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No.354
NYダウもダメ。指数もダメで今…
2022/07/13 05:23
NYダウもダメ。指数もダメで今日、4万割れは決定だな!
この会社の経営陣は、株価下落に何の手立てもしないのか。
よく平気だな
半導体変調、身構える台湾
2年ぶり需要減、DRAM3割安 中国減速・インフレが影
2022年7月13日 日本経済新聞12ページ
【台北=中村裕、龍元秀明】供給不足で2年間の好調が続いていた半導体の市場が、一転して変調をきたし始めた。代表的な半導体であるDRAMの在庫が今春以降だぶつき、価格が30%強も急落するなど大きな変化がみられる。中国経済の減速懸念や世界的なインフレを受け、企業の設備投資や消費者の購入意欲が減退している。世界の半導体生産の中心である台湾では、急速に警戒感が広がってきた。 -
No.1672 強く買いたい
https://finance…
2022/06/22 23:06
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No.737 売りたい
週明け20日の東京株式市場は、…
2022/06/20 19:16
週明け20日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比191円安の2万5771円と続落。きょうは、朝方は買い優勢で始まったが上値は重く、買い戻しが一巡するとマイナス圏に沈んだ。
前週末の米国株市場ではNYダウが終盤値を消し小幅安で引けたものの、ハイテク株中心に買い戻す動きが顕在化し、ナスダック総合株価指数は150ポイントあまり上昇して着地した。これを受けて前週に週間ベースで急激な下げに見舞われた日経平均も、きょうは買い戻しが誘発されやすい環境にあった。更に日本時間今晩の米国株市場が休場ということもあって、東京市場は売り仕掛けが入りにくい時間軸にあったともいえる。
しかし、いざフタを開けてみると機関投資家とみられる実需の売りがかさみ、日経平均は前引け時点で430円近い波乱安の展開を強いられた。後場終盤になると前場に売り乗せた向きのショートカバーが利いて日経平均は下げ幅を縮小した。しかし、底入れには遠い。長い下ヒゲをつけたとはいえ日足大陰線には違いなく、アヤ戻し的な動きにとどまった。買い方にとっては悶々とさせられる地合いが続いている。
特に半導体関連株が鮮烈な売りを浴びている。東京エレクトロン <8035> は何と10日連続安、しかも1日当たりの下げも大きく、きょうは一時3600円以上の急落で4万4390円まで売られた。今月6日の終値が6万670円であったから、わずか2週間で27%の下げを演じたことになる。東エレクの最高値は6万9170円だが、これは今年の1月4日、つまり大発会につけたものだ。大発会を頂点に下落率は36%に達した。来年の大発会までに株価が復元する可能性は低い、というよりも今は一段の下値を気にしなければならない状況にある。多方面で機関投資家の保有株の見切り売りが観測されているからだ。
もっとも、ヘッジファンドの戦略的な空売りが絡んでいることも事実であろう。「半導体関連への空売りでは、ヘッジファンド最大手のブリッジウォーターがASMLホールディング <ASML> に日本円にして1300億円以上の空売りポジションを築いているが、東エレクにもかなり(空売りが)乗せられている可能性がある」(準大手証券ストラテジスト)とする。サムスンの電子部品の過剰在庫が伝わるほか、「中国では米中摩擦を背景に一時競うように半導体設備投資を増強する動きをみせたが、これが“幻の受注”と化している」(ネット証券マーケットアナリスト)という指摘も出ている。
半導体関連以外の個別株にも、にわかに売りの洗礼が及んでいる。これまで全体相場が荒れ模様にあっても抜群の安定感で上げ潮に乗り続けた“くろがねの軍艦”、三菱重工業 <7011> に異変が生じた。年初から一貫して25日移動平均線をサポートラインとする上昇トレンドを形成していた同社株だったが、きょうは一時500円を超える強烈な下げに見舞われた。ここにきて大きくバランスを崩し、25日線はおろか遥か下方にある75日線を視界に捉えるほどの大陰線を引いた。
市場では「利益の乗っているものは、全体相場が崩落する前に利益を確定させておきたいという意思が働いている」(中堅証券アナリスト)とするが、三菱重工については、このタイミングで売り仕掛けが入りやすい背景もあった。防衛省の島田事務次官が退任したことが、株式市場にも大きな波紋を生じさせている。バイデン米大統領との首脳会談後に防衛費の大幅増額を宣言した岸田首相だったが、この防衛増強の旗振り役であった島田氏をこのタイミングで退任させたことで、「言っていることと、やっていることが違うという疑念が生じたのは確か。岸田首相は人の言うことに耳を傾けるというが、財務省の言うことを聞くというイメージが再び強まった」(同)とする。党内でも最初に予算ありきという姿勢に反対する向きは多いようだが、とはいえ強力なリーダーシップを発揮できない岸田首相も、株式市場から見れば「またか」と失望させるに十分な材料を与えてしまったようだ。
あすのスケジュールでは、5年物国債の入札、5月の食品スーパー売上高など。海外では豪中銀理事会の議事要旨の開示(6月開催分)が行われるほか、5月の米中古住宅販売件数にマーケットの関心が高い。また、今週はFRB高官の講演や討論会が相次ぐ予定にあり、あすはリッチモンド連銀のバーキン総裁の講演が予定されている。(銀)
出所:MINKABU PRESS
みんなの株式(minkabu PRESS)
みんなの株式 -
No.267
経団連会長“バイオやゲームなど…
2022/06/01 22:02
経団連会長“バイオやゲームなど競争力強化 3委員会立ち上げ”
2022年6月1日 21時10分
経団連の十倉会長は、就任から2年目に入り、今後の日本経済のけん引役となるバイオテクノロジーやゲーム、アニメなどのコンテンツといった分野の競争力を強化するため、3つの委員会を新たに立ち上げたことを明らかにしました。
