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投稿コメント一覧 (19859コメント)

  • 機関の「空売りによる株価操作」がなければ、
    3日連続ストップ高になっても不思議ではない5月8日の決算発表です

    2025年3月期の会社予想で
    本業の儲けをを表す営業利益は、「2023年3月期の約3倍」となりました
    2025年3月期は30年ぶりの復配です。


    4月16日から石川の株価急落はメリルとバークレーの空売りによる株価操作

    >「証券会社なら資金力がある」ので
    >小型株なら空売りで自由自在に「株価操作」できる。
    >空売りによる「株価操作」は犯罪
    >上値を抑える見せ板による「株価操作」は犯罪

    東京証券取引所  03-3666-0141

    証券取引等監視委員会の電話番号は、
    09-3581-9909
    0570-00-3581 の二つで平日の16時まで対応しています。

  • >>No. 199

    >どうやらロシアは当初の計画通りにウクライナを制圧して
    傀儡政権を立てるつもりのようだ。

    だがNATOは動かいと思う。
    そうなればNATO加盟国とはいえ「危険なのはポーランド」だと思う
    この国は金銭や物資よりも総合的に最もウクライナを支援した国で
    ロシアが最も恨んでいる国なのだと言われている。

    一方、アジアを見れば、アジアで唯一、
    「しつこく制裁と批判を続けている日本が危険だ」
    実際に「ロシアが核を使用する時は日本も含む」とはっきり言っていたはず

    まだ日本は平和で国民はスポーツや音楽などに楽しんでいられるが
    冷静に考えれば、
    「尖閣を絶対に諦めない中国の侵攻も考えないといけない」

    「中露の攻撃があれば日本民族は消えるかも?」
    そんなことにならなければ良いが、決して安心できる日本ではないと思う。

  • >>No. 199

    >ハリコフ周辺には、防衛線が張り巡らされているとのことだった。
    ゼレンスキー大統領も以前に視察したことがある。
    ところが地雷原も満足になく、ロシア兵は悠々と徒歩で村々に入った。
    「多額の工事資金は高官と業者の懐に入った」とのことだ。

    これに関連して、キーウ入りしている米国のブリンケン国務長官は、
    「プーチンはウクライナの腐敗を利用した」と述べてプーチンを批判した。

    また、ブリンケンは、
    「ウクライナでは全ウクライナ人が参加できるようになるまで
    大統領選挙は行わない。長期停戦になっても選挙はしない」と述べた。

    同胞のユダヤ人(ゼレンスキーとブリンケンはユダヤ系)を使って、
    スラブ人同士の終わりなき殺し合いを続けさせるということだろう。

  •  ウクライナ軍がハルキウ州の都市から“撤退” 
     ゼレンスキー大統領が外遊取り止め
                       5/15(水) 20:20 テレ朝news
    ロシア軍が攻勢を強めるウクライナ東部のハルキウ州で
    ウクライナ軍が国境の都市から事実上、撤退しました。

    ウクライナメディアは
    ハルキウ州のロシアとの国境都市・ボフチャンスクなど2つの地域から
    ウクライナ軍が後退し、事実上、撤退したと報じました。

    ロシア軍は10日以降、
    国境を越えてハルキウ州に侵入し、攻勢を強めていました。

    戦況の悪化を受け、ゼレンスキー大統領の報道官は
    「大統領から今後、数日間の海外の予定をすべて延期するよう指示を受けた」
    と明らかにしました。

    ゼレンスキー大統領は
    スペインとポルトガルを近く訪問すると報じられていました。

  • >>No. 194

    >「台湾侵攻なら尖閣諸島も同時に危ないよ」
    それに乗じて「ロシアが北海道に侵攻してくる恐れもありえる」
    日本にとっては庭先だから対岸の火事では済まないだろうな。

