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投稿コメント一覧 (270コメント)

  • >>No. 593

    今日はアマゾンの株価の下げがきついです。通信サービス参入は株主は歓迎してないと思いますが。

  • 久しぶりの上げです。信じられないぐらい下げていたですから、嬉しいですね。

  • 120ドルぐらいから一方的に下がってますね。ナスダックはどんどん上がってますが。

  • 遺伝子治療というのは常に専門家でも議論が分かれるところです。本日はアメリカではSareptaという製薬会社の治療薬がFDAの専門家委員会で8対6ですれすれで承認勧告されたという報道が出てます。効能に懐疑的な専門家も多い中、8対6でメリットがデメリットより多いということで、すれすれに承認勧告されたそうです。遺伝子治療はこういったケースが多いのではと思いますが。

    https://www.fiercebiotech.com/biotech/fda-sarepta-advisors-meeting-dmd-gene-therapy-vote-against

  • 一気に112ドル台へ乗せたですね。大変喜ばしいです。アンジェスはまだ人件費が膨れていると思ってます。さらなる人員削減をすべきでは?アメリカでは人員削減で利益を上げるやり方は普通ですから。

  • アマゾンの一つの悩みは出資しているEVメーカーのリヴィアンが赤字であることです。リヴィアンの赤字が予想より小さくなったことは良かったです。アマゾンの株価アップに貢献すると思います。

    (ブルームバーグ): 米電気自動車(EV)メーカーのリビアン・オートモーティブが9日発表した1-3月(第1四半期)決算は、コスト削減努力を背景に1株当たりの損失が予想より小幅にとどまった。EVの年間生産計画は据え置いた。

    発表文によると、1-3月の調整後1株当たり損益は1.25ドルの赤字。ブルームバーグが集計したアナリストの予想平均値は1.56ドルの赤字だった。売上高は6億6100万ドル(約890億円)で市場予想とほぼ一致した。

    株価は時間外取引で現地時間午後4時13分(日本時間10日午前5時13分)現在、1%未満の上昇。同社株は2022年に82%急落した後、今年も9日の通常取引終了までに25%下落している。

    リビアンは、チーム再編や将来の製品計画の簡素化といった措置が、過去1年間に実施したレイオフとともにコスト削減に寄与した説明した。

    一方、今年は5万台を生産するとの計画を再確認。昨年は2万5000台を生産する目標にわずかに届かなかった。また、一部項目を除いた23年通期損失が43億ドルになるとの従来予想も据え置いた。同社は24年の黒字化を目指している。

    1-3月の設備投資は2億8300万ドルと、アナリストの予想の半分強だった。23年通期では20億ドルになるとリビアンは説明している。

  • 日本の日経でも下記のように報道されてます。外部配信サービスは儲かるのでしょうか?今日アマゾンの株価が上がっているのはこの報道のためですね。

    (米アマゾン・ドット・コムは8日、自社製作など独自の映像作品を外部のテレビ局や配信サービスに配給する新たな部門を立ち上げると発表した。自社の動画配信サービス以外に販売先を広げ、コンテンツの収益化を進める。
     新部門では2022年3月に買収した米老舗映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)の作品配給先である米国内外のテレビ局や配信サービスに、アマゾンが扱う作品もライセンス販売する。同社によると「マーベラス・ミセス・メイゼル」などのドラマや、配信権を持つ「トゥモロー・ウォー」などの映画が含まれる。
     アマゾンはこれまで有料の会員制度「アマゾンプライム」の加入者向け動画配信サービス「プライム・ビデオ」で独自作品の投入を増やしてきた。米ネットフリックスなどでも会員数の伸びが鈍化し、各社が広告付き料金プランの導入など収益源の多様化を探っている。アマゾンは消費者を囲い込むだけでなく、有力なコンテンツを外販して収入を増やす。
     アマゾンは人気スパイ映画「007」シリーズや「ロッキー」など4000本以上の映画を手がけてきたMGMを、債務を含む総額約85億ドル(当時のレートで約9700億円)で買収した。22年には映像や音楽の製作や権利の獲得に166億ドルを投じ、コンテンツの拡充に力を入れている。 )

