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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • ここの中間配当はどうなるだろうか。

    会社の業績悪いので株主に無配の継続を強いるのであれば、会社も同様の負担をすべきだろう。

    ・役員報酬は半減
    ・ボーナスは完全にカット
    ・ベアはなし。
    ・社員のリストラの実施

    株主のみに負担を押し付けるのは、違うと思います。

  • 第7話上場への試練社員の意識改革を徹底

    1987(昭和62)年4月、青山商事の郊外型店は100店を突破した。脳梗塞(こうそく)による入院から復帰した青山五郎氏は、徹底した社員の意識変革に乗り出す。そして同年11月、大阪証券取引所二部などに念願の上場を果たした。

    流通業は、店長が支える産業だと考えるようになった。全国各地へ出店し、他社との競合も激しくなった。仕入れのシステムや店舗立地などには自信はあったが、実際に利益を生み出すのは販売の現場だ。優秀な店長を育成することが、会社の命運を握っていると感じた。
    「このままでは競合他社に負ける。ついてこれない者には辞めてもらっても構わない」―。87年春、全国の店長を集めて活を入れた。競合店に負けるな。不振を挽回(ばんかい)できなければ交代も辞さない、と訴えた。心を鬼にした。

    青山商事ホームページより

    創業者は、覚悟があったんですね。

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