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投稿コメント一覧 (857コメント)

  • 日経新聞

    金の高騰支える米国人の買い 米株と「同額」運用も台頭

    編集委員 志田富雄
    2024年4月8日 2:00 [会員限定記事]

    金価格の上昇が止まらない。国際相場は米国市場の金先物が1トロイオンス2300ドルを超え、国内では指標になる田中貴金属工業の小売価格が1グラム1万2000円を上回った。連日のように最高値を更新している。

    価格を中長期に押し上げている要因が新興国の中央銀行や現物の投資家であることは間違いない。ここ3~4年は歴史的に金投資に無関心だった米国の個人需要も旺盛だ。

    米国で貴金属投資といえば硬貨や装飾品の素...

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  • 証券会社が大株主になる多くの場合は、空売りのための貸株を確保するためだから。

    なんでもかんでも みんなおどりをおどっているよおなべの中から ボワっとインチキおじさん 登場 いつだって わすれないエジソンは えらい人そんなの常識

    タッタタラリラピーヒャラ ピーヒャラ ♪


    > 🐎🦌ポンが🐎🦌呼ばわりされる理由は、第一商品の株主として、2023年からSBI証券が加わっていることを無視した書き込みをしているところにあるのがわかるかな?
    >
    > 🐎🦌ポン如きが悪口を書き込む第一商品(株)であって何故SBI証券が株主に加わったのかな?

  • 何でも価格は需給。

    インド、中国、中央銀行も買っている金。

    地政学リスクでも上昇。

    米国の利下げが起きたら金価格はぶっ飛び。

    第一商品の株価は初動中の初動。

    高値掴みの信用買いに短期は投げて空売り機関を儲けさせ。

    儲けたければ現物で枚数増やして待っていればいいだけなのに。

  • まともな情報提供者は、ほぼジャスティン氏だけ。

    あとはすべて無視リストに入れた方が賢くなれる。

  • ビットコインの時価総額1.4兆ドル超、銀を超える。

    資産の裏付けのないビットコインの時価総額が200兆円に代わって

    金と言う資産の裏付けがあるXNKが、ビットコインの時価総額を超える日が来ると思う。

    インド、中国人、世界の中央銀行が買い続けている金。

    インフレヘッジにもなり、価格は今後も上昇して行く。



    地球上に存在する金はわずか23万トン

    これはオリンピックの公式プール約3杯分。 結構ある?と思われがちですが、実は非常に限りある資源です。 WGCの調査によれば、地球上に残る金の総量は残り約7万トン前後と言われています。 これはプールに換算すると約1杯半。

    金はあと何年でなくなりますか?
    更新:2024年3月】20年後の金価格は上昇する?これまでの推移をも ...
    金は、年間約4,500トン採掘されているといいますが、埋蔵量には限りがあります。 現在の採掘技術で掘り出し可能な金は、あと20年以内には枯渇するといわれています

  • この勢いだと上位すべての暗号資産取引プラットフォームで

    今年中に取引始まりそう。

    知名度と保有者うなぎ登りで、株価もうなぎ登りになりそう。

  • XNKの優位性も、これを読むと良くわかる。

    保有者が増え知名度が上がると、とんでもない勢いで拡大して行きそう。

    ワンハンドレッドバガーになる可能性は高そう。

    ドル紙幣を信用していないイーロン・マスクもXNKを買いに来るかも。


    > コインの設計が違うから既に差別化ははかれていると思うよ。今のところ世界で競合になるコインがない。理由は下記のURLからどうぞ。
    >
    > ↓冒頭に『h』をつけて見てね
    > ttps://note.com/mild_snipe8629/n/n927fe4c0a5b1
    >
    > >実用性がないと差別化をはかれないまだわからんのうってことでOK?

  • なるほど。海外勢の投稿を読んだら、ワンハンドレッドバガーに向かうことを確信した。

    @kinka_gold $XNK は世界で通用する通貨になり、資産として長期保有する人が、凄い勢いで拡大して行くように思える。

    $XNK の時価総額が数年で1兆円を超えるように思えてしまう。

    第一商品の大株主にブラックロックが登場し買い占められてしまう予感。


    > 君のいう『人気化』とはなんだ?
    > 株価が上がれば人気化なのか?
    > そもそもリスティングしてまだ2ヶ月だぞ。
    > それでSNS上でここまでの反応がある。
    > 俺は既に人気化してると思うけどね。
    > KINKAは既に小売りの商品ではなくなり、
    > プラットフォームに近い存在になりつつある。
    > この変化に気づけないようでは
    > KINKAの本質を理解していないと思うぞ。
    > 海外勢は2月からKINKAの本質に気づいている。日本人が疎いだけじゃないのか。
    >
    > ↓冒頭に『h』をつけて見てね
    > ttps://note.com/mild_snipe8629/n/nb19913e30976

