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投稿コメント一覧 (353コメント)

  • 水素エネルギーとなると、プラチナの出番だと思っている
    何時か、ぶっ飛ぶことを期待しています
    尚、配当はそれなりにあります

  • 何もしない役員1名にお辞め頂いて、コーセーや資生堂の元研究職の方を2,3
    雇用して、化粧品を開発してもらうのは、どうでしょうか?

    それとも、学会で発表できそうなことしかはしないのでしょうか

    来年の株主総会では、聞いてみたい

  • youtube に大橋ひろ子さんの貴金属に関するコーナーがある
    ここ半年では、金利高騰で金を売る先進国がある反面、ここぞと買う新興国が
    あるようです
    だから、米国10年債利回りとのゴールド価格との逆相関が崩れつつある

    もし、本当であればニュートレンドです
    ここは、ニューギニアの埋蔵量が全く株価に反映されていなくて、割安です

    何時かぶっ飛ぶことを期待しています

  • 大方の見方は、飲料販売が増えても、大麻が大赤字で最終赤字も継続
    だから、下がっている
    但し、この考え方は 飲料+大麻の足し算
    大麻入りの飲料という新ジャンルが定着すれば、
    飲料×大麻 の掛け算もあり得る
    barに行った時、ウイスキーをちびちびやりながら、タバコを吸っている人がいた
    タバコをしない自分には全く分からないが、タバコ好きにはよくあるらしい
    ウイスキーやビールにタバコは入れられないが、大麻エキスならば可能だ

    相場全体に過熱感があるから、もう少し期間をおいてから、追加する予定です
    うまくいけば、再度1ドル台半ばで追加できるかもしれない

  • ワクチンの開発自体はいいことです
    ただ、これは武田側にお任せ状態の数年先の結果待ちです
    同様に、信越化学やノーリツ鋼機もいつ結果がでるかわからない

    武田位になるとワクチンは開発できるでしょう
    では、ワクチン開発できるまでの期間は何をするのでしょうか?
    芸能人でも個人ブランドで化粧品をやっていることもあるようだ
    つまり、やりようでは増産も、多品種展開もできる
    貧弱なここの研究人でも化粧品開発位はできるのではないだろうか?
    コーセーや資生堂の技術部門を退職した人を2,3人採用して、役員
    1名を減らしたほうがいいのではないだろうか?

  • 深夜の通販番組で化粧品をやってみるのはどうだろう
    勿論、これでフンボルト賞や日本学士院など、アカデミックなことは何も起きない
    でも、少しは日銭が稼げる

    この会社では学者体質が蔓延しているのが、一番よくない
    研究者の中だけの評価、アカデミズムの評価ばかり気にしている

    通販番組に売り込みを欠けるのはプライドが邪魔してできませんか?

    何でこんなことを言うかと言えば、ワクチンの結果に後3.4年はかかる
    それまで、増資で凌ぐとしか思えないからです

  • 皆さんはどっちにベットしますか?
    大麻そのもの、あるいは医療用大麻のだけの会社
    こちらは消耗戦が確定しています
    別に今後、どうなるかはわからないが差別化のできる飲料、クラフトビールを含む総合企業があります。ただ、クラフトビールの会社は100社以上です ずっこけたら今以上の赤字になります

    よくよく考えて投資しましょう

  • 自分のやっている対面型証券会社の支店では、ここを買っているのは自分以外にはいないそうだ
    日大の大麻所持事件もあり、多くの人の認識は何で大麻株?である

    ビールのブランドを単に買収しただけでなく、大麻のエキスの入ったビールを開発することも買収の目的に入っているのだろう
    そうなると、ビールと大麻エキスとの両方で売り上げが増える
    同業他社との差別化がより強化されるのではないだろうか

    とまれ、2ドル台の押し目があれば拾っていきたい

  • こういう発表が欲しい
    信越化学あるいはノーリツ鋼機との共同特許出願 
    海外大手化粧品への材料提供決定

    後者はやりようで可能なのだが?

