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投稿コメント一覧 (8778コメント)

  • >>No. 447

    忘年会に使えなくても、新年会ならOKということか・・・1月1日から営業してるかは謎だが・・・・

     まあ、年末は、売上が通常月より半端無い、書き入れ時なので、それ以外のすいてる月に。サクラ要因としていらっしゃいということか・・・・

  •  直接、株とは関係ない話だが、優待の御飯が2個しかつかなかったヒロセ通商のなぞなぞの意味が、さっき、ようやく分かった。

     12月の、FXの取引高に応じた食品キャンペーンに応募したが、一番下の選択肢に欄にいつもは見かけない、カレーは不要で御飯2倍という超絶選択肢が出現した。

      要するに、株主優待のカレー12食のうちの残り10食分の御飯は、欲しければ、FXトレードして、株主様が各自で自助努力して手に入れてくだしゃ~~~という意図しか見えない。

     ちなみにカレーキャンペーンで、御飯10食分というと、200万通貨取引しなければならない。(カレー拒否、御飯倍の場合は8食X2で御飯16食。なお、100万通貨だと、4食X2で8食だから、2食分足りない。)

     もちろん、御飯の原価より、カレーの原価が高いのは、いうまでも無い。(爆)

  • >>No. 836

    確かに、12月5日付けで、GMOの11月月次が開示されている。GMOクリックの店頭FXとその傘下のFXプライムの月次は、6月の売買代金及び取引高をやや超えてはいるが、注意が必要なのは、あの会社の月次は詳しいエクセル版でも観たが、【営業利益】の開示が無い。

     何度も、いうが、FX会社は顧客を損させてナンボの世界。営業利益が分からない以上、何の役にも立たない。

    ヒロセ通商の既発表分の10月までの月次の、取引高と営業利益が完全に正比例していないのが何よりの証拠である。取引高が増えても、それに完全に連動して【営業利益】が増えるわけではない。ただし、取引高が何倍にもなれば、それだけスプレッドの収益が有るのは事実だが、あくまでも利益構成では、オマケの存在でしかない。

  • >>No. 778

    【現状】
    パチンコ人口約1000万人(最盛期3000万人)
    証券口座トップ(野村証券)530万口座
    ネット証券トップ(SBI証券)325万口座

    FX会社口座数ト   DMMCOM    51万8000
               GMOクリック   44万5000
               外為どっとコム   42万2000
               YJFX      30万6000
               マネーパートナーズ 28万0000
               トレーダーズ証券  27万0000
              ※ヒロセ通商     20万5000(1Qあたり概ね5000づつ増加)

     パチ屋の20分の1、株の10分の1の方がFXに関わっている御時世です。だたし、規模は小さいとはいえ、パチは斜陽、株人口は頭打ちにもかかわらず、FX市場全体でみると口座数は、どこのFX会社もおしなべて右肩上がりの一途ですね。

  • >>No. 684

    ひとつ、分かっているのは、6月の離脱開票当日の全体の為替の取引量は通常の8倍でしたが、今回11月の米大統領選挙の開票日の場合は通常の6倍にとどまったという事です。この点から、ここの掲示板の貴方様がたの想像するほどサプライズは無い可能性もあります。ただし、月次が開示されるまでは誰にも分かりません。

     今回の11月の月次次第では、FX会社の利益構造の一端をはっきりと見れるという意味では、諸兄の御意見よりも、非常に参考と云う意味で後学のために11月の月次につきましては、大いに注目はしております。

     それより注目したいのは、優待後の株主数の増加具合でしょうか。1単位株主様が増えれば増えるほど優待コストが規模の小さい経営基盤を圧迫します。ヒロセ通商の想定をはるかに上回る1単位株主様が増えれば、優待予算もやりくりが大変になることも考えられます。

     それから、今月のヒロセ通商の食品キャンペーンの申込期間は、通常の月末までではなく、中旬過ぎまでと、非常に短くなっておりますので、こちらのほうこそ本当の意味で申し込み忘れに【御注意を】。とっとと1000万通貨取引するのが吉です。

  • Q,為替が114円台と堅調でも、ここの株が尻すぼみで終わる謎(?_?)

