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投稿コメント一覧 (6966コメント)

  • 5000を超えて安定している。

    さて、今後の展開は?

  • 更に高値更新。

    どこまで連れて行ってくれるかな?

    もしかしたらびっくりするかも?

  • 8000再度奪回か?

    レジスト市場の成長性考慮すると。

  • 昨日の下げによる買い増しがいい影響になったね。

    今期の業績拡大を株価は織り込んでいないから。

  • 出来高が枯れてきた。

    ソニー関連銘柄。

    ソニーがEVに参入すると発表したので。

    急騰が近い・・・。

  • 今日はバイデン銘柄強かった。

    ここは特に、

  • 1月の高値更新時と酷似。出来高も増大。

    最後の27300株の成り行き買いの上げは気持よかった。

  • 4日連騰。
    ありがとう。一旦利確。

    業績は今期・来期共順調に拡大。
    高純度有機化合物析出方法開発。

    ある企業からの受託事業が進展か?

  • ようやく午後急騰。

    今期はEPS3倍増加。

    自動車部品向けプラスティック整形加工が受注増で繁忙。

  • 来期の利益拡大を株価が織り込み始めた。

    じわりと株価浮上してきた。

    ゆっくりでいいよ。

    急騰はしないで。

  • ザラバ高値付けてから約30%調整して出直ってきた。

    こんな少ない出来高で・・・。

    高値から2ケ月経過して売り物枯れてきたから。

    来期(22・3期)EPS今期(21・3期)比75%増だから。

    ソフトバンクが採用した5G基地局建設工法。

    「ポリマテリアル充填工法」(特許)による5G基地局建設拡大に期待。

  • 12950と13000のフタを難なく突破。

    出来高も急増し、1月5日の急騰開始から新高値更新した時と類似している。

    約3ケ月経過しているので休養充分だが・・・。

  • PBR:0.45:

    来期、電動駆動システムなど急動兆。
    →業績急拡大:(21・3)EPS :9→(22・3)EPS:111(12倍増):
          :(21・3)配当:8→(22・3)配当:16~20:
    「割安感が強く、株価の水準訂正余地は大きい」期待したい。

    (参考)
    IJTT <7315>  604円  +16 円 (+2.7%)  本日終値
     IJTT<7315>が続伸。同社はいすゞ系の自動車部品メーカーで、商用車向けに強みを持つ。24日に明らかになったトヨタ自動車<7203>といすゞ自動車<7202>との資本提携では、小型トラック分野でのEV化や自動運転などで協業を進める方針が示されたが、これはIJTTのビジネスチャンスにもつながっていくとみられる。同社は既にこれに先立って電動駆動システムの開発などに積極的な取り組みをみせており、来期以降の業績回復に期待がかかる。PBR0.4倍前後と株価指標面から割安感が強く、株価の水準訂正余地は大きい。

  • 2月16日の高値を大幅に更新。

    おめでとう。

  • ADR終値:26814(+379)

    W底形成で反騰開始。

    来期(22・3期)予想EPS→ADR上記価格PER
    ◎野村証券:980(円/株)→27.3
    ◎三菱UFJモルガンスタンレー:888(円/株)→30.2

  •  糸の切れた凧のように久しぶりに急上昇。

     国会で午前中に、黒田日銀総裁が「物価が目標2%になるまでETF買いを継続する」と過去に言われていたことを覆すような発言をしたために、ダイキン、SMC,ファーストリテイリング、ファナックなどの関連銘柄が急騰した。

  • 米政権は中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への米企業による半導体輸出を禁じるなど、中国のハイテク企業へ度重なる制裁を実施。3月3日には、SMICなど4社を中国軍の影響下にあるとして米国からの投資を禁じるリストに追加した。
     
     一方、中国・習近平指導部は半導体の国内自給率を25年までに70%とする目標を掲げ、重点分野に位置付けているが、李克強首相は今年から始まる新5カ年計画で最先端の半導体や人工知能(AI)への研究開発投資を拡充する方針を表明している。米国との世界的な影響力を巡る争いでテクノロジー政策の青写真を示して。