    ワクチン研究を見守るだけでは面白くないです

  • ここの会社はウイスキーの醸造所ももっていて、ウイスキーはコンテストで優勝した
    ただ、ウイスキーは時間がかかる
    ビールは単価は安いけど、大量に短期間で生産できる
    大いに期待したい

  • >787
    業務提携はキャノピーの方でした
    勘違いしておりました
    申し訳ないです

    3ドルには早晩戻るものと思います

  • まだ何も開発できていないから、著名人が役員になっても、売るものがない
    中耳炎の薬を除き、前評判だけ良好で、開発は失敗か中止ばかり
    株価が動かないのは当たり前ではないですか?

  • 昨日は決算、今日は業務提携、参りました
    窓埋めを期待した方が甘かったです
    2ドル台前半で追加に変更しました

  • 日頃の6倍近い出来高であったが、結果は上離れの十字線であった
    まだまだ強弱が錯綜すると思うので、1.68までの窓埋めをまってみたい

  • 何回も言います
    半導体など工業分野、化粧品や皮膚科領域を開拓するのも役員の仕事ではないでしょうか?
    勿論、ここの研究員だけでそれはできません
    ただ、営業活動すらしていないのではないでしょうか?

    大学の研究室だと専門外のことは絶対にしません
    企業であれば、まずは日銭です

    毎月、理事ないし役員が集まって事業の進捗状況と財務状況の確認だけしている組織に、役所の外郭団体があります
    我が国北部の大都市になんとかドームがありますが、そういう組織です
    今までの枠を前提に絶対に冒険をしないで、天下りの年数を全うします

    ここは営利企業なんだから、まさかそこまでとは思っておりません
    役員の奮起を期待します

  • 自分はもう生体にはナノ技術の展開は無理かもと思っている
    工業系では信越しか提携していないのも不思議と言えば不思議です
    信越化学との共同特許出願のニュースでも聞きたいです

    株主にとっては、創業者の研究領域、業績、名声などどうでもいいことです

  • 5%でも御の字の話
    年金の補填として、ワンルームマンションを買う人がいる
    それはそれで一つの判断であるが、ちょっと待ちましょうもある
    仮に退職金3,000万円で3,000万の新築築ワンルームマンションを買うとする
    家賃が12万円として、ここから固定資産税と管理費を引かれる
    これを仮に2万円とする
    手取りは10万円である
    10万×12ヶ月=120万 ÷3,000万=4.0%
    低金利の日本だと御の字でしょう
    但し、賃貸ワンルームの入居者がずっと住むことなどはほぼない
    大規模な大学の近隣でない限り、4年ないし6年ごとの入退去は考えにくい
    要は不定期な入退去時のタイムラグ(入居者不存在期間)が必ずある
    そして、20年もすれば棟全体の大修繕も必要となる
    ところが、所有者は全国に点在する個人投資家、リフォームでの合意形成はかなり難しい
    おまけに相続税対策で貸家アパート、マンションの建設は止まらないので、築年が古くなればなるほど不利になり、かつ少子高齢化による不動産需要の先細り
    ということで、限りなく消滅可能性の低い国策会社の利回り5%になったとしても魅力的ではないだろうか?

  • 4ドルを割り込んでいますが、ホールド続行中です
    ホールドの理由
    1.チャートから、ドルインデックスが当面の下値である101を下抜けそう
    2.外的要因として、原油決済で人民元が使用されるなど、微細とはいえ、ドルの地位が100%の盤石ではなくなりつつあること
    3.南アフリカの停電、ストも最悪期を脱したのではないかとの個人的楽観

  • ナノレベルの半導体開発が進んでいるようです
    生体では無理でも、素材ではナノ技術が活きる可能性はあります
    信越が手を引くまではもっておこうと思います

  • 高度バイオ研究もいいでしょう
    ただ、化粧品や皮膚科領域など比較的参入しやすいところは眼中になく、高度研究ばかりやっているとしか思えない
    特に化粧品はハードルが低いので、ダメ元でやってみればいいと思うのだが、全然拡張しようとしていない
    億円単位の共同研究も、億円単位の化粧品の販促活動も、費用を使う点では同じだ
    ところが前者は高度でかっこよく、後者はローテクでダサいと思っているようだ
    しかし、企業はローテクであろうがダサかろうが先ずは売り上げ・利益、研究者の名声はその後の話

    もうすぐに180円から200円が定位置となる気がする

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