ここから本文です

投稿コメント一覧 (3328コメント)

  • アスカネットとは直接関係ないのですが、非接触スイッチの発売開始のニュースです。

    近接スイッチはパナソニックなど他にもありますが、新たに参入があるようです。

    ■IDEC φ22タッチレススイッチ 非接触で衛生的 感染症対策に最適
    2022年6月1日
    h ttps://www.automation-news.jp/2022/06/63244/
    -------------------------
    IDECは、φ22のタッチレススイッチ「CW1H(樹脂タイプ)/CW4H(メタルタイプ)形」を日本で先行発売開始し、順次グローバルでも展開していく。

    新型コロナウイルスの感染拡大にともなって非接触ニーズが高まっており、特に不特定多数の人が触れて操作する押しボタンスイッチ等ではできるだけ触れたくないという要望が増加している。またそれらのスイッチは感染防止のために定期的な消毒や拭き取りが実施されているが、その作業の手間や、頻繁な拭き取りによる表面の摩耗などが懸念されており、非接触で操作できるタッチレススイッチへのニーズが強まっている。

    また医薬品や食品、医療機器では衛生面の観点から、指操作を行わない、非接触による操作需要が高まっており、タッチレススイッチの需要は広がりつつある。
    -------------------------

    このニュースを見て、「新たなライバルの登場だ、アスカネットはもう終わりだ」なんていう人もいるかもしれませんね。

    重要なのは、そこに「需要」があるということです。(ダジャレではありませんw)

    コロナが落ち着いたら非接触は不要になるかというとそうではなく、社会が安心して活動を再開できるように非接触技術が求められていて、新たな意識を持った沢山の人たちを迎え入れる準備が着々と進められているようです。

    「ニューノーマル」で変わったのは生活習慣だけでなく、今まで平気だったものに「できるだけ触れたくない」と衛生面の意識も大きく変化しているということですね。

    これまでは外出自粛、移動の制限などで、空中ディスプレイの営業なども制限されていましたが、これからが空中ディスプレイ普及が本格化する時期だと期待しています。

  • >>No. 868

    こちらからの質問を全て無視して、捏造を元にただ攻撃するだけですか。話になりませんね。

    今回のことが初めてではありません。

    私は以前から様々な理由で事あるごとにあなたから執拗な個人攻撃を受けています。

    相当恨まれているようですが、あなたから恨みを買うようなやりとりがありましたでしょうか?

    私の投稿がポジション的に都合が悪いのでないとすると何が理由なのでしょうか?

    とにかく何でも良いから事あるごとに噛みついてやりたいど思うほど、怒りを買う理由がありましたでしょうか?

    そんなつもりはないのですが、図らずもあなたの言うところの「おれは おまえの のうを こんとろーる している」をやってしまったのでしたら、そのことについては謝罪します。

  • >>No. 863

    それを言ったら、アスカネットの業績アップをポジティブに評価する人は、全て「人の死」を理由に攻撃できますね。

    ではお聞きします。

    あなたの投稿の問題点は、私が引用した「アスカネットの分かりやすく説明するための用語」、「業績回復を事務的に伝える記事」を私の発案、発言に捏造して批判していることです。

    また、人間が配達するNTTの電報と、直接葬儀場に印刷が出てくるアスカネットのシステムとのシステムの優位性(人の死がどうとかは無関係の話です)について、引用されておられますが、なぜ続く以下の部分を無視して引用・批判するのでしょうか?

    -----------------------
    人の死を商売のネタにしているなんて批判する人もいるので言っておくと、想像以上に多くの人からのお悔やみが届くことに喪家からも感謝されているそうです。

    身内が亡くなると今すぐ必要な手続き、作業が多く、悲しいのに落ち着いて悲しんでもいられないという状況になりますから、遺族の負担を軽減し、優しくサポートしてくれるtsunagooは、これからも大きく浸透していくと予想しています。
    -----------------------

    ・記事の内容を私の発言であるとのすり替え、捏造。

    ・恣意的な切り抜き

    ・真意を説明しているにも関わらず、それを無視しての人格攻撃

    この点にはどう説明されるのでしょうか?

  • >>No. 857

    ポジショントークで(自分にとって都合の悪い)既存事業の業績回復をポジティブに評価する投稿者を攻撃するネタに人の死を利用するのは感心しませんね。

    私はアスカネットの「人助け」が認められ、増えていることをポジティブに評価しています。

    死者が増えることを願い喜んでいるといった見当違いの誹謗中傷は、人の死を他者への攻撃材料に利用する、あなたが批判している恥ずべき行為そのものですよ。

    それは私だけでなく、アスカネットの業績アップをポジティブに捉えるホルダーや、アスカネットだけでない葬儀関連の事業を生業とされている方々への、あまりにも心無い物言いです。

    アスカネットが不健康な嗜好品を売るビジネスなら、人の不幸に繋がりかねないビジネスの成長を喜ぶのは人としてどうかという批判も、まあ理解もできます。

    まず先に人の死という不幸があり、そこには遺族が直面する避けられないリアルな問題が沢山あるわけです。

    悲しみの中で、何から手をつけて良いのか分からない遺族の道しるべとなり、手を差し伸べるのがアスカネットのお仕事です。

    アスカネットのビジネスが成長するほど助けられる人は増えるのですが、それでもアスカネットのビジネスの成長を望み、喜ぶことは肯定できませんか?