    米国にしてみれば米国本土から距離もあり、
    有事が起これば「米国は、日本を前線基地として中国を叩く公算でしょう」

    >おいおい西側が、台湾海峡で戦争したがっているぞ。

  •  米軍、台湾周辺での活動活発化 中国けん制で合同演習

                         5/15(水) 13:27 時事通信
    米国と台湾の両海軍が
    「ひそかに合同演習を行っていた」との14日のロイター通信報道で、
    米軍が台湾周辺で活動を活発化させていることが明らかになった。

    20日の頼清徳氏の台湾総統就任を控え、
    台湾の武力統一も辞さない姿勢を示す中国をけん制する狙いがあるとみられる

    報道によると、合同演習は4月に西太平洋で実施された。
    数日間にわたり、両軍の艦艇などが参加したが、
    双方がこれを公式には認めず
    「偶然居合わせた」と主張する暗黙の了解があるという。

    8日には米軍のミサイル駆逐艦が台湾海峡を通過。
    さらに、米ハワイ州で3日開かれた米インド太平洋軍の司令官交代式典にも、
    台湾軍首脳をひそかに招待していた。
    米軍は公表していなかったが、
    式典の写真に姿が見えたと台湾メディアで報じられた。

  • >>No. 192

    >台湾を中国に取られたら「次は間違いなく日本を取りに来る」ので
    台湾問題はもっとテレビで大々的かつ継続的に報道されるべき。

  • >これもうはっきり言っちゃってるよね。
    『独立するんならば戦争だよ』って。


     台湾独立派「厳しくたたく」 中国、法的措置導入へ

                        5/15(水) 20:31 時事通信
    中国政府で
    台湾政策を担う国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官は15日の記者会見で、
    台湾独立の言動を続ける台湾の政治家や評論家に対し
    「法的措置を講じ、国家分裂を扇動する犯罪行為を法に基づき厳しくたたく」
    と述べた。

    中国には反国家分裂法があり、
    「台湾を中国から切り離しかねない重大な事案が発生した時、
    非平和的方式とその他の必要な措置を講じ、国家主権と領土保全を
    守ることができる」などと定めている。
    台湾独立をあおる言動をやめさせようと、
    関連規則や新たな法律をつくる可能性がある。

    中国が、台湾独立派と見なす頼清徳副総統は今月20日に総統に就任する。

    陳報道官は、「平和と戦争のどちらを選ぶのか」
    「新指導者がはっきり回答しなければならない問題だ」として、
    中国と距離を置き、米国に接近する姿勢の頼氏をけん制した。

    一方、15日の台湾国防部(国防省)の発表によると、
    台湾周辺では14日、通常より多い中国軍機延べ45機が活動し、
    このうち26機が台湾海峡の中間線を越えるなどして台湾側に接近した。

  • >>No. 190

    >ウクライナ北部のハルキウに対するロシアの攻勢に対し、
    手足を縛られて防御一方のウクライナ軍が崩れる前に、
    国境から近いロシアの軍事拠点にミサイル攻撃を許可したという事だろう。

    >これ、素直に読むと「ウクライナも自由にロシアを攻撃しても良い」ってなるけど、よく見ると「(戦争継続による)結果責任は決断をしたウクライナが負うべき」って言っているのだよな。
    要するに「支援はするが後は勝手にやってくれ。
    でも米国は結果に対して責任は取らんよ」って事。

    >これはどういう問題なのか、というと。
    「アメリカからウクライナへ送られる兵器は、
    ウクライナ領内においてウクライナ政府の権利として使用される」ので、
    正当なアメリカとウクライナ間の取引であり、
    ロシアとの戦争行為ではない=「ロシアはアメリカからウクライナ行きの輸送船に対する攻撃権を持たない」ということなんですね。

    ところが、ウクライナの要求により、
    ウクライナ行きの船にはロシアに対する攻撃兵器が積載されることになりました。
    こうなると、ロシアにはその船を撃沈する大義名分が生まれます。
    ウクライナには潜水艦戦をやる能力は無いですから,
    こうなるとウクライナ側は圧倒的に不利だということになります。