  • ここ二日ほど上がってきてます。業績発表を見て下げ過ぎだったと思います。多くの人を解雇して業績を良くするのはアメリカでは普通です。業績アップのための努力をしている点は評価すべきと思います。EVのリヴィアンは何とかならないでしょうか?足を引っ張っていると思いますが。

  • AnswersNewsは製薬各社が公表している平均年収のランキングをずっとつけてきました。下記のはあくまでも2021年の平均年収のデーターです。2022年の平均年収のデーターはAnswersNewsは出してないと思います。619の(hatchi51)さんの投稿によると、アンジェスの平均年収の記載が無くなったとのことです。2022年からはアンジェスの平均年収は、製薬各社の平均年収データランキングの中には含まれないと思います。すごい赤字の会社なのに平均年収が高すぎるとの投稿が多いので、アンジェスは公表を控えたと思います。


    (2022年8月23日のAnswersNewsの各社の平均年収のランキングの記事からのデータです。2021年のデータです。2022年はまだ出てないと思います。
    アンジェスは確かに高いですね。一般にバイオの会社はみな高いですね。

    (1)ソレイジア  1490万円
    (2)サンバイオ  1247
    (3)そーせい   1228
    (4)シンバイオ   1194
    (5)中外製薬   1155
    (6)モダリス   1144
    (7)武田薬品    1105
    (8)第一三共   1094
    (9)アンジェス  1078
    (10)アステラス 1064 )

  • 前にもアンジェスの平均年収について投稿したのですが。アンジェスは業績がものすごく悪いです。けど平均年収は1078万円です。ちょっと高すぎると思いますが。またこの板ではそういった投稿が多いですね。コストダウンで人件費を下げないのでしょうか?普通の会社では業績の悪い時は人件費削減はどんどんやりますが。

    (2022年8月23日のAnswersNewsの各社の平均年収のランキングの記事からのデータです。2021年のデータです。2022年はまだ出てないと思います。
    アンジェスは確かに高いですね。一般にバイオの会社はみな高いですね。

    (1)ソレイジア  1490万円
    (2)サンバイオ  1247
    (3)そーせい   1228
    (4)シンバイオ   1194
    (5)中外製薬   1155
    (6)モダリス   1144
    (7)武田薬品    1105
    (8)第一三共   1094
    (9)アンジェス  1078
    (10)アステラス 1064 )

  • 決算の数字は予想以上だったわけですが、AWSの伸びが鈍化しているのが問題ですね。けど4%下げは下げ過ぎでは?

    (前日引け後に発表されたアマゾン <AM> の決算がネガティブな雰囲気を広めていた。売上高、1株利益とも予想を上回り、同社の稼ぎ頭であるアマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)も予想外に好調だった。同社株は決算発表直後に時間外で2桁の大幅高となっていたが、説明会を受けて急速に失速している。4月のAWS事業の成長が第1四半期のペースから伸びが鈍化していると述べたことが失望感を誘った模様。同社株は下げに転じている。)

  • 明日はアマゾンの株価は上がりますね。AWSは好調だということを確認しました。120ドルへ向けて頑張ってもらいたいです。良かったです。

  • 今のところハイテク株は順調ですね。アマゾンの決算発表がどうなるかですね。
    予想に近い数字を祈ってます。

    (【ニューヨーク時事】27日午前のニューヨーク株式市場は、前日発表の一部ハイテク大手の決算内容が予想を上回ったことを好感した買いに、反発している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比228.36ドル高の3万3530.23ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は106.68ポイント高の1万1961.03。
     メタ(旧フェイスブック)が26日発表した2023年1~3月期決算は1年ぶりに増収となり、市場予想も1株当たり利益、売上高ともに上回った。これを受けて、その他ハイテク関連の企業決算に期待が広がり、米株が買われている。前日に金融システム不安で売られた金融関連銘柄にも買い戻しが入っている。
     一方で、米商務省が発表した1~3月期の実質GDP(国内総生産)速報値は前期比1.1%増と、市場予想(ロイター通信調べ)の2.0%増を下回った。伸びは前期から鈍化したものの、相場の反応は今のところ限られている。)

