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投稿コメント一覧 (2229コメント)

  • 5/31(火)における基準価額予想:
    5/30(月)は米国の休日で米国市場の休業日なので、Cleantech指数は変わらず。
    本日5/31(火)の為替仲値=128.21円/ドル(+0.94%、1円19銭円安)
    本日の予想基準価額=8805.73円(+0.94%の予想)
    Cleantechの指数で0円(0%)、為替で+82円(+0.94%)、合わせて+82円(+0.94%)

  • 5/31(火)における基準価額予想:
    5/30(月)は米国の休日で米国市場の休業日なので、VYM終値は変わらず。
    本日5/31(火)の為替仲値=128.21円/ドル(+0.94%、1円19銭円安)
    予想基準価額=12674.64円(+0.94%の予想)
    VYMの株価で0円(0%)、為替で+118円(+0.94%)、合わせて+118円(+0.94%)

  • 今年の4月になってから、月に数回の積立で買い増してきたから、
    12900円から12100円くらいの間で買っていて、
    平均取得単価は12,494円になっているので、
    基準価額が12,557円になったら、
    評価損益=+958円、+0.5%、と、プラスの評価益が表示されるようになった(^o^)

  • 現時点での取得単価=8,584円だから、
    基準価額=8,724円まで値を戻してくれて、ようやく評価損益にプラスの数字が出てくれた。
    このあと、下落が続くだけ、ではなくなって、9,000円に戻し、10,000円に戻し、11000円に近づいてくれるのならば、
    「利益確定売りをして撤退、のプランを立てる」、というステップに進むことができる。
    でも、それは、「5月のインデックスのリバランス」の効果が無くなった今からでは期待薄で、
    次回の「11月のインデックスのリバランス」を待たないといけないんだろうな。

  • 基準日:2022/05/30
    基準価額 : 8,724円、前日比 : +344円
    純資産総額 : 30.25億円

  • >>No. 954


    >ランチタイム予想です。

    他の掲示板で、「うまい棒おじさん、ありがとう」ってなコメントがあった。

    うまい棒おじさんのランチタイム予想、
    サラリーマンのランチタイム予想、
    貧乏人の小金持ちのランチタイム予想、
    の内の、どれが一番美味しいランチを食べているか、
    どのランチを食べての予想が一番当たるのであろうか?

    「サラリーマン」だと、時間がなくてコンビニ弁当で済ましちゃって食後の美味しいコーヒーを飲む余裕もない、ってなイメージが湧いてきてしまう。
    個人的には、「うまい棒おじさんのランチタイム予想」が、一番予想が当たる確率が高くなるように思えます(^o^)

  • 5/30(月)における基準価額予想:
    土曜朝の5/27(金)付けのCleantech指数の終値=509.63pt(+4.06%、19.89ptの上昇)
    本日5/30(月)の為替仲値=127.02円/ドル(-0.01%、1銭円高)
    本日の予想基準価額=8719.65円(+4.05%の予想)
    Cleantechの指数で+340円(+4.06%)、為替で-1円(-0.01%)、合わせて+340円(+4.05%)

    ※ 「Cleantechの指数で+340円(+4.06%)」の部分だけで計算した予想価額(指数の増減だけで計算した場合)=8720.34円。
    当然のことであるが、「指数の増減だけ」で今夜の予想基準価額の計算をした場合には,「為替で-1円(-0.01%)」の分の差は発生する。

  • 5/30(月)における基準価額予想:
    土曜の朝の5/27(金)付けのVYM終値=$112.14(+1.44%、1.59ドルの上昇)
    本日5/30(月)の為替仲値=127.02円/ドル(-0.01%、1銭円高)
    予想基準価額=12558.08円(+1.43%の予想)
    VYMの株価で+178円(+1.44%)、為替で-1円(-0.01%)、合わせて+177円(+1.43%)

  • >>No. 833


    為替ヘッジの有る2563の株価終値
    ÷為替ヘッジの無い1655の株価終値
    を見てみると、この一ヶ月は、
    5/9(月)の68.73%の株価の比から、
    5/27(金)の70.99%の株価の比まで、
    大体右肩上がりの直線状に上がっている。
    これを、為替ヘッジ有りの方が値の上がり方が大きい、と見るか、
    為替ヘッジ有りの方が割高になって来ている、と見るかで、
    判断が分かれるでしょう。

    まぁ、どっちを買ったとしても、
    これら2つの日本のETFの値段を決めているのは、
    IVVの株価そのものや為替レートそのものやSP500の指数の値そのものじゃなくて、
    投資家さん達や投機家さん達や、彼らが使っているプログラム売買のアルゴリズム。
    その隙間をかい潜って、いかに安く買っておいていかに高く売るかの勝負であって、
    その売却益(或いは売却損)の金額が、為替ヘッジの有る無しだけで大きく変わる状況とは。ちょっと考えにくい。
    今の130円近くのレートが、2019年あたりの104円近くまで一気に急激に変化するならば、話は変わってくるけど。

