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投稿コメント一覧 (127コメント)

  • >>709 去年1年間の情報になりますが、41本ものIR、PRを出しておいて年間の売上が1.27億円しかなかったわけで、じゃあ、IRの価値は?ってことになりませんかね?

    公道向け自動運転の実装はとにかく時間がかかるので、売上は当面厳しいかと

    一方、大手は着実に資金を投じていますね。対抗するためにどのような計画があるのか展望が欲しいものです

    [トヨタ自動車株式会社の子会社であるウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社は、自動運転技術と次世代の自動地図生成技術、車両OS技術における世界トップクラスのエンジニアや専門家によるチームの構築を前進させ、未来のモビリティ社会に向けて開発を加速させて行くと述べている。]

  • >>190 テクノマセマティカルですね
    上場時の株価から暴落率(-92.68%)ですけど

  • Visual SLAM技術で数年前話題になったモルフォの記事

    デンソーとの資本業務提携はその後…

    [デンソーさんとは将来のADAS(先進運転支援システム)や自動運転に向けた研究開発をやらせていただいている。もともと5年をメドに成果を出しましょうというお話はさせていただいていたが、やっぱり車載は実用化に時間がかかるというのが正直な感想。]


    kudanが本格的に自動運転で実装するには、時間と資金調達が必要ですね。
    自動運転の事故は自動車メーカーの会社存続にかかわるので

  • はやぶさ2プロジェクトのVisual SLAM技術で一時もてはやされたモルフォも業績低迷してますね。デンソーと資本業務提携もしてたのに。

    AI(人工知能)の研究開発を手がけるモルフォ(3653)の平賀督基社長に直撃する。
    →[デンソーさんとは将来のADAS(先進運転支援システム)や自動運転に向けた研究開発をやらせていただいている。もともと5年をメドに成果を出しましょうというお話はさせていただいていたが、やっぱり車載は実用化に時間がかかるというのが正直な感想]

  • アンジェスは1999年に「メドジーン」という社名で設立され、わずか半年後に「メドジーンバイオサイエンス」に社名変更。バイオベンチャーブームの先駆けとして02年に東証マザーズへ上場したが、当時の社名は「アンジェスエムジー」だった。04年に「アンジェスMG」に、17年にMGがとれて単に「アンジェス」となった。社名をコロコロ変えてきたが、上場以来18年の激動のあゆみはそれどころではない。

     アンジェスは上場直前期の01年12月期こそ1億円あまりの黒字だったが、翌期から19年12月期までの18年間ただの一度も黒字になったことがない。18年間の最終赤字合計は430億円。これほどの赤字でなぜ会社が生きているかといえば、ひとえに資金を調達できてきたからだ。会社は赤字では倒産しない。

     しかし、当然赤字垂れ流しの会社に銀行の融資は難しい。実際、アンジェスには借入金というものが存在しない。そこで「リスクマネー」を供給してきたのが資本市場だ。いったいいくらのカネを資本市場はアンジェスに注いできたのか。それにはやや専門的だが、この18年間の決算書の「財務キャッシュフロー」を合計すればよい。結果は529億円。直近の売上高わずか3億円のアンジェスに株式市場はこれまで実に529億円ものカネを投じてきたのだ。

     第一三共、田辺三菱製薬、大日本住友製薬、アステラス製薬、米バイカルインク……1つひとつのプロジェクトのパートナー企業をみると周囲は今度こそうまくいくかもしれないと信じてしまう。しかし、現在開発中のDNAワクチンを除いて、これまでの取り組みのほとんどがいまだ事業化に至っておらず、集めたカネを溶かし続けてきた。この結果、投資家の間でアンジェスの本業はバイオベンチャーではなく「株券印刷業」と揶揄されるほど。いわゆる「IR芸」で資金を集めることが目的になってしまっているようにもみえる。

  • 持ち越ししましたが、PTS弱いですね。7020円の売り板が空売っぽかったので不安です。

  • 少し業態は違うかもしれませんが、プレミアアンチ、アルマード、アクアージアも株価軟調ですね。空売り機関のターゲットになってるのかもしれません

  • 突然ぶち上げるかもですね

    2021.06.14 リアルとデジタルが融合した実店舗運営を行うコネクテッドコマースと資本業務提携を行いました

    AIソリューションを提供する株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介、証券コード:4011、以下ヘッドウォータース)は、次世代型商業施設プロデュースを提供するコネクテッドコマース株式会社(代表取締役:中村武治 以下、コネクテッドコマース)へ資本業務提携を行いました。
    connected_commerce_headwaters_logo_negate3.jpg