  • 今日の感じだと105ドル台を維持できれば非常に良いと言えますね。多分難しいのではと思いますが。

  • ナスダックは最初は大幅高ですが、結局どんどん下がってきて小幅高です。マイクロソフトとアルファベットの決算が好調だったのは良いですが。アマゾンの決算はどうなるでしょうか?株価は少し上がってますが。(最初はかなり上がっていたのですが)

    (きょうのNY株式市場でダウ平均は横ばい。一方、IT・ハイテク株への買い戻しが強まっており、ナスダックは大幅高となっている。IT・ハイテク株に関しては、前日引け後に発表されたマイクロソフト <MS> とアルファベット <GOOG> の決算が安心感を与えているようだ。両銘柄とも好調な決算を発表し、マイクロソフトはクラウド部門のアジュールが好調で、アルファベットは検索広告の収入が回復した。

     ただ、アルファベットについては、マイクロソフトとの人工知能(AI)に関する認識の違いが指摘され、好決算の割には小幅高での推移に留まっている。)

  • 109ドルですね。久しぶりの価格です。本当に久しぶりですね。110ドルを超えて欲しいですね。

  • 前にもアンジェスの平均年収について投稿したのですが。アンジェスは業績がものすごく悪いです。けど平均年収は1078万円です。ちょっと高すぎると思いますが。またこの板ではそういった投稿が多いですね。

    (2022年8月23日のAnswersNewsの各社の平均年収のランキングの記事からのデータです。2021年のデータです。2022年はまだ出てないと思います。
    アンジェスは確かに高いですね。一般にバイオの会社はみな高いですね。

    (1)ソレイジア  1490万円
    (2)サンバイオ  1247
    (3)そーせい   1228
    (4)シンバイオ   1194
    (5)中外製薬   1155
    (6)モダリス   1144
    (7)武田薬品    1105
    (8)第一三共   1094
    (9)アンジェス  1078
    (10)アステラス 1064 )

  • なかなか130ドル台へ行かないですね。130ドル台を期待しているのですが。

  • なかなか100ドルが定着しないですね。早く定着して110ドル台へ行ってほしいのですが。

  • 米国でのベンチャーへの投資環境は非常に悪くなってます。アンジェスはエメンドのIPOをしたいのでしょうが、環境は非常に良くないですね。

    米調査会社ピッチブックと全米ベンチャーキャピタル協会(NVCA)は12日、米国でのベンチャーキャピタル(VC)などの投資額を発表した。2023年1~3月は前年同期比55%減の370億ドル(約4兆9000億円)で、四半期の投資額としては19年10~12月以来、約3年ぶりの低水準だった。金利上昇や経済の不透明感で、スタートアップへの投資が細っている。
     米国は世界のスタートアップ投資の約半分を占めている。ピッチブックなどによると、1~3月の推定投資件数は前年同期比26%減の3888件と、四半期では2年ぶりの少なさだった。
     一度に1億ドル以上を集めた大型調達の件数は前年同期の206件から52件と4分の1に減った。金額ベースでは前年同期比6割減の168億ドルにとどまった。
     資金を確保できても、前回調達時より企業価値を引き下げて出資を受ける「ダウンラウンド」を迫られる例が増えている。米オンライン決済のストライプは企業価値が500億ドルに半減した。
     大型調達の受け皿になっていた資産運用会社やプライベート・エクイティ・ファンドの引き揚げが目立っている。ピッチブックのビンセント・ハリソン氏は「上場株が下落し、リスク性の高い未上場企業に投資する余裕がなくなっている」と指摘する。

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