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投稿コメント一覧 (394コメント)

  • ど短期で時価総額2兆も上げちゃったからね

    よほど頭が湧いてないと買えないよな

    .    n Λ_Λ
        (ヨ(´・ω・`) イエァ!!!
       ≡ y  と丿
        ≡(_ノ ノ
        ≡(ノ´

  • 2016/09/20 21:21

    >>No. 2172

    > んおっ、絶対下がる。このチャート。パラボがんもおう限界。げに


    アホみたいな買い煽りしかいないもんねえ

    これから

    地合いもやばくなってきそうやし

    .    n Λ_Λ
        (ヨ(´・ω・`) イエァ!!!
       ≡ y  と丿
        ≡(_ノ ノ
        ≡(ノ´

  • No.2171 強く売りたい

    飯食いに行くかな もう雑…

    2016/09/20 21:20

    飯食いに行くかな

    もう雑魚しかのこって
    ない

    過疎り具合世界1位かなこれ

    .    n Λ_Λ
        (ヨ(´・ω・`) イエァ!!!
       ≡ y  と丿
        ≡(_ノ ノ
        ≡(ノ´

  • なんかここまで過疎るとやる気でないねw

  • 2016/09/20 21:17

    >>No. 2156

    > アメリカ、カナダはもう2位に落ちてますよ。

    ぎゃあああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



  • [ 前の映像 | 次の映像 ]
    日銀 異次元緩和を初検証へ、焦点はマイナス金利の評価
    TBS系(JNN) 9月20日(火)12時36分配信
     日本銀行は20日から2日間、金融政策決定会合を開き、大規模な金融緩和についての総括的な検証を初めて行います。焦点はマイナス金利の評価です。

     デフレ脱却のため「2年で2%の物価上昇」という目標を掲げ、異次元緩和に踏み切ったのが2013年。短期決戦のつもりが、まもなく3年半が経過します。

     今回、日銀内での仕切り直しとも言える総括的な検証ですが、マイナス金利の評価が大きなポイントです。長期戦を視野に入れ、2月に導入したマイナス金利でしたが、収益悪化に苦しむ金融機関からの反発は大きくなる一方です。

     それでも今回「効果が副作用を上回っている」との意見をまとめ、今後の金融政策の軸とすることなどを検討します。ただ、そもそもの目標である2%の物価上昇は取り下げないとしていますが、モノの値下げが相次ぐ現状で人々にどうやって「物価は上がる」と思わせるのかは大きな課題です。以前、黒田総裁はピーターパンを引用して、こんなことを話しています。

     「飛べるかどうかを疑った瞬間に永遠に飛べなくなってしまう」(日銀・黒田総裁〔2015年6月4日〕)

     果たして人の疑う気持ちを変える政策は出るのでしょうか。総括の結果は21日、公表されます。(20日10:17)

  • それにしてもすさまじい過疎りぐあいw

  • イエレン議長への政治的攻撃が強まる可能性も-9月利上げ見送りなら
    Jeanna Smialek
    2016年9月20日 14:02 JST
    大方のエコノミストは利上げ実施は大統領選後になると予想
    FOMCがオバマ政権支援で低金利を維持したとトランプ氏は主張
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    イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は今週、経済目標達成のために利上げ見送りが必要との結論を組み立てる見通しだが、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏と同氏支持者らはこの結論を政治的な企てだと批判する可能性が高い。
      それは連邦公開市場委員会(FOMC)が21日公表する新たな金利予測分布図(ドット・プロット)で、年内に0.25ポイントの利上げを1回見込んでいることが示される見込みだからだ。予想通りなら11月会合ではなく12月会合での利上げのサインと広く解釈される。11月会合は米大統領選の1週間前で、イエレン議長の記者会見も行われない。
      問題は金利予測分布図で12月の行動を示唆すれば、政治的な重荷を負うことだ。トランプ氏はFOMCがオバマ大統領を支援するため借り入れコストを低く抑制し「見せ掛けの経済」を生み出したと主張している。エコノミストは総じて、最近の低調な経済指標を受けて当局が政策金利を低水準に据え置くと予想するが、選挙に絡んだ政治学がイエレン議長の手を押しとどめると見込む向きもいる。イエレン議長はオバマ大統領に指名された。
    トランプ氏
    トランプ氏 Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
      ペンシルベニア大学ウォートンスクールのピーター・コンティブラウン助教授は、「トランプ氏の根っからの支持者なら、トランプ氏が11月に敗退しFOMCが利上げした場合、相関関係、ひいては因果関係に言及するだろう。それが論理的に誤った考えであってもだ。トランプ氏がやろうとしているのは、経済の物語を再構築することだ」と分析した。
      FOMCは今週の会合で政策金利を据え置く見通し。会合後の記者会見でイエレン議長は11月も利上げの「現実味がある会合」だと強調する可能性がある。またFOMCは声明で、11月1-2両日開催の会合での利上げの可能性は高いと明確に示唆する可能性もある。

