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投稿コメント一覧 (393コメント)

  • 言い訳しても、現実は変わらない。
    他人や環境を変えることは難しいが、
    自分の行動を変えることは、誰でも直ぐにできる。
    やるべきことは言い訳ではなく、努力すること。

    他人より10倍努力して、結果が出なかったら、100倍努力する。
    100倍努力して、それでもなお、結果が出ていなかったら、1000倍努力する。


    王貞治語録
    『努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのなら、それはまだ努力とは呼べない』

    野村克也語録
    『いくら努力しても、間違った努力は努力とは言わない。それはただの自己満足だ。正しい努力だけが努力なのだ』



    結果が出るまで、何十年でも努力し続ける。

    幸運の女神は、努力を怠らなかった者だけに微笑むものだ。


    気合 根性 浪花節

    すぐやる 必ずやる できるまでやる



    停編の比制貴の分際で、海女ったれるな!

    尾真恵たちは、努力が決定的に足りない!


    自分の甲斐性なしを棚に上げ、

    政権与党に八つ当たりするな(笑)

  • >>No. 2539

    ★福島原発の処理水の放出に反対の投稿をしている人達 (れいわ、共産、立憲)

    社会科学者でソーシャルメディアにおける情報拡散研究の第一人者である鳥海不二夫・東京大学大学院教授が、2023年7月のSNS投稿を分析した。その結果は驚くべきものだった。

    処理水の放出に反対の投稿をしているのは、突出して「れいわ新選組」「日本共産党」「立憲民主党」の支持者アカウントで、その他の党派アカウントからの投稿はほぼゼロに近かったのだ。


    もう、極左マスコミや極左政党が世論操作できる時代は終わった(爆笑)

  • >>No. 2534

    安倍政権の時も、モリカケサクラで責め続けたが、
    国政選挙の結果は、政権与党が軽いノリで圧勝した。
    安倍さんにより政権交代以降、自公政権は連勝を続けている。

    スキャンダルだけでは倒せない。

    さらに言えば、直近の参議院選挙の自民党(比例)での得票数は約1800万票、
    それに対し★一教会の信者とカウントできる人数は60万人弱。
    統★教会信者の票があっても無くても結果は同じ。
    実際には、維新に投票した信者もそれなりにいるから、
    60万人全員が自民党に入れたとは思えないし、入れたとしても全体の3%。
    坪の支援があったから政権与党になれたわけでは無い。

    政治とカネの問題で、左派系野党は大声を張り上げる。
    政策そっちのけで、日本国民は嫌気がさす。
    そして、結局、政権を担えるのは
    やはり自民党であると、サイレントマジョリティは考える。

    私は、自民支持派だが、政治資金や坪を取りあげるな!
    みたいな野暮を言うつもりはない。
    ガンガンやるべきだ。
    ただし、政策論と同時にやらないとモリカケサクラの
    二の舞を踏むことになる。

    自民が金に汚いのは日本国民には全て織り込み済。

    そして、その日本国民もまた汚い。
    育児休業給付金を詐取するために、
    わざと倍率が高い保育所に申し込む。
    これが日本国民の本性だ。

    そこを読み違えないように(笑)

    そして、日本国民みんな、安倍さんが大好きだ!

  • >>No. 2523

    立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。

    オバマ大統領(当時)は、沖縄普天間基地移設問題での協議において、鳩山総理(当時)が、トラスト・ミーと応答したことに激怒し、その後、鳩山総理からの連絡は一切取り次ぐなと側近に厳命した。そして、オバマ大統領は、あの場可と話しをするくらいなら、駐米大使と話しをした方がまだマシと側近に愚痴をこぼした。

    イズミ君は、辺野古基地反対を明確にしている。まさか、バイデン大統領にトラスト・ミーと言うつもりなのだろうか(爆笑)

    ちなみに、最終的に辺野古基地移設を決定したのは、鳩山氏である。

    旧民主党政権の崩壊は、完全にオウンゴールである。特に、米国との関係を悪化させた鳩山氏の責任は大きい。戦後の米国政権の中で、最も左と評されたオバマとさえ上手くやれない旧民主党の残党たちが、トランプと渡り合えるとは日本国民は誰も思わない。言うまでもなく、オバマ政権の副大統領だったバイデンも、旧民主党の国会議員たちを心底軽蔑している。