  • この記事を読むと、今後とんでもない成長をして行くように思える。

    世界のKinka Coin

    ワンハンドレッドバガーへ。


    第一商品子会社発行の金連動型ステーブルコイン「Kinka Coin」、海外取引所に上場

    CoinPost編集部
    参考:プレスリリース , 公式サイト CoinPost 2024/03/06 10:30 03/06 10:30

    画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
    国内企業子会社発行のKinka Coinが上場

    金の価格に価値を裏付けられた暗号資産(仮想通貨)「Kinka Coin」が、暗号資産取引所CoinW Exchangeで取扱銘柄に指定(リスティング)された。

    上場企業の第一商品株式会社が、海外子会社「Kinka(BVI),Ltd.」の発行するトークン情報として発表した。

    CoinW Exchangeは、2017年にローンチした大手暗号資産交換業者。200以上の国や地域で800万人以上の顧客基盤を有し、複数の国の金融ライセンスを保有する。取り扱い銘柄数は1000以上で、40以上の法定通貨による取引に対応する。

    CoinW Exchangeの広告塔には、元イタリア代表のサッカー選手「アンドレア・ピルロ」が務めている。
    資産価値としての金

    金(ゴールド)は、装飾品としての利用方法のみならず、その希少性・安定性から米ドルや債権よりも価値保存の効果が高く、投資や資産運用のリスクヘッジに用いられる「安全資産(代替資産)」として知られてきた。

    2022年2月以降は、ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めた影響や、2023年10月のイスラエル情勢の悪化を受け、「有事の金」買いで金価格が上昇した。米ニューヨーク金先物相場では2023年12月、3年4カ月ぶりに史上最高値を更新している。

    米ドル離れも「金」への資金移動を促したとの見方もある。中国やロシアは、世界的なインフレや米国との経済・地政学リスクを背景に、外貨準備高における金の保有量を急速に増やしているとみられる。

    米ブルームバーグが2023年7月に報じたところによれば、中国人民銀行(中央銀行)保有する金地金は、総保有量2330トンに達した。

    米国の債務上限問題に端を発するデフォルト危機やロシアへの経済制裁を受け、この傾向は、ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカで構成する新興5カ国(BRICs)全体にも波及している。
    Kinka Coin保有のメリット

    Kinka Coinは、イーサリアムブロックチェーンで発行される「ERC-20」規格に準拠したトークンであるため、web3プロジェクトや分散型アプリケーション(dApps)などのエコシステム間での互換性が高い。

    発行を管理するスマートコントラクトは、ブロックチェーン監査のパイオニアである「CertiK」の監査を受けている。

    Kinka Coinの価値は、保管庫に保管されている1トロイオンスの金地金に相当し、金価格に1:1で裏付けられる。英ロンドンの貴金属市場協会(LBMA)が定めるグッド・デリバリー・スタンダードの基準を満たし、日本の金融庁の規制対象である「大阪取引所」指定の金地金のみが用いられている。

    Kinka Coinに裏付けられた純度99.99%の金地金の多くは、日本の大阪取引所に上場されている金先物市場の指定銘柄だ。

    東京証券取引所スタンダード市場上場企業の第一商品株式会社は、1996年に東京証券取引所に上場し、金取引に強みを持つ国内有数の金融サービス企業である。

    1981年に金地金の販売を開始し、40年以上にわたり日本の投資家の資産運用を支えてきた。2002年4月から2020年12月までに累計150トンを超える金地金の取扱実績があり、金現物市場において確固たる地位を確立している。

    2024年1月に掲載されたTechbullionのインタビューでは、「ステーブルコインのあるべき姿を再考すること」をビジョンとし、国の通貨が紙幣の増刷によってインフレする中、ステーブルコインは価値の保存をブロックチェーン上に実現可能だと言及した。

    その上で、米ドルの価値に疑問を呈す人々が、金などの安全資産に資金を移していることを指摘。高度に規制された日本の金に対して価値を保ち、保管場所として市場に提供する意義を強調した。

    金への投資をポートフォリオに追加できるという点で、他の金担保投資と似ているとしながらも、紛失・盗難リスクといった金の保管・保有コストをKinka Coinの保有によって無くすことが出来るメリットの大きさを主張した。

    銀行のようなカストディサービスは管理手数料が高価で、すぐに取り出す事もできない。金地金の取引は流動性が低く、高額な取引手数料がかかる専門的なルートでしか利用できないというデメリットが解消されるという。

    その点、ブロックチェーンであれば国境の概念がなくグローバルで、高い信頼性と透明性があり、中央集権型ではなく分散型であるため、取引相手が契約上の義務を履行できないカウンターパーティーリスクとは無縁という大きなメリットがある。