  • 中国のシャドーバンキング、38兆円の損失リスク-CLSAが試算
    Bloomberg News
    2016年9月20日 15:40 JST
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    中国のシャドーバンキング(影の銀行)は、3750億ドル(約38兆円)の損失発生につながる恐れがある。CLSAが試算した。
      CLSAは20日に香港メディアに公表したリポートで、「銀行関連のシャドーファイナンシング」の予想される不良債権比率を16.4%、金額にして4兆2000億元と推計。回収率を40%と想定すると、2兆5000億元の損失が発生する可能性がある。
      同社アナリストの張燿昌氏はリポートで、「シャドーファイナンシングは、利益を守るために規制の回避を目指す銀行がその拡大を主導していることを考えると、銀行改革の失敗を意味する。シャドーファイナンシングは急成長しており、リスクの高い業界への与信経路であるにもかかわらず、暗黙の政府保証で恩恵を得ている」と指摘した。
    中国人民銀行(中銀)本店にかかる旗の影
    中国人民銀行(中銀)本店にかかる旗の影 problem: the rebalancing stops at the water’s edge. Photographer: Qilai Shen/Bloomberg
      CLSAの推計では、信託会社が関係するローン商品や銀行のウェルスマネジメント商品、証券・保険・投資信託会社が販売する資産運用プランを含むシャドーファイナンシングは、2011年から15年までに年30%のペースで拡大し、中国の国内総生産(GDP)の79%に相当する54兆元規模に達した。


  • 市場に衝撃走るか-米利上げは今週あるとプライマリーディーラー2社
    Brian Chappatta
    2016年9月20日 10:23 JST

      プライマリーディーラー23社の中で、バークレイズとBNPパリバが21日に利上げがあると予想しているのだ。FOMC開催週に2社以上のプライマリーディーラーが市場コンセンサスに反する見方を示すのは昨年9月以来であることを、ブルームバーグのデータは示している。両行のエコノミストらは、予想以上の長期にわたり金融政策を据え置いてきたFOMCの引き締め意図を市場はあまりに軽視していると指摘する。

    BNPの米国担当シニアエコノミスト、ローラ・ロスナー氏(ニューヨーク在勤)は「完璧な時期はない。データには常に不透明性がある。米当局の決定を遅らせた過去9カ月のさまざまなショックにもかかわらず、雇用は引き続き堅調だ。金融正常化を続ける絶好のチャンスがあり、それを当局はつかむと思う」と述べた。


  • BNPパリバ本社(パリ)のロゴ
    BNPパリバ本社(パリ)のロゴ Photographer: Jason Alden/Bloomberg
      FOMCは昨年12月に利上げし、2016年は4回の利上げがあると予想した。だが、国内外の経済情勢を理由にその後はフェデラルファンド(FF)金利誘導目標のレンジを据え置いており、中央銀行としての信頼性が問われている。連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長とフィッシャー副議長は先月、年内に2回の利上げがあり得ることを示唆した。
      これに対し、米金利先物市場が織り込む今週20、21両日開催のFOMCでの0.25ポイント利上げ確率は20%。8月下旬は40%を超えていた。確率が下がったのは、8月の雇用者数の伸びが市場予想を下回ったのとサービス産業の成長鈍化が背景だが、バークレイズとBNPは3カ月の枠で見れば非農業部門雇用者数は1月以来の大幅増加となっており、データは幅広い雇用市場の強さを示していると主張する。
      BNPは2月、年内利上げの可能性をいったん排除している。景気減速の兆しで世界の金融市場が大きく変動したためだ。だが、英国民投票後の混乱が収まり、7月になって株式相場が上昇、雇用統計も改善を示すと、9月が金融引き締め再開に絶好のタイミングと考えるようになったと、ロスナー氏は説明した。
      バークレイズは6月上旬発表の雇用統計の弱い内容を見るまでは、同月のFOMCで利上げがあると予想していた。同行の米国担当シニアエコノミスト、ロブ・マーティン氏によると、FOMC開催週に利上げを見込むのは昨年12月以来初めて。「FOMCが市場に伝えてきたのが9月の利上げだとわれわれは引き続き確信している」と同氏は述べた。