    もし、既存業績の回復やtsunagooの拡大が死亡者数の増加を背景にしたものなら、自らの不見識を恥じ、不謹慎な発言を謝罪します。

    しかし、アスカネットの「人助け」が評価され、認められての増加であれば、あなたが謝罪するということでどうでしょうか?

  • また情報が見つかりました。

    アスカネットが資本業務提携を結んでいる、超高速3Dデータ処理技術をコア技術とする株式会社VRCですが、新たな資本業務提携のお知らせが出ています。

    ■株式会社VRC | 小学館 及び、博報堂DYホールディングスとの資本業務提携のお知らせ
    2022年5月31日 14時00分
    h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000058774.html

    去年11月には博報堂と組んでのバーチャル試作サービスのプロトタイプ「じぶんランウェイ」の開発など情報がありましたが、関係を強化したようですね。

    新たな資金と協力関係を得て、いよいよ3Dアバター関連ビジネスが本格的にスタートするのでしょうか?

    2018年の増資時点でアスカネットはVRCの株式を13.8%保有していましたが、現在はどれくらいの保有率になっているんでしょうね。

    VRCは「3Dアバタープラットフォーム」でGAFA級の企業になることを真剣に目指し、上場を目指しているそうなので、VRCのビジネスの進展はアスカネットの大きな利益になるかもしれません。

    今後の情報が楽しみです。

  • 相変わらず多忙のようですが、昨日6/1に株式会社kiwamiの三鴨さんがブログを更新されています。

    知財の絡みもあり仔細はお伝えできないとして、新しい裸眼VRプロジェクトが進行中との情報もあります。

    前フリからASKA3Dプレートを使用したメタバース的なものを想像したのですが、どうでしょう?

    次回には続報が出せるかとのことですから、楽しみに待ちたいと思います。

    気になる方は「kiwami mikamo」で検索して「Chihaya Mikamo - note」を確認してみてください。

  • NTT東日本から昨日リリースが出ていました。

    ■「Digital×北斎」特別展 「大鳳凰図転生物語」の開催について
    ~葛飾北斎の最大の作品 岩松院本堂天井絵「鳳凰図」を300億画素のデジタル技術で再現~
    h ttps://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20220601_01.html
    -------------------------
    ・東日本電信電話株式会社(代表取締役社長:井上 福造、以下「NTT東日本」)は6月2日(木)よりNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]にて「Digital×北斎」特別展「大鳳凰図転生物語」を開催いたします。

    2.展示構成・概要
    ・「フローティングギガビューワー」※4(原図、天井絵、推定完全復原版天井絵)による細部の鑑賞。

    ※4 フローティングギガビューワー
       空中に投影された操作画面を非接触で操作し、作品を拡大してモニターで鑑賞するシステム。

    3.基本情報
    会期  2022年6月2日(木)~7月3日(日) 木曜日~日曜日開催
    時間  11:00~18:00(入場は17:30まで)
    会場  NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA
    -------------------------

    「Digital×北斎」の新コンテンツのようですが、ASKA3Dプレートを採用する「フローティングギガビューワー」も引き続き新たなコンテンツの鑑賞に役立てられるようです。

  • アスカネットのサービスが成長すると、比例して死亡者数が増えると思っているのですか?

    救急車の台数や病院の数が増えることを喜ぶと、けが人や病人が出ることを喜んでいることになるとでも?

    アスカネットのサービスが成長すると、身内を亡くされた方の負担が減るんです。

    悲しみの最中に負担の多い遺族を助けることのできる「人の役に立つ」サービスなので、大きく成長して沢山の人を助けてあげられたら良いと考えています。

    まあ、そんなこと関係ないんでしょう。

    「個人攻撃のネタ」に人の死を利用していることに気付いていないんでしょうね。

  • >>No. 701

    >短信の完コピ

    あ、そうでした?