     今年になって、SMICが
    (1)北京に
     中国半導体受託製造大手、SMICは中国の政府系ファンドと共同出資会社を設立し、北京市に新工場を建設すると発表した。投資総額は76億ドル(約7915億円)。新会社の出資比率はSMICが51%、政府系のファンドなど2社がそれぞれ約25%となる。
    (2)深圳に、
     この度、SMICは28ナノメートルを上回る半導体を製造できる工場の設立・運営に向け、合弁事業を設立することで深圳政府と合意した
    中国の半導体受託生産最大手、SMICは3月17日、広東省深圳市に半導体の新工場を建設すると発表。総投資額は23億5000万ドル(約2600億円)を見込む。米国が半導体などハイテク分野で対中包囲網の構築を進めていることを受け、中国は生産力増強で自給率の引き上げをめざす。新工場はSMICと深圳市政府が共同出資する企業が建設して運営。2022年の生産開始を見込む。出資比率はSMICが約55%で、深圳市側は23%を超えないとしている。生産能力は直径12インチのシリコンウエハーで月間4万枚としている。

     SMICは、既に、中国国内に12インチの生産プロセスを有する半導体工場を4つ保有しているが、今年になって、更に、上記2つの半導体新工場建設計画を発表した。2022年には中国の半導体設備投資額は台湾を追い抜くと予想されている。

  • 現在、台湾の半導体メーカーは、世界の半導体製造能力の約4分の1をシェアするまでになったが、台湾国内の水不足のために半導体生産が脅かされ、急増する半導体需要への対応に悪戦苦戦している。

     台湾の蔡英文総統は、節水と水不足対策の推進を呼びかけている。総統はFacebookの投稿の中で、「台湾の今回の水不足は、過去56年間で最も深刻だ」と述べている。

     今回の水不足は、自動車メーカーやスマートフォンメーカーなど、世界中のさまざまなメーカーから、「十分な量の半導体を台湾から入手することができない」という声が上がり始めたのとほぼ同時期に発生した。これらの顧客企業たちは、製造ラインの閉鎖に追い込まれたり、数十億米ドル規模の損失を被るなどしている。

    ◎TSMC:
    TSMCは、「TSMCは、取水制限のステージごとに対応策を用意している。現在、当社の施設向けに少量の水を発注し、トラックで配送しているところ。今のところ、まだ生産への影響は少ないが、今後、生産に及ぼす影響が多少でるかもしれない」と述べている。
    ◎UMC:
    「UMCは、トラックによる工業用水の配送を開始した。現在のところ、それほど大量の水を追加する必要はなさそうだ」と述べている。

     台湾南部の「Tainan Science Park」に製造拠点が集中しているが、台南エリアは昨年の夏にも雨量が少なかった場所。「Tainan Science Park」には、TSMC、UMCだけでなく、他の半導体メーカーやLCDメーカーも製造を行っていて、膨大な量の水を使用する。
    一刻も早く、水不足が解消されることを期待する。

  • EUV関連の化学株に妙味。

    (株探特集)2021・2・16:19時:
    東洋合成や日産化、太陽HDなどに投資妙味

     大手総合化学株は、半導体関連なども手掛ける企業も多いが、景気敏感株の性格が強い。その点、中堅企業や電子材料に高いウエートを置く銘柄にはより投資妙味が膨らんでいる。日産化学 <4021> は半導体材料が業績を牽引しており、EUV(極端紫外線)下層膜などの需要が好調。21年3月期業績は最高益が見込まれている。株価も最高値圏でのもみ合いが続き、一段の上値追いが期待されている。同じく、EUV関連ではフォトレジスト向け感光性材料を手掛ける東洋合成工業 <4970> [JQ]の営業利益は今期最高益が見込まれている。

     東京応化工業 <4186> は半導体フォトレジストで世界トップ級の実力を持ち、業績拡大で株価はやはり最高値圏にある。JSR <4185> もフォトレジストなど半導体関連が堅調。同社は社外取締役にアクティビスト(物言う株主)関係者を起用したことも話題となった。株価は06年につけた3810円奪回が視野に入っている。

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