  • 2016/09/20 17:48

    >>No. 2014

    > 市場に衝撃走るか-米利上げは今週あるとプライマリーディーラー2社
    > Brian Chappatta
    > 2016年9月20日 10:23 JST
    >
    >
    > BNPの米国担当シニアエコノミスト、ローラ・ロスナー氏(ニューヨーク在勤)は「完璧な時期はない。データには常に不透明性がある。米当局の決定を遅らせた過去9カ月のさまざまなショックにもかかわらず、雇用は引き続き堅調だ。金融正常化を続ける絶好のチャンスがあり、それを当局はつかむと思う」と述べた。
    > BNPパリバ本社(パリ)のロゴ
    > BNPパリバ本社(パリ)のロゴ Photographer: Jason Alden/Bloomberg
    >   FOMCは昨年12月に利上げし、2016年は4回の利上げがあると予想した。だが、国内外の経済情勢を理由にその後はフェデラルファンド(FF)金利誘導目標のレンジを据え置いており、中央銀行としての信頼性が問われている。連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長とフィッシャー副議長は先月、年内に2回の利上げがあり得ることを示唆した。
    >   これに対し、米金利先物市場が織り込む今週20、21両日開催のFOMCでの0.25ポイント利上げ確率は20%。8月下旬は40%を超えていた。確率が下がったのは、8月の雇用者数の伸びが市場予想を下回ったのとサービス産業の成長鈍化が背景だが、バークレイズとBNPは3カ月の枠で見れば非農業部門雇用者数は1月以来の大幅増加となっており、データは幅広い雇用市場の強さを示していると主張する。
    >   BNPは2月、年内利上げの可能性をいったん排除している。景気減速の兆しで世界の金融市場が大きく変動したためだ。だが、英国民投票後の混乱が収まり、7月になって株式相場が上昇、雇用統計も改善を示すと、9月が金融引き締め再開に絶好のタイミングと考えるようになったと、ロスナー氏は説明した。
    >   バークレイズは6月上旬発表の雇用統計の弱い内容を見るまでは、同月のFOMCで利上げがあると予想していた。同行の米国担当シニアエコノミスト、ロブ・マーティン氏によると、FOMC開催週に利上げを見込むのは昨年12月以来初めて。「FOMCが市場に伝えてきたのが9月の利上げだとわれわれは引き続き確信している」と同氏は述べた。
    >
    >流石にこれは

  • 2016/09/20 17:47

    中国も
    ドイツもやばすぎて

    利上げは流石に延期かな

    大恐慌来ちゃうからね

    .    n Λ_Λ
        (ヨ(´・ω・`) イエァ!!!
       ≡ y  と丿
        ≡(_ノ ノ
        ≡(ノ´

  • 2016/09/20 17:45

    >>No. 2012

    > 中国のシャドーバンキング、38兆円の損失リスク-CLSAが試算
    > Bloomberg News
    > 2016年9月20日 15:40 JST
    >
    > 中国のシャドーバンキング(影の銀行)は、3750億ドル(約38兆円)の損失発生につながる恐れがある。CLSAが試算した。
    >   CLSAは20日に香港メディアに公表したリポートで、「銀行関連のシャドーファイナンシング」の予想される不良債権比率を16.4%、金額にして4兆2000億元と推計。回収率を40%と想定すると、2兆5000億元の損失が発生する可能性がある。
    >   同社アナリストの張燿昌氏はリポートで、「シャドーファイナンシングは、利益を守るために規制の回避を目指す銀行がその拡大を主導していることを考えると、銀行改革の失敗を意味する。シャドーファイナンシングは急成長しており、リスクの高い業界への与信経路であるにもかかわらず、暗黙の政府保証で恩恵を得ている」と指摘した。
    > 中国人民銀行(中銀)本店にかかる旗の影
    > 中国人民銀行(中銀)本店にかかる旗の影 problem: the rebalancing stops at the water’s edge. Photographer: Qilai Shen/Bloomberg
    >   CLSAの推計では、信託会社が関係するローン商品や銀行のウェルスマネジメント商品、証券・保険・投資信託会社が販売する資産運用プランを含むシャドーファイナンシングは、2011年から15年までに年30%のペースで拡大し、中国の国内総生産(GDP)の79%に相当する54兆元規模に達した。