    11月大統領選では、どっちになっても、立憲民主党は追い込まれる。北東アジアの安全保障環境が厳しい中、米国と上手くやっていけない日本政府などありえない。

    さらに言うと、米国と上手くやれない政権を官僚は支えようとしない。支えても日本の国益とはならないから。

    最近、立憲民主党の玄葉元外相が、外交・安全保障政策は自公政権を踏襲すると喧伝している。玄葉さんは、外務大臣経験者で、中道派だから、そのことをよくわかっている。

    緊迫した安全保障環境の中、自衛隊憲法違反、日米安保反対、集団的自衛権の限定的行使容認反対では、日本国と日本国民を守りきれるはずがない(失笑)

  • >>No. 2523

    菅直人政権は、日本領海を侵犯し、海保の巡視船に故意に衝突させた中国人船長を釈放し、中国漁船の犯罪を明らかにするビデオ映像を隠蔽した。

    さらに、APECの最中に行われた日中首脳会談で、なんと、菅直人首相は、胡錦濤国家主席とメディア向けの冒頭撮影をしているとき、メモを読みながら話をしていたのだ。首脳会談での冒頭撮影は全世界に配信される。その立ち振る舞いは、母国の名誉や威信にもかかわるため、各国首脳はどんな相手でも堂々と胸を張って撮影に応じる。日本の歴代首相で、メモに目を落とし、オドオドしながら撮影に応じたのは菅直人首相しかいない。まるで皇帝に臣下が拝謁しているようだった。

    菅直人は、世界中に醜態をさらした。そして、菅直人だけではなく、日本国や日本国民が世界から嘲笑わられたのである。

    葉治を知れ、菅直人(笑)

  • >>No. 2523

    旧民主党政権の悪政は惨かった。

    九州の川辺川ダム中止により、球磨川は氾濫し、50人以上の死者が出た。

    八ッ場ダムについても、旧民主党政権が中止しようとしたが、その後自民党政権が建設に踏み切った。先日の大洪水では、八ッ場ダムが機能し、関東地方に住む多くの日本国民の命を救うことができた。

    なお、熊本の蒲島県知事は、旧民主党系の人だが、ダム中止により、犠牲者が大量に増えたことを記者会見で認めている。そして、上記の豪雨災害を反省し、川辺川へのダム建設について、1期目に決断した白紙撤回から方針を転換し、流水型ダムの建設を国に強く求めた。さらに、多くの県民を死なせ、熊本県民から強く非難を浴びた蒲島知事は、知事選の出馬断念に追い込まれた。

    近年多くの日本人が天災の犠牲になっているが、旧民主党政権の愚策・愚行がなかったら、死者の数は激減していただろう。コンクリートから人へというスローガンのために多くの日本人を死に追いやった。

    旧民主党政権は万死に値する。

    まさに、売国奴!

  • 立憲民主党は、韓国の野党と同じ。
    他人がすれば、不倫。自分の場合は、ロマンス。
    自民党を責める前に小沢一郎を除名するべきである。


    2010年1月、東京地検特捜部は政治資金規正法違反容疑で、小沢の秘書を務めた石川知裕衆議院議員や小沢一郎の秘書である大久保隆規とほか1人を逮捕し、2月に3人を起訴した。起訴状では20億円を超す虚偽記載であり、政治資金規正法の虚偽記載罪では過去最大の金額となった。一方で小沢は嫌疑不十分、不起訴処分となった。以降9月までに小沢の起訴相当議決と不起訴処分を2度繰り返す。

    つまり、東京地検は、小沢一郎を立件していない!

    そのうえで、2010年1月15日、小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件(陸山会事件)において、当時事務担当者だった石川知裕(その後、国会議員)が政治資金収支報告書に4億円の収入を記載しなかったとして政治資金規正法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された。

    2014年9月30日付で最高裁判所は、石川知裕の上記の上告を棄却し、禁錮2年・執行猶予3年の有罪が確定した。

    最高裁は、最終判断として石川の有罪を認めたのだから、
    小沢一郎が、疑惑の自民党議員の誰よりも、
    誤魔化した金額が多いのは紛れもない事実である。

  • ボスニア紛争(1992~95年)では、ボスニア人女性約200人が
    性暴力を受け、虐殺された。
    また、集団で強姦して、妊娠後、中絶できなくなるまで監禁し、
    その後、道端に下着姿で放置するなど、非道な実例が判明した。

    これが世界の現実である。

    平和簿家した立憲共産党の支持者たちは、
    中国共産党人民解放軍の兵隊の靴裏を舐め、
    女房・娘も自ら進んで差し出すだろう(笑)

