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投稿コメント一覧 (3320コメント)

  • ヒューリック
    第三者割当増資も引き受けるんやよ。
    本公開買付けの成立等を条件に、
    公開買付者が第三者割当増資において引き受ける
    当社株式15,596,330株の発行、
    1株当たり発行価額を218円、
    発行総額を3,399,999,940円として実施される予定。

  • 「本第三者割当増資」は、当社が2024年4月8日に関東財務局長に提出した有価証券届出書
    (以下「当社有価証券届出書」といいます。)
    に記載のとおり、
    本公開買付けの成立等を条件に、
    公開買付者が第三者割当増資において引き受ける
    当社株式15,596,330株の発行、
    1株当たり発行価額を218円、
    発行総額を3,399,999,940円として実施される予定。

  • >>No. 470

    展開ちゅう~、展開中。
    展開ちゅう~、展開中。
    大進軍作戦、展開中。
    今から参戦しても、まだ、間に合います。
    今なら、まだ、間に合い、ます、や。
    買い、買い、買い、や。
    全財産、総動員体制。
    全財産、総動員作戦、や。
    ただひたすらに、買いあるのみ、や。
    全財産をぶち込む覚悟で、買いあるのみ、や。
    買えば、買うただけ、儲かるさかいに。
    世界策。国策やなしに、「世界策銘柄」。
    世界中の投資資金が日立造船へと向かっておる。
    個人投資家の買いなどミジンコの世界のお話。
    今は、単なる水準修正の上昇。
    疑心を持ったり、
    闘志なきものは投資をすんな、のお話、や。
    1200円越えは既定路線。
    10円、20円、50円、100円など
    誤差の世界。
    未だに日立造船のことに気づいておらん個人投資家はぎょおさんおる。
    株価上昇ランキングなり、
    日経新聞を読んでおらん個人投資家は、
    未だに日立造船の上昇に気づいておらん。
    今からでも遅くはない。
    今から買うても、十分間に合う、さかいに。
    ただひたすらに、買いあるのみ、や。
    闘志なき者は市場を去れ、や。
    や~!!!!!

  • >>No. 518

    想像通り、
    新NISAが始まり、
    大投資ブームが始まっておるな。
    つまりは、投資時代の始まり。
    2024年は、
    投資元年、いうこと。
    そして、
    今回はバブル相場ではなく、
    インフレ相場になる、いうこと。

    【新NISAの利用意向調査】
    新NISAの利用率は約4割。
    “つみたて投資枠“での毎月の積立平均金額60,689円と高い傾向に!

    回答者の年齢 20歳未満:0.5%
    20~29歳:6.8%
    30~39歳:18.4%
    40~49歳:26.9%
    50~59歳:27.7%
    60~69歳:14.7%
    70歳以上:5.0%
    回答者の世帯年収 400万円未満:28.2%
    400万円以上600万円未満:19.1%
    600万円以上800万円未満:16.6%
    800万円以上1,000万円未満:10.5%
    1,000万円以上1,200万円未満:6.5%
    1,200万円以上:9.1%
    分からない:10.0%

    年代別 平均積立額
    20~29歳 45,465円
    30~39歳 58,973円
    40~49歳 61,703円
    50~59歳 65,224円
    60~69歳 63,444円
    70歳以上 69,000円

