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投稿コメント一覧 (1863コメント)

  • >>No. 40

    だよねえ、誰が考えても工場内に予期せぬ微生物が混入というある意味非常に
    ありふれた事件に思えるが?

    問題は、既に工場が閉鎖されてるので今更何も検証出来ない
    余りにも都合が良すぎですな

    ドリル優子並みに、まっくろの印象にしかならんが
    寧ろ、イメージが悪くなり過ぎで最悪

  • 腎臓の機能は、基本的に失われたら回復しない
    しかし、腎臓は予備の能力が大きい為多少のダメージでは自覚症状が出ない事が多い。
    正常が100とすれば60あれば気にせず生活出来る、30有れば一応日常生活に多少の不自由くらいですむ
    で人工透析で得られるのは通常の10~15%程度だとされ、こうなると食い物どころか飲み物も強い制限が付く

  • 確かに良いんだけど、これは逆言うと懇意の銀行に貸しを作れてないと言う事
    窮地に陥った時に、支援してくれる銀行が無いと言う事でもあるからねえ

    今ある現金が尽きたら、ほぼ終わりって事ですよ

  • 正直、ここの株価って相当部分が成長折込みですよね
    それが、成長どころか今後数年は売り上げ減少が予想されてます

    そして、今回の事で紅麹だけじゃ無くて、この手の食品事体の市場が再起不能なダメージをな
    そして未だ、被害の全貌は不明

    これ二度と株価戻らないパターンに見えるがな

  • だからな、大株主は簡単に売却出来ないんだよ、通常一日で処分出来る個人とは違うの。
    大株主が逃げるには、下手すると数ヶ月かかる。その間、株価暴落したら困る訳だよ。だから、大きなネガティブな情報出た時はすぐ落ちない事が多い

    結論出るのは三か月後とかだね、それを予想しようって事だな

  • 大株主は簡単に処分出来ないよ、何カ月もかかるなんて普通だし。
    だからこういう大きな事件の時は何度もリバウンドが来ますよ。

    だからさ、リーマンショックの時のダウのチャートとか見て見れば良くないかね。
    ハイレバの売りは確かに死んでるが、でも最終的に落ちてるぞ

  • その18億円って想定、該当のロットの商品全回収なんだろうけどね。

    問題は紅麹って殆どの企業が安全な食用色素と認識して材料にしてた
    下手すると、数百倍の商品になってるという可能性すらな
    材料として使ってたらこうなる

  • 正直な意見教えて?
    一年後の株価は?二年後は?

    今回の場合、内部で隠蔽しようとした疑い濃厚ですし、株式のチャートもインサイダー濃厚になってる
    そして個人的に致命傷になりかねないと思うのが去年12月の工場閉鎖。

    普通にそれ以前に会社に情報来てた様に見えますからね
    これで大丈夫とは思えんよ

  • 買い方さんは認識が甘すぎると思いますよね
    今回の場合、仕入れてしまった企業も必死なんですよ「小林から賠償金がもし取れない場合に」倒産するしか無い状況です

    小林が何ほざこうが、製品全部自主回収するしかない、食い物だからね
    これで賠償金取れないなら潰れるしかないんだよ

    小林が主張するようなリコール費用で済むわけがない
    さらに偶然かもしれないが去年12月に工場占めた為「誰が見ても証拠隠滅の疑い濃厚」と言う風に見えてる
    これで簡単に済む訳ないぞ

  • 保険会社が払うか未定だな、当事者に大きな落ち度があれば保険払わない事もあり得るもん。
    取り敢えず、会社が主張する数十億の損害とかで済むわけがない

    下手するとゼロが二つ違う億円の損害もありうる、流石にこれじゃあ、倒産しかねない

  • その昔、レオパレスの違法建築問題が出た時俺はこう思いました。
    「株主資産が1600億円以上もあるんだな、これが」と言う風にね

    最初レオパレスは「軽微な問題だし、ちょこちょこっと補修して終わり、多くて数十億だよ」と説明。
    で二年後「1600億円の株主資産は見事に溶けて消えた」という結末。
    流石に泣く泣く全株売却したよ

    まあ、これはレオパレスの例で今回もこうなるとは限りません。
    でも最悪こういう事もありうるので

  • だから、今回の件の特損がいくら位になるか予想出来るんですか?
    理論上、特定ロットの製品を全回収なら数十億円レベルかもしれません。

    でもこれが、幾ら相当の商品に化けてるか想像も出来ないですよ
    そして、これを保証出来ないと今後二度と小林の製品を仕入れる所はないかと。

    こうなると、幾ら小林と言えど苦しいと思うよ
    何年分の利益相当の損金になるやら

  • この問題が複雑なのは、殆どの会社は紅麹を「安全な食用の赤色染料」として使い製品にしちゃってると言う事でしてね

    仮に小林製薬がA社に10万円分の紅麹売却したとしても、購入したA社は紅麹原料にした2000万円分の製品作っちゃった可能性が普通にある
    これ極論じゃ無くて普通にありますよ、食用の赤色染料なんて普通大量に使う物ではありませんので。

    これA社にしてみれば、自主回収廃棄した2000万円分保証しろって言いたくなりますよね。
    つまり、現状ではどこまで膨れ上がるか全然分からんって事です

    今買い方してる人は何か勘違いしてるように思える

  • やっぱり予想通りというか拡大してきましたよ、これ
    他社に卸した紅麹だけの保証なら未だ良いけど、紅麹って安全な赤色の染料って認識なので色んな製品になっちゃってる

    この自主回収した製品分保証しろと言われたら、普通に倒産しかねない額になるな。
    買い方何考えてるのか

  • 新年度で、機関投資家が組み入れ株変更するって事だよ。
    ここで買われる株があるって事は逆に売られる物も「資金作らないと買えない」

  • 映画館の火災なら只逃げれば良いけど、株式市場から逃げる為には座席を誰かに売り付けないと駄目です
    その為事故銘柄は乱高下するのですが、正直どうなると思いますか?

    一年後の株価を予想して、迷わないのが良いかと。
    俺は一年やそこいらで回復可能だと思わん

  • 確かにさあ、これまでの業績は立派な物だよ、株価見ても分かる。

    でも、今回の事件って相当な確率で「森永砒素ミルク」とか「カネミ油症」クラスに拡大すると思うなあ「少なくとも三割くらい」
    少なくとも数年は売り上げ減少傾向に成ると思われ、その場合今の株価維持できるとは思えんね。
    今のまでの株価って成長折込みなんだよ

  • 誤  手放したい人は売った

    正解  手放したい個人投資家は売った

    要するに、機関投資家は未だ売ってないんですよ、保険で空売り幾らか入れた程度でしょ。
    「今から機関投資家がどう動くかで決まるって事」なので買い方勝利宣言はまだ早い。
    機関投資家が見放したら個人が買い向かおうが津波に立ち向かうのと同じ

  • 嫌ね、機関投資家って担当者の判断で即日損切りとか出来ませんよ
    持ち株が多いので下手な売り方したら株価暴落して自分の首が締まるからね

    しかしながら売ると決めたら毎日少しずつ売るみたいな感じになるので長期のチャートみたら救いが無い感じに

    「行き成りmsワラント」出した、ぺッパーフードサービスのチャートとか見て見なよ。

    直ぐに奈落じゃないけど、損切り出来なかった個人は見事に茹でカエルになった

  • 悪い情報は大抵金曜日の引けの後に出る事が多い。
    つまり、あなたの理論が正しいのか分かるのは明日の午後六時頃だな。

    おれは高確率で、引け後に追加上乗せ演出「ショートフリーズする奴」が来ると思いますよ

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