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No.1378
Re:大口はもうとっくに売り切ってる…
2024/03/27 08:30
>>No. 1295
小林製薬もユーザーのことよりも「金の動きが全て」であったのかもしれない。
そうでなければ、製薬企業をとり巻く環境を考えれば、こんなことはできない。
>大口はもうとっくに売り切ってるわけですよ
>さがり尽くしたと言っていい
>ここからはもう上がるしかない📈
>世論がどうとか関係ない🤭
>金の動きが全て💰💰💰
>
>倒産とか言ってる人は株をわかってなさすぎる😅 -
No.645
品質の大切さが求められる製薬…
2024/03/26 08:07
品質の大切さが求められる製薬企業
なのにその逆を行く小林製薬
品質以前の安全性を蔑ろにしている。
どうしようもないと思います。 -
No.3293
下がる、下がらないの問題以前の…
2024/03/25 13:39
下がる、下がらないの問題以前の話。
安全性に関わる問題。人の命に係わる問題。
一番やってはいけないことをやってしまった。
自動車会社に言い換えれば、アクセルはあるけどブレーキの利かない車を製造販売しているようなもの。
自動車って走ればいいんでしょ。止まることまでは考えない、ってこんな感覚で自動車を製造されたら危ないですよ。それと同じ。 -
No.3264
その通り 製造工程も問題だけ…
2024/03/25 13:35
その通り
製造工程も問題だけど、その前の安全性の問題だから。
製造以前の話だから、ホント、根が深い。 -
No.1458
医薬品業界では、過去の薬害事件…
2024/03/25 09:58
医薬品業界では、過去の薬害事件を教訓にどこの会社も営業も含めて全社員に薬害教育、安全性教育をしているはず。
おまけに、品質カルチャーの醸成が厚労省、業界団体が口酸っぱく言っているのに小林製薬は社内で無視していた?? -
No.1393
分からなかったというより、しっ…
2024/03/25 09:51
分からなかったというより、しっかりと調べずに開発しなかったから、「わからなかった」ということでしょう。
健康食品といいながら、安全性を度外視して開発したつけ、だと思う。
> 発売時にはわからなかったと思う。そこまで意地悪な会社じゃない。 -
No.242
Re:言えてるね。 ここの問題はわざ…
2024/03/25 07:32
いやいや、わざとやっているに等しいでしょう。
健康食品、医薬品を製造するなら、安全性を担保するのは当たり前。
紅麹の「シトリニン」の毒性を理解した上で開発するかどうかを判断すべき。
早く販売することを考えて開発することの問題は、ジェネリック医薬品の問題から、製薬企業では常識。
小林製薬も十分理解していたはず。
厚生労働省、大阪府の調査が入り、日医工のような問題に発展する可能性もあるような気がする。
>ここの問題はわざとやった訳じゃないしダイハツなんかと比べたら全然たいした問題じゃない。 -
No.1628
いやいや、すでに因果関係は10…
2024/03/24 17:49
いやいや、すでに因果関係は10年前にわかっている話ですよ。
内閣府のホームページ見てください。
https://www.fsc.go.jp/sonota/kigai_jyoho/benikouji_supplement.html -
No.1584
ちょっとひどすぎる話。 昨今…
2024/03/24 17:39
ちょっとひどすぎる話。
昨今、医薬品で開発期間をできる限り短くし、中途半端な薬を販売することで問題となっているが、それと同じことをやっている気がする。
健康食品の場合、医薬品に比べてさらに十分な研究開発はやっていない気がする。
それで結果が腎障害。一時的に透析した人までいたとか。
だいたい10年前にヨーロッパで腎障害が発生することがわかっている紅麹を使うこと自体、理解できない。 -
No.1001
Re:患者さんの事だけを考えて投資し…
2024/03/21 00:36
主薬効を示す成分は有効性があり、安全性の高い成分だとしても、商業スケールで生産を開始した時、収量(収率).が低下したと言われると、第三者の専門家は低下したことで副生成物にどのようなものがあり、その副生成物の毒性に関心を示し、その副生成物が取り除かれていることを求めるでしょう。
高い毒性を示す副生成物であれば、医薬品にはできませんから。
単純に収量(収率)だけを考えると本質を見誤ります。 -
No.1080
結局は、サンバイオの社員の高給…
2024/03/19 10:26
結局は、サンバイオの社員の高給を支払うためだけの株式投資になっていたということでしょう。
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No.781
この先、下がり続けるでしょう。…
2024/03/15 06:53
この先、下がり続けるでしょう。
そもそも、さきがけ申請した製品です。
仮に申請後に課題が見つかったとして、それが解決されたのなら、その時点でリセットされ、その時点を起算日として6ヶ月で承認されるでしょう。
ところが、サンバイオが解決したとIRで発表した8月31日の続報からすでに7ヶ月が経過しています。
これは、
1.さきがけ申請に値しない製品
2.サンバイオは未開示の課題がある
3.収量問題はまだ解決していない
等が考えられます。
いずれにせよ、承認はまだまだ先、あるいは承認されない、と推定されることから、まだ下がり続けると思います。 -
2024/03/12 11:27
効果が期待できるかどうかは別問題だと思います。
これまでの経緯から、初期、すなわち有効性、安全性を確認していた頃のSB623と同等の原薬あるいは製剤を現在製造できていないのが現状だと想像しています。
そのため、品質の同等性を証明できず、厚労省、PMDAもその先に進めないのだと思います。
アメリカの研究者を解雇したこと、現在の執行役員では研究開発段階のSB623と同等の製品を製造できる能力はないだろうこと、当然、製造委託先は製販業者からの技術移管報告書にしたがって製造条件を整えても研究開発に関することにタッチしないことから、承認の可能性はゼロに近いと思います。 -
No.332
Re:3月延期の気配から売られてます…
2024/03/01 11:29
社長が覚悟を示しても、薬事審議会委員の先生に承認をいただけないようなものではPMDA、厚労省もOKしないでしょう。
アメリカの研究所を閉鎖し、研究者を解雇して、誰がPMDAからの照会事項に的確に回答できるのかがわからない。
こんな状況で承認はあり得ないと思います。 -
No.31
2月8日のIR錠剤を見ましたか…
2024/02/26 08:03
2月8日のIR錠剤を見ましたか?
「(開示事項の経過)海外連結子会社の清算結了に関するお知らせ」です。
内容は単に精算したという結果報告です。
ただ、「当社は、2023 年3月 16日の「海外連結子会社社の解散(後略)」とあります。
「子会社社」?
IR情報は株主に対する情報。
内容もさることながら誤字脱字もしっかりと普通の会社ならチェックするでしょう。
でも、サンバイオはこのとおりです。
チェックが不十分、徹底されていない。
これが会社の体質なら、実験やPMDAに提出した資料もさもありなん、です。
なかなか申請が通らないのも理解できます。
Re:当局を怒らせた可能性があるね.…
2024/03/27 14:08
そうだと思います。
野球で例えるなら、外野席をはるかに超えるどデカい打球を見たプロ野球のスカウトが惚れ込んで入団させたものの、入団後はバットを振り回すだけでまともに打球は前に飛ばない。
この次の試合は必ずホームランを打ちますと約束するものの、何度も試合に出ても改善した様子はなし。
しびれを切らした監督が、「実力は認めるが、改善しないのなら、野球を続けれるかどうかを判断しなさい」と、言われている状況に見える。
ただ、自ら改善できるかどうか。
己の実力がわかっていないとなかなか厳しい。
>当局を怒らせた可能性があるね..
>
>承認目標期限を言えない理由がわかります。