    https://okane-kenko.jp/media/survey_2401/

  • わしは日経平均はじき50000円を超える、
    そう見とるよ。
    普段の食料品等の価格は既に20%以上上がっとるし、
    不動産かて、
    マンション、戸建て共に、
    リーマンショック後の2010年頃の価格と比べて、
    都区内やと相場は40%程度は上がっとるよ。
    1981年ごろ、友人一家が、
    港区元麻布の億ションに住んでいたが、
    当時は1億越えのマンション言うたら、
    ファミリーユースでも広くてすごかったが、
    今は1億円のファミリーユースのマンションかて
    都区内ならば、
    普通の手狭なマンションやろ。
    郵船の初任月給かて30万円越えやろ。
    郵船はボーナス半年くらいもらえるから、
    大卒新卒年収は初年度から年収500万円越え、
    やろ。
    昭和のバブルの頃は大卒平均初任月給16万円程度やが、今は23万円くらいやし、
    都区内平均時給は1200円くらいやが、
    数年以内に1500円を超える。
    株価が上がるのも自明。
    インフレ相場、やよな。
    だが、
    そのことは生活が楽になることを意味はしない。
    マネーの価値が下がるインフレ、やからな。
    銭があるなら投資せざるを得ない、いうこと。
    三菱重工さんのことやが、新興株は、小型株、やから、
    仕手筋や個人投資家が
    買い煽って、ハメこんで、急上昇の後、急降下で、
    はいおしまいよ、やが、
    半導体、海運、総合商社の値動きからわかるように、
    国内外の金融資本、機関投資家が動かしておる
    超大型株は行って来いでは崩れんよ。
    高値圏で維持、安定の展開をすることになる。
    今後の展開として、
    2000~3000は射程圏、
    3000~4000~5000~、は、相場次第、
    わしは、そう睨んどるよ。
    超歴史的大相場。
    100年に一度。
    このスレを見ておる者は皆、
    生涯二度とは経験できない大相場。
    しょ~ぶ、勝負。
    勝負、勝負、勝負、じゃよ。

  • 今回の戦(いくさ)は終わった。
    次の
    仕手相場は、
    半年後なり、1年後、かのぉ。
    のぉ。

  • >>No. 682

    まぁ、よっ、
    2000超えたかて、ああそうですか、のお話、やろ。
    3000超えて、歓喜の涙、
    4000超えて、狂喜の涙、
    5000超えて、発狂の涙、や。
    いかなる現実、その先、来るか~。
    夢か、希望か、幻(まぼろし)か~。
    いかなる現実、その先、来るか~。
    歓喜の涙、その先、来るか~。

  • わしは日経平均はじき50000円を超える、
    そう見とるよ。
    普段の食料品等の価格は既に20%以上上がっとるし、
    不動産かて、
    マンション、戸建て共に、
    リーマンショック後の2010年頃の価格と比べて、
    都区内やと相場は40%程度は上がっとるよ。
    株価が上がるのも自明。
    インフレ相場、やよな。
    マネーの価値が下がるインフレ、やからな。
    銭があるなら投資せざるを得ない、いうこと。
    三菱重工さんのことやが、新興株は、小型株、やから、
    仕手筋や個人投資家が
    買い煽って、ハメこんで、急上昇の後、急降下で、
    はいおしまいよ、やが、
    半導体、海運、総合商社の値動きからわかるように、
    国内外の金融資本、機関投資家が動かしておる
    超大型株は行って来いでは崩れんよ。
    高値圏で維持、安定の展開をすることになる。
    今後の展開として、
    2000~3000は射程圏、
    3000~4000~5000~、は、相場次第、
    わしは、そう睨んどるよ。
    超歴史的大相場。
    100年に一度。
    このスレを見ておる者は皆、
    生涯二度とは経験できない大相場。
    しょ~ぶ、勝負。
    勝負、勝負、勝負、じゃよ。

  • 昨年は9月7日(木)の9262円から、
    9月12日(火)の8201円まで、
    およそ1000円の調整が入ったし、
    10%程度の調整は想定内、やよ。
    2022年6月の株価が5000円台の時ですら、
    2022年6月20日、
    1日で-478円(-9.18%)の下落はしとるし、
    昨年も5月11、12日、
    9月、12月も調整しとる。
    こういう大相場では、
    大きな調整の仕掛けが入るのは、
    当たり前のお話。
    50円,100円、200円程度の調整は、
    当然、想定内、やよ。
    今回の上昇相場において、
    その後、再度、高値を付けるだけ、のお話。
    頂上はまだ先、や。
    予(あらかじ)め、勝利は確定しておる戦、やよ。
    勝利は確定しておる戦(いくさ)故、
    どのタイミングで買いを入れるか。
    下落すれば、
    安く仕込めるチャンス、なり。
    干天の慈雨。
    千客万来のチャンス、なり。
    どのタイミングで買い増すか。
    下落や調整相場になれば、
    いつ買うか、どのタイミングで買うか、
    出陣のその時を図るだけ。
    買い向かい、
    買い増し、や、ナンピン買い増し、
    リスクを取り、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。
    艱難汝を玉にす、
    かんなんなんじをたまにす、やよ。

