ここから本文です

投稿コメント一覧 (1806コメント)

  • 株探プレミアム
    米国株探
    日刊工業新聞記事作成
    プロ野球本格開幕
    年内に選挙?

    これらが年度内には業績に反映すると思われ。
    その業績相場まで待ちます。

    週足だけ見てると何の問題もなく順調。
    13週線、ボリンジャーバンド+1に沿う。

  • すごいですね。
    ぼくもこの記事にいままでに読ませていただいた中でもっとも有意義だったとお礼の返信をした覚えがあります。
    書いている方がご自身新聞記者の立場で、将来を考察しておられます。
    その具体化の一歩が始まったわけです。
    ミンカブのすごいところは、次から次へと市場が広がっていくIRが出てくることで。
    マザーズにはクラウドサービスでも新しいサービスを展開している面白い会社がいろいろあるが、多くは顧客の数がいくらで市場がこれこれだからシェアはどのくらいで許されるPERはこのくらい、と株価の限界を見積もることができてしまう。
    ところがミンカブは新しい市場のタネがどんどんまかれていくので、考えうる株価の天井もどんどん上がってしまう。
    先日、融資枠の設定(コミットメントライン)のIRがあったのも、新しいアイデア、応用提携のチャンスがあれば逃がさず対応するための準備だ。
    ソリューション事業のサブスクリプションはおそらく期末三月にまとめて支払われる。
    4Qに売り上げ収益が集中する度合いがまた高まる。
    お楽しみは期末。
    3Qまでの達成率が低いから下方修正がなどとは見当違いも甚だしい。

  • >残酷な下げ

    どのくらいまであり得ると考えておられますか?
    半値八掛け五割引という言葉ならちょうど1000円くらいですが。
    先日誰かが言ってた1000円はけっこう信憑性あるということかな。

    >過剰流動性相場の終焉

    これはちょっと違うと思う。
    日銀の異次元の緩和は続いており、そういう環境は変わっていない。
    変わったとすればコロナ急落で始まりそれが追い風になったところから始まった相場が、ワクチン接種の始まりなど終息の事実が見えたことによる終焉だと思う。
    旅行、空運などコロナでもっとも打撃を受けた業種や、金利の上昇による金融などは上昇しているのでは。

  • さて、このまま13週線を割り込んでいくとすれば、昨年3月のコロナ暴落後に始まった相場、1000円から5000円まで駆け上がった相場が終わったということか。
    これまでずっと反発して来た13週線が機能しなくなるならそういうこと。
    半値押しなら3000円、2/3押しなら2300円?それはないかなw
    半値八掛け2割引などというのはよほどの悪材料があったとき、会社の話だから、ミンカブ自身の将来性が不変である以上ありえない。
    3000近辺には節目の壁もあるので、この辺りまではいちおう覚悟しておく。

    しかし、ぼくはまだ13週線で反発する可能性の方が高いと思う。
    ミンカブのAIは環境とか地合以上の魅力を感じるので。
    いずれにせよぼくはもう現物で買っちゃってるので。
    いちばん成果を上げたのは自分が株を買ったことを忘れちゃってほったらかしだった人だったそうだw

  • ところで、1000円などというのは上場後まもなくミンカブが株トレーダー向きの何のへんてつもない情報サイト運営としか認識されていなかったころの値段であり、皆がその後のAIの発展、サブスクリプションのソリューション、株以外のどんな分野に応用されて行くかわからない未知の可能性を知ってしまった今、そこまで戻ることはあんまり考えにくいと思うがね。

  • 13週線に届いてしまったw
    来週だと思っていたが。
    過去5回、いずれもここで止まって反発している。
    例外は昨年3月のコロナショックのときのみ。
    ここまで割り込むとすればかなり異常事態だと思うが。
    この辺りを無視してトレンドラインまでくるとすれば3600円あたり?

    ところで、ぼくが13週線を言うのはヤフーファイナンスでチャート表示するとデフォルトで最初に出てくるのが13週線と26週線であり、それなりに見ている人が多いと思うのと、ここ個別にいちばんからんでいるように見えるからだが。
    銘柄ごとにどんな動きが沿うのかそれぞれだと思うが、ここは13週線だと思うわけ。

  • 週足はまだ火曜日だが十字線で終わった。
    明日以降陽線になってくれればなお良し。
    週足下値はボリンジャーバンド+1についた。
    13週線はまだ少し下だが、かなり近い。
    昨日の4000割れで底を打った可能性はかなり高くなったのでは。

  • 各証券会社は米国株にも扱いを増やしたい意向であり。
    そのためいよいよミンカブのサービスを頼りにすると。
    サブスクリプションの顧客が増えていく。
    そういうことでしょうかね。

  • 3/2 12:30頃 日経CNBC トップに聞く

    ミンカブ 瓜生憲社長
    「AIを活用した資産形成層向けのサービスを拡大する」と語る

  • 週足が完成し、4000円でボリンジャーバンド+1にほぼ届いた。
    前回の押しではここも割り込んでいるのだが、それ以前の3回はここで反発している。

    いっぽう、過去4回の押しでいずれも機能して反発開始となった13週線は、まだもう少し下にあり。
    登ってくる13週線に週足下値がぶつかるのは来週か再来週、おそらく3900円を少し割るくらいか。

    4000円で底を打った可能性は6分くらい?
    4000円を割る可能性は出て来たが、大きく下離れることはないと思う。

    底を打つのは来週か再来週の下値か。
    あるいは10月2週から12月1周までのように横ばいを続けながら13週線が登ってくるのを待つかもしれない。
    その場合はもう4000円は割らないだろう。

