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投稿コメント一覧 (2211コメント)

  • そもそもJICが数千億円足らずで、他の会社がこの話しに乗ると思いますか?日本有数の東芝に出資したい企業は相当あります。コアの資金手当がついているから、残りのプレミアム部分のスポンサーをさがしているんですよ。一千億単位のスポンサーはほぼ決まっているはずです。逆説的に考えてください。みなさんが心配されてある課題はデューデリーを見ている会社が一番よくわかっている。もし、ここまで具体的な社名が出て、ぼっしゃたらどうなります?それこそ、東芝は二度と立ち直れません。故にこの時点でほぼ資金手当は取れていると考えていいでしょう。

  • >>No. 818

    買収金額が高値になる事を保証する訳ないでしょう。但し、社名を出したという事は、ある程度市場が高くなってしまうことを見越しています。という事は、東芝という会社の価値を我々の想像以上に高く見ているのでしょう。7,000円も全然あり得ます。裏には株価の妥協点が見えた気がします。

  • >>No. 810

    いや、ちょっとポイントがずれてしまっていたのかと思いまして。もう少し補足しますか、この時点で具体的な企業の名前が出ているという事は、ほぼ目処がついているからです。この報道が数十社の企業に打診しているとかであれば、まだまだであると思いますが、オリックスや中部電力、JR東海など、はっきり出ています。ほぼ目処がついているから、出たのです。あと、一般投資家さんは、環境悪化から買収が難しくなるとおっしゃてました。その環境悪化というのが、お間違えなのです。日本企業にとって、外国に投資しにくい今、まさに日本国内へのステータスのある、かつ可能性のある東芝ねの出資はむしろ環境が良くなったと考えてもいいのでは?

  • 皆さん、大丈夫ですよ。今、日本の企業は金が余っている事、各社の内部調整においても、東芝であれば、出資がし易い事。普通に考えれば、規模が小さければ、東芝を買収対象とかんがえますよね。今までは外資の買収しか頭になく、出資の打診をされて、投資対象としても、事業に関わる部分でも、メリットがあると考えれば、更に中部電力やオリックスが決めている。国の後押しもあり、大義もある。打診されているほとんどの企業が想像以上に投資するはずです。そして、スキームの結論は早い。また、考えてあるより、株価は上がるかもしれない。

  • >>No. 784

    この点について、最後の詰めをしているでしょう。経営の安定化=結局、安定株主みたいなものを目指すにあたり、外資を入れる事は考えていないてしょう。また、それが将来の禍根を産む事になるからです。関連する日本に企業にとっても、投資としても、魅力があるし、事業パートナーとしても、有望ない分野ばかり。経産省も必ず日本企業のみで調整する。物言う株価にとっても、投資を続けるメリットはないと考えるでしょう。社員にとっても、何よりも日本企業のみとなったら、経営がやっと安定したと考え、納得感が産まれます。つまり、日本企業のみの買収こそが、全てのステークホルダーにとって、最善の策なのです。

  • >>No. 782

    ありがとうございます。これも、東芝を信じた純粋な個人投資家の皆さんの勝利です。何かを分析する時、あまり、マーケットの知識を先行して考えると、深く読んでいるつもりも、本当は自分を間違えている事に気が付きません。それでは、東芝の次に、大きな予言を致します。次は楽天です。具体的には言えませんが、大きな動きがあるはずです。

  • 今でも買いだか、早く600円以下に下がってほしい。とう考えても、三木谷さんは楽天モバイルの処遇を抜本的に考えているでしょう。

  • やっぱり予想通りでしたね。9月末前に衝撃的なニュースが出ると言いましたが、予感通り、日本企業による出資でした。これなら、外為法やアメリカの金利引上げによる環境悪化たさなど、関係ありません。だから、9月末までが、投資の最後のチャンスと何回も言ったのです。議長の声明はむしろ確信がなければ、言えないセリフだったのです。裏では経産省も相当
    絡んでいるはず。当然の事ながら、株価は急騰、おそらく予想通り、6,500エンでしょう。

  • 昨日の声明をネガティブ野捉える方もいますけど、どう考えても、この文章からは、先送りやとりあえず出したというようなセリフではありません。取締役の社内外の対する本気度がとれるものです。この声明のミソはあれだけだだをこねていだもの言う株主側が取締役サイドにいる事です。その取締役が一致団結していると言っているのですから、約束には信ぴょう性があります。短期的認識みても、東芝という会社を長期的ない時点でみても、買いであり、いい結論が出るでしょう。