  • >>No. 81

    まぁ、よっ、
    2000超えたかて、ああそうですか、のお話、やろ。
    3000超えて、歓喜の涙、
    4000超えて、狂喜の涙、
    5000超えて、発狂の涙、や。
    いかなる現実、その先、来るか~。
    夢か、希望か、幻(まぼろし)か~。
    いかなる現実、その先、来るか~。
    歓喜の涙、その先、来るか~。

  • わしは日経平均はじき50000円を超える、
    そう見とるよ。
    普段の食料品等の価格は既に20%以上上がっとるし、
    不動産かて、
    マンション、戸建て共に、
    リーマンショック後の2010年頃の価格と比べて、
    都区内やと相場は40%程度は上がっとるよ。
    1981年ごろ、友人一家が、
    港区元麻布の億ションに住んでいたが、
    当時は1億越えのマンション言うたら、
    ファミリーユースでも広くてすごかったが、
    今は1億円のファミリーユースのマンションかて
    都区内ならば、
    普通の手狭なマンションやろ。
    郵船の初任月給かて30万円越えやろ。
    郵船はボーナス半年くらいもらえるから、
    大卒新卒年収は初年度から年収500万円越え、
    やろ。
    昭和のバブルの頃は大卒平均初任月給16万円程度やが、今は23万円くらいやし、
    都区内平均時給は1200円くらいやが、
    数年以内に1500円を超える。
    株価が上がるのも自明。
    インフレ相場、やよな。
    だが、
    そのことは生活が楽になることを意味はしない。
    マネーの価値が下がるインフレ、やからな。
    銭があるなら投資せざるを得ない、いうこと。

  • 昨年は9月7日(木)の9262円から、
    9月12日(火)の8201円まで、
    およそ1000円の調整が入ったし、
    10%程度の調整は想定内、やよ。
    2022年6月の株価が5000円台の時ですら、
    2022年6月20日、
    1日で-478円(-9.18%)の下落はしとるし、
    昨年も5月11、12日、
    9月、12月も調整しとる。
    こういう大相場では、
    大きな調整の仕掛けが入るのは、
    当たり前のお話。
    50円,100円、200円程度の調整は、
    当然、想定内、やよ。
    今回の上昇相場において、
    その後、再度、高値を付けるだけ、のお話。
    頂上はまだ先、や。
    予(あらかじ)め、勝利は確定しておる戦、やよ。
    勝利は確定しておる戦(いくさ)故、
    どのタイミングで買いを入れるか。
    下落すれば、
    安く仕込めるチャンス、なり。
    干天の慈雨。
    千客万来のチャンス、なり。
    どのタイミングで買い増すか。
    下落や調整相場になれば、
    いつ買うか、どのタイミングで買うか、
    出陣のその時を図るだけ。
    買い向かい、
    買い増し、や、ナンピン買い増し、
    リスクを取り、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。
    艱難汝を玉にす、
    かんなんなんじをたまにす、やよ。