    現在の日本国内には、法的に認められたステーブルコインは存在せず、テザー(USDT)をビットコイン(BTC)に交換するような手段が不十分と言えそうだ。」ファンドなどの機関投資家や個人投資家にとって、規制された方法でオンチェーン上に安全に資産を保有する方法は限定的であり、既存の規制の枠組みでは透明性の欠如と言う指摘もある。

    この点においても、Kinka Coinが新しい価値と役割を提供できるかどうか注目されるところだ。

  • 300円を超えたら

    以前のリミックスポイントのような相場が始まる予感。

  • SBIと資本業務提携する予感がする。

    北尾氏がKinka Coinに注目していそう。

  • 大口が相場操縦しているのだから

    高値を信用で買ったら損をするだけ。

    追証拾いのために安値引け狙いだろう。

  • お昼にサラーリマンに買わせて

    175円割れを狙っているから

    買うのなら175円を割れてからだろう。

    150円台で買えそう。

  • 社名は第一商品からKINKAに変えた方がいい。

  • トランスポゾン社をメガファーマが買収すると凄いのは一時金だけではない。

    それと同額くらいの金も後で貰えて、トランスポゾン社との導出契約の450億円も薬の上市後も含めて貰えるだろうから、がっちりオンコリス

    そして、メガファーマによって、OBP601がアルツハイマー治療薬として世界で売られるようになれば

    オンコリスに入るロイヤリティは今の時価総額の何倍もの額が、毎年入ることになるのだろう。

    長期で持てば大金持ちになれそうな期待絶大オンコリス。

  • >>No. 422

    訂正。年間100億ドル以上1兆5千億円も研究開発費

    数兆円の買収もするのがメガファーマ。

    時価総額100兆円以上のメガファーマもあり。

  • オンコリスからの資料からも総額で多くて30億ドル日本円で4500億円。

    少なくても20億ドル3000億円。

    その半分が一時金としてトランスポゾン社に入るのが想定される。

    トランスポゾン社は最低で3000億円の半分の1500億円が入る可能性。

    その3割がオンコリスにだと450億円。

    社長の話だとかなり多くの割合のようなので4割だと600億円がオンコリスに入ることに。

    アルツハイマー治療薬としても点滴でなく飲み薬で安全性が高く、他の市販薬より効果が期待できそうなOBP601。

    年間の研究開発費がトップはロシュで167億9200万ドル2兆5000億円。

    年間100億円以上1兆5千億円も研究開発費に使う多くのメガファーマにとって有力なパイプラインを持つ会社を5000億円で買うのは安い買い物。

    3000億円でトランスポゾン社が買えたら安い買い物だろう。

    4月中にトランスポゾン社がFDAに3相治験申請をするのを期待したい。

  • >>No. 278

    3月初めには複数のメガファーマとトランスポゾン社はデューデリジェンス始めている。

    社長がトランスポゾン社はFDAに三相治験申請の準備をしていると株主総会で言っていたのだから

    総会で見せられた資料があるように、4月中に三相治験申請をFDAに提出する可能性もある。

    仕事の早いプロ中のプロが在籍するトランスポゾン社は、データが揃えばすぐに三相治験開始申請を提出できるはず。

    トランスポゾン社の三相治験申請は簡単に通るであろうOBP601は申請後1~2か月で三相治験開始の許可が下りるだろう。

    三相治験承認でメガファーマとの契約締結、三相治験の治験費用はメガファーマが請け負い、1500億円以上であろう一時金がトランスポゾン社にはいるのだろう。

    オンコリスには3割だと450億円。

    トランスポゾン社の3相治験申請が発表されれば、ストップ高連荘で4倍適用だろう。

    メガファーマからトランスポゾン社へ支払われ金、オンコリスに入って来る金が明らかになり、ストップ高連荘4倍適用で上場来高値4410円を超えるのだろう。

    トランスポゾン社のFDAへの3相治験申請が4月であるのを期待したい。



    > トランスポゾンの2月13日のニュースに、以下のように書かれています。
    > 第3相に進める自信があるようです。
    >
    > (google翻訳)
    > 「PSPとALS/FTDの両方においてTPN-101によって示された画期的な研究結果に基づいて、私たちはTPN-101をPSP、そして潜在的にはALS/FTDの治療のための第3相登録研究に急速に進める予定です。」

  • 米国の利下げが始まったら、金価格は今以上に上がって行くのも知らない人が大勢。

    Kinka Coinの人気はうなぎ登りになるだろう。

    世界の投資家がKinka Coinだけでなく

    第一商品の株も買いだすだろう。

  • Kinka Coin自体が金価格に影響を及ぼす時代が見える。

    ワンハンドレッドバガーへの道。

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