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投稿コメント一覧 (1782コメント)

  • 評価分かれる ろくれいろくれい

    連結経常利益が10%増えた理由が記載されていませんが…
    おそらく、有価証券の配当が増えたりしたのでしょう。

  • 互助会・JA・友の会
    たまのや(こころネットの葬祭部門)の主な顧客です。
    それぞれの特徴は

    互助会:前払い金があるので、顧客をつかみやすい(こころネットの場合10万~数十万くらい)
    JA:施設費がかからない。JAの組合員を取り込める。
    友の会:1万円程度の入会金で、割引などの特典。加入の敷居が低い。

    葬儀屋さんを頼むとなると、いろいろとしがらみもあるので、
    顧客のチャンネルは広ければ広いほど良いです。

    ※何気に、互助会や友の会の説明サイトも同業他社にくらべて充実しています。

  • 今日あたり上方修正来るかなー?と思いましたが、
    東京で機関投資家・アナリスト向けの決算説明会です

    http://www.sun-denshi.co.jp/news/ir/130426.html

    ■日時
    2013年5月17日(金) 16:00~17:00

    何か新しい事業計画などが発表されるのかもしれません。

  • その地域が、本社のある平塚市周辺に限られるのが痛い。
    相模原の互助会買収した実績はあるんですけどね…。

  • >>No. 7316

    燃料が続々と投入されます。
    近いうちに、アフターバーナー点火もあるかもしれません。

  • No.7315 買いたい

    ブレイクアウト

    2013/04/20 22:43

    直近の高値(850円)を超えました。
    PER,PBRなどの指標を見ても割安なので、これから↑に行く可能性大です。

    この後にも決算発表などの、材料が控えているわけですが。

  • まだまだ上げてます。
    大口がバクバク食っているような感じです。

    ひょっとしたら、ひょっとして…。

  • 4/19の日中足を見てみると、利食い売り?に押されたような感じです。
    大証金の融資残高が 新規2000 返済5100 残高 135,000株 

    回転日数 53.8日←前は130日とか、とんでもなく長い日数が出ていたような。

    信用買い残が多い…となると、金曜日には短期筋の
    手仕舞いの売りが増える。

    もっとも、長期筋にしてみれば買場でもありますが

  • ここって、高配当利回り型の安定銘柄って「イメージでした」が、
    「流動的な株主」の比率を考えてみます。

    2012年9月の時点で
    総発行株数 354万株
    特定株主68.4%+投資信託6.1%=74.5% 
    比較的流動性が高そうな、総発行株数ー(特定+投信)=25.5%で約90万株です。
    (浮動株は12.0% 約43万株)

    ※2013年4月1日の郡山グランドホテル買収で、30万株ほど増えていますが、
    特定少数株主の割合が増えるだけです。

  • 年初来高値。

    それにしても、ティアイズムの中の人はどうしたんだろう…。

  • テクニカル面でも好転しています。
    5日線が25日線を下からぶち抜きました。

    ※1月中旬や2月下旬などにも、同じようなケースがあります。

    応仁の乱は超えたので、徐々に政宗誕生~小田原攻め~関ヶ原って感じで。

  • 名古屋の葬儀会社 ティア(2485)が年初来高値を更新しています。
    (今年初め→1000円 今→1500円)
    なお、株式分割後一旦噴き上げ、
    ずり落ち、鍋底っぽいチャートを描いた後ブレイクアウトしています。

    なおティアは葬祭専業で、自力出店の他にフランチャイズを展開しています。
    企業としての魅力はティアの方がわかりやすいですが(私自身はティアも評価しています)

    以下のようなことを考えると、安定性と成長性こころネットの方が上と見ています。

    #1:事業ドメインと商圏が広いので、業績のブレを防ぎやすい。
     ・平成24年は、葬儀施行が減っても、これまで減っていた婚礼が増加して、連結で売上利益増。
    #2:事業拡大方法が友好的なM&Aで、「株式交換&新株発行」
     ・同業者を取り込む方が、しこりも少なく地域に溶け込みやすいです。
    #3:郡山グランドホテルのケースは、まさに絶妙
     ・新株30万株、元のオーナーは第4位、7%の大株主で現社長の次。
    #4:これから数年ほどは、葬祭よりも婚礼が伸びる?
     ・景気が回復したら、どっちがより伸びる?件数、単価ともに婚礼(だと思う)
    #5:強み自体はわかりにくいが、まねされにくい。
     ・まねされにくい、ってことがポイント。冠婚葬祭向けBtoBとBtoC両方を幅広く手掛け、
      これだけ合理的な企業活動ができる会社が他にあるか?って話。