  • >>No. 90


    > 証券マンに話してみます。

    高い費用を払っているんだから証券マンなんてタダで何時でも使える便利もの、ってな風に考えず、
    自分が使っている証券会社の手数料体系とか取引ルールなんてなものはネットでちゃんと公開されているんだから、
    ちょっとだけでも自分の労力を使って自分の手を動かして調べましょうね。
    そうするだけで、全く違う運用会社の投信のへのスイッチングとか、スイッチングで買い直しが要るのか要らないのかってな、無用の質問が発生する余地は、全く無くなる。

  • >>No. 949

    追記。

    個人的には、メチャクチャ安くて済む社食やコンビニ弁当になりがちな「サラリーマンのランチ」よりも、たとえ高くはなっても自分の意志で毎日食べるものを選択できて食後のコーヒーもゆっくり飲めて精神的な余裕も持てる「貧乏人の小金持ちランチ」の方が、
    当たる確率を高くできるような気がするんだが(^o^)

  • >>No. 948

    「サラリーマンのランチタイム予想」で食べているランチと、
    「貧乏人の小金持ちのランチタイム予想」で食べているランチの、
    どちらが、少々高くても美味しいランチを食べているから予報が当たる確率が高い、と人は判定するのか、
    美味くはなくてもメチャ安くてローカロリーだから予想が当たる確率が高い、と人は判定するのか、
    どちらなんだろう?

  • このクリーンテックと電気自動車の設定日の2021/5/7の約定で、クリーンテックと電気自動車と自動運転とバーチャル・リアリティを100万円ずつ購入して、
    2021/6/1以降は、この4つeMAXIS Neoシリーズの投資信託を毎月1日の約定で毎月1万円ずつ積み立てた場合、
    どれも、今112万円買っているのだが、
    現時点でのリターンは、以下のようになる。

    クリーンテック=-179,424円
    電気自動車=-217,454円
    自動運転=-213,580
    バーチャル・リアリティ= -174,160円

    このクリーンテックが取り立てて成績が悪い、ということはなくて、
    この4つのシリーズの現在のリターンは似たり寄ったりであり、
    どれかだけが成績が良くて、どれかだけが成績が悪い。、ということは無い。

    自動運転は、「1年で3倍」と話題になり、2020年の終わりには3万円を超えて、初期設定の1万円の3倍になった。
    バーチャル・リアリティは、2020年に3万円を超えることはなかったが、2021年2月には3万円を超えて、初期設定の1万円3倍になった。
    そして、どちらも、2021年までは割といいリターンを出していた。
    しかし、3万円を超えた後の2021年の途中から買い始めている場合には、
    設定が新しいこのクリーンテックと電気自動車と、あんまり変わらないリターンになっている。

    どれも、上がったり下がったりしている投信であり、
    SP500ものインデックスファンドのように、長期で見ればほぼ確実に「右肩上がりの上昇」が見込めるものでは無いのだから、
    結局は、できるだけだけ安いところで買って上がった時に売る、ということしか利益を出す手立てはなくて、
    下がっている時にできることは、
    塩漬けして放置して値戻りを待つか、
    適宜買い増して平均取得単価を少しずつでも下げておいて、そのあと値戻りを待つ、
    くらいしか、手立ては無い。

    それにも関わらず、これらのファンドの掲示板で、全然上がらないファンドだ、とか、もう終わりのファンドだ、とか、誰もいなくなった、ってな、嫌がらせのようなコメントをわざわざ書いてくる人が居る。
    この掲示板ではそういうのはほとんど見られないけど、他の掲示板では、基準価額や株価が下落すると、必ず嫌がらせのようなコメントを書いてくる輩が、ほぼ必ずいる。
    そのようなコメントを必要としている人は、どこにもいない。
    もうあがらない、もうおしまいだ、と思ったら、さっさと損切りして撤退すりゃあ
    いい話。
    別に、わざわざ、「もうおしまいだ」とか「もう上がらない」ってなことを、コメントで教えて貰わなくても結構。

  • >>No. 87


    「コース間のスイッチング」は、同じ1つの「三井住友DSアセットマネジメント」が運用している投資信託の1つのシリーズの中の商品だからサポートされているのであり、
    同じ運用会社でも、別のシリーズの商品間だとサポートするはずもないし、
    全く別の運用会社の商品との間のスイッチングをサポートするはずもない。
    また、投信の商品間のスイッチングができるからといって、投信の販売会社である金融機関がそれをサポートするとは限らなくて、ネット証券では通常はサポートしていなので、買い直しになる。
    「投信の売買手数料無料」だから、買い直し、は問題にはならない。
    「スイッチング」は、手数料無料にしているところも多いけれど、手数料を取るところも多いはず。
    野村は、ネットでの取引で葉ない場合には通常の売買の半分くらいの手数料を取ったような気が。

