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投稿コメント一覧 (965コメント)

  • あらら、花火だね!
    結局、5-8月の4か月間では赤字なのかな?

  • ここは7月決算銘柄。
    今通期業績予想値をすでに第3Qで超えているのだが・・・
    5~7月で赤字にならなければ業績予想上方修正のはずだが。
    上方修正に期待したいが、いつ出るか?

  • 約1カ月後の第1Q決算発表内容しだいかな。
    今週中はETF組み入れ銘柄の配当金捻出の影響で、少々売られているのかも。
    イオンFSの第1Qが良かったので、ここも堅調かどうか?

  • 現時点では今期業績予想の上方修正が出ていないのと、増配が無いことで、株価上値追いは難しそうな感じだね。
    クレセゾンと株価逆転したが、このまま維持できるかどうか?

  • >>No. 544

    中長期の投資資金が買ってきている可能性が有るかも。
    変則決算の今期の決算予想修正が出た場合、その数値がどの程度かという期待以外に、来期の決算がどこまで回復するのかというのがある。
    上場時には1株利益は100円を超えていたのだが、回復にはどの程度かかるか?
    B to B の他、B to C の売上拡大とかでどんな策を実施するのか?
    コロナの影響、設備投資のミス、紙不足の際の失策など、現経営陣のこれまでの失敗を克服して、利益回復できるかどうか?

  • >>No. 76

    世界的な品不足を受けた木材価格の高騰「ウッドショック」の余波が東北にも広がっている。高値の輸入材を避けて国産材を使う流れが強まり、製材業者はフル稼働の状態だ。木造建築を手掛ける企業は原料価格の上昇への対応や、材料の調達が課題となっている。
    宮城県石巻市にある山大の製材場。約6万平方メートルの敷地のいたるところに加工途中の木材が山積みされている。同社は宮城県を中心に東北産のスギを加工しており、しかかり中の木材を通常の1.5倍に増やしている。
    山から切り出された原木は長さ3~4メートルで運ばれてくる。表面の木皮をむいた後、角材や板の形状に加工。その後、高温で乾燥させて木の内部の水分を取り除く。1カ月ほどの養生期間を経て、製品として出荷するため表面をきれいに削る。
    原木の搬入から製品の出荷まで一連の工程で、2~3カ月かかるという。山大では価格の上昇を見越して春先から原木の入荷量を増やしたが、製品の出荷量を増やせたのは6月からとなった。
    ・・・
    山大は「プレカット」も手掛ける。顧客の地元工務店は長年の取引先が多いが、入札価格が上がっている分は転嫁せざるを得ない状況だ。
    宮城県内のスギ価格の指標のひとつ、津山共販所(登米市)の5月の平均額はこの半年で4割近く上がり、1立方メートルあたり1万4090円。切り出して販売する量も増やしているが上昇基調だ。価格は川上から川下へと転嫁されていく。
    耐火性に優れた木造ビルなどを得意とするシェルター(山形市)の担当者は「3~4月に比べて3割ほど仕入れ値が上がった」と話す。主力公共工事はこれから仕事が多くなる時期だが、注文しても調達できるのは7割程度という。同社は「9月ごろからまた一段高になるかも」と予想する。
    各社が頭を抱えるのが、ウッドショックがいつまで続くか分からない点だ。製材業の相原木材(山形市)の相原吉郎社長は「年内はこうした状況が続くだろう」とみる。各社は高騰が収まるか分からないため、増産のための設備投資には踏み切りにくい。6月に宮城県庁で開かれた会議では関係者から「秋には戸建て住宅が建てられなくなる」との悲鳴が上がった。
    一方で低価格の輸入材に頼るだけでなく、国産材の活用を問い直す機会にすべきだとの声もある。山大の高橋暢介社長は「SDGs(持続可能な開発目標)の観点からも、国産材をどう使っていくか考えなければならない」と訴える。

  • 上げる時が急だったので、その反動下げも急だ。
    とは言え、信用売りの買い戻しがどの辺りで出て来るか???

  • >>No. 756

    コロナワクチン接種が進んで、消費拡大が始まりそうになれば急に動き出すかもね。

  • 今月3回目の出来高10万株超え。
    終値でも1000円台回復。
    今期は変則決算で残りは7,8月の2カ月のみ。
    第3四半期末は来月7月。
    今期業績予想の修正発表はまだだが、急回復の可能性も有る。
    株価が急上昇しており高値警戒感あるが・・・
    7月は、3年ほど前の新規公開時の公募価格1400円までの戻りを達成するのやら?