  • 2010年の尖閣諸島周辺での中国漁船拿捕及び中国人船員身柄拘束事案に対する旧民主党政権は、その醜態を世界中に喧伝した。

    一旦検察に委ねてしまったら、戦略的対応(大局的な政治判断)がやりにくくなる。要するに、日本政府が領土問題は存在しない(尖閣諸島は日本固有の国土であることについて他国との間に争いはない)と主張したところで、その相手国が軍事超大国である中国である以上、外務省、防衛省、警視庁公安部マターとするべきだった。

    ところが、菅直人(旧民主党)は、オロオロするだけで何もできず、だったら普通にやりますよと、沖縄の検察当局が腹を括ったら、今度は中国が日本政府を恫喝し、それにビビり、涙目になった旧民主党政権首脳は、検察に圧力をかけ、不起訴処分にするという最悪の選択をした。立件できないのなら、最初から政治マターにしておけばよかった。

    旧民主党政権は、悪夢の3年3ケ月だった。

  • 立憲民主党国会議員、石垣のり子さんのX(Twitter)のコメント

    岡田克也氏 枝野幸男氏 安住淳氏は、立憲民主党が誇る先輩議員です。しかしその尊敬すべき先輩議員が「世界★報」に登場するという脇の甘さをお見せになったら、諫言申し上げるまでのこと。

    特に、岡田さん、大串さんは、旧★一教★とズブズブである。

  • 強制的避難を強いられた福島県飯舘村を訪ねた際、村役場の菅野典雄村長室に毎日新聞のコラムのコピーが大量に積まれていた。菅直人総理大臣が国会で「あなたには心がない」と糾弾された件に関する記事だった。菅野村長は、四国霊場八十八カ所巡り再開に憤っていた。「菅さんよ、首相を終えたならお遍路じゃなく、被災地の仮設住宅を歩くのが普通じゃないか」。

    10年間のお遍路の記録をまとめた著書を出版した菅直人だったが、その失政を地元民に糾弾されることを恐れ、福島を訪問したことは一度もない。

    俳人長谷川櫂さんの『震災歌集』に収められた一首の短歌が頭にこびりついて離れない。「かかるときかかる首相をいただきてかかる目に遭ふ日本の不幸」。産経新聞よりの引用

    菅直人が政治家引退を発表して、福島県民が一斉に歓喜を声を上げた(笑)

  • 菅直人率いる旧民主党政権は、日本領海を侵犯し、海保の巡視船に故意に衝突させた中国人船長を釈放し、中国漁船の犯罪を明らかにするビデオ映像を隠蔽した。

    さらに、APECの最中に行われた日中首脳会談で、なんと、菅直人首相は、胡錦濤国家主席とメディア向けの冒頭撮影をしているとき、メモを読みながら話をしていたのだ。首脳会談での冒頭撮影は全世界に配信される。その立ち振る舞いは、母国の名誉や威信にもかかわるため、各国首脳はどんな相手でも堂々と胸を張って撮影に応じる。日本の歴代首相で、メモに目を落とし、オドオドしながら撮影に応じたのは菅直人首相しかいない。まるで皇帝に臣下が拝謁しているようだった。

    菅直人は、世界中に醜態をさらした。そして、菅直人だけではなく、日本国や日本国民が世界から嘲笑わられたのである。

    葉治を知れ、菅直人(笑)

  • ハマスが、昨年10月7日にイスラエルを奇襲攻撃した当時、イスラエル人を対象に残酷な性犯罪を犯したという証言が相次いでいる。

    12月5日、ロイター通信によると、バイデン米大統領はボストン地域の大統領選挙募金行事に出席し、「ハマスのテロリストたちが女性と少女に可能な限り苦痛を与えた後、殺害したという報道がある。恐ろしいことだ」と述べた。

    前日の12月4日には、米ニューヨークの国連本部で、ハマスの性犯罪を知らせる行事が開催され、約40カ国の外交官と女性活動家約800人が参加した。同行事の主要主催者であるギラード・エルダン国連駐在イスラエル大使とメタのシュリル・サンドバーグ元役員が講演を行い、イスラエル警察が捜査してきたハマスの性犯罪に対する証拠を公開した。イスラエルの女性人権活動家で弁護士のルース・ハルペリン・カダリ博士は12月4日、英BBCに「10月7日、ハマスの性犯罪が様々な場所で集中的に行われた」とし、「性犯罪を戦争の武器にしようと計画した」と述べた。