    また、「スイッチング」では、実際の売買は発生しないけれど、税法上は、売買が発生したとみなされて、譲渡益が発生する場合には譲渡益税が課税されます。
    「スイッチング」においては金のやり取りは発生しないので、預り金=ゼロでもできるけれど、
    この「譲渡益税」は、預り金から支払われるので、預り金の残高が必要になるよ、という注意書きを、大手の証券会社などはちゃんと書いています。

  • 自分が買った時よりも値段が下がってしまった場合にできることは、以下のどれか。
    (A)売却して撤退
    (A-1)実損が出ていて、損切り、である。
    (A-2)実損は出なくて、皮算用よりも少なかったが、売却益(または売却損)+受取分配金合計のトータルリターンでは、ちゃんと利益を出した。
    (B)塩漬けにして放置して、値段の戻りをじっと待ち、分配金がまた出るのをじっと待ち、分配金受取総額+評価損益=トータルリターンがプラスになるのをじっと待つ
    (C)自分の平均取得単価よりも安いときに買い足して、或いは積立を継続して、自分の平均取得単価を少しずつでも下げながら、値段の戻りをじっと待ち、分配金がまた出るのをじっと待ち、分配金受取総額+評価損益=トータルリターンがプラスになるのをじっと待つ

    (B)または(C)の戦略を取っている人間にとって一番ありがたいのは、(A-1)の方々。
    (A−1)の方の「損切りした金額」は、
    購入時の受渡金額と売却時の受渡金額の差額であり、
    それは、(A-1)の方が懐から出してくれた、「ファンドにとっての現金の純利益」であって、
    結局は「純資産額」に組み入れられるから、
    (B)と(C)の人間にとっては、基準価額を上げてくれる行動になるわけで、
    とってもありがたいこと。

  • >>No. 943


    >基準価額予想です。

    あれ、ハンドルネームを変えたのかな?

  • >>No. 430


    > どうしても値上がり面は見劣りしちゃいますよね。

    でも、1年前に100万円買った場合の現在のリターンを、実際の基準価額の推移を使って見ると、
    この投信は今123万円のリターンで、EMAXIS Slim SP500は108万円のリターン。
    途中の去年までで見ると、sp500の方がリターンがいいけれど、
    米国の金余りバブルが終わった今年に入ると、リターンは逆転して、この投信の方がリターンが良くなる。
    バブリーな時の上げは小さいけれど、バブルが終わった時の下げも小さいから、
    平均的なリターンの差は、そんなには大きくないと癒える。

    最安値で買っておいて最高値で売る、なんてなことは、そう簡単にはできないから、
    誰もが金余りによる急上昇で大儲けできるわけではない。
    しかし、バブルが終わった時の急落時に狼狽売りをして大損をこく、というのは、誰にでも簡単に実現できること(^o^)

  • SP500が2.47%上げたから、VOO・IVV・VTIも2.5%くらい上げた。
    IVVを買っているだけのiシェアーズの寄成の売りを入れておくと、月曜の朝に機関投資家さんや機関投機家さんにいい値段で買ってもらえるかな?

  • SP500が2.47%上げたから、VOO・IVV・VTIも2.5%近く上げたのだが、VYMは1.44%しか上がらない。
    超大型株が多いから値動きも穏やか・緩やか、なんだろうな。
    今の平均取得単価は12,494円だから、来週は評価損益にプラスの数字が出てくれるかな。

    5/28(土)における基準価額予想:
    土曜の朝の5/27(金)付けのVYM終値=$112.14(+1.44%、1.59ドルの上昇)
    5/27(金)の為替レート終値=127.14円/ドル(+0.09%、11銭円安)
    予想基準価額=12569.95円(+1.53%の予想)
    VYMの株価で+178円(+1.44%)、為替で+11円(+0.09%)、合わせて+189円(+1.53%)

  • 5/28(土)における基準価額予想:
    土曜朝の5/27(金)付けのCleantech指数の終値=509.63pt(+4.06%、19.89ptの上昇)
    5/27(金)の為替レート終値=127.14円/ドル(+0.09%、11銭円安)
    土曜の朝時点の予想基準価額=8727.89円(+4.15%の予想)
    Cleantechの指数で+340円(+4.06%)、為替で+7円(+0.09%)、合わせて+348円(+4.15%)

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