経団連は1日、定時総会を開き、オンラインも含めておよそ450人が出席しました。
就任して2年目になる十倉会長は「ポストコロナにおける持続可能で、活力ある経済社会の実現を進めていかなければならない」と述べました。
そのうえで、今後の日本経済のけん引役になる分野の競争力を強化するために3つの委員会を新たに立ち上げたことを明らかにしました。
具体的には、ゲームやアニメなどのコンテンツ分野、医薬や食料などのバイオテクノロジー分野、それに脱炭素や電動化で大きな変化が見込まれる自動車の分野です。
十倉会長は、3つの委員会での議論を踏まえて、できるだけ早期に具体的な強化策を示す考えを明らかにしました。 -
No.492
先ほど損切りしました。1個だけ…
2021/02/25 09:58
先ほど損切りしました。1個だけなので200万で済みました。趣味のバイクが買えましたねえ。とにかく何もしない経営者様にはついていけませんでした。社長は数十億の損失とそれ以上の信用を失いました。残られた株主様どうか御健闘をお祈り申し上げます
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No.820
AI inside-続落 キャ…
2021/02/22 11:07
AI inside-続落 キャピタルリサーチが大株主に浮上 保有割合は6.45%
10:39 配信
トレーダーズ・ウェブ
現在値
AIins 45,750 -650
AI inside<4488>が続落。同社株について、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントが大株主に浮上した。2月22日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は6.45%。
なお、株価は足もと調整基調が続いており、きょうも売りが優勢となっている。
トレーダーズ・ウェブ -
No.966
再生医療センターから生まれたス…
2020/02/06 17:06
>>No. 961
再生医療センターから生まれたスキンケア「Signalift」、女優・田中道子さん起用の新プロモーションと新製品発売のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000024685.html -
No.2421
なんだよ~PTSプラスかよ。安…
2019/02/18 18:34
なんだよ~PTSプラスかよ。安く買えないじゃん
取引所時価情報 時間
現在値 714.5〔+1.5〕円 18:29
出来高 21,700株
売気配値 714.5円-100株 18:29
買気配値 711.1円-300株 18:29
始値 713円 17:00
高値 715円 17:44
安値 687円 17:24
取引条件
売買単位 100株
値幅上限 863円
値幅下限 563円 -
No.776
https://www.mhl…
2018/10/19 08:49
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No.385
https://www.mix…
2018/10/18 17:36
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No.1013
フィンテック-底堅い 「ムーミ…
2018/10/03 15:04
フィンテック-底堅い 「ムーミン」題材のテーマパークが飯能に完成
13時24分配信 トレーダーズ・ウェブ
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現在値
FGI 195 +1
フィンテックグローバル<8789>が底堅い。同社が手がけている、北欧童話「ムーミン」を題材にした日本初のテーマパーク「メッツァ」が埼玉県飯能市に完成したと、複数のメディアで伝えられている。
NHKの昼のニュースでは3日、記念の式典が開かれたと紹介。全体のオープンに先駆けて、北欧の町並みや風景をイメージしたエリアが完成し、地元やフィンランドの関係者が出席して記念の式典が開かれたとしている。2019年3月のオープンを予定。
小林
承認可否の結論が持ち越しとなっ…
2022/07/20 16:20
承認可否の結論が持ち越しとなっていた塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症経口薬(写真)についてきょう20日、厚生労働相の諮問機関である薬事・食品衛生審議会(薬食審)は薬事分科会と医薬品第二部会の合同会議を開き、改めて審議する。前回判断が分かれた理由となった同社の治験成績をどう評価するかがポイントの一つ。過半数の賛成が得られれば承認了承となる。
塩野義が行った経口薬の第2/3相臨床試験(P2/3)のP2bパートまでの結果は症状改善傾向は確認できたものの、主要評価項目は未達だった。このため、先月の第二部会では議論が割れ、結論先送りを決定。政府が5月に創設した「緊急承認制度」の適用を同社が求めていることから、規定に従い薬事分科会でも審議し、承認了承となれば「速やかに承認する」(厚労省)。
承認に向けた大きな論点は二つだ。一つは治験結果をどうみるか。先月の部会では主要評価項目が達成できなかったため、「曖昧な状態で国民が使うのはどうなのか」と慎重論が出た半面、比較的軽症者の多かったオミクロン株流行下での治験だったことを一因とする意見もあった。
もう一つは、緊急承認制度で要件の一つとしている「緊急」をどうとらえるかだ。陽性者が急増し、いわゆる“第七波”が到来したとされることもあり、臨床現場の一部からは緊急承認を求める声も出ている。安全性や薬効に加え、緊急性をどう判断するかも承認可否の鍵を握る。
一方、塩野義は19日、開発中の新型コロナワクチン「S-268019」の小児を対象とした国内P1/2/3(パート1)を開始したと発表した。48人の5~11歳を対象に1回目、2回目で接種した際の安全性と認容性を評価する。足元、小児に接種可能なワクチンは限られており、新たな選択肢としての提供を目指す。