ここから本文です

投稿コメント一覧 (1200コメント)

  • 新規設立の子会社トレイダーズ・インベストメントは、匿名組合型ファンドなども手がける、
    ということなので、FVCのように投資育成後の上場利益などを視野に入れているようだ。
    恐らくLiquidと同じように、すでに革新的な事業の芽を育てているのではならろうか。

  • 今回の医師による住基カード偽造事件、社会システムの根幹を揺るがす事態だ。
    経済産業相が進めたいポイントカードとの併用などは、生体認証抜きには考えられないのは自明の理。
    そもそも生体認証は、指紋認証をはじめ、手のひら静脈認証だ、網膜認証だ、骨格認証だと、
    大手電気メーカー等が数年前から開発・販売しており、実際の導入事例は山ほどある。

    世界に冠たる大商社・伊藤忠は何故Liquidと手を組んだのだろうか。
    しかも本社自ら声高々に、ニュース・リリースまで出している。伊藤忠の勇み足だろうか。
    情報通信系の子会社や関連会社も多数あるので、そこで市場テストで試してからでもよかったはず。
    店頭で大量に、簡単に、瞬時に本人確認ができる生体認証が、他には見当たらなかったということか。
    もしそうだとすると、トレイダーズHDは、将来大きな果実を得ることになるだろう。

  • トレイダーズIR担当、加藤氏とリーマン、電話対談。(173 中企業リーマン氏のスレッドより)

    10/21発表、臨時株主総会召集通知、44ページ、EZエナジーと電力卸売事業者の電力事業に関し。

    ・発電設備は1号機が360kwで長野県飯田市に完成しており、28年度は2,3号機を竣工予定。
    また、平成30年6月より更に大規模バイオマス発電設備を続々竣工予定。

    ・平成28.6より売電事業がスタートし、平成30.6より年商4~8億、33.6よりは9億。
    これは国策により電力固定買取制度として20年間が保証されており、平成47年まで確実に安定収益をあげる。今年度会社売上予想は29億3000万、占めるウェイトはかなり大きい、また、なにより凄いのは、同資料45頁記載の経常利益、今年度たったの4000万円に対し、来年度3億3200、更に驚くべきは、29年度利益の27億と30年度の23億だ。これは発電設備売却特需である。何十倍どころの伸びではない。

    これを読んだら、安値をコツコツと拾いたいと思うのは、私だけだろうか…

  • CNFは、産業振興、環境対策、地方創世を貫く日本の革新的技術。
    需要家サイドからの製品開発をじっと待つのではなく、
    最優秀開発商品に多額の懸賞金を懸けるとか、開発企業に多額の助成金を交付するとか、
    国家主導でもっとパワフルに盛り上げていけないものだろうか。
    CNFの製造コストが5,000〜10,000円/1kgだって?
    時限措置で、産業振興基金が一旦買い上げて、申請基準をクリアした開発企業に、
    プラスチックと同じ200〜1,000円/1kgぐらいの格安で再販するとか…
    まあ、設備投資だけは自己負担してもらうってことでさ。

  • 谷深ければ、山高し。
    近くに小川のせせらぎが聞こえるようになりました。
    稜線伝いに標高300メートルの見晴らし台を目指します。

  • この投資会社の投資先はみな未来産業。
    深慮遠謀に秀でた経営戦略なのだろう。
    投資家の心情は、本業の経験から熟知しているはず。
    かといって、中途半端なIRは出してこないだろう。
    第3四半期の決算を楽しみに待ちたい。

  • 産総研としても、総力を挙げてカーボンナノファイバーを推進してきただけに、
    革命的な新素材をどう展開するか、はてさて思案のしどころという感じですね。
    そうこうする内に、欧米先進国に周回遅れをとるという、毎度おなじみのお家芸でしょうか。
    まあ、3Dプリンターだとか、人工知能だとかの組み合わせで、
    思わぬ地域、思わぬ業界から狼煙が上がるんじゃないでしょうか。

  • 熟成肉は、今や世界中のグルメが追い求める究極の食材だ。その長期保存に欠かせない、
    マーズカンパニーの業務用冷蔵庫「蔵番」がなぜ注目を集めるのか、紹介したい。