    A、FX会社は、顧客が損してナンボの商売。サルでも儲かる円安ドル高局面では、取引高こそ増えるものの、個人が損失出すのが減るため。あまり商い盛況の割には、営業利益はまだしも、純利益の積み増しは少ない。

     それに、ここを手掛けている筋が、11月の月次公表前に気が付いて、慌てて梯子(はしご)外しにかかっているものと思われる。皆の衆も気を付けられたし。

    *:理由:*FX会社の口座開設時(口座開設する場合はポイントサイト経由が賢い)に、重要内容の細かい文章に同意しなければならないが、どのFX会社も、必ず【当社を相手方とする相対取引】と細かい字で注意書きしてある。

     つまり、FX取引と云うのは、外貨預金でもない限り、FXユーザー VS FX会社 という仁義なき戦いの構図というのが実態だ。ユーザ―が儲かればFX会社がその分損失を出し、ユーザーが損をすればするほど、反対にFX会社の純利益が増えるゼロサムゲームなのである。

     ただし、FX会社の方が、圧倒的強者なのは否めない。チャートは(本物の市場の値動きに連動した)完全に独自のもの(やりたい放題)なので、他社のチャートには存在しない、ストップ狩りと称する、不自然な塔婆(波平さんのアタマの上のようなチャート)や棒上げのシッポが付いた凧(たこ)でやりたい放題顧客の財産を奪いに来るし、システム障害と称して、サーバーをダウンさせて、その間に顧客が損を出しても、その損失分は顧客持ち。

     なお、スプレッド分を双方から獲れるというのが一番の強みである。これがあるため、なかなか赤字にはならない。ただし、日本人は、ほどんどロング(買い)一辺倒なので、それをぶつける外貨の売り方が少ないのがネックなところだが、ここは、ポンド狂いなので、わざわざ英国等のFX会社を子会社としているので利口だ。

     なぜなら、外人はガイジンのほうで、自国以外の通貨をロングで持ちたい(ほぼ買いオンリー)ので、円買い注文に日本人の注文をぶつければ、ポンドの高いスプレッドを双方から獲り放題なのである。

     でたらめと思うなら、2年前のマネパの月次を見たら良い。取引高は増えたが、営業利益はそんなに増えていなかった。英国離脱でここの営業益がほぼ倍になったのは、それだけここの顧客が損失を出したから(爆)

  • 優待券の券面良く読んだけど、凄いなぁ。一緒についてくる20%OFF券と併用可能だそうだ。

    100株は3000円(年間6000円)分の商品券が送られてくるが、お会計で、例えば、3750円分(税込)飲食した代金をまず、20%OFF券を出して、3000円(税込)に支払い合計金額を減らしてから、3000円の商品券を出せば一番御徳という事になる。(店員次第にもよるとも思うが、日本語が読めれば、まず大丈夫でしょう)

     つまり、100株の優待利回りは、3750円X2で最大7500円ということだ。株価が1500円になってから買っても優待だけで最大年5%となる。なぜ、こんなに株価が低いのか甚だ疑問は尽き無い。

     とても、ケチとはいいがたい優待内容に感謝、感謝である。

  • 株主優待届きました。^^ 株価も、もう少し下げたら、株主勇退するところでした・・・

     早速、近くの屋台寿司で使います^^

  • こりゃ、110円割れまで調整しそうだな・・・・ココはどう動くか。。。

  • 為替も一時111円30銭まで落ちた。なのにヒロセ中小株は落ちない。

     
    ヤフオクで、昨日まで100株の優待が2件投売りされていたが、送料込でも3500~3600円しかつかない。
    つまり、100株では、配当金足しても年間5000円程度。20万だと、たったの2、5%利回り。

    100株でまだ5万弱含み益有る方は、税引き後無傷10年間の優待分+配当の儲けと、株価変動リスク付きで10年間以上の優待+配当金を貰い続けるか、思案のしどころだな。