    中国もドイツもヤバイとなると

    世界経済崩壊するのも

    そう遠くなさそう

    ガチ空売りの準備せんとあかんわな

      :ハ_ハ:ハ_ハ:.
     :(;゚д゚)゚д゚;): 
     :(´`つ⊂´):..
     :と_ ))(_ つ:

  • 2016/09/20 17:44

    >>No. 2020

    > 三分の一くらいはドラちゃんか!
    > ドラちゃんが投稿やめたら圏外かな。

    それはあるかもな

    どらちゃんいなきゃこんなとこみるやついないやろ

    てか

    酒飲みてーな

    .    n Λ_Λ
        (ヨ(´・ω・`) イエァ!!!
       ≡ y  と丿
        ≡(_ノ ノ
        ≡(ノ´

  • 2016/09/20 17:35

    >>No. 2014

    > 市場に衝撃走るか-米利上げは今週あるとプライマリーディーラー2社
    > Brian Chappatta
    > 2016年9月20日 10:23 JST
    >
    >
    > BNPの米国担当シニアエコノミスト、ローラ・ロスナー氏(ニューヨーク在勤)は「完璧な時期はない。データには常に不透明性がある。米当局の決定を遅らせた過去9カ月のさまざまなショックにもかかわらず、雇用は引き続き堅調だ。金融正常化を続ける絶好のチャンスがあり、それを当局はつかむと思う」と述べた。

    >   FOMCは昨年12月に利上げし、2016年は4回の利上げがあると予想した。だが、国内外の経済情勢を理由にその後はフェデラルファンド(FF)金利誘導目標のレンジを据え置いており、中央銀行としての信頼性が問われている。連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長とフィッシャー副議長は先月、年内に2回の利上げがあり得ることを示唆した。
    >   これに対し、米金利先物市場が織り込む今週20、21両日開催のFOMCでの0.25ポイント利上げ確率は20%。8月下旬は40%を超えていた。確率が下がったのは、8月の雇用者数の伸びが市場予想を下回ったのとサービス産業の成長鈍化が背景だが、バークレイズとBNPは3カ月の枠で見れば非農業部門雇用者数は1月以来の大幅増加となっており、データは幅広い雇用市場の強さを示していると主張する。
    >   BNPは2月、年内利上げの可能性をいったん排除している。景気減速の兆しで世界の金融市場が大きく変動したためだ。だが、英国民投票後の混乱が収まり、7月になって株式相場が上昇、雇用統計も改善を示すと、9月が金融引き締め再開に絶好のタイミングと考えるようになったと、ロスナー氏は説明した。
    >   バークレイズは6月上旬発表の雇用統計の弱い内容を見るまでは、同月のFOMCで利上げがあると予想していた。同行の米国担当シニアエコノミスト、ロブ・マーティン氏によると、FOMC開催週に利上げを見込むのは昨年12月以来初めて。「FOMCが市場に伝えてきたのが9月の利上げだとわれわれは引き続き確信している」と同氏は述べた。
    >
    >
    >
    > 万が一これが着たら すさまじいことになる
    > まあナイト思うけど・・・

    ないよね?

