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投稿コメント一覧 (528コメント)

  • ユアサフナについて、光通信は保有割合が増加したと報告

    ユアサ・フナショク <8006> [東証2]について、光通信は5月31日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、光通信と共同保有者のユアサフナ株式保有比率は8.67%→10.65%に増加した。報告義務発生日は5月24日。

  • 経営ひと言/日本タングステン・後藤信志社長「100年へ基礎固め」
    日刊工業新聞(2021/5/28 05:00)

    「2022年3月期連結決算は3期ぶりの増収を目指す」と意欲を語るのは、日本タングステン社長の後藤信志さん。前期は当期損益が8期ぶりの赤字転落に終わった。
    前期で売り上げが伸びたのは半導体電子部品市場向け。ハードディスク駆動装置(HDD)関連の需要が好調で、「在庫調整も入らずに現在も順調に推移している」とか。コロナ禍前への回復は23年度とみる。策定した4カ年の中期経営計画は「31年4月の創立100周年に向けての基礎固め」とし、しっかり取り組んでいく構え。(福岡)

  • 1,985円(5/24)

    PER(連結) 8.2 倍 配当利回り 4.03 %
    PER(単独) 9.3 倍 株式益回り 10.67 %
    PBR(連結) 0.47 倍 ROE(連結) -- %
    PBR(単独) 0.53

  • 同社の中期経営計画では、
    研究開発費 2020年度2.6億円→2021年度以降3.5億円へ
    設備投資費 2020年度3.2億円→2021年度以降8.0億円へ
    となっています。
    特に設備投資費を今後4年間にわたって約2.5倍としていることから、
    完全に攻めの経営に転換して行く方針がうかがえます。
    2024年度の目標営業利益は約4倍、高配当もらいながら長期で保有するのに申し分ない株だと思います。

  • 中期経営計画によると新型コロナウイルス感染症対策で注目される深紫外線光源市場に向けた新素材の開発にも触れてますね。自動車軽量化関連でのMAZELLOYもこれからの商材ですし、材料が豊富で楽しみです。
    2023年度には新型コロナウイルスの影響から回復する予測もしており、長期で楽しみな会社です。

  • 【決算速報】Oak、前期経常は赤字縮小で着地・1-3月期(4Q)経常は黒字浮上、今期業績は非開示

     Oak キャピタル <3113> [東証2] が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常損益は7.8億円の赤字(前の期は18.9億円の赤字)に赤字幅が縮小し、3期連続赤字となった。なお、22年3月期の業績見通しは開示しなかった。同時に、今期の年間配当は未定とした。
    直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は0.3億円の黒字(前年同期は2.1億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-10.1%→-3.5%に急改善した。

  • 【決算速報】ユアサフナ、前期経常が上振れ着地・今期は5.3倍増益へ

    ユアサ・フナショク <8006> [東証2] が5月14日大引け後(15:10)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比79.7%減の2.4億円に落ち込んだが、従来予想の1億円を上回って着地。22年3月期は前期比5.3倍の13億円にV字回復する見通しとなった。
    同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を50円実施するとし、今期の年間配当は未定とした。
    直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比13.7%減の1.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の0.4%→0.4%とほぼ横ばいだった。

  • 外食企業や百貨店業傘下に 国内ブランド力高める AFC-HDアムスライフサイエンス社長 浅山雄彦氏
    https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/898116.html

     健康志向の強まりを捉え、2月中間期として過去最高の収益をあげたAFC―HDアムスライフサイエンス。この好業績を追い風に、新型コロナウイルス禍で苦境に立つ外食企業や百貨店運営会社を傘下に入れる。新しい生活様式や消費の多様化に応じた業態開発を進め、感染症収束後に事業拡大を加速させる。

    ―百貨店業さいか屋(川崎市)を取得した理由は。
    「当社会長が数年前に筆頭株主になって以降、健康補助食品の取引先の一つとして再建支援を申し出ていた。創業家に時間をかけて提案を重ね、ようやく子会社化へと運んだ。保有する店舗は地元の一等地。商売をする上で最適な立地だけに、ビジネスを構築し直せば必ず再建できる」
     
    ―どのような再建策を考えているか。
    「百貨店業界は過去の成功体験を引きずっている印象が強いからこそ、異業種と連携して突破口を探る必要がある。インターネットで価格比較が簡単な時代に、定価での物販に偏重していては消費者の支持は取り戻せない。フードコートやペットショップ、高齢者の憩いの場など従来型にない仕掛けを積極採用し、新しい店舗像を築き上げていく」

