ここから本文です

投稿コメント一覧 (4018コメント)

  • >[2日 ロイター] - ロシアがウクライナ侵攻した2022年以降、米農業企業はロシア産肥料を積極的に輸入している。米肥料大手CFインダストリーズ(CF.N), opens new tabは2日、これが知らず知らずのうちにロシアの戦費調達に貢献しているとの見解を示した。
    米国は世界の食料供給や価格に重要な役割を担うロシア産肥料に制裁を科していない。こうした中、米財務省は1日、新たに数百社のロシア企業を制裁対象に加えた。
    CFインダストリーズのトニー・ウィル最高経営責任者(CEO)は決算発表後の電話会議で「ロシアに兵器調達資金を提供しないこと、ロシア産ガスを購入しないことに全ての焦点が当てられている中で、ある意味衝撃的だ」と強調。「米国はロシア産尿素と尿素硝酸アンモニウム(UAN)を広く輸入している」とし「米国は非難を浴びているロシアに戦費を提供している」と述べた。>

    濃縮ウランといい、何だか勝手なアメリカですね。


    米ホワイトハウス報道官はコメント要請に応えていない。
    FCインダストリーズ(イリノイ州)は世界最大規模の窒素肥料製造会社で、ロシアからの輸入品と競合している。

  • 雇用統計が悪くて、利下げが早まるとの期待から株価暴騰?
    イエレンはインフレは鈍化すると必死でアピール。
    パウエルは利下げしたくてならない。

    S&Pは雲の上限までは上昇したが、雲から浮上出来ない。
    週足では「三羽カラス」の後、陽線、「首吊り足」

    ナスダック、半導体指数の週足も「首吊り足」っぽい。

    指数はすべて大窓空けているので、いずれ埋めなくては。

    アップルは、暴騰したが、結局大きな陰線で終わっている。5.98%高。
    2月に空けていた窓は埋めた。窓って埋めるものなのですね。
    埋めないままもあるけれど。

    為替介入は意味がないと言われているし、その通りだと、素人の私でも思う。
    しかし、ドルインデックスが伸び悩んでいたし、どうなるだろう?
    円安に戻らなければ、それが本当のトレンドかもしれない。

    アメリカはドル高で、インフレを緩和出来ていたと思う。
    ドル安になるとインフレ率は上がるのでは?
    金利を下げればインフレは再燃する。
    景気が悪くなって需要が減れば、インフレ率は下がるし。
    でも、一旦上がった物価って下がらないですよね。

    雇用統計で、時間当たりの雇用コストが上がっていたような。
    どこで見た記事だったか忘れてしまった。
    賃金も一旦上げると下げられないので、労働時間を減らすとかリストラするしかなくなる。

    もうアメリカ経済は終わった感。

  • アップルも急騰後、陰線になってきている。
    中国での売り上げが予想より良かったそうだけれど、うんと悪いと予想されていたがそれほど悪くはなかったと言うだけ。
    自社株買いなんて一時的な株価上昇となるだけ。無理に株価を維持することもないと思う。

  • 雇用統計悪かったのね。
    大企業のリストラが次々と発表されていたから当然でしょう。
    大量の移民で誤魔化されていただけ。

    これで景気後退は明白となった。

    インフレは先日の統計でも加速気味。
    スタグフレーション入り間違いなしかな。

    雇用統計が悪かったから、利下げが早まると株価上昇?
    インフレはまだ収まっていないので利下げは出来ないでしょう。

    株価もこれまでね。

    為替介入は協調でなければ意味がない、単独では資金もしれているしと言われていたが、案外、良いタイミングだったかもしれない。

    景気減速が誰の目にも明らかになればドルも下落するのでは?

  • S&Pはこの20日ほど雲の中で推移。昨夜は長い上ヒゲをつけて転換線まで下落。
    ナスダックは雲からわずかに転落。
    半導体指数は再び雲から転落。転換線も下回ってきた。
    AMDの8.91%下落が厳しい。
    エヌビディアの株価も重たい。

    国債利回りが下がったの何故?
    株から国債なの?