  • 介護事業を行う子会社設立のIRが出たにもかかわらず…
    今だに郡山グランドホテル買収による影響や、決算予想修正などが出ないことを見ると、

    上場からちょうど1周年になる、4月下旬あたりに業績への影響や上方修正などが出そうです。

    そのころには、決算発表相場になりそうですし。

  • >>No. 292

    >事業シナジーがある分効果的なの。
    >老人ホーム→葬式→墓石
    >のコンボは悪くないの。

    不謹慎な気がしますが、事実悪くないです。
    現に葬儀屋さん(とくにここみたいな冠婚葬祭互助会系のとこ)が参入するケースが多いです。

    あと、介護事業自体、単品で利益を上げにくいんです。
    (もともと、利益を追い求めるような業種ではありませんが)

    加えて、同じ介護事業でも、訪問介護より老人ホームのほうが
    ・土地建物の初期投資が大きいので、参入しにくい
    ・供給(ベッド数)が不足している

    この2点で都合がいいんです。

  • 2013/04/08 23:38

    信用買いが大幅に減少。
    一気に軽くなったかな?

  • 春です。これから婚礼施行数が増えます。葬儀施行数は減ります。

    ただし、どちらにおいても生花と料理の需要が発生します。

    さて、ここの場合は冠婚葬祭両方に対応しているほか、生花卸事業も手掛けています。
    (実は、この生花卸が結構伸びています)
    冠婚部門はケータリングをやってます(挙式件数が減り、葬儀件数が増える冬場もこれでしのげる)。

    用途は全然違えど、生花と料理、式場設営…といったところは共通しています。

  • 現吉田社長同様、創業期からのメンバーです。

    モバイル、海外展開などの面でも注目をあびるといいですね!

  • >>No. 281

    四季報や有証などによると、同業者に比べて正社員比率も高く、中途も含めて採用に旺盛です。

    正社員比率が高いということは、それだけ従業員の生活を安定させ、少なからず
    地域社会に貢献している。ともいえます。

    ■このての業界の場合、基本的に社会情勢が安定している(=不安がすくない)状況のほうが
     結果的には儲かるんです。

    もちろん、正社員のほうが辞めにくく、経験やノウハウが蓄積されるってメリットもあります。

    そう考えると、長期的にも持続できる体制を気付いた会社である。と言えます。

  • 9:30頃にだれかぶん投げたようです。信用の追証逃れでしょうか。
    逆に考えれば ごっつぁんですが。

  • ホームページの更新来ました

    【平成25年4月1日 川島グループとこころネットグループがひとつになりました】
    (川島グループ=郡山グランドホテルとその子会社)
    http://cocolonet.jp/index.html

    顧客向けパンフレットを使いまわしたような感じですが。
    決算への影響開示も早くほしいですね!

    【施設のスクラップ&ビルドの可能性】

    郡山地区の結婚式場(記憶の森)が1か所少ないと思ったら

    リニューアルに向けて休館中だそうです。

    http://www.gkg.co.jp/wedding/
    http://www.gkg.co.jp/50th/index.html

    昭和55年着工、57年開業となると、耐震基準の点でも、
    リニューアル/建て替えが必要そうです。

    施設の大胆なスクラップ&ビルドもありそうです。

    【減損処理のやりやすさ】

    買収と同時に莫大な負ののれん(含み益)が発生しそうなので、
    土地建物の減損処理(特別損失)もやりやすそうです。

    郡山グランドホテル(とその子会社)は資産が水膨れ
    しているので、身軽にすることができます。

    ただし、私の見解では、最大のメリットは

    郡山地区における知名度と見込み客を、新株30万株の発行で入手したことですが。

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