  • >>No. 105

    すんまそん。慌てて増し担で書き忘れです。3万円のには、カレーとパスタ以外に、

     黒毛和牛ステーキおよびしゃぶしゃぶ用肉と栄養ドリンクとゴ―フルとチャーハンと餃子、スタミナ混ぜそば(油ぎっとりで身体にはあまりよくないかも・・・)がもれなく付きます。


     ・・・まあ、ヒロセ通商株で損した輩は、ヒロセ通商と子会社のJFXにケツを拭いて貰って下さい。

    手順
    ①ポイントサイト比較 ヒロセ通商 とWEB検索。

    ②いちばんポイント(=現金)の貰えるポイントサイトに登録。

    ③口座開設

    ④ポイントの貰える通貨数、一番コストの安い米ドル円を両建て取引する。(※注、必ず、注文画面の上にある両建てにチェックをいれること。)

    ⑤具体的には、口座に1万数千円を入金し、(今、証拠金(米ドル円)は1ロット4500円なので)買い注文を1ロット出したらすかさず同値で売り注文を1ロットだす。それを同時決済する。これを繰り返せば、条件の必要ロット数を容易に達成でき(早朝~朝9時頃にかけてや雇用統計直前直後等スプレッド拡大中を除く)、最低限のスプレッド分だけの経費の持ち出しだけで、絶対に赤字にならない。

    ⑥ポイントサイトからポイント貰った後現金化すれば、ヒロセ通商から、株のある意味損失補てんを一部してもらえた事と同義となる。

     さらに、上記手順を子会社のJFXですれば、優待分以上にアホールダーは、暴ラックの痛手を解消できるはずだ。上記手順を行い、ヒロセ通商株を死守すれば、おのずと良い決算(救いのヒロ―)が後楽園?でキミ達を待っている!!!

  •  以下、優待内容です。カレー及びパスタは、1対3で極めて公正かつ平等です。株価が爆下げすれば、ナンピンして1000株にすれば、ええだけのハナシ。下げてくれれば買い増しの好機なだけ。どんどん売って下しゃ~~^^


    ☆ヒロセ通商 株主優待品 30000円 相当

    LION FXグリーンカレー ×6

    ・爆益トレードキーマカレー ×6

    ・爆益トレード乙カレー ×6

    ・LION裏レシピやみカレー ×6

    ・LION両建カレー ×6

    ・爆益トレードチキンカレー ×6

    ・LIONご飯 ×6

    ・らいおん料理長のおいしいパスタ(300g) ×9

    ・LION FX輝きの味革命たらこ ×3

    ・LION FX明日へつなぐツナしょうゆ ×3

    ・LION茄子のミートソース ×6

    ・LION最強のカルボナーラ ×6

    ・LIONマグカップx1


    ☆ヒロセ通商 株主優待品 10000円相当

    ■LION FXグリーンカレー ×2
    ■爆益トレードキーマカレー ×2
    ■爆益トレード乙カレー ×2
    ■LION裏レシピやみカレー ×2
    ■LION両建カレー ×2
    ■爆益トレードチキンカレー ×2
    ■LIONご飯 ×2
    ■らいおん料理長のおいしいパスタ(300g) ×3
    ◆LION FX輝きの味革命たらこ ×1
    ■LION FX明日へつなぐツナしょうゆ ×1
    ■LION茄子のミートソース ×2
    ■LION最強のカルボナーラ ×2
    ■LION FXマグカップ

  • ヒロセ通商 株主優待品 10000円相当

    まだ、株ヌ師でない方向けに御参考までに。

    ヒロセ通商 株主優待品 10000円相当


    ■LION FXグリーンカレー ×2
    ■爆益トレードキーマカレー ×2
    ■爆益トレード乙カレー ×2
    ■LION裏レシピやみカレー ×2
    ■LION両建カレー ×2
    ■爆益トレードチキンカレー ×2
    ■LIONご飯 ×2
    ■らいおん料理長のおいしいパスタ(300g) ×3
    ◆LION FX輝きの味革命たらこ ×1
    ■LION FX明日へつなぐツナしょうゆ ×1
    ■LION茄子のミートソース ×2
    ■LION最強のカルボナーラ ×2
    ■LION FXマグカップ

    ・・・正直、一番最後のがナン食分かの食品でしたら、多分昨日味噌はつけなかったものと思われ・・・

    来年は、オ―ル食品だったら、今の株価より高値な事間違いなし!!!!