    為替はドルインデックスが国債の利回り上昇にも関わらず伸び悩んでいたのでドル高もここまでかしらね。
    アメリカの株価が暴落なら円高となりますね。
    本当の暴落は逆イールド解消後と言われていますね。

  • フャタハとは
    >PLO(パレスチナ解放機構)の中心的な組織だったファタハ(パレスチナ民族解放運動)を率いていたヤセル・アラファトにアメリカやイスラエルは手を焼いていた。そのアラファト対策のためにイスラエルはハマスを創設している。アラファトのライバルを育て、内部対立させることで運動を弱体化させようとしたのだ。そして目をつけたのがヤシン。

     ヤシンは2004年3月、イスラエルに殺害されたが、ヤシンが頭角を現す切っ掛けを作ったのはイスラエルである。その年の11月にアラファトも死亡、PLOの影響力は大きく低下する。その後、パレスチナではハマスが主導権を握った。

     死亡直後からアラファトの死に疑問を持つ人は少なくなかった。自然死ではなく殺されたのではないかという疑惑だ。​その疑惑をアル・ジャジーラが9カ月に渡って調査​、アラファトが死の直前まで健康だったことを確認した。しかも彼の衣類や歯ブラシなどから放射性物質のポロニウム210が検出されたという。そこで、遺体の調査を求める声が出ている。>

    ファタハはパレスチナ解放戦線の正統的な勢力。アラファトの心を受け継ぐものたち。
    中国は彼らを北京に呼んで、ハマスと和解させるよう尽力している。
    過去は水に流して、協力して、パレスチナの虐殺、虐待、抑圧されているパレスチナ人を救ってほしい。

    中露、イラン、サウジ、イエメンのフーシ派、シリア、イラク、どの国も英米欧に蹂躙され艱難辛苦を嘗め忍んできた。
    中国は数千年の戦乱を生き抜いてきた。紀元前の孔子、孟子、荀子などの哲学者たちの書を熟知しているという習近平。知恵を集めて解決の道を開いてもらいたい。

  • 2年国債利回り、5.035%まで上がってきた。
    これはもう、利下げはないですね。
    この10年の最高値付近ですよ。20年間見ても高いですね。
    逆イールドがこんなに長期間続いていることも、あまりなかったこと。
    銀行にとっては恐ろしいことですね。

  • >北京で会合、和解への意思表明」中国が仲介、ハマスと...ファタハ
    中国外務省は30日、パレスチナ自治区で対立する主流派ファタハとイスラム組織ハマスが北京で会合を開き、対話を通じて和解を目指す政治的意思を表明したと発表した。
    2007年にハマスがガザ地区からファタハを追放して以来、両グループは対立を解消できていない。
    外務省の林剣報道官は定例会見で「ファタハとハマスの代表は数日前に北京に到着し、率直な踏み込んだ協議を行った」と明らかにした。

    「双方はパレスチナの連帯と団結を早期に実現するために協議を継続することで合意した」と説明した。>

    目立たないニュースだけど、これ重要。
    元々、ハマスはイスラエルがアラファトに対抗するために創った組織。「分断して統治せよ」ですね。
    この両者が和解の一歩を踏み出した。
    パレスチナに少し光が差してきたかも。

    中国の外交力は凄いです。

    中国の仲介によるイランとサウジの合意は歴史的。
    世界を変える瞬間だった。

    この時の中国の外相秦剛がアメリカのスパイとの不倫で失脚は彼にとっては残念でしたね。駐米大使時代に美人キャスターに引っかかった。しかも子供が生まれて、その子は米国籍を持つことになりますからね。
    若くして外相なんて大出世で、習近平にも大いに期待されていたのにね。
    真実を告白して外相の地位は断れば良かった。

    習近平の後継者とされている丁薛祥は権力欲がないところに習近平が感動したとの事。

  • アメリカ政策金利の指標となる2年国債利回りが、5%を超えてきた。
    これでは、年内の利下げは期待出来ないですね。

    S&Pは、一目均衡表の雲の中で転換線まで下落。
    ダウは雲から転落状態。

    アマゾンは決算が良かったらしく時間外では相当上がっていたようですが結局マイナス。

    NYCB(ニューヨークコミュニティバンコープ)も危ないみたい。

    アメリカ3指数、半導体指数、月足では「最後の抱き陰線」かも・・・

    日経は先日の窓を埋め、今朝空けた窓も埋めた。
    日経も25日移動平均線は下向きに変わっていますし、一目の雲の中に落っこちています。

  • 日経は今日空けた窓は、まだ埋めていない。
    結局、小さい十字足となった。

    月足では先月の陽線のローソク足を包む陰線。
    「最後の抱き陰線」となるかどうか?