    国連女性機関は声明を出し「10月7日に発生したハマスの性別に基づいた残虐行為と性暴力に対する数多くの記録に驚愕を禁じ得ない。すべての記録を正式に調査し、(犯罪者を)起訴することを求める」と明らかにした。アントニオ・グテーレス国連事務総長も11月30日、ソーシャルメディアX(旧ツイッター)への投稿で、「10月7日、ハマスが犯した恐ろしいテロ行為の中で性暴力に対する数多くの証言があり、これを積極的に調査し起訴しなければならない」と述べた。国連調査委員会も、ハマスが10月7日に行ったとされる性犯罪を調査している。

    ハマスを擁護する立憲民主党の支持者は、人間の区図だな(爆笑)

  • 立憲共産党のサイバー部隊、必死だな(笑)

    ★処理水の放出に反対の投稿をしている人達 (れいわ、共産、立憲)

    社会科学者でソーシャルメディアにおける情報拡散研究の第一人者である鳥海不二夫・東京大学大学院教授が、2023年7月のSNS投稿を分析した。その結果は驚くべきものだった。

    福島原発の処理水の放出に反対の投稿をしているのは、突出して「れいわ新選組」「日本共産党」「立憲民主党」の支持者アカウントで、その他の党派アカウントからの投稿はほぼゼロに近かったのだ。


    もう、極左マスコミや極左政党が世論操作できる時代は終わった(爆笑)

  • 安倍政権の時も、モリカケサクラで責め続けたが、
    国政選挙の結果は、政権与党が軽いノリで圧勝した。
    安倍さんにより政権交代以降、自公政権は連勝を続けている。

    スキャンダルだけでは倒せない。

    日本国民も場加ではない。
    特に若年層は、内定率が高く、初任給を含め待遇が
    劇的に改善している。
    経済の好循環を壊すつもりはない。
    自民党を消極的とはいえ、支持する。

    野党は経済政策が弱すぎる。
    若年層は、消費税減税などは、高齢者にとって
    有利なことくらいちゃんと見抜いている。
    働かない高齢者や富裕層は、所得税や社会保険料の
    負担は極めて少額だが、消費税なら、支出額に応じて払うからだ。
    高齢者が多い社会では、消費税増税は正しい。

    さらに言えば、直近の参議院選挙の自民党(比例)での得票数は約1800万票、
    それに対し★一教会の信者とカウントできる人数は60万人弱。
    統★教会信者の票があっても無くても結果は同じ。
    実際には、維新に投票した信者もそれなりにいるから、
    60万人全員が自民党に入れたとは思えないし、入れたとしても全体の3%。
    坪の支援があったから政権与党になれたわけでは無い。

    政治とカネの問題で、左派系野党は大声を張り上げる。
    政策そっちのけで、日本国民は嫌気がさす。
    そして、結局、政権を担えるのは
    やはり自民党であると、サイレントマジョリティは考える。

    私は、自民支持派だが、政治資金や坪を取りあげるな!
    みたいな野暮を言うつもりはない。
    ガンガンやるべきだ。
    ただし、政策論と同時にやらないとモリカケサクラの
    二の舞を踏むことになる。

    自民が金に汚いのは日本国民には全て織り込み済。

    そして、その日本国民もまた汚い。
    育児休業給付金を詐取するために、
    わざと倍率が高い保育所に申し込む。
    これが日本国民の本性だ。

    そこを読み違えないように(笑)

    そして、日本国民みんな、安倍さんが大好きだ!

  • 日本共産党の創始者である野坂参三は、長年旧ソ連のスパイだった。
    これは厳然たる事実である。

    そのうえで、岸田政権批判の急先鋒の人たちが大好きな日本共産党は、
    昔から委員長や執行部メンバーを密室で選定している(笑)

    志位前委員長は、不破氏の後継者指名で委員長になっている。

    その不破氏の豪邸は、田中角栄を超えると揶揄されている。

    まさに、赤い貴族(爆笑)

    志位前委員長は、何度も委員長を重任しているが、

    日本共産党は一度も党首選挙を実施していない。

    ベッタリ左の真っ赤な人たちは、自分たちが何一つできていないことを
    棚に上げて、自民党を責めるのは止めましょう(笑)

    ちなみに、志位は今度は田村を委員長に就け、
    自らは、不破氏のような院政を行うつもり。

    田村は、民主的な手続きで委員長に選ばれていない。

    志位、
    尾麻恵に民主主義を語る資格はない(爆笑)

  • 中国の孫外務次官は昨年8月22日、日本の垂駐中国大使(当時)を呼び出して、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を8月24日に開始する方針を日本政府が決めたことに抗議した。中国外務省の発表によると、孫氏は「重大な懸念と強い反対」を表明し、日本に計画の撤回を求めた。