  • 超歴史的大相場。
    すべての歴史を超え、
    超歴史的大相場、が展開しておる。
    超歴史的大相場のことだが、
    半導体、
    海運、
    総合商社、が
    超歴史的大相場の展開となり、
    そして三菱重工が、
    超歴史的大相場の展開となった、いうこと。
    新興株は、小型株、やから、
    仕手筋や個人投資家が
    買い煽って、ハメこんで、急上昇の後、急降下で、
    はいおしまいよ、やが、
    半導体、海運、総合商社からわかるように、
    国内外の金融資本、機関投資家が動かしておる
    超大型株は行って来いでは崩れんよ。
    高値圏で維持、安定の展開をすることになる。
    今後の展開として、
    2000~3000は射程圏、
    3000~4000~5000~、は、相場次第、
    わしは、そう睨んどるよ。
    超歴史的大相場。
    100年に一度。
    このスレを見ておる者は皆、
    生涯二度とは経験できない大相場。
    しょ~ぶ、勝負。
    勝負、勝負、勝負、じゃよ。

  • 超歴史的大相場。
    すべての歴史を超え、
    超歴史的大相場、が展開しておる。
    超歴史的大相場のことだが、
    半導体、
    海運、
    総合商社、が
    超歴史的大相場の展開となり、
    そして三菱重工が、
    超歴史的大相場の展開となった、いうこと。
    新興株は、小型株、やから、
    仕手筋や個人投資家が
    買い煽って、ハメこんで、急上昇の後、急降下で、
    はいおしまいよ、やが、
    半導体、海運、総合商社からわかるように、
    国内外の金融資本、機関投資家が動かしておる
    超大型株は行って来いでは崩れんよ。
    高値圏で維持、安定の展開をすることになる。
    今後の展開として、
    2000~3000は射程圏、
    3000~4000~5000~、は、相場次第、
    わしは、そう睨んどるよ。
    超歴史的大相場。
    100年に一度。
    このスレを見ておる者は皆、
    生涯二度とは経験できない大相場。
    しょ~ぶ、勝負。
    勝負、勝負、勝負、じゃよ。

  • わしは、
    2000~のゾーンを
    射程圏の株価に置いとるよ。
    3000~4000~は相場次第、思っとる。

  • 株価が大きく上昇することがあります。
    そんなとき、多くの個人投資家が株価上昇に乗り遅れてしまいます。
    このときの心境は、
    「さすがにここからは手を出せないなあ」
    「もう少し待って株価が下がったところで押し目買いしよう」
    というのが一般的でしょう。
    ところが、
    株価が大きく上昇したということは、
    株式市場のステージが変わった可能性も大いにあるのです。
    業績が良いなどの理由で大きく買われる株は、
    買いにくいほど高い株価になってから、
    さらに大きく上昇することが少なくありません。
    今度はどんどん上値を追っていく展開に変わります。
    そんな状況で、押し目を待っても、全然押し目が来ないどころか、
    株価はぐんぐん上昇を続け、完全に取り残されてしまうのです。
    もちろん、浅い株価調整はありますからその時には買うべきですが、
    大きな押し目を待つことは得策ではありません。
    損切りのルールをしっかり設定した上でですが、
    買ってみると、意外と良い結果につながるものです。

  • 超歴史的大相場。
    100年に一度の大相場。
    戦(いくさ)はまだ道半(なか)ば。
    勝負は、まだまだこれから、いうこと。
    最終決戦は、まだまだこれから、なり。
    わしは、
    2000~のゾーンを
    射程圏の株価に置いとるよ。
    3000~4000~は相場次第、思っとる。

    これからの戦の展開において、
    敵軍に20、30、50、100、200円
    押し返されようとも
    買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、
    リスクを取り、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。

    100万円超銘柄が、
    10分割によって、
    10万円超銘柄になり、
    富裕層のみならず、
    一般層でも買える銘柄になった、わけやが、
    それはもとより、
    重工戦は、個人投資家ではなく、
    国内外の金融資本家、機関投資家が動かしておるわけやが、
    ここからの戦(いくさ)を戦う個人投資家が、
    本物の個人投資家さんや、いうことや。
    今後の戦の展開において、
    振り落しは、当然、想定される。
    頂上まで到達する者、
    頂上まで到達し、完全制覇できる者は、何人おるか。

    勝負、勝負、勝負じゃよ。
    買い、買い、買いや~。
    買い、買い、買いや~。
    買いの嵐、で挑むべし。
    買い、買い、買いや~。
    買い、買い、買いや~。
    買いの嵐、で挑むべし。
    FULL INVESTMENT
    全財産総投入。
    全財産、総動員作戦、や。
    全財産、総動員で挑むべし。
    や~~!!!!!

