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投稿コメント一覧 (2895コメント)

  • 導体装置・素材増産へ SUMCOが新工場検討
    東エレク、AIで効率生産支援
    日本経済新聞 朝刊 企業 (11ページ)
    2021/4/17 2:00

    SUMCOの橋本会長は「このままでは需給の逼迫が続きそうだ」との見方を示す

     世界で半導体不足が深刻ななか、半導体製造装置・材料メーカーが生産能力の増強に動き出す。半導体の土台となるシリコンウエハーの大手、SUMCOの橋本真幸会長兼最高経営責任者(CEO)は「新工場建設を検討している」と明らかにした。東京エレクトロンも増産投資をしつつ、人工知能(AI)を使い顧客の半導体工場の稼働率を高めるサービスを展開する。業界内の投資意欲は高い一方で、各社は過剰生産のリスクも考慮した戦略を迫られる。

  • 値上がり寄与トップはエムスリー< 2413>となり1銘柄で日経平均を約21円押し上げた。
    反転開始⤴️!

  • ほんとだよ!分割しない方がよかったみたい。
    福留社長に言いたいけどメールをしたらちゃんと返事をするのもいいし、参加しましたけど説明会をエンドレスでやるのもいいですよ。自分も企業経営もやったし今もコンサルをやってますが言った事はちゃんとやってほしいですね。
    株主や株価のこともしっかりと数字で見せてください。仲の良いSHIFTの社長の方がIRも含め株価もしっかり見てますよ。
    こちらもしっかりと買い増ししてますよ。

  • オービック、クラウド好調で営業益1割増 21年3月期
    #企業決算 #新型コロナ
    2021/4/10 2:00 [有料会員限定]
    オービックの2021年3月期の連結営業利益が前の期比1割増の480億円程度だったことが、分かった。会社予想(5%増の453億円)を上回り、27期連続の営業増益で最高益を更新する。会計や販売データを一括管理できる主力の統合基幹業務システム(ERP)「オービック7」でクラウドへの切り替えが進んだ結果、好採算の利用料収入が伸びた。

    21年3月期は新規案件のうち9割はクラウドで、前の期より30ポイント程度上昇した。稼働中の全システムでみても6割程度がクラウドに移行した。ネット経由でシステムを利用するクラウド型は、在宅勤務でも業務をしやすい。テレワーク対応を迫られた企業を中心にクラウドの採用が進んだ。

    クラウド型のシステムでは、顧客企業は自前でサーバーなどの機器を持たず、システム導入時の費用負担も軽い。システム稼働後はデータ量などに応じて利用料収入を払うため、運用コストを下げられる。オービックは稼働後の保守サービスの際に顧客の拠点に出向く必要がなく、エンジニアの稼働が向上する。

    コロナ禍で対面での営業が難しくなり、交通費なども減った。一方、オンライン営業を強化するため、顧客に訴求力のある映像を配信できるよう東京本社など全国3カ所に専用スタジオを設けた。新常態にあわせた先行投資があったが、採算改善が上回り、営業利益率は3ポイント程度高まった。

    売上高は前の期比4%増の840億円程度で、ほぼ会社予想通りに着地した。クラウドの利用料収入は前の期比の1.6倍と伸びた。

    株価はコロナ禍でもほぼ一貫して上昇してきたが、1月中旬に昨年来高値を付けてから調整局面にある。コロナワクチンの接種開始など経済活動正常化への期待から、バリュー株に投資資金がシフトしたあおりを受けた。

    株価収益率(PER)は50倍で市場全体を上回るものの、足元の株価はアナリストの目標株価の平均値(約2万1880円)を下回っており、割高感があるとはいえない。大和証券の上野真氏は「国内のERPソフトでは目立ったライバルが見当たらない。今後も年10~15%の利益成長は見込める」と指摘する。

  • 下がるのはわかっていますのでここまできたら私も撤収しました。こんなに買いたい人がいるんですかね?
    まだオキサイドやヘッドクオーターの方が財務内容やはっきりした成長性が確認できますから安心です。

  • No.300 強く買いたい

    2021年4月15日 17時0…

    2021/04/15 19:14

    2021年4月15日 17時00分
    特集 レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (4月15日)

    レーザーテク <6920>   JPモル  強気    11250→20000  4/15

  • 2021/04/15 13:31

    今ストックボイスでBASE復活と賞賛されています。買い増しました。

  • 今ストックボイスでDX銘柄のトップ企業と賞賛されています。

  • 伊藤忠、宮崎でバイオマス発電
    日本経済新聞 朝刊 企業2 (13ページ)
    2021/4/15 2:00
     伊藤忠商事は大阪ガスなどと組み、約350億円を投じて宮崎県にバイオマス発電所を新設する。発電容量は5万キロワットで、木材などバイオマスのみを燃料とする発電所としては国内で有数の規模になるという。燃料は海外から調達するほか、国産材も使う。燃料調達から運営、電力供給まで一貫して手掛ける。新会社「日向バイオマス発電」(宮崎県日向市)を設立し、伊藤忠が35%、大ガスが35%、東京センチュリーが25%、電力設備工事を手掛ける東京エネシスが5%を出資する。

  • 皆さんと同感です。否定的な意見もありますがM3は業績もコロナ禍もコロナ後も成長は落ちません。買い増しました。

  • みなさんと同じ買い増しました。

  • 最高の決算かつ自社株買い。文句なしです。

    2021年4月14日 16時32分
    材料 ベイカレントの22年2月期は2ケタ営業増益と増配見通しで自社株買いも実施へ
    ベイカレント・コンサルティング<6532>が14日の取引終了後、22年2月期単独業績予想を発表しており、売上高510億円(前期比19.0%増)、営業利益160億円(同18.1%増)、純利益115億円(同14.8%増)を見込む。また、年間配当は前期比20円増の190円を予定している。