  • >>No. 47

    山大の場合、「宮城の伊達な杉」に対する投資も行っており、国産の杉やヒノキを取り扱っているのは確か。ただ、それらの取扱高や売上全体に対する比率とかの情報は公開されていないようで、それらの増産がどれほど可能なのかもわからない。
    国産の杉やヒノキに関しての供給は、山大としてはある程度対応ができる感じがしますが。

    外国木材の国内価格が上昇してきているとの話はよく聞きますが、銘柄や使用用途部材によっても異なるのでしょうが、国内で販売されている輸入木材の価格が上昇していても、その代替使用する国産木材価格の方がまだ高いという話も聞きます。それでも、国産木材の注文が増加しているのかどうか。

    山大の4-6月期第一四半期業績がどうなるのか早く知りたいとは思いますが。

  • 4000円超えると利益確定の売り圧力が強いようだ。
    ここは12月決算銘柄なので今日が中間期末日。

    四季報夏号の業績見通しでは、
    【独自増額】金属事業は需要拡大。解体事業は再開発関連の受注が好調。施工進み完工増。再生資源販売事業は伸びが続く。鉄スクラップ販売価格上昇が想定超える。一転営業増益。会社修正計画なお慎重。増配。
    とある。

    今後、再度の今期業績予想の修正が出て来るかどうか?

  • 何を言っても黒字転換がいつになるか?
    株式公開してから随分と年数が立っており、もう業績の裏付けなしに個別ニュースで株価が上がるというのには限界があるだろう。
    とは言え、徐々に黒字に向かいそうな感じにはなって来ている気はするが・・・

  • 最近新規公開したばかりの銘柄はパッとしないのが多いのだけど、ここ3年位に新規公開した銘柄の一部で、最近急に上げて来ている銘柄がある。

    コロナで打撃を受けて業績が悪くなったものの、業績が回復してきている銘柄だ。
    公開時の高値から大きく下げ、反転して急上昇している銘柄。

    ここもその1つだと思うが・・・
    予想PER18倍程度は、新興市場銘柄としてはまだ低いかも。

  • 先週末6/26の信用取引残高
    売残30,200株 買残66,700株 倍率2.2倍

    株価は昨日と今日の2日間で91円上昇している。

    ※信用の新規買いに加えて、売り方の一部が慌てて買い戻しているのも有りそう。
    ※浮動株が少ない銘柄だが、出来高が増えて来ている。

    6月11日以降調整無しに上げ続け、高値警戒ゾーン。
    通常なら一服するところで、そろそろ目先の目標達成感から売られる可能性も。

    ただ、浮動株数が少ないだけに、業績急回復期待を材料に、
    さらに上値追い向かう可能性が有るかも知れない・・・???

  • 国内の木材供給不足と価格高騰はまだ続いているようです。

    CMEの木材先物取引価格の暴落を心配している方がいらっしゃるようですが、国内の実際の木材取引価格の動きと連動するものではありません。とは言え1年ほど前のこの先物価格は400ドル程度だったので、現在の800ドル程度でも2倍近い価格水準になっています。

    明日で今期の第一四半期が終ります。第1Q決算発表は8月上旬と思われますが、その業績がどうなるか、海外からの木材供給量の動向がどうなるのかが、今後の山大の株価に大きく影響を与えることになると考えます。

    ※今日の株主総会で、会社からウッドショックによる業績への影響とかの話はあったのでしょうか?コロナの影響で出席した株主は少なかったとは思いますが。

  • >>No. 833

    早くも6月中で1800円超えてしまいました・・・
    これから先第1Q決算が発表される頃、どうなっているとは思います。

  • そろそろ調整完了で再上昇かな?
    何かしらの株価支援材料があると良いのだが・・・

  • 上場来高値更新、所謂、青天井。
    今月は調整らしい調整なしに上げてきている。
    今期予想PERはまだ18倍台の水準。
    高値警戒ゾーンなのだが・・・
    どこまで行くのやら?

  • 久しぶりに300円回復したが・・・
    何かしら株価材料とか出て来る兆候なのかどうか?

  • 近いうちに、今期の変則通期決算予想の修正発表とかが出るかどうか・・・?

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