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No.39
ドイツは電力不足を 地続きの…
2019/04/13 12:32
>>No. 38
ドイツは電力不足を
地続きのフランスの原発電力に頼っている。
日本は島国でドイツとは違う。
まして日本の周辺国は反日国ばかりで、
そんな国に電力を依存するわけがない。
そういう肝心な説明をしないで
「日本も脱原発で再エネ中心のエネルギー政策に転換すべきだ」というのは、
日本のエネルギーを弱体化させたい周辺敵国の思惑通りではないか。
ドイツでは20年間に10兆円をも投資して、
太陽光は世界最先端を走っていたが、それでも失敗したのだ。
反日敵国のためにドイツの失敗を日本にさせ、
日本のエネルギーを衰退させてしまおうというのが脱原発の目的である。
そのために原発の不安を必要以上に煽って、
きれいごとを言って騙しているのだ。
米国もシナも朝鮮もロシアも、
そしてチェルノブイリのウクライナも原発推進国である。
他国から見れば、日本は原発再稼働できるのに再稼働しないのは
滑稽にしか映らないだろう。 -
No.38
TBSサンモニの脱原発と再生可…
2019/04/13 12:28
TBSサンモニの脱原発と再生可能エネルギー移行の論調は日本弱体化が目的
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TBSサンモニは脱原発するために、
視聴者に「多くの国が再エネになっている」
という印象操作の植え付けを行った。
自分達の反日思想を広めようとデタラメを言うのがTBSサンモニである。
もし、これを信じて再エネに突き進んだら、
日本はとんでもないことになるのは明らかである。
ドイツがまるで脱原発しているようにサンモニでは言っているが、
実際は原発7基が稼働しており発電量の15%を賄っている。
サンモニはこれを言わない。
しかもドイツは電力が足りなくなると
地続きのフランスの原発の電力に頼っている。
これもサンモニは言わない。
工藤教授のまともな意見を途中で切ったのも
都合悪かったとしか思えない。 -
No.270
日本で反原発をしているのはどう…
2019/04/13 12:26
>>No. 269
日本で反原発をしているのはどういう連中か?
沖縄で反基地やっている極左活動家や反安倍デモを
やっている連中と同じなのである。
これらの共通点は、どれもシナにとって国益であるということだ。
反日極左活動家や反日マスコミに不安を煽られて、
それに騙された国民も原発稼働に反対する。
シナにとっては
日本国内でこういう活動をやってくれることは非常に都合がいいのだ。
結果、今回のように日本の技術を利用できたのだ。
日本は「もんじゅ」も廃炉したが、
この高速増殖炉は世界でしのぎを削っているほど各国が欲しいものである。
これは今、ロシアがトップだが、
インドとシナが必至で追いかけて
2025年には60万キロワットの運転開始を目指している。
日本がロシアとしのぎを削っていたのに、日本は完全に脱落してしまった。
日本では報道されないが世界は原発推進である。
日本国内を覆う間違った原発に対する認識や放射線に対する知識を
世界の常識にしていかなければ、
万一、シナに南シナ海を押さえられて原油が入らなくなったら、
日本は完全に終わりである。
リスクを避けるために原発を止めるのではなく、
原発を止めていることがリスクであることに日本国民は気付くべきである。 -
No.269
[中国] 世界初のAP1000…
2019/04/13 12:25
[中国] 世界初のAP1000、中国の三門1号機が営業運転
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AP1000とは、世界最先端の原発である。
これを米国でなく、日本でもなく、シナが世界初の営業運転をするのだ。
AP1000は福島原発の事故のように電源を喪失しても、
外部電源なしで原子炉を冷却できる優れものである。
これは日本の技術なのだから、日本がその優れものを享受すべきなのだ。
つまり福島原発のような事故を起こさないために原発を止めるのではなく、
古い既存の原発は廃炉しながら、AP1000に入れ替えていくべきであった。
そうすれば裾野の広い原発産業は日本の経済をも支えていたはずである。
既に米国でもAP1000を4基建設中である。
危険なものをシナや米国がつくると思うか?
日本はいつまでも脱原発をとっていれば、
こういう最先端の技術もどんどん失われて、
シナに日本人技術者が利用されてしまう。
日本で反原発をしているのはどう…
2019/04/13 16:07
日本で反原発をしているのはどういう連中か?
沖縄で反基地やっている極左活動家や反安倍デモを
やっている連中と同じなのである。
これらの共通点は、どれもシナにとって国益であるということだ。
反日極左活動家や反日マスコミに不安を煽られて、
それに騙された国民も原発稼働に反対する。
シナにとっては
日本国内でこういう活動をやってくれることは非常に都合がいいのだ。
結果、今回のように日本の技術を利用できたのだ。
日本は「もんじゅ」も廃炉したが、
この高速増殖炉は世界でしのぎを削っているほど各国が欲しいものである。
これは今、ロシアがトップだが、
インドとシナが必至で追いかけて
2025年には60万キロワットの運転開始を目指している。
日本がロシアとしのぎを削っていたのに、日本は完全に脱落してしまった。
日本では報道されないが世界は原発推進である。
日本国内を覆う間違った原発に対する認識や放射線に対する知識を
世界の常識にしていかなければ、
万一、シナに南シナ海を押さえられて原油が入らなくなったら、
日本は完全に終わりである。
リスクを避けるために原発を止めるのではなく、
原発を止めていることがリスクであることに日本国民は気付くべきである。