  • 超歴史的大相場。
    100年に一度の大相場。
    戦(いくさ)はまだ道半(なか)ば。
    勝負は、まだまだこれから、いうこと。
    最終決戦は、まだまだこれから、なり。

    これからの戦の展開において、
    敵軍に20、30、50、100、200円
    押し返されようとも
    買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、
    リスクを取り、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。

    100万円超銘柄が、
    10分割によって、
    10万円超銘柄になり、
    富裕層のみならず、
    一般層でも買える銘柄になった、わけやが、
    それはもとより、
    重工戦は、個人投資家ではなく、
    国内外の金融資本家、機関投資家が動かしておるわけやが、
    ここからの戦(いくさ)を戦う個人投資家が、
    本物の個人投資家さんや、いうことや。
    今後の戦の展開において、
    振り落しは、当然、想定される。
    頂上まで到達する者、
    頂上まで到達し、完全制覇できる者は、何人おるか。
    わしは、
    1500~2000のゾーンを
    射程圏の株価に置いとるよ。
    2000~3000~は相場次第、思っとる。

    勝負、勝負、勝負じゃよ。
    買い、買い、買いや~。
    買い、買い、買いや~。
    買いの嵐、で挑むべし。
    買い、買い、買いや~。
    買い、買い、買いや~。
    買いの嵐、で挑むべし。
    FULL INVESTMENT
    全財産、総動員作戦、や。
    全財産、総動員で挑むべし。
    や~~!!!!!

  • 超歴史的大相場。
    100年に一度の大相場。
    戦(いくさ)はまだ道半(なか)ば。
    勝負は、まだまだこれから、いうこと。
    最終決戦は、まだまだこれから、なり。

    今回の大相場がいつ始まったか、やが、
    ズバリ、
    5500、5600あたりを突破したところから。
    過去5年間はこのあたりで常に侵攻を拒まれ、
    撤退を余儀なくされていた。
    戦(いくさ)の分岐点となった攻防戦は、
    私自身、昨5月10日に総攻撃の進軍を打電したが、
    5月10日(水)の好決算の総攻撃の進軍打電後の
    5月11日(木)12日(金)の戦。
    この2日間の奇襲攻撃を受けての撤退のことは、
    記憶に強く残っておる者も多いことと思う。
    まさかの奇襲攻撃による厳しい戦だった。
    だが、その後の19日(金)、
    特に22日(月)の侵攻作戦で、勝負あったの展開。
    そこからが、勝負の始まり、侵攻作戦の起点、や。
    つまりは、
    5500円どころを規準とすれば、
    まだ2倍強程度、
    3倍にすらにすらなっておらん、いうこと。
    勝負は、まだまだこれから、いうこと。
    超歴史的大相場は、
    3倍、5倍、10倍であることは、
    半導体、海運、総合商社から自明。
    これからの戦の展開において、
    敵軍に20、30、50、100、200円
    押し返されようとも
    買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、
    リスクを取り、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。

    100万円超銘柄が、
    10分割によって、
    10万円超銘柄になり、
    富裕層のみならず、
    一般層でも買える銘柄になった、わけやが、
    それはもとより、
    重工戦は、個人投資家ではなく、
    国内外の金融資本家、機関投資家が動かしておるわけやが、
    ここからの戦(いくさ)を戦う個人投資家が、
    本物の個人投資家さんや、いうことや。
    今後の戦の展開において、
    振り落しは、当然、想定される。
    頂上まで到達する者、
    頂上まで到達し、完全制覇できる者は、何人おるか。
    わしは、
    1500~2000のゾーンを
    射程圏の株価に置いとるよ。
    2000~は相場次第、思っとる。

    勝負、勝負、勝負じゃよ。

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