX恐怖指数の動きからしても、GNIは何もなくても元の株価程度に戻ると思います。

    あとは決算と子会社上場、F351の情報開示次第でしょう。もう5月後半を迎える時期。まさにジム・ロジャーズの言う「投資では待つことが一番大事」という時期に来たと思いますよ。^^

  • 連休で掲示板も閑散としてます。^^
    大型連休なのに特段計画もない私は暇を持て余しちゃってます。でもこういう時間に保有銘柄のこれからを想像するのも楽しいものです。

    自分的には、もうじっと待つ以外に選択手段のない時期になってしまいました。
    過去のGNI相場は、どちらかというと毎回1発ネタ。でも今回は違ってきそうです。
    良好業績に支えられながら複数の大きなネタが混在しています。流れとしては、これから期間をかけ何段階かの相場になる感じですか。
    子会社の深セン取引所上場も極上IPOということで、株価へのインパクトは大きいとしても1発勝負ネタではないし、ブロックバスターとも言われるF351もNMPAから画期的治療薬に指定されたことで一か八か勝負のパイプラインではなくなりました。
    中国ご自慢の肝硬変や肝線維症の独占新薬として、これからCDE指導に基づいて、いずれ新薬申請され承認上市していく医薬品になっちゃいましたもんね。

    ここまできたら、あれもこれも、じっくり待つとしましょう。^^

  • そうですね。早期条件付き承認(申請)の場合も特定のデザインされた3相を行いますから、もともと3相の資金は必要ですね。

  • やはりGNIの掲示板は面白いです。ついつい読んじゃいます。^^)

    GNIの場合には大きな材料は中国で動いてるからどうしても先に情報を仕入れる人が出てきます。おそらくこれから出る子会社上場申請もそうでしょう。今年1月以降に2回ほど屈伸運動をしましたが、たぶん次の動きからが本物でしょう。
    私の長年のイメージからすると、ルオ社長はCDEの意向がまったくわかっていないのではなくて、子会社上場申請に続いて、その後F351関連の少しは夢のある情報を出してくるように思います。そしてその情報は、来年には稼働するF351新工場に繋がると思ってます。
    過去を振り返ると、NMPA(旧CFDA)とのあやふやな関係(情報)の中、F647の新薬早期申請・早期承認もアイスーリュイ保険適用も製造工場の準備スケジュールとともに裏で進められてきました。
    中国の新薬関連の仕事のやり方はそういうものだと理解してこれまで投資してきましたし今も投資しています。
    GNI投資で、今信じるべき、見るべきところは、あやふやなF351情報ではなく、現実に資金投入した製造工場の稼働スケジュールですね。^^)

  • 先週前半まで調整下落局面にあった米国株、日本株、欧州株ですが、米国債10年利回りが1.6%台に、VIX指数も18ポイント台と落ち着き、加えて、米国での巨額給付金再配分が開始されたことで、一気に世界的に株価反騰となりました。

    現在、米国株先物、日本株、マザーズ先物も大きく急騰していて、明日からはマザーズも反騰相場を迎えそうです。

    そうした投資環境が大きく改善する中、ブロックバスター級新薬F351がNMPAより画期的治療薬に指定され、子会社北京コンチの深セン市場上場申請に向かう我がGNIの株価動向はいかに。^^

  • 個人株主があれこれ詮索して株価が動くわけでもないので、大口資金がどう動くのかを考えた方が合理的でしょう。
    4月以降は、例年機関やファンドなど大口資金の買い需要が高まる時期。今年は特に米国の大型給付金支給時期と重なることから、株式投資を取り巻く環境はこれから良くなっていくはずです。
    今のGNIは、国内の他のバイオ企業に比べれば、何倍といっていいほどの好材料が揃っています。時間をかけて意味のない投稿をするくらいなら、4月以降の大口資金の波に乗ることを考えた方が賢明でしょう。
    株は安い時に買っておかなければ意味がありません。それにはF351の「画期的治療薬指定」は絶好ネタだと思いますよ。^^

  • 今度はF351早期承認申請のAnytime思惑ですか。
    こういう言葉が独り歩きするのは気持ち良くないですけど、ルオ社長からすれば、これまでのNMPAとCDEとの長い相談交渉で、早期承認申請はもういつでもできる感触があるのでしょう。
    さすがに、昨年の10.16からNMPA(CDE)と交渉を重ね、12.25にはタウンミーティング予約完了し、2.17旧正月明けからF351申請の正式協議に入ると明言してますからね。
    私的には、どちらかと言うと、目先の早期承認申請より、今回の「画期的治療薬」指定されたことの方が大事だと思っています。
    「画期的治療薬」に指定されたことにより、中国の国としてのF351承認上市の意向が明確になりました。それにより、肝硬変も肝線維症も、もうその承認上市は遅かれ早かれの感になってますもんね。^^

  • 株式市場は本当に正直ですね。
    さすがに金融政策決定会合でETF買い入れについて日経平均連動型を除外すると発表すれば日経平均からの資金流出は致し方ないですね。
    ただ昨夜の米国はダウこそ弱かったものの、大きく下落していたナスダックが反発し、その関係で、日経平均先物は急落にも関わらず、東証マザーズ指数はプラス8ポイントとナスダック同様に上昇しています。
    結論としては、来週以降は、日経平均の逃避資金が、新興市場、特にマザーズの比較的時価総額に大きなところに入ってくるというのが市場の見方のようです。
    ただ、新興でも時価総額が大きければいいかというとそうでもなく、これからはテーマ株ではなく業績相場に入っていくので、好業績の個別株物色のようです。
    運よく、バイオでは超高成長率、好業績のGNI。近々のサプライズ材料満載状態ですので、来週以降、日経平均逃避資金が流入してくるか見ものです。
    今の日経平均の資金は6~7割が海外資金です。特に、GNIのような世界3大国家を事業基盤とするグローバルバイオは有利かも知れません。^^

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