  • >チャールズ国王の弟、エドワード王子の妻・ソフィ妃がウクライナを訪問した。

    イギリス王室は29日、ソフィ妃がウクライナの首都キーウを訪れ、ゼレンスキー大統領夫妻と会談したほか、市民と交流したと発表した。

    ソフィ妃はまた、ロシア軍によって多数の民間人が殺害されたキーウ近郊のブチャを訪れ、犠牲者を追悼した。

    訪問はイギリス外務省の要請を受けたもので、「戦争の影響をうけた女性や子供たちとの連帯を示す目的で行われた」という。

    ロシアによる侵攻以降、イギリス王室のメンバーがウクライナを訪問するのは初めて。>

    2022年3月、ウクライナとロシアの間で停戦交渉が纏まりかけていた。ロシアはキエフから撤退したが、当時のイギリス首相ボリスジョンソンがこれを妨害。ブチャの虐殺はその時だったね。ロシアは撤退していた。また、ロシアは、これに対する調査を要求しているが無視されている。

    アメリカもアクドイが、その裏にいるイギリスはもっと悪い。
    そしてイギリス王室の正体は何だろう。
    王が元首なの?
    選挙で選ばれたトップは首相ですね。

  • 為替介入は単独では無理みたい。やるなら協調介入でないと。
    介入ではトレンドは変えられないのではないかしら。

    円高になる時にはなる。米株が暴落するとき。

    ブリンケンとサウジのサルマン皇太子の会談、またブリンケンの後ろにはアメリカ国旗がなかったですね。
    本当にウマシカされていますね。
    サウジのアメリカに対する答えはこれって事ですね。

  • 今日の日経の窓、いつ埋める?

    アメリカはテスラの15%上昇が寄与したのかな?
    中国での提携のニュースが大きかった。テスラはしっかりと中国にくっついている。
    新疆ウイグル自治区にも営業地点置いてるし。
    あとはパッとしなかった。
    3指数、半導体指数、一目均衡表の雲から抜けられない。
    下髭の長いローソク足だった。

    スタグフレーション入り明白ですが気にならないようですね。
    でもNYCBも危うい感じ。
    株価は全く浮上していない。

    日本の長期国債利回りが5.5%も下がっているのは何故?

    越境3.0の石田さんのサウジ旅行のお話面白かった。
    ヨルダン人の女性に「越境3.0の方ですね」と話しかけられてビックリしたそうです。
    日本でも殆ど知られていないチャンネルなのに、やはりネットは凄いですね。
    私も海外のあまり知られていないチャンネル見ていますし。

  • 今日見ていた動画でロバートケネディジュニアがウクライナ戦争について語っていたが、ここまで真実を語るかと驚く。大統領候補ですよ。

    やる必要のない戦争だった。
    すべては儲けのため。
    ウクライナ支援金は、アメリカの軍産複合体に使われる。
    ウクライナの資源を狙う欧米の企業。モンサント、カーギル他。
    そして、その裏にいるのが「ブラックロック」だと。

    ブラックロック、ブラックロック。

  • >◆中国はテスラ導入によりEVに早くから着手している

     中国のEVがいま世界一になっている原因の一つにテスラを見落とすことはできない。中国では外資による企業を設立する場合は、必ず中国側資金との合弁でないと許可されないという規制があった。おまけに、たとえフィフティ・フィフティであっても、51%(中国側)対49%外資側というギリギリの線での中国の優位性を保ってきた。
     それを破らせたのがテスラの創業者イーロン・マスクだ。この物語の経緯も躍動感があって筆を抑えるのに苦労するくらいだが、仕方がない。結論だけを言うと、2018年5月10日、テスラは初めて中国現地企業との合弁ではない「独資の外資系企業」として、香港法人を株主とする「テスラ(上海)有限公司」の営業許可証を獲得したのである。
     この時に功績のあった李強はいま「新チャイナ・セブン」の党内序列ナンバー2として国務院総理の地位を手に入れている。
     注目すべきは、テスラ導入のときの習近平の決断だろう。
     2018年4月、習近平は「新エネルギー車専業であるなら、合弁の際の出資制限を年内に撤廃する」と決定したのだ。
     この瞬間こそが、「中国製造の津波」を起こした「パラダイム・チェンジ」が決断された瞬間であったと言っても過言ではない。
     こうして中国内で「比亚迪(BYD)」や中国フォルクスワーゲン、あるいは最近では「小米(シャオミー)」の参画もあり、テスラとともに価格競争時代に入り、中国のEVのコストダウンに貢献している。>

