ここから本文です

投稿コメント一覧 (793コメント)

  • ルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発)」に係る公募(3次公募)について
    令和2年7月16日
    基本情報
    公募の段階 公募
    開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,該当なし
    分野 新興・再興感染症に対応した研究
    公募締め切り 令和2年8月6日(木) 12時00分 【厳守】
    お問い合わせ先
    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 創薬事業部 創薬企画・評価課 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 担当
    住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル22階
    E-mail: shinkou-saikou”AT”amed.go.jp
    備考:
    ※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください。
    ※お問い合わせはE-mailでお願いします。
    公募内容
    「新型コロナウイルス感染症対策関係経費 ワクチン・治療薬の開発等」として令和2年6月12日に令和2年度第2次補正予算が措置されました。これに基づき、令和2年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発)」に係る公募(3次公募)を開始いたします。
    本公募要領に含まれる公募研究開発課題の概要は以下のとおりです。各公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発
    公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
    (間接経費を含まず) 研究実施
    予定期間 新規採択
    課題予定数
    1 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発
    (企業主導型) 1課題あたり
    原則1千万~1億円 令和2年10月15日~
    令和3年3月31日 0~10課題
    程度
    2 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発
    (アカデミア主導型) 1課題あたり
    原則1千万~5千万円 令和2年10月15日~
    令和3年3月31日 0~10課題
    程度

  • Chromosomics社

    この会社の完全ヒト抗体マウス🐀使えば、

  • リボミックの取締役にいる 西畑 利明氏
    この方 かなりのキーパーソン

    参天製薬の元取締役
    santen Inc(USA) の元社長兼CEO

    参天製薬は加齢黄斑はじめ目に特化している大手。

    さらに この方 現Trans Chromosomics社の
    社外取締役です。
    この会社 共同パートナーが半端ない。
    エーザイ 大塚 塩野義 田辺三菱 中外等・・
    最近はカイオムで有名、

    COVID19では
    治療用完全ヒト型モノクローナル抗体作製に関する
    米国 Precision Antibody 社との共同研究契約締結をしたばかり。

  • こちらは法務担当 さっきは主席研究員

    ■各種社内規程、マニュアルの策定、管理
    ■国内・海外を含む契約交渉、契約書作成・確認・原本管理
    ■コンプライアンス体制の構築・維持・社内教育
    ■事業部門からの問い合せへの対応(法的なアドバイス)
    ■会社法に基く会社運営上の法的対応(株主総会、取締役会、内部統制システム)
    ■上記業務に限定されず、適正に応じて幅広く管理部門業務に携わっていただきます。

    応募資格
    必須
    ■上場会社での法務担当として契約・法務相談・コンプライアンス等のいずれかのご経験をお持ちの方
    ■弁護士、社労士等の外部専門家と効率的なコミュニケーション、業務遂行能力


    完全に新しいプロジェクトじゃん!

  • 事実
    今まで事業開発部でライセンス業務と分析業務を行っておりましたが、
    今後は分析業務を切り離し技術研究部と言う新設部署で行っていく予定です。
    今回はその新設部署の部長、もしくは部長候補での採用となります。

    核酸医薬品の研究(分析研究、安定性試験、CMCなど)業務をご担当頂きます。下記の中から貴方様の適性に応じて無理なく業務をお任せして行く予定です。

    ■分析、および分析方法の構築に関する研究開発
    ■アプタマー医薬品、生体試料等の分析
    ■分析規格の設定、製品の安定性試験
    ■国内外のCRO及びCMO管理
    ■場合により組織のマネジメント

    【部署構成】
    事業開発部4名から兼務、もしくは専任で技術研究部に配属する予定です。

    金いるよね


  • 前の有価証券報告書の化粧品関係締結関連がバカ売れだったりして
    この会社 三菱商事の100%子会社だし
    化粧品なら上市早いね

    本件が当事業年度の業績に与える影響は、現在精査中であり、業績予想を修正する必要がある場合には、改めて公表いたします。

    ビタミンC60社の林源太郎代表取締役社長は、「リボミック社が創薬で培った斬新な技術を化粧品分野に応用することと、当社がフラーレンを化粧品原料として独自開発することで培った研究開発力を組み合わせることで、これまでにない画期的な化粧品成分を開発できる可能性を確信しております。開発した化粧品成分が、フラーレンとのシナジー効果を生み出し、ゆくゆくは当社の大きな事業の柱となるよう期待しております。」と述べています。守秘義務の関係により、この度の契約内容の詳細は非開示とさせて頂きますが、当社は、ビタミンC60 社より、研究期間である契約締結後2年間で研究費として1500万円を受領するとともに、マイルストーンに応じたマイルストーンペイメントを合わせ、総額で3000万円を受領いたします。さらに、製品が上市された場合には、別途締結されるライセンス契約に基づく報酬を受け取る予定です。尚、本共同研究開発契約締結により、当社の新規用途開発の第一歩を踏み出しましたが、今後も新規用途領域の事業開発を推進してまいります。

    思惑膨らむw

  • 変異に対応できないワクチンから治療薬💊
    国策もシフトチェンジしてきますね!

  • RaptRankerで人工知能技術を活用
    したアプタマー創製の自動化システムの開発が先でも

  • 大手製薬会社は、 標的と薬理作用の新規性、
    瘢痕抑制効果に 注目している。
    リボミックは既に、複数の大手製薬会社と提携 協議を継続している 。
    TOFU の結果が判明する頃
    に提携成立が浮上すれば、大型提携になる可能性は高い 。

  • 材料あるんで長期で楽しみあるんだが
    コロナバブルの中、はなしがコロナ治療薬 中心になってくるだろうね。
    で、コロナ治療薬 かなり難しいと個人的には
    みてる。
    できれば ぶっ飛ぶし 嬉しいが過度の期待は禁物だ。
    出来る 出来ないで様々な会社の明暗が出てきそうだ

    社長の話だと2014年に 上市があと7年と言ってるから、アプタマーとしたら2021 か 2022まで考えたい、、、

  • この会社 一時期 現在国会議員が社長をやっている。 
    東大卒で研究室にいたとかいないとか、
    興味ないんであんま調べてないが国とのパイプはあるということか、
    この方 先週国会議員の所得で第4位となっている。
    主な収入源 株式の売却等となっている。
    しかも最近 大株主の欄に入ってきた。
    なんともキナ臭い感じはする。
    民主党か鳩山といい なんかねw

  • ちなみに自分のナンピン価格は340です。
    それまで静観予定です。

本文はここまでです このページの先頭へ