    強みである企画力・実行力をベースとしたコンサルティングとデジタルの融合による高付加価値サービスを幅広い業種に対して提供することで更なる成長を目指す。また、引き続き積極的に人材を採用することで高稼働率を維持するとしている。

    なお、21年2月期決算は、売上高428億7300万円(前の期比30.0%増)、営業利益135億5100万円(同68.6%増)、純利益100億1400万円(同69.4%増)だった。

    同時に、上限を4万株(発行済み株数の0.26%)、または12億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は5月1日から8月31日までで、資本効率の向上を図るとともに、1株あたりの株主価値を高め、株主への利益還元を充実させるためとしている。

    出所:MINKABU PRESS

    株探ニュース

  • No.8 強く買いたい

    2021年4月13日 13時4…

    2021/04/14 07:45

    2021年4月13日 13時47分
    材料 オキサイドが続急伸、21年2月期営業利益の計画上振れと今期2ケタ増益を好感
    オキサイド<6521>が続急伸している。12日の取引終了後に発表した21年2月期単独決算で、営業利益が3億6500万円(前の期比3.0倍)となり、従来予想の3億2300万円を上回ったことに加えて、22年2月期は同4億1600万円(前期比13.7%増)と2ケタ増益を見込んでいることが好感されている。

    新型コロナウイルス感染症の影響により一部製品の販売がやや低調となり光計測・新領域事業は苦戦したものの、半導体製造装置メーカーなどからの受注が増勢となった半導体事業が大幅に伸長し業績拡大を牽引した。

    続く今期は、引き続き半導体事業の好調を見込み、製品の新規販売とともに販売済み製品のメンテナンス売り上げの増加を見込む。また、ヘルスケア事業では21年2月期下期に実現した大手ユーザーでのシェアアップが今期は通年で寄与する見通しだ。

    出所:MINKABU PRESS

    株探ニュース

  • オキサイドが続伸!好決算で買い先行。

    光学系部品や計測装置などを開発・製造・販売するオキサイド(6521)が続伸。午前9時14分現在、前日比140円(2.3%)高の6240円で推移している。
    12日引け後に発表した前2021年2月期決算が材料視された。営業利益は過去最高となる前々期比3倍の3億6500万円に拡大。5Gスマートフォンの増加やライフスタイルの変化による半導体の需要増加が追い風となり、半導体事業が好調だった。
    今2022年2月期営業利益は前期比13.7%増の4億1600万円を計画。引き続き半導体事業が増収を牽引し、メンテナンス売上高も拡大する見通し。新規設備投資による減価償却費や、人員増に伴って労務費が増加するが、増収で吸収できる見込み。
    当社は4月5日に東証マザーズに新規上場。6日に公開価格の2.6倍となる7200円まで買い進まれたが、その後は大きく下落していた。好決算を受けて見直し買いが先行したようだ。
    (取材協力:株式会社ストックボイス)

  • 材料 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にベビカレ
    「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の7日正午現在で、ベビーカレンダー<7363>が「売り予想数上昇」1位となっている。

    ベビーカレンダーは前日のストップ安に続き、きょうも大きく下値を探る展開となっている。3月25日にマザーズ市場に新規上場した直近IPO銘柄で出産・育児向けの情報メディアを展開、公開価格の2.2倍にあたる9400円で初値を形成する人気となった。子育て政策などについて一元的に取り組む「こども庁」の創設に関して菅政権が前向きに取り組む姿勢を示したこともあって、4月5日には1万3050円まで上昇する場面があったが、その後は信用取引の規制強化などを嫌気して急反落を余儀なくされている。

    出所:MINKABU PRESS

    株探ニュース

  • No.419 強く買いたい

    2021年4月12日 15時4…

    2021/04/12 16:07

    2021年4月12日 15時45分
    決算 オキサイド、今期経常は30%増で5期連続最高益更新へ
    決算短信 PDF
    オキサイド <6521> [東証M] が4月12日大引け後(15:45)に決算を発表。21年2月期の経常利益(非連結)は前の期比3.1倍の3.2億円に急拡大し、従来予想の2.7億円を上回って着地。22年2月期も前期比29.5%増の4.1億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。

    株探ニュース

  • Forbesも見ましたが、技術関連の論文や資料を見ました。世界シェア95%は確かに納得できます。他社からもコンタクトがかなり来ているようにお聞きしました。
    技術力と成長性は非常に高くキャッチアップも早いと思います。
    我々Gは、じっくり見守りたいと思料します。

    【メール】
    ○○○○様

    お世話になっております。
    この度は弊社にお問い合わせいただきまして、ありがとうございます。
    また、貴重なご意見頂戴し、ありがとうございます。

    弊社の適時開示につきましては、東京証券取引所規則に則り、実施させて頂いております。今後随時対応致します。
    弊社IRウェブページは上場日の4月5日午前9時より開設させて頂いておりますのでご案内させていただきます。
    https://www.opt-oxide.com/ir/

    各事業の動向や研究開発活動につきましては同サイト、IRニュースに掲載の適時開示事項「事業計画及び成長可能性に関する事項の開示」をご参照いただけましたら幸いです。
    また、2021年2月期の決算発表につきましては、4月12日(月)15:30に東京証券取引所TDnetおよび弊社IRサイトにて公表予定となっております。

    どうぞよろしくお願い申し上げます。
    株式会社オキサイド 管理本部

    -----Original Message-----
    From: ○○○○
    Sent: Friday, April ○○○○
    To: ir@opt-oxide.com

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