  • 「さいか屋、複合施設に転換」 AFC-HDの浅山会長 2021年5月6日 日経新聞

    神奈川県が地盤の百貨店、さいか屋を子会社化することを4月に発表した健康食品製造のAFC-HDアムスライフサイエンス。浅山忠彦会長は日本経済新聞のインタビューで「さいか屋をグルメ、動物園、病院が入居するような複合施設にしたい」と語った。さいか屋の経営再建については今期(2022年2月期)の決算で営業利益3000万円、最終黒字化を目指すとした。

    「百貨店の将来像は『憩いの場』だと思っている。グルメ店舗がたくさん入居したグルメ天国、ペットショップを中心としたふれあい動物園を展開したい。歯科医や眼科医など病院機能を持たせてもいい。経費を最小限に抑えつつ消費者が行きやすくなるようイメージ転換しないといけない」

    「さいか屋は何年も黒字が出ていないが現在作っている再建計画では、今期から営業利益3000万円が出せると試算している。金融機関との金利交渉なども通じ最終黒字化したい。それができればさいか屋の信用がつくれ、再建は十分できる。百貨店業界はがんじがらめで、今までのやり方を守らなきゃという気持ちがあって生まれ変わりにくい。だが、さいか屋となると、もういつ潰れてもおかしくないから今ならできる」

    「さいか屋に出店したAFCの店舗が全店赤字で退店願いに行ったとき『退店しないでほしい』と言われた。私が『外商部に協力してもらえるなら、もう少しがんばる』と話したら、さいか屋の外商部は動いてくれた。ここに恩がある。これを契機に他の百貨店の外商部も動いてくれた。6~7年前のことだがこの時のおかげで、コロナ下に在る今期の上期も店舗販売の業績は黒字を維持できている」

  • これから出て来るであろう、A F C の具体的な再建策が明らかになるまでは保持です。しょうも無い再建策であったなら、その時に投げ売りです。

  • 2021/04/20 09:30

    AFCがさいか屋に関わるようになったのは昨日今日の話ではありません。AFCは自社の本業とさいか屋をどうリンクさせて事業化するか、青写真を既に描いていると考えるのが自然です。大規模な事業再構築のIRが出るのはそう遠くない将来だと思います。

  • 買いだと思います。岡本社長が退いたのが何よりの買い材料です。

  • ユアサフナについて、光通信は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.4]

    ユアサ・フナショク <8006> [東証2]について、光通信は3月3日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、光通信のユアサフナ株式保有比率は6.63%→7.64%に増加した。報告義務発生日は2月24日。

    ■財務省 : 3月3日受付
    ■発行会社: ユアサ・フナショク <8006> [東証2]
    ■提出者 : 光通信
    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
    2021/02/24  6.63% →  7.64%     374,400  2021/03/03 15:21

  • ■新家工業 <7305>
    今期経常を2倍上方修正、未定だった配当は65円実施。

  • ▽ユアサフナ <8006> 、固定資産の譲渡に伴い、特別利益23億3200万円を22年3月期に計上する予定。

  • この会社が危ないことはみんな知ってることなので許す

  • 横須賀市民人口、約40万人。もう一か所の接種箇所の半数がさいか屋で接種するとして概算20万人です。
    新装開店もあって売上増に繋がらない訳がないよね。

  • 2021/02/12 18:40

    【決算速報】新家工、4-12月期(3Q累計)経常は60%減益・通期計画を超過

    新家工業 <7305> が2月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比59.6%減の4.5億円に大きく落ち込んだが、通期計画の3億円に対する進捗率が151.0%とすでに上回り、さらに5年平均の70.9%も超えた。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は1.5億円の赤字(前年同期は3.4億円の黒字)に転落する計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比42.0%減の2.7億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の3.4%→2.5%に悪化した。

  • 【決算速報】タングス、4-12月期(3Q累計)経常が47%減益で着地・10-12月期も31%減益

    日本タングステン <6998> [東証2] が2月9日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比47.4%減の3億4400万円に落ち込んだが、通期計画の3億6000万円に対する進捗率は95.6%に達し、5年平均の85.1%も上回った。
    会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.9%減の1600万円に減る計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比31.4%減の2億0800万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の7.2%→4.2%に大幅悪化した。

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