  • Q,ここだけもろに為替に、ほぼ素直に連動した値動きですが、他は暴騰しない理由。

    A、FXの上場企業で、将来的に一番になるのは、ヒロセ通商だと市場が判断しているから。

     FXのユーザーでいちばん好まれる(食い付きが良い)のが食品キャンペーンだが、FX界の食糧庫たるヒロセ通商(及び子会社のJFX)が食品キャンペーンのはしりというか先駆けというか元祖であり、他社はサルまねで、食品キャンペーンに乗っかったカタチだ。

     しかし、他社の食品キャンペーンを見ればすぐに分かるが、どれもケチくさく、なんちゃって臭満載で、どこもヒロセ通商の食品量に太刀打ちできない。

     将来的に、ヒロセ通商がFX業界でじわじわ勢力を伸ばしてくるのにどこも対抗できない・手の打ちようがないのが現状。食品を安く大量に用意するネットワークが欠如している。取りも直さず、食品会社と組むノウハウがない。

     マネパはFXでヒロセ通商に勝つ事が困難と早期に見切りをつけているので、ビットコインしかり、直近では、マネパカードの会員拡大を至上命題にしていて、FXからはピントがずれていると投資家に見透かされているので、為替に連動しにくいと思われる。

     ちなみに、11月既にドル円は11円も変動しているが、1カ月間の変動としては、すでに”  アベノミクス”を超えている。

     ”  アベノミクス”中最も為替(ドル円)が動いたのは丁度2年前の2014年の11月だが9円がやっとだった。

     その当時の、月次の資料はヒロセ通商の開示分では無いので不明だが、当時も上場中だったマネパの場合、2014年の11月の取引高は、その前年同月比で倍以上を記録している。

     今回、大統領選開票日ボーナスに加えて、11円の超絶変動分を加味すれば、ヒロセ通商の11月の月次が容易にみぞうゆうのものと予測されるのは当然である。

     楽しみにしていた食品優待1万円分は、想像より多くカレーが入っていたのでとても感謝している。カレーはパスタより御高いものなので正直驚いた。昼食の弁当が1食400円なので、1食400円換算+特殊マグカップ+ヤマト運輸宅配便の送料を考慮すると、概ね四捨五入して1万円分の価値はある。パスタにかける具に辛くてまずい【ぺペロンチ―ノ】が無かったのも嬉しい限り。毎年の優待で我が家は万々歳です。

  •  トランプ相場今月(途中経過)だけで10円もドル円動いた事になる。ヒロセ通商の11月の月次が、すさまじいことになりそう・・・

  • まあ、ヒロセ通商のホームページ見ている輩は知ってると思うけど、今月のFX取引高キャンペーンの商品に、ヒロセ通商からの大切なお知らせというか、強力な来年度からの方針についてのシグナルが出ている。

    卓上カレンダーの表紙の部分だが、【2017年度は取引わんさか商品わんさか】と分かりやすく出ている。

    取引高を増やすために、取引高に応じた商品の量の上限を拡大するという事だろう。これで来年度は、取引高が増えるだろうから、来期の業績の右肩上がりの成長路線は維持されるということだ。

     今、短期的にやや過熱気味だが、いいものは買われるので仕方がない。上場来右肩上がりの株は、【上がるから買う】というラリーが続く(上場中、ずっと業績右肩上がりだった旧セブイレブン株がいい例、はじめから割高だったが、上がるから買われ続けた。)

     ただし、注意が必要なのは、キャンペーン商品の取引高をやみくもに増やし過ぎても誰も付いていけなくなる副作用だ。

     数年前、マネー●ートナーズが、商品キャンペーンの取引高の上限を増やせば取引高が上がると猪突妄信して、
    月に数億万通貨取引したら、国内旅行とか出したが、一般個人含め誰も付いていけず、不発に終わった。