  • 25日線についた。
    日足ボリンジャーバンドは中心線に届いた。

    いっぽう週足ボリンジャーバンドは+1が4000円付近にありまだ若干届いていない。
    週足13週線はまだ4000円より下にある。

    すでに底を打ったかどうかは五分五分。
    13週線までくるなら4000かわずかに切るくらいもあるかもしれない。

    が、いずれにせよ誤差の範囲内だ。
    将来性は不変。
    しばらくほっとくのがいちばん良いと思う。

  • むろんです。
    ぼくが書きたかったのは、社長ら経営陣が売るどころか逆に持ち株を増やしたこと。
    つまり売ろうという気などさらさらないということです。

  • IR。
    瓜生社長はまずDocomoの広報担当、次いでゴールドマンサックスの証券アナリストを経験したそうだ。
    いわばIRを発信する立場、それを受けて分析する立場。
    その両方を経験し熟知している立場から、さらに自ら大株主であることによる動機づけがある。
    ここはどういう内容でどんなタイミングでIRを発するか。
    それを熟知しているがごとく絶妙なIRの出し方をする。
    知っていることと実行することとはまた違う。
    これも他に見ない、ここの特徴、アドバンテージだと思う。

  • AI。
    これが社会に今後どんなインパクトをもたらすか、ソフトバンクグループの孫社長のIR講演などを見るとよくわかる。
    ある時期馬車ばかりだった場所の写真が、ある日ほとんど自動車ばかりになった。馬車はちらほら。
    こういう社会を変革する動きをAIが成し遂げる。
    もっともSBGも言うほどAIにばかり投資しているわけではなくて、WeWorkなんてやらかしもするのだがw

    AIというと将棋、なんてわかりやすくて、かつてHerozに投資したが。
    ここは創業社長コンビが持ち株を減らし。
    いまだあんまり上がっていない。

    AIによる情報の発信、記事づくり。
    意外な用途だったが、これはまさにAIによる社会の変革ではないかな。
    株や金融商品を扱う金融機関はミンカブのサービスを使わざるをえまい。
    そしてその競合はいまだほとんど無い圧倒的ブルーオーシャン。

    ぼくは、ここのチャートが崩れることがあるとすれば、こうした諸条件が崩れる場合しかないと思う。

  • 社長が大株主の会社で警戒すべき場合に社長が持ち株を売った場合がある。
    今まで何度か遭遇したが、シナリオも面白く将来性十分、と思えた場合でもなぜか皆だめになって行った。

    第二四半期だったか、瓜生社長が決算説明会で
    「私を含め役員がストックオプションを行使し、持ち株が増えた」
    とテレ気味に話していたことを思い出す。
    大いにけっこう。

  • 買うタイミングを測るには日足週足は重要だが。
    買ってしまったらここは長期で見たい。
    月足を見る。
    2020/4から上がり始め、4本の陽線の後1本の陰線を挟み、また4本の陽線。
    2021/1の陰線の後、今月陽線で終われば2月はまだ1本めだ。
    後3本、5月まで陽線が続くとしてもそう不思議ではないのでは。
    4月から7月まで上昇幅はざっと千円。
    9月から12月までは2千円。
    それなら2月から5月までの上昇幅は?

    どないしまひょw

  • ロボット投信、ということがわかってなかった。
    ぼくはAIが売買を決定するものかと思っていたのだが、そうではなくて投信の月報、上下の要因を分析した記事を当社得意の記事作成AIで提供すると。
    月報作成の時間を3割程度に短縮できるとのこと。
    これは各投信はほしいだろう。
    成功の見込み大。

  • 2020/6 株主総会での瓜生社長質疑応答

    ・株での資産形成は国策である
    ・年金2千万円問題から若年層増加
    ・VC売りを機関投資家(投信)が吸収
    ・固定費型ストック商売で解約ほぼ無い
    ・参入障壁高く競合他社はいない状況
    ・金融機関への導入拡大は一気に進む
    ・伸びしろ?まだ始まってもいない

  • 3Qがこれこれだから未達必至、と書いていた人がいたが。
    ここにいる方々は経験則的に4Qは達成すると考えておられると思う。
    それはなぜだろうか?
    ぼくはBtoBのサブスクリプションがここの収益構造をどんどん変えているからだと思う。
    BtoC、個人向けのサブスクリプションは月極で毎月入ってくるだろう。
    しかしBtoB、会社どうしの契約は期末に一括して支払われることが多いのではないか。
    そういう契約、提携はすでにどんどん積み上がっており。
    しかもサブスクリプションである以上3月までにはまず間違いなく入ってくる。
    達成できることは会社にはすでに見えているのではないか。
    会社にまったく焦りが見られないのも道理。
    楽しみですね。

  • トップメッセージより

    >最初に金融市場をテーマとして選んだのは、金融が情報によって価値を決定することに最も直結した市場であったからです。

    この、「最初に」というところ重要。
    つまりミンカブは経済金融分野に特化しようとしていたのではなく、たまたま金融分野がいちばん適していたからだ、ということ。
    最近のニュース、野球や選挙は端緒に過ぎず、今後もいろいろな提携、意外な分野への進出がおおいにある、会社の意思としてめざしているということだ。
    米国株 株探やブランドの統合などもおもしろいが、ミンカブのほんとうにすごい面白いところはこの辺りなんじゃないかな。

本文はここまでです このページの先頭へ