    (以下、同社HPより一部抜粋)
    蔵番の冷蔵保存は一般の冷蔵・冷凍保存とは違い、0℃から-5℃の温度帯でも水分子がスピンを起こすことによって食材を凍らせることがありません。食材の旨みを引き出し、冷蔵よりも長期間の保存が可能なのに多くの解凍時間を必要としない画期的な保存方法です。(※設定温度は食材ごとに異なります。)
    それは非熱エネルギーを食品に与えることにより、今まで相反する効果と言われていた、「鮮度」と「熟成」の両立に成功したためです。細胞内で酵素活性による、タンパクからアミノ酸への分解により旨みが増加したと考えられています。また、プラズマオゾン装置と電磁場効果によるオゾンの発生で、細菌の増殖が抑えられ、且つ殺菌効果が認められました。

    ●牛肉、豚肉、鶏肉、魚介類でアミノ酸の増加を確認
    旨味成分といわれるアミノ酸の種類は100以上あり、通常の豚肉と蔵番(KuraBan)で熟成した豚肉とを比較し、代表的なアミノ酸群の含有量を検証すると、基礎代謝量を増加させるアルギニン、人間の体内で合成できない必須アミノ酸のロイシンや脂肪燃焼を助けるアラニン、旨味成分として有名なグルタミン酸などの増加が特に目立ちます。

    ●冷凍から冷蔵へ、品質向上による付加価値UPを
    蔵番(KuraBan)の鮮度保持効果は、これまで様々な食材で驚異的な威力を発揮しています。例えば、ライフサイクルが短くて、仕方なく冷凍保存していた食材も、蔵番なら長期冷蔵保存が可能。解凍する工程も省け、傷みやすい生鮮食材保管に最適です。

    もともと解凍装置として開発された蔵番(KuraBan)。非熱エネルギーと温度コントロールで解凍時におこる細胞の破壊、ドリップを抑え、食材を高品質に保ったまま解凍します。また解凍時に、凍結品の中心と表面部分がほぼ同じ速度で解凍させる現象が確認されています。(以上)

    世界の一流グルメの舌と戦う一流シェフは、迷わず「蔵版」を選ぶだろう。
    冷凍冷蔵物流のロジスティクス革命は、業務用から家庭用へと飛躍的に拡大するのは間違いない。
    トレイダーズHDの関係会社、マーズマーケティングの活躍に大いなる期待をしたい。

  • 「1929年10月24日、暗黒の木曜日、
     私は優良企業の株を、ただ同然の値段で次々と買いまくった。
     J・P・モーガンもケネディも同じように買いまくった。」
                    J・D・ロックフェラー

  • 安く仕入れて、高く売る。
    ジョン・D・ロックフェラー

  • バイオマス発電、2016年から急増の見込み(レポートのタイトル)

    固定価格買取制度施行以降の買取電力量伸び率を見ても、バイオマス発電は太陽光発電に続く着実な伸びを見せている。あまりにも太陽光発電市場の伸びが急速であったためその陰に隠れていたところもあるが、政府のエネルギーミックスの議論においてもバイオマス発電は太陽光発電と並ぶ重要な電源としての位置づけが明確になった。
    また地方自治体にとっても、土地を使うだけで地元にほとんど雇用をもたらさなかった太陽光発電と異なり、バイオマス発電は林業の活性化や燃料の運送といった形で継続的な雇用を生むありがたい存在であり、積極的な誘致・振興が図られている。
    こうした動きの大元締めとなっているのが林業と農村を所管する農林水産省だ。農水省はバイオマス発電の振興を重要政策の1つと捉え、固定価格買取制度の施行と合わせて「バイオマス事業化戦略」を策定。食料産業局内に新たに再生可能エネルギーグループを設置して体制を整備している。
    また、太陽光発電市場が急速に収縮する中で、そこに流れていた再生可能エネルギー関連ファンドの資金が急速にバイオマス発電市場に流れ込みつつあり、あながちこうした目標も非現実的なものとは言えないだろう。政府としても「補助金から出資金」という方向に政策を展開しつつあり、環境省が大型の再エネファンドを立てていることもこうした動きの後押しになると考えられる。

    スマートエネルギー情報局 宇佐美典也氏のレポートより抜粋 2015年6月11日

    トレイダーズHDの100%子会社・ZEエナジーへの追い風は、あまりにも強い。

  • レポートの年月日、2015年6月11日の誤記でした。

  • バイオマス発電、2016年から急増の見込み(レポートのタイトル)