     マ●ーパートナーズは、その後、商品キャンペーンの取引高を試行錯誤して調整していき、紆余曲折の末、上限を下げていき、現在の250万通貨・1000万通貨・2500万通貨に落ち着いている。

     せいぜい、最高(最大量)商品の取引高は、マネ●より少ない2400万通貨が限度と見て良いだろう。

    問題は、その後の一手が注目される。(例、上場記念配当・株式分割・子会社のJFXのスピンオフ上場・東証一部鞍替え・他)

  • 一度、売ったけど、買い戻しました。窓埋め完了ですね。どうもココ売った後、いい事無い。この株売る前は、ヒロセ通商か子会社のJFXでFX取引すればするほどここの株価が上がると思って一生懸命FX取引(ヒロセ通商1600万通貨取引・JFX2400万通貨取引)しましたが、売った後、ぜんぜんFXを続ける気が大幅に減退して、FXの儲けを減らしてしもうた。やはり、ここの株持ちながら、FX取引したほうが、士気がぜんぜん違いますから戦績も良くなる気がします。まさに御守りのような株です。

     当方、一度2175円くらいで売りましたが、本日2026円で買い戻しました。しかし、2割の暴力団のような株式売却益に対する税金の追剥ぎに遭い、結果としてアシが出ました(売った売却後資金に持ち出しして足して買い直すはめになった全く余計な買いもの)。


     まだ、売却されてない含み益のあるガチホールダーの皆さまは、税金を吸い取られ損にならないよう安易な売却は控えた方が賢いかも知れません。買い戻す際に高くつきます(同値買い戻し出来ません)。まあ、各自自己責任で。

  • 一応、午後の寄りあたりで一旦全株売ったたわ。110円の節目で、前回もドル円は105円まで崩れた経緯が怖すぎます。だいたい105円とか、110円とか115円とか120円とかのキリの言い値帯は、一旦売られる事が経験則上多いわ。みんな気ぃ~つけてぇ~な。御達者で。また、安くなったら飼いに来ますわ。

  • とにもかくにも、大相場は一方通行で勢いに乗っちまったら、出かかった小便と一緒で誰にも止められ値~~www

    今回は、ドル円の底値の70円台半ばで100日底経過してから~の約50円高の126円台まで逝った” アベノミクス”の再来。

      英国離脱投票開票日100円割れから丁度100営業日経て100日底を絶賛経過済みで” 虎ンプノミクス” 昇龍拳確変中やなwww

    とりあえず、150円に逝って前田から~~のく落下~~~~

     強いアメリカを取り戻すんやったら、せいぜいレーガンやケネデイの時くらいのドル円くらい気張らな。ガンバり~~や。虎ンプよ!

     キマイラ、よう分かって無い思うねんけどここの株主になってヒロセ通商に渡った資金や、FX取引でとられたスプレっと分は、ヒロセ通商のホームページの右下端にある【社会貢献活動】にも使われとんのや。誇らしく思わんかい。

    どんどん株を買い上げて、どんどん取引したれ。途上国でどんどん学校がぎょうさん建つで。ホンマ。

     その学校では、金融教育と称して、若いうちから、FX教育でもしとるのかも知れん。将来の顧客の青田買いを全世界で行うなんて、考える事が飛びぬけていてはんパねえなぁwww ←注、ジャパニーズじょーくですわいな。

  • まあ、10月の取引高は、振るわなかったのが良くなかったんやろか???10月の食品キャンペーンはパスタでしたが、それ以前に株主優待にパスタを含む事が告知されていたので、「優待でもらえばいいや」という向きが出たのかもそれない。取引ユーザーへのヒロセ通商からのメールでは、株主優待の魅力を力説するヒロセ通商株式の宣伝が精力的に何度となく行われていますから、それを見て100株持っているユーザーも多いようで・・・
    (ちなみに、自分も上場した事は既知でしたが。優待開始を知らず、そのメールを見て慌てて100株買ったクチです。汗”)

     しかし、10月の営業益は前年を上回っているので、おそらくスプレッドの高いポンド等の取引が多かったものと推測する。結論的にいえば、昨日売った慌てる乞食?は貰いが少ないでしょう。

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