  • 2016/09/20 17:34

    万が一サプライズ利上げきたら

    一撃ー5000円は避けられないでしょうね

    さすがにないとは思いますが・・・

    まあでもわかりませんよ・・・

  • 市場に衝撃走るか-米利上げは今週あるとプライマリーディーラー2社
    Brian Chappatta
    2016年9月20日 10:23 JST


    BNPの米国担当シニアエコノミスト、ローラ・ロスナー氏(ニューヨーク在勤)は「完璧な時期はない。データには常に不透明性がある。米当局の決定を遅らせた過去9カ月のさまざまなショックにもかかわらず、雇用は引き続き堅調だ。金融正常化を続ける絶好のチャンスがあり、それを当局はつかむと思う」と述べた。
    BNPパリバ本社(パリ)のロゴ
    BNPパリバ本社(パリ)のロゴ Photographer: Jason Alden/Bloomberg
      FOMCは昨年12月に利上げし、2016年は4回の利上げがあると予想した。だが、国内外の経済情勢を理由にその後はフェデラルファンド(FF)金利誘導目標のレンジを据え置いており、中央銀行としての信頼性が問われている。連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長とフィッシャー副議長は先月、年内に2回の利上げがあり得ることを示唆した。
      これに対し、米金利先物市場が織り込む今週20、21両日開催のFOMCでの0.25ポイント利上げ確率は20%。8月下旬は40%を超えていた。確率が下がったのは、8月の雇用者数の伸びが市場予想を下回ったのとサービス産業の成長鈍化が背景だが、バークレイズとBNPは3カ月の枠で見れば非農業部門雇用者数は1月以来の大幅増加となっており、データは幅広い雇用市場の強さを示していると主張する。
      BNPは2月、年内利上げの可能性をいったん排除している。景気減速の兆しで世界の金融市場が大きく変動したためだ。だが、英国民投票後の混乱が収まり、7月になって株式相場が上昇、雇用統計も改善を示すと、9月が金融引き締め再開に絶好のタイミングと考えるようになったと、ロスナー氏は説明した。
      バークレイズは6月上旬発表の雇用統計の弱い内容を見るまでは、同月のFOMCで利上げがあると予想していた。同行の米国担当シニアエコノミスト、ロブ・マーティン氏によると、FOMC開催週に利上げを見込むのは昨年12月以来初めて。「FOMCが市場に伝えてきたのが9月の利上げだとわれわれは引き続き確信している」と同氏は述べた。



    万が一これが着たら すさまじいことになる
    まあナイト思うけど・・・

  • 2016/09/20 17:28

    中国のシャドーバンキング、38兆円の損失リスク-CLSAが試算
    Bloomberg News
    2016年9月20日 15:40 JST

    中国のシャドーバンキング(影の銀行)は、3750億ドル(約38兆円)の損失発生につながる恐れがある。CLSAが試算した。
      CLSAは20日に香港メディアに公表したリポートで、「銀行関連のシャドーファイナンシング」の予想される不良債権比率を16.4%、金額にして4兆2000億元と推計。回収率を40%と想定すると、2兆5000億元の損失が発生する可能性がある。
      同社アナリストの張燿昌氏はリポートで、「シャドーファイナンシングは、利益を守るために規制の回避を目指す銀行がその拡大を主導していることを考えると、銀行改革の失敗を意味する。シャドーファイナンシングは急成長しており、リスクの高い業界への与信経路であるにもかかわらず、暗黙の政府保証で恩恵を得ている」と指摘した。
    中国人民銀行(中銀)本店にかかる旗の影
    中国人民銀行(中銀)本店にかかる旗の影 problem: the rebalancing stops at the water’s edge. Photographer: Qilai Shen/Bloomberg
      CLSAの推計では、信託会社が関係するローン商品や銀行のウェルスマネジメント商品、証券・保険・投資信託会社が販売する資産運用プランを含むシャドーファイナンシングは、2011年から15年までに年30%のペースで拡大し、中国の国内総生産(GDP)の79%に相当する54兆元規模に達した。

  • 市場に衝撃走るか-米利上げは今週あるとプライマリーディーラー2社
    Brian Chappatta
    2016年9月20日 10:23 JST
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    今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)をめぐり、プライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)の中から珍しく異論が出ている。
    バークレイズ本社(右)
    バークレイズ本社(右) Photographer: Simon Dawson/Bloomberg
      プライマリーディーラー23社の中で、バークレイズとBNPパリバが21日に利上げがあると予想しているのだ。FOMC開催週に2社以上のプライマリーディーラーが市場コンセンサスに反する見方を示すのは昨年9月以来であることを、ブルームバーグのデータは示している。両行のエコノミストらは、予想以上の長期にわたり金融政策を据え置いてきたFOMCの引き締め意図を市場はあまりに軽視していると指摘する。

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