  •  ロシア領攻撃を容認 「ウクライナが最終決断」 米国務長官

                       5/15(水) 23:49 時事通信
    ウクライナを訪問中のブリンケン米国務長官は15日、
    首都キーウ(キエフ)で記者会見し、
    米国製兵器を使ったロシア領内への攻撃について、
    「この戦争をどう遂行するかは最終的にはウクライナが決断することだ」
    と述べ、容認する姿勢を示した。

    バイデン米政権はこれまで、
    米国製兵器によるロシア領内への直接攻撃を制限してきた。
    ただ、これがロシア軍に有利に働いているとの指摘が出ており、
    制限撤廃の要望が強まっていた。

  • >>No. 158

    石川製作所細谷火工の決算を見ると
    石川は、防衛費が増額された恩恵があるが、
    「細谷は、防衛費が増額された恩恵がない事が分かる」

    (細谷は、主力の防衛省向け製品は期初から受注減少しており
      防衛費が増額されても、恩恵がない)

    細谷火工の5月13日発表の決算(単位:百万円)
              売上高  営業利益 経常利益 純利益
      2023年3月期  1,761   177   183   132
      2024年3月期  1,832   194   201   138
    予想2025年3月期  1,875   200   205   145  

    石川製作所の5月8日発表の決算(単位:百万円)
             売上高  営業利益 経常利益  純利益
      2023年3月期 12,593   207   217   167
      2024年3月期 13,598   253   253   251
    予想2025年3月期 16,000   620   590   370

  • >>No. 134

    機関の「空売りによる株価操作」がなければ、
    3日連続ストップ高になっても不思議ではない5月8日の決算発表です

    中国が
    フィリピン有事と台湾有事と尖閣有事を起こす事を考えれば、
    石川製作所は年後半の大本命株になると思います。

  • >>No. 89

    機関の「空売りによる株価操作」がなければ、
    3日連続ストップ高になっても不思議ではない5月8日の決算発表です

    2025年3月期の会社予想で
    本業の儲けをを表す営業利益は、「2023年3月期の約3倍」となりました。

    石川製作所は受注生産がメインの企業です。
    受注→生産→納品→売上として計上
    (受注してから売上として計上するまでタイムラグがあります)
    ですから、もうすでに復配の原資となる受注がとれているという事でしょう。

    2025年3月期は30年ぶりの復配です。


    4月16日から石川の株価急落はメリルとバークレーの空売りによる株価操作

    >「証券会社なら資金力がある」ので
    >小型株なら空売りで自由自在に「株価操作」できる。
    >空売りによる「株価操作」は犯罪
    >上値を抑える見せ板による「株価操作」は犯罪

    東京証券取引所  03-3666-0141

    証券取引等監視委員会の電話番号は、
    09-3581-9909
    0570-00-3581 の二つで平日の16時まで対応しています。

  • >>No. 96

    >5月10日メリルリンチ空売り建玉全返済


    昨日の下げ方を見ると再インしている可能性がありますね。
    空売りによる「株価操作」です
    4月16日から石川の株価急落はメリルとバークレーの空売りによる株価操作

    >「証券会社なら資金力がある」ので
    >小型株なら空売りで自由自在に「株価操作」できる。
    >空売りによる「株価操作」は犯罪
    >上値を抑える見せ板による「株価操作」は犯罪

    東京証券取引所  03-3666-0141

    証券取引等監視委員会の電話番号は、
    09-3581-9909
    0570-00-3581 の二つで平日の16時まで対応しています。

    今回の石川製作所の株価上昇は防衛費の増加による増収増益と復配です。
    この先、防衛費は毎年増額されるので、石川の株価は
    防衛費がGDPの2%なら2027年まで上昇して行くでしょう。

    英国のように防衛費がGDPの2.5%になった場合、
    石川の株価は2029年頃まで上昇するでしょう
    「株価が上昇した後も防衛費は維持されるので、
    株価は高値と配当を維持し続けるでしょう」