    固定価格買取制度施行以降の買取電力量伸び率を見ても、バイオマス発電は太陽光発電に続く着実な伸びを見せている。あまりにも太陽光発電市場の伸びが急速であったためその陰に隠れていたところもあるが、政府のエネルギーミックスの議論においてもバイオマス発電は太陽光発電と並ぶ重要な電源としての位置づけが明確になった。
    また地方自治体にとっても、土地を使うだけで地元にほとんど雇用をもたらさなかった太陽光発電と異なり、バイオマス発電は林業の活性化や燃料の運送といった形で継続的な雇用を生むありがたい存在であり、積極的な誘致・振興が図られている。
    こうした動きの大元締めとなっているのが林業と農村を所管する農林水産省だ。農水省はバイオマス発電の振興を重要政策の1つと捉え、固定価格買取制度の施行と合わせて「バイオマス事業化戦略」を策定。食料産業局内に新たに再生可能エネルギーグループを設置して体制を整備している。
    また、太陽光発電市場が急速に収縮する中で、そこに流れていた再生可能エネルギー関連ファンドの資金が急速にバイオマス発電市場に流れ込みつつあり、あながちこうした目標も非現実的なものとは言えないだろう。政府としても「補助金から出資金」という方向に政策を展開しつつあり、環境省が大型の再エネファンドを立てていることもこうした動きの後押しになると考えられる。

    スマートエネルギー情報局 宇佐美典也氏のレポートより抜粋 2105年6月11日

    子会社・ZEエナジーへの追い風は、あまりにも強い。

  • FXトレードを誘う広告が頻繁に入るようになりました。
    FX証券各社、今年が勝負どころと心得ておられるようで。
    関係会社のトレーダーズLABも、忙しくなりそうですね。
    ミセス・ワタナベ

  • ぬか床は、1日1回はかき混ぜないとね。
    底の方にあるのは、お早めにお召し上がりください。
    ミセス・ワタナベ

  • 一部数字の誤記を訂正しました。

    四季報 記者予想 2015年9月発売 4集 秋号
    連16.3予 営業収益 2,400 営業利益 20 経常利益 60 PER101.0 
    連17.3予 営業収益 2,650 営業利益 50 経常利益 70 PER 84.2
    四半期進捗率 今期▲103%
    コメント=バイオマス関連でようやく持分法益、純益も増額。  

    四季報 記者予想 2015年12月発売 1集 新春号
    連16.3予 営業収益 2,900 営業利益  10 経常利益  40 PER1290 
    連17.3予 営業収益 5.000 営業利益 1,000 経常利益 1,000 PER 12.4
    四半期進捗率 今期+180%
    コメント=17年3月期はエネルギー関連が連結貢献。

  • 四季報 記者予想 2015年9月発売 4集 秋号
    連16.3予 営業収益 2,400 営業利益 20 経常利益 60 PER101.0 
    連17.3予 営業収益 2,650 営業利益 50 経常利益 70 PER 84.2
    四半期進捗率 今期▲103%
    コメント=バイオマス関連でようやく持分法益、純益も増額。  

    四季報 記者予想 2016年12月発売 1集 新春号
    連16.3予 営業収益 2,900 営業利益  10 経常利益  40 PER1290 
    連17.3予 営業収益 5.000 営業利益 1,000 経常利益 1,000 PER 12.4
    四半期進捗率 今期+180%
    コメント=17年3月期はエネルギー関連が連結貢献。

    新春号編纂の時点では、米国ゼロ金利解除予測は80%前後。
    この時点で、本業のFX取引への影響はあまり重視されていない。

  • 年齢にもよりますが、一般的に健康といわれる状態は、
    腸内の善玉菌15%、悪玉菌10%、日和見菌75%だとか。
    免疫力が落ちると、日和見菌が悪玉菌に変わるそうなので、
    常に善玉菌を増やす努力を怠らないことが大切ですね。
    ホルダーのみなさん、頑張っていきましょう。

  • 7兆円の市場をつくる国内48,000店舗のコンビニ業界は、今や飽和状態と言われ、
    北米8,000店舗、中国2,000店舗に続き、成長著しい東南アジア5,000店舗へと拡大中だ。
    コンビニ各社はPB商品の強化で差別化をはかり、群雄割拠の手を緩めない。
    お菓子にデザート、総菜に野菜等で品質の向上に日夜知恵を絞る。
    残された分野は鮮魚ぐらいだろうか…
    まさか、コンビニで新鮮なお魚は無理だろうな〜

本文はここまでです このページの先頭へ