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No.128
皆様へ。上がったのは今朝はお通…
2020/10/22 19:46
皆様へ。上がったのは今朝はお通じが良かった程度のたまたまそうなっただけの話。シチズンはなーーーーんにもしてません。後で泣かされない様ご注意クダサイ。
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No.22
それはコラボレーションとは呼べ…
2020/10/16 13:43
>>No. 18
それはコラボレーションとは呼べない。コラボレーションとは手を組む両方のブランドに魅力がある場合に成立する概念ナノダ。その場合は「NARUTO限定ウオッチ(注:中身はシチズン製ですので申し訳ございませんが予めご了承ください)」が正しい表現ナノダ。
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No.1005
Re:Re:明日も絶望的だな死あるのみ…
2020/10/15 23:20
あんな会社によく金貸したな。役員会議室用にドイツ製の座り心地の良い高級な椅子でも買うのでショウ。
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No.999
ダメ♪ ダメ♪ ダメダメ♪ ダ…
2020/10/15 21:01
ダメ♪ ダメ♪ ダメダメ♪ ダメ♪ ダメ♪ ダメダメ♪ シチズン〜♪ シチズン〜♪ ダメダメ♪ (「ひみつのアッコちゃんエンディングテーマ〜すきすきソング」のメロディーで)
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No.991
あぁぁ~♪シチズンは~♪今日も…
2020/10/15 15:42
あぁぁ~♪シチズンは~♪今日も~♪ダメだった~♪(「長崎は今日も雨だった」のメロディーで)
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No.963
あぁぁ~♪シチズンは~♪今日も…
2020/10/14 19:53
あぁぁ~♪シチズンは~♪今日も~♪ダメだった~♪(「長崎は今日も雨だった」のメロディーで)
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No.902
Re:上がってきたか時計の世間話…
2020/10/13 15:37
作ってたって売り方が超下手くそだから作ってないも同じ。ソニーと組んだ時計だってもう何年も前から売ってるんだぜ。まともな宣伝をしないからほとんどの人が知らないだけで。初期は黒地に黒針の時間が糞見難い、一般向けの製品デザインとはとても思えない代物で酷かった。そういう部分に時計会社のノウハウを活かせないなら組んだソニーもいい迷惑だろ。
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No.863
昭和の老船、時代の波にまったく…
2020/10/13 00:21
昭和の老船、時代の波にまったく乗れず沈み行くだけか。惜しくも100年もたなかったな。アーメンw
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No.848 強く売りたい
あぁぁ~♪シチズンは~♪今日も…
2020/10/12 17:48
あぁぁ~♪シチズンは~♪今日も~♪ダメだった~♪(「長崎は今日も雨だった」のメロディーで)
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No.770
> ググってみてください …
2020/10/11 10:02
> ググってみてください
プッ、何であんたの時計の好みをいちいちチェックせにゃならんのよw
ここにいる誰もあんたの時計の好みについてなんかミジンコの糞ほども興味持ってないっての。デザイン会社にいただのなんだの何をアピールしたいんだよw -
No.734
あぁぁ~♪シチズンは~♪今日も…
2020/10/09 15:15
あぁぁ~♪シチズンは~♪今日も~♪ダメだった~♪(「長崎は今日も雨だった」のメロディーで)
Re:やっちゃえシチズン‼️ 負ける…
2020/10/23 23:16
やっちゃえ? プププッ 古い体質のダメメーカーはどこも大体この記事の通り。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1905/21/news048.html
「やっちゃえ」「ぶっちぎれ」と今っぽいイケイケ感を打ち出しているものの、実は30年以上前からアピールすることをほとんど変えていない、というコテコテの「昭和の企業」なのだ。
GAFAを見ればよく分かる。これらの企業のCMや広告で、「技術のApple」とか「Amazonの技術は世界一」なんてキャッチコピーを目にしたことがないように、現代のテクノロジー企業は「技術自慢」などしない。世の中に訴えるべきは、テクノロジーの優位性ではなく、テクノロジーを用いて、この世界をどう変革していくのか、だと考えいているからだ。
そのような先端テクノロジー企業と対照的に、いまだ「技術自慢」を継続する「昭和の企業」が業績低迷と聞いても、申し訳ないが妙に説得力があるのだ。
「技術」を守るためには、多少のインチキやルール無視もいたしかたなし、というモラルハザートが広がり、そこに異を唱えることさえも許さない「同調圧力」もまん延する。これが昨今続く、データ不正や改ざんの本質である。
実際、IHIの不正で、第三者検証委員会が調査をしたところ、工場内では「おかしなことをおかしいと指摘する」「できないことをできないと言う」のが困難だったという証言が寄せられている。
だが、このような「同調圧力」が当たり前になった組織が本当に恐ろしいのは、「内向き」になりすぎて、もはや誰のために「ものづくり」をしているのかさえも分からなくなるほど、自分を見失ってしまうことにある。