  • >>No. 114

    >中国の実効支配がまた始まりましたか。徹底的に守ってほしいですね。

    >何もしなければ中国の思うがまま。海を独り占めするのが目的。
    自分達の海を守る為にも、周辺国が結束・共闘しなければいけない。

    >中共による周辺国に対する威嚇や恫喝もここにきて、限度を超えてます。
    これからの一層踏み込んだ対応が不可欠です。
    併せて我が国国内の治安維持法とスパイ防止法の
    一刻も早い施行を望みます。

  • >>No. 115

    >人口14億の中国の力は強大で、
    海警・海上民兵を使い狡猾に南沙諸島を狙ってくる。
    日本ですら尖閣で手を焼くのに、フィリピン単独での対抗は難しい。

    日本の原油の大半はフィリピンの直ぐ側を通ってくるため、
    日本も他人事ではない。

    日本政府は
    フィリピン政府への巡視船や軍需品輸出、訓練協力に取り組むべきだ。
    (日本の防衛産業も利益が得られる)

  •  中国が南シナ海で訓練を「常態化」と発表 
     尖閣諸島や金門島周辺と同様か
                        5/13(月) 15:05 テレ朝news
    中国の海警局は、
    フィリピンと領有権を争う南シナ海のスカボロー礁で、
    救助訓練を行ったと発表しました。
    中国側は訓練を「常態化」させるとし、今後も継続する意向を示しています

    中国メディアが公開した映像には、
    中国海警局の隊員が海に落ちた人を救助し救命活動をする様子が映っています

    中国海警局は13日、
    フィリピンと領有権を争う南シナ海の
    スカボロー礁で「常態化」救助訓練を行い、成功したと発表しました。

    「常態化」という言葉は
    日本の尖閣諸島周辺や台湾が実効支配する金門島周辺で
    中国側が使ってきた言葉で、
    スカボロー礁の周辺海域でこの言葉が使われたのは初めてです。

    今回の発表には、
    スカボロー礁を含む南シナ海への
    支配を強める中国側の意思があるとみられます。

  • 「南シナ海サビナ礁で中国が埋め立て」か…
     フィリピンが批判、船舶を派遣
                        5/15(水) 7:09 読売新聞
    フィリピン政府は、
    南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)にある
    サビナ礁(中国名・仙賓礁)で、中国船が
    サンゴの残骸を投棄して小規模な埋め立てを行っている兆候があるとして
    批判を強めている。中国側は「デマだ」と反発している。

    フィリピン紙などによると、フィリピン沿岸警備隊は11日、
    中国による埋め立てを阻止するため船舶を
    スプラトリー(南沙)諸島のサビナ礁に派遣したと明らかにした。
    同隊幹部は、
    浅瀬にサンゴの残骸が投棄されていたとする動画をSNSで公開している。

    同隊報道官は14日、X(旧ツイッター)への投稿で
    「人工島の建設などは証拠に裏付けられている。
    中国船がいたことは記録されている」と主張し、
    中国が関与しているとの認識を示した。

    中国の習近平政権は
    スプラトリー諸島で大規模な埋め立てを一方的に続けており、
    人工島に滑走路やレーダーを整備して軍事拠点化している。

    サビナ礁に近いアユンギン礁(中国名・仁愛礁)は
    「フィリピン側が座礁船を使って実効支配している」が、
    昨年以降、中国船による比船への放水などが頻発して緊張が高まっている。

  • >>No. 110

    >いくら日本人が平和を求めようが、戦争反対と声がかれるまで訴えようが、
    そんなことは中露北にとって何の影響も与えない。
    それどころか改憲しないで抑止力もつけない日本人を、
    しめしめ、よほど○○な国民だと思っているだろう。
    この記事をよく読んだ方が良いと思う。

    >中露が一緒に仕掛けてきたらアメリカもたまらないでしょう、
    そうさせないためにも攻撃を思いとどませる強力な反撃力が
    日本にも必要になってくると思います。

    >近いうち中国は本当にヤラかすかもな

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