    遠藤先生のブログより。
    紆余曲折はあっても、いずれ自動運転となるだろうし、EVは発展するだろう。

    イーロンマスクは、中国における松下幸之助さんみたいな存在となるかも。

    中国が発表している中国に貢献した世界の10人の中に、日本からは松下幸之助と大平正芳が入っている。田中角栄ではなく、外務大臣だった大平さんというのがビックリ。

  • 為替凄いね。
    介入?

    テスラと中国の百度提携のニュースが出ている。
    イーロンマスクと李強首相が会ってる動画が出ていたが、こういう話だったのね。

  • 為替が凄いね。

    こんな記事が出ている。

    イーロンマスクと、李強首相が会ってる動画がでていたけれど。
    こういう話だったのね。

    >テスラが百度と提携で中国でのハードル克服へ、運転支援巡り-関係者
    Bloomberg News
    2024年4月29日 14:31 JST
    百度提供の車線レベルのナビなどに基づき自律走行サービス可能に
    データセキュリティーなどに関する重要な要件もクリア-CAAM

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラは、地図とナビゲーション機能に関する百度(バイドゥ)との提携で、中国での高度運転支援機能の投入に向けた主要なハードルを乗り越える方向だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

      テスラはインターネット企業の百度が提供する車線レベルのナビとマッピングに基づき自律走行サービスを展開できるようになる。関係者が非公開情報を理由に匿名で語った。百度は、自動運転機能の主要モジュールで約20の公認サプライヤーの一つ。


      こうした動きの背景には、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が28日、中国を予告なしに訪問したことがある。テスラの減収に歯止めをかけるのに寄与しそうな運転支援ソフトウエアの承認を目指している。

    イーロン・マスク氏、予告なしに訪中-テスラ減収でてこ入れ目指す

      中国自動車工業協会(CAAM)によると、テスラは中国でのデータセキュリティーとプライバシーに関する重要な要件もクリアした。これにより、テスラのデータセキュリティー問題を巡る懸念が一部緩和される見通し。

      テスラは2020年に中国での車載マッピングとナビを百度に変更した。新たなレベルの提携では、より高度な自動運転機能向けのマッピングを巡る懸念の解消を目指している。

      テスラと百度の担当者にコメントを求めたがすぐに回答はなかった。

  • 為替、凄いね。もっともっと!

    日本の10年国債利回りもまた上がってきている。

  • 為替、凄いね。もっともっと!

    こんな記事が出ている。

    >米電気自動車(EV)メーカー、テスラは、地図とナビゲーション機能に関する百度(バイドゥ)との提携で、中国での高度運転支援機能の投入に向けた主要なハードルを乗り越える方向だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。>

  • 為替、凄いね。もっともっと!

    こんな記事が出ている。

    >米電気自動車(EV)メーカー、テスラは、地図とナビゲーション機能に関する百度(バイドゥ)との提携で、中国での高度運転支援機能の投入に向けた主要なハードルを乗り越える方向だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

      テスラはインターネット企業の百度が提供する車線レベルのナビとマッピングに基づき自律走行サービスを展開できるようになる。関係者が非公開情報を理由に匿名で語った。百度は、自動運転機能の主要モジュールで約20の公認サプライヤーの一つ。
     こうした動きの背景には、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が28日、中国を予告なしに訪問したことがある。テスラの減収に歯止めをかけるのに寄与しそうな運転支援ソフトウエアの承認を目指している。

    イーロン・マスク氏、予告なしに訪中-テスラ減収でてこ入れ目指す

      中国自動車工業協会(CAAM)によると、テスラは中国でのデータセキュリティーとプライバシーに関する重要な要件もクリアした。これにより、テスラのデータセキュリティー問題を巡る懸念が一部緩和される見通し。

      テスラは2020年に中国での車載マッピングとナビを百度に変更した。新たなレベルの提携では、より高度な自動運転機能向けのマッピングを巡る懸念の解消を目指している。

      テスラと百度の担当者にコメントを求めたがすぐに回答はなかった。

本文はここまでです このページの先頭へ