    比較まではしていません。それは失礼しました。

    とりあえず、そういう記事が本日出たということで。

  • 「こいつの言うことは信じるな!」ですね。

    分かります。

  • 記事が出ていました。

    ■アスカネットは調整一巡、23年4月期も収益拡大基調
    2022/6/1 08:59:14
    h ttp://media-ir.com/news/?p=92411
    -------------------------
     セグメント別(22年4月期から名称変更、内部売上・全社費用等調整前)に見ると、葬儀関連のフューネラル事業は売上高が10.6%増の20億18百万円で営業利益が17.7%増の5億17百万円だった。コロナ禍も影響して葬儀の小型化が継続しているが、葬儀施行件数が正常化し、画像処理技術やピント復元ツールなどの強みを生かした営業も奏功して新規契約件数が順調に推移した。この結果、遺影写真加工収入、ハード機器売上、サプライ品の売上が増加した。利益面は、人員増強で人件費が増加し、展示会出展で広告宣伝費も増加したが、利益率が相対的に高い画像加工収入の増収効果やオペレーションセンター稼働率上昇効果で吸収した。

     写真集関連のフォトブック事業は売上高が12.1%増の25億49百万円で営業利益が72.9%増の4億88百万円だった。一般消費者向け「マイブック」は旅行や各種イベントの自粛に伴う撮影機会の減少で厳しい状況が続いているが、プロフェッショナル写真家向け「アスカブック」のウエディング市場において、コロナ禍の影響が和らいで売上が想定以上に回復した。利益面は、売上回復に伴って自社工場の稼働率が上昇した。
    -------------------------

    フューネラル事業
    ・葬儀施行件数が正常化
    ・新規契約件数が順調に推移

    フォトブック事業
    ・営業利益が72.9%増
    ・ウエディング市場において、コロナ禍の影響が和らいで売上が想定以上に回復

    既存事業の回復は間違いないようです。

  • >>No. 572

    誤解を生みそうな書き方でしたね。

    >(もちろん私もその一人です)
     ↓
    私も勇気をもらった一人という意味です。念のため。

    新参の頃、不安に押しつぶされそうになったとき、どれだけ勇気をもらったか分かりません。本当に感謝しています。

  • >>No. 521

    sさん、こんにちは。

    >h ttps://fk-online.jp/archives/11205

    この情報を共有していただけるんですね! ありがとうございます。

    ずばり、tsunagooの訃報作成数「月間約8000件」、これですよね!

    sさんのブログの鍵が外れていることを知り、早速拝見させていただいたのですが、物凄い情報だと思いました。(その他にも「そうだったのか!」と答え合わせもできました。感謝です!)

    計算するのが恐ろしくなりますが、年間10万件(累計ではなく!)となると日本の全葬儀の1割近い利用率ですから、これはもう「社会に受け入れられた」と言っても良い気がします。

    先日の不動産関連サービスとの連携も、tsunagooが日本を代表する葬儀ポータルと認められたように感じられました。

    フィービジネスは一度システムが出来上がったら件数が増えただけ利益が増えていきますから、新事業を支える屋台骨が益々太くなりそうです。

    しかし随分な掲示板の荒れようですが、「劇薬」(人によって毒にも薬にもなる)なのは相変わらずですねw

    sさんのことは”ホルダーのハートに勇気の火を灯す力のある人”だと感じています。(もちろん私もその一人です)

    これからもsさんの情報を楽しみにしています。

  • アスカネットの技術に惚れ、ビジネスに投資している肝の据わった現物長期のホルダーと、アスカネットを賭けの対象としか見ていない、たまたまそのとき買い方なだけの信用短期のトレーダーとは同じ買い方でも別物でしょう。

    私も信者だの教祖だの詐欺師だのと散々な言われようですが(宗教に絡めたレッテル貼り、「あいつの言うことは信じるな」)、勲章のようなものだと思うことにしていますw

  • 寄ってたかってわざわざTwitterからコピペしてまでディスるとか、相変わらずsさんアンチが酷いですね。

    知らない人のために説明すると、以前sさんが”イワシのリーダー”として弱小個人の一致団結を促し、信用買いの現引き、貸し株返済要求、機関のアルゴリズム監視とSESCへの通報などを求めるムーブメントがありました。

    そのときの『恐怖体験』が骨の髄まで染み渡り、sさんを過剰なまでに恐れている人がまだいるようです。

    それゆえ「あいつのことは全部信じるな」と言いたいんでしょうけれども、逆にコピペされていない部分に重大な情報(売り方が恐れる情報)があると言っているように見えますよ?