  • 東芝の今迄の迷走の一番の原因は何か?それはステークホルダーとのコミュケーションや特定の投資ファンドに配備しすぎたから。こんかいの声明はそこに重点を置き、公平性や信頼関係を築いてるとはっきり明言している。そして最後の一文で、全てのステークホルダーの最善の利益のために役割を果たす事を約束している。このメッセージは今迄とは全く違う。今回は課題を解決するという見込みがあるこその発言と考えます。これは対外的ないメッセージだけではなく、内部の社員に対しても、今回で決着をつけるというコミットです。故に、結論は想定よりも早くでる。

  • 私はこの議長のメッセージを肯定的に捉えました。むしろ、経営陣は経営安定化=非公開化を決めており、売り側に対して、買い側の最終条件提示を示し、最大限、売り側に配慮した形で、売り側の決断を待っている状態であると思います。おそらく、我々が考えている以上に結論は早いと思います。

  • >>No. 697

    急激な状況悪化というのが、アメリカの政策金利引上げに起因する買収コストの増加というのは理解できます。6月に消費者物価の上昇から政策金利を上げ、その後、すぐに二次提案に進む四社はそれは想定していたと思います。その時点で、金利引き下げの予測ってありましたっけ?元々、物価上昇がウクライナ侵攻に起因するものであり、それうまい具合に金利引き上げしたから、物価上昇が抑えられるなど、誰しも思っていなかったはずです。つまり、二次提案の時に、買収コストの増加はある程度、予測していたはずです。株価が下がった事はもちろん影響があると思いますが、非公開成功のポイントは売る側の課題(外為法や株価下落分の妥協など)にあると思います。

  • >>No. 690

    状況が急激に悪化という意味がわかりません。非公開or上場維持、資産査定や外為法クリアなど、大きなポイントは変わっていないし、業績も想定通りだし。状況が急激に悪化とは、何を示し、何が根拠なのですか?

  • ここまで引っ張って、非公開がダメでしたという事になったら、経営陣に対しても、物言う株主に対しても、他のステークホルダーや世間は一時的に東芝を見限るだろう。しかしながら、仮に上場維持だとしても、経営安定に向けての何らかの代替え案を出すはず。株主の為に、短期的にはキクオシアIPOやテック売却などによる株主還元、中長期的には高額配当があるのだから、一時的に株価が下がっても、徐々に今回の逸失利益を取り戻せる。故に安心して、東芝を買おう。

  • >>No. 665

    いいや、今回の件はあらかじめ、ターゲットとなる期日がわかっていた。機関投資家はそれまでに、株価をギリギリまで下がるのを待って、買いに転じてくるのではないか?高い価格を維持したままではなく、買うのでなく、下がり切ったところ、わかっているターゲット日の少し前に一気に買いに走るのでは?

  • そう、皆さんがいう通り、焦点は価格であろう。買い手は株価が下がったので、安く買いたい。売り手のファンドは出来るだけ高く売りたかった。確かに、売り手のファンドは5,000円でと、儲かるだろが、株価上昇した高値の5,900円までは、死守したい、買い手はプレミアムつけて、そのその辺で妥協。しかし、何よりも、全てのステークホルダーが納得する、公平性と社長は強調しているので、総合的に一般株主も妥協できる価格はやはり、6,000円となるなるだろう。

  • >>No. 656

    買収価格か下がれば、非公開失敗、結果、株価が3千円〜4千円になる。投資出口を探すファンド側は、この選択をするだろうか?全てのステークホルダーが納得し、企業価値を高め、経営を安定せせるのが最大の目的。間違いなく、目的を果たせない上場維持はこの後に及んで選択はしない。むしろ、条件付き非公開化野洗濯が極めて高い。

  • >>No. 652

    もうずっと前から、非公開に関わるリスクは誰しもわかっていたはず。それを承知で、二次提案に進み、東芝も130億円もの費用を出した。結果、外為法の壁で、全て辞退し、非公開が無くなるなんて事は今更有り得ない。但し、そうなった場合、もう非公開化の道は永遠に無くなり、上場維持しか無くなる。ホールディングス化や会社分割、会社切り売りしたとしても、全てのステークホルダーは納得できるものでない。最後は東芝社内、大株主、一般株主、買い手、政府が、非公開で、最大公約数的な折り合いをつけるはず。株主の納得いく金額は、高値の5.900円以上。後は、売り手国内外ファンド間の条件調整にかかっている。非公開てなければ、経営の安定はない。経営の安定が最大の目的。先送りすれば、完全に経営危機を迎える事はみな理解している。

  • まぁ、もう少し、非公開化決定までに、もう少し下がるでしょう、4,500円程度は見ておいた方がいい。決定までに売らなければ、何も問題なし。ステークホルダーが最大公約数的に納得出来るのは、非公開化しかない。長い目で見ても、キオクシア、東芝テック、原子力などブラス材料は多々あり。過去、国策に関する、市場に大きな混乱をもたらす企業を最終的な国ご救い、復活させてきた。東芝もまた然り。りそな、JALなど。

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