  • うーん 赤字はともかく売上が伸びないですね。

    このままズルズルいくと資金が枯渇するのでは

  • 引続き8月から高用量製剤の臨床試験を進めているところです⇒即刻中止してお金
    返してください。お金を返してください。

  • 「免疫も感染症にも全く業績のないベンチャー企業」に巨額の補助金がついたこと
    →文春に調査してほしい

    2020年5月日本医療研究開発機構(AMED)はアンジェスに20億円の開発助成金を決定しました。
    ちなみに他の企業には、塩野義製薬 13億900万円、KMバイオロジクス 10億6100万円、IDファーマ 1億2400万円
    という感じです。
    一流企業で多くの実績がある塩野義よりも多くの助成金を勝ち取っています。

    さらに8月7日には厚労省の「ワクチン生産体制等緊急整備事業」により、
    アンジェスは約94億円もの助成金を得ています。

  • 昔の記事だけど、相変わらずですね(笑)

    004年6月12日の読売新聞に以下の様な記事が出ました。
    ——————————————-
    阪大教授、未公開株取得した会社の薬品を臨床試験
    大阪大の研究者らが[1999年に]設立した医薬品開発会社「アンジェスMG」(大阪府豊中市)が開発を目指している遺伝子治療薬について、臨床試験を行った大阪大病院の教授ら5人が、試験前に同社から未公開株を取得していたことが、12日わかった。……
    同社によると、この薬は足の血管などが詰まる末梢血管疾患の治療薬「肝細胞増殖因子(HGF)」。未公開株を取得したのは、臨床試験のメンバー約10人のうち、同大学の教授2人と医師3人。臨床試験が始まる約半年前の2000年12月、第三者割当増資に応じ、1株5万円で数株から20株を取得。その後、1株100円の株主割当増資で、20株を持っていた教授2人の保有株数はそれぞれ320株に増えたという。
    教授の1人は上場時、保有株の半数を約3200万円で売却したが、会社側は「上場時に市場に出す株が足りなくなり、会社からお願いして買い戻したものだ」としている。

  • 高用量製剤の臨床試験を進めているところです⇒すぐに中止して多額の補助金返してください。お金を返してください。

  • ディオバン事件というものがありました(2013年3月頃に報道)。
    製薬会社のノバルティス社が販売していた高血圧薬「ディオバン」について、多くの大学の教授らが不正な論文を作成していたというものです。

    ディオバンは、血圧を下げるだけでなく狭心症や脳梗塞の発症を抑えるというプラスの効果を宣伝して、多くのシェアを得ました。
    しかし実際には狭心症や脳梗塞を抑えるという効果はなかったのです。

    で、当時、医療雑誌などのノバルティス社の広告などに出たり、講演をおこなってばんばんディオバンを宣伝していたのが…
    そう、森下竜一氏なのです。
    当時は高血圧学会の理事でした(なのになんで今全く関係のないワクチン開発なんだか)。

  • >>3308
    栄養剤なんですね(笑)。
    とにかく実験・開発は全て中止して、多額の助成金を返金してもらいたいものです

  • 何の効果もない実験に使われたハムスターが可哀そうだ

  • 過去にもいろいろやってますな

    有名なディオバン事件

    2013年】

    3月   京都府立医大の試験にノバルティス社社員が関与し、1億円を寄付の報道

    4月26日 第三者委員会が第1回会合

    4月30日 森下教授の研究室にノバ社が寄付1000万円

    5月13日 第三者委員会が報告書

    7月   府立医大がデータ操作認める

    8月9日 5大学へ11億円余のノバ社の寄付が判明

    8月12日 ノバ社が堀内理事長に寄付200万円

    11月   薬害オンブズパースンが東京地検にノバ社を告発

    12月   ノバ社が森下教授の研究室に寄付300万円

  • 開発は全て中止して、助成金をすぐに返金して下さい。ただそれだけ

  • アンジェスの歴史でググってみるとこんな記事が出てきた。まあ原点だわな

    創業者である森下竜一氏は, 1962年に岡山県総社市に病院経営者(医者)の息子として誕生した。
    1991年大阪大学大学院医学系研究科を修了し, 2年間米国スタンフォード大学の研究員を経験した 。
    森下氏は時期的にもちょうどバイオベンチャーが盛んな時代に留学し,
    隣室の研究者がベンチャー企業の上場で創業者利益を得て,卓通勤から飛行機通勤になったという成功事例をも日のあたりにした。
    ・・・・森下氏は設立の当初からIPOを目標に,果敢な事業活動を展開してきた。

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