    コピペを晒されて恥ずかしい思いをするのは、ポジションによって立場を変えるなど恥ずかしいことをしている人だけだと思います。

    厳しいことも言われますが、sさんは誰よりも真摯にアスカネットを応援されているように見受けられますから、コピペされても”むしろ無償で広報を引き受けてくれてありがとう”といったところではないでしょうか。

  • >>No. 349

    >ちなみに私はツナグには一切期待しないことにしました

    そうですか? 私は大きな期待をしていますけどね。

    利用可能な葬儀会館2900会館以上と、全国の葬儀場の1/3にまでシステムが浸透しています。

    この葬儀場側のシステムというのが非常に重要なんですね。

    数ある機能の一つ、弔電の例です。

    今ではネットで電報を送れるようになりましたが、印刷して葬儀場まで配達するのは今でも人間の仕事だそうで、数時間で配達する即応性もあり料金を大きく下げることは難しいでしょう。

    それがtsunagooなら葬儀場のプリンターから弔電が印刷されるわけですから、大幅にコストダウンが可能で、葬儀場の新たな売上にもなります。

    弔電1通千円からで、システム利用料1通500円という高収益のシステムは、他社(NTT)が大幅値下げできない以上、アスカネットに大きな優位性があります。

    人の死を商売のネタにしているなんて批判する人もいるので言っておくと、想像以上に多くの人からのお悔やみが届くことに喪家からも感謝されているそうです。

    身内が亡くなると今すぐ必要な手続き、作業が多く、悲しいのに落ち着いて悲しんでもいられないという状況になりますから、遺族の負担を軽減し、優しくサポートしてくれるtsunagooは、これからも大きく浸透していくと予想しています。

  • >>No. 339

    abcdeさん、こんにちは。

    投稿読ませていただきました。

    >oxgさんがご使用されたいタイミングがあれば、今後どうぞご自由にお使いください!

    いつもありがとうございます。

    abcdeさんの動画は「え?空中ディスプレイは普通に使えてますよ?」という私の論拠になっています。

    これからも、この日本生まれの素晴らしい技術を共に応援していきましょう!

  • >>No. 335

    >「ツナグ、こんなサイトがあった、実はこんなに伸びていた」
    >みたいな話されてましたよね?

    >どちらのサイトを見たのか教えていただけますか?

    tsunagooのサイトの「サービス内容」です。
     ↓
    h ttps://www.27900.jp/info/

    最終更新日が不明ですが、「訃報WEBページのご利用累計10万件以上」とあります。

    アスカネットから公式に出た数字は去年1月の「5万件」以降ありませんが、半年もしない去年6月のフューネラルフェアの動画で「なんと8万件にも及ぶ大ヒットとなっております」と説明されるなど、爆発的に拡大しているようです。

    葬儀は年間約110万件施行されているそうですから、単純計算で
    年間6万件利用で、葬儀全体の5.4%、
    年間10万件で、9%で利用されている計算になります。

    アスカネットが「収益の核となる可能性がある」というのも嘘ではないと思います。

  • 「こういう記事がある」と言っているのに”事実と違うことを言うな”とか無茶苦茶ですw

    こういう批判は、「理屈で反論できない」証拠だと思います。

    私の投稿(で事実が知られること)が「都合の悪い」人がいるようですね。

    時系列で大まかに整理すると、こういう理屈で業績をポジティブに見ている人がいるということです。

    ・既存事業回復鮮明で中間時点で黒字回復。(前年赤字)
     ↓
    ・上方修正がなければ下期が最悪期の21年4月期の下期の50%減に急減速して通期予想となる、アリエナイ予想。
     ↓
    ・そんなはずはなく、回復基調は継続で3Qでやっと上方修正。
     ↓
    ・上方修正後でも、再度上方修正がなければ下期が最悪期の21年4月期の下期の2.7%減で通期予想となる弱気の予想。
     ↓
    ・だから再上振れ余地がありそうと見ている。

  • >>No. 306

    >好決算とか上方修正とか言ってる人の根拠は何なの?

    ■アスカネット、今期経常を一転35%増益に上方修正
    2022年03月07日15時00分
    h ttps://kabutan.jp/news/?b=k202203070008
    --------------------
    会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の経常利益も従来予想の1.6億円→3.2億円(前年同期は3.3億円)に95.2%増額し、減益率が50.1%減→2.7%減に縮小する計算になる。
    --------------------

    ★業績回復が鮮明で上方修正したのに、修正後の通期予想でも最悪期の前期(2021年4月期)より悪化する予想(超弱気)を出している。


    ■アスカネットは22年4月期業績予想を上方修正
    2022年03月08日
    h ttp://kabu-ir.com/article/485900012.html
    --------------------
    修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が74.1%、営業利益が83.7%、経常利益が84.0%、当期純利益が84.0%となる。下期の構成比が高い収益特性を考慮すれば、会社予想に再上振れ余地がありそうだ。収益拡大基調だろう。
    --------------------

    ★下期の構成比が高い収益特性があるのに、経常利益、純利益の上方修正後の4Qの予想を16%(3Q実績の進捗84%から100%への増分)と予想していることから、会社予想に再上振れ余地がありそうとしている。

本文はここまでです このページの先頭へ