    在中国日本大使館の発表によると、垂氏は、日本が中国を含む国際社会に対し「科学的観点から、高い透明性をもって、誠実かつ丁寧に説明を続けてきた」と反論。中国側の抗議に対し「科学的根拠に基づかない主張を行っていることは残念だ」と述べつつ「海洋放出開始後も、中国側の関心を踏まえつつ引き続き意思疎通を続けていく用意はある」と表明した。そして、垂氏は「科学的根拠に基づかない措置は受け入れられない」と強調。EU諸国などが輸入規制を撤廃したことに触れ、中国のみが「流れに逆行している」と指摘した。さらに、垂氏は、中国側が処理水を「核汚染水」と呼んでいることについても「日本が海洋放出するのは『汚染水』ではなく『ALPS処理水』であり、中国側はこの用語を使うべきである」と求めた。


    ちなみに、垂氏を大使に抜擢したのは、故安倍総理である。チャイナスクール出身だが、中国強硬派として知られている垂氏を大使にすることに腰が引けていた外務省の後ろ盾となったのが、安倍元総理である。

    中国に媚びうる立憲共産党だったら、このような人事はできなかったであろう(爆笑)

  • 旧民主党政権の話である。

    天皇と外国要人の会見(謁見)は、1カ月前までに宮内庁に申し込むのが慣例だ。ところが、訪日する中国の習近平国家副主席(当時)の日程がなかなか確定せず、天皇会見の申請がこの「1カ月ルール」に抵触した。しかし、習氏が、従来の慣例を破る形で天皇陛下と会見したことについて、民主党の小沢一郎幹事長(当時)は、その後の記者会見で「天皇陛下の行為は内閣の助言と承認で行われるのが日本国憲法の理念だ」と強調し、小沢氏の指示で、強引に会見を実現させた鳩山首相(当時)の権力乱用をむりやり正当化した。まさに、天皇制の政治利用である。

    当時の習氏は、最高指導部である政治局常務委員の序列第6位に当たる要人であったが、胡錦濤国家主席(当時)の最有力後継者の一人に過ぎなかった。過去の国家主席を歴任した要人たちは、就任前に天皇陛下と謁見したケースが多く、経歴に「箔」を付けたかった習氏は、天皇陛下との会見を強く日本政府に申し入れた。実現できなければ、習氏にとっては、メンツがつぶされ、近い将来の主席昇格に悪影響を及ぼしかねないため、これは最重要の命題であった。

    中国に媚びることが日本の国益と考えている媚中派の小沢氏は、宮内庁を恫喝し、強引に謁見を実現させた。習近平というモンスターの誕生に貢献したのは、まさに旧民主党であり、売国奴集団である(爆笑)

  • 立憲共産党のサイバー部隊、お疲れ(笑)

    ★処理水の放出に反対の投稿をしている人達 (れいわ、共産、立憲)

    社会科学者でソーシャルメディアにおける情報拡散研究の第一人者である鳥海不二夫・東京大学大学院教授が、2023年7月のSNS投稿を分析した。その結果は驚くべきものだった。

    福島原発の処理水の放出に反対の投稿をしているのは、突出して「れいわ新選組」「日本共産党」「立憲民主党」の支持者アカウントで、その他の党派アカウントからの投稿はほぼゼロに近かったのだ。


    もう、極左マスコミや極左政党が世論操作できる時代は終わった(爆笑)

  • 旧民主党政権の悪政は惨かった。

    九州の川辺川ダム中止により、球磨川は氾濫し、50人以上の死者が出た。

    八ッ場ダムについても、旧民主党政権が中止しようとしたが、その後自民党政権が建設に踏み切った。先日の大洪水では、八ッ場ダムが機能し、関東地方に住む多くの日本国民の命を救うことができた。

    なお、熊本の蒲島県知事は、旧民主党系の人だが、ダム中止により、犠牲者が大量に増えたことを記者会見で認めている。そして、上記の豪雨災害を反省し、川辺川へのダム建設について、1期目に決断した白紙撤回から方針を転換し、流水型ダムの建設を国に強く求めた。さらに、多くの県民を死なせ、熊本県民から強く非難を浴びた蒲島知事は、知事選の出馬断念に追い込まれた。

    近年多くの日本人が天災の犠牲になっているが、旧民主党政権の愚策・愚行がなかったら、死者の数は激減していただろう。コンクリートから人へというスローガンのために多くの日本人を死に追いやった。

    旧民主党政権は万死に値する。

    まさに、売国奴!

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