ここから本文です

投稿コメント一覧 (1713コメント)

  • 今日も海運業で空売りが多い中、郵船を含め海運を実注文で買った人の勇気を称賛します。久々にプラスで終えました。(先週月曜日から7営業日連続マイナス)

  • 自己株取得の平均単価を計算して見ました。4073円ですから、積極的に株価を上昇させる価格でなく、できるだけ多くの株数を取得する思惑で購入していますね。
    川崎汽船の様に株価上げなかったのは、この辺に理由がありそうです。

  • 長らくここの株を持っていますが、数週間から数ヶ月間、何が何でも上がる時と下がる時があり、IR情報には関係なく下げる時、確固たる原因が分からない事が多い。
    今は下がる時で、この辺で下げ止まりした感じもあるが、よう分からん銘柄ですね。
    今までは、下げの時は機間の空売りに関連していたが多々あったが、今回は日々の株価カーブから見ても今までの空売り時のカーブとは違う様に思えるがどうだろう?

  • 日経平均上昇時に海運株合わせて下落は定番ですが、最近は大手3社の株価の動きが合わなく成って来ました。特に、身分不相応に上げる川汽さんの上昇は異常としか思えないし恐い。約50年間の海運三社との付き合いで、川汽はケチ+ダメ会社と業界では言われていますが、多分物言う株主が作為的に株価を操作させていると思うのですが、株は恐いですね。郵船は、IRが下手なのですが、多少の増配はあるかと思います。
    まともな会社経営を行っており会社予想の通り+αなのですが、その他の個人株主には評判悪いですね。昨年度2月発表の中期計画をも直して見ませんか。
    でも郵船は、どんなに個人株主に悪口言われても業界ナンバーワンの日本一の海運会社ですよ。発行株券が多すぎるのは悪材料ですが、、、

  • 昨年の2月22日の郵船の終値:3451円
    今年の2月22日の郵船の終値:4840円
    上がっている。何処にも問題ありません。外圧に、影響されない優秀な株だと思う。

  • 郵船の株価が大手三社で何故一番安い?
    原因は簡単で、一株利益が少ないからですね。何故一株利益が少ないか?これも簡単です。発行株数が圧倒的に多いからですね。これでMOLとの株価差は説明出来ます。じゃ、一株利益が郵船と変わらない川崎汽船の株価が何故高いのか?
    これは、配当性向57%と郵船の倍近い配当ですね。
    郵船は、自社株買いを2000億円行い、消却し一株利益を増やそうとしMOLに近づけようとしています。
    川崎汽船は、論外で来期以降に大きく株価を下げるか、過去二年間の利益蓄積を来年以降も配当に使い配当性行を高く維持するしかない。長くは続かないだろうが、、

  • 郵船の配当性向について
    当社は株主の皆様への安定的な利益還元を経営上の最重要課題の一つとして位置付け、当事業年度(2024 年3月期)から開始した中期経営計画において、連結配当性向 30%を目安とし、1株当たりの配当下限金額を年間 100 円とする株主還元方針を設定しています。
    このことから、川崎汽船の様に57%と言う様な高額な配当性向を出す事は、ないと思う。商船三井も同じだと思いますね。

  • マースク、10―12月期は最終赤字。で株価暴落で関連海運の株価が下げたと思われるが、マースクと郵船/MOLと比べると、マースクは圧倒的にコンテナ輸送に依存している会社ですが、郵船は、ONEが同四半期は赤字状態で、配当金は得られなかった様ですが、その他の部門で今期の予想通りの利益は出しています。
    それにしては、この一週間の約10%の株価の下げは、極端すぎる様に思われる。
    まあ、海運はしばしば荒海に遭遇しますが、来週辺りから徐々に正常株価に戻して行くのではと思っています。日本の海運会社特に郵船は、多くの船種を運航していますので、極端に利益が上下しない体質に現在はなっていると思っています。はい。

  • 船用コンテナのサイズは、世界の標準規格です。現在JRが使用しています貨物列車のコンテナより若干大きい。じゃ、世界標準のコンテナサイズにJRも合わせれば良いと思いますが、JRの路線のトンネルでは世界標準コンテナ20FT,40FTでは通れないところが多々あります。つまり、外航コンテナ船で運んできたコンテナを貨物列車では運搬出来ない事になります。Door-to-Doorでコンテナを運搬出来ません。
    そこで、内航の小型コンテナ船が見直され、建造が増えております。
    郵船も系列会社で建造し、更に無人化で運行出来る内航コンテナ船に力を入れております。海外では、外航コンテナ→列車→ドラックと運搬していますが、残念ながら日本では出来ません。

  • 配当金の仕組み
    郵船の場合、配当性向を先期より5%上げて30%としています。商船三井も同じ様です。先ず、売上から諸々引いて純利益を出します。純利益を発行株数で割り、一株利益を出し、その一株利益に配当性向の30%を掛けた数値が一株当たりの配当になります。
    郵船は、日本一の海運会社ですが、問題が1つ有ります。
    それは、発行株数が商船三井に比べ多くて一株利益が少なくなる傾向にあります。
    そこで、今期郵船は自社株買いを2000億円を行い、買った株の消却処分を行おうとして現在実行中です。しかし、株価が上がり思った程株が買えていないように思えます。あとは、売上を商船三井に比べ圧倒的に増やさないと、配当金が商船三井を超えることは難しいと思いますね。はい。

  • 今日は、商船三井の3Qの決算発表日です。12:00と思いますが、2Qに比べ↑か↓か全く分かりません。先期に比べ一株利益が↓なのは分かりますが、株価は順調上昇しています。最近よく見られる商船三井の報告書で株価上昇し後出しの郵船で爆下げは勘弁して欲しいですね。

  • 日本郵船、アンモニア燃料船を世界に先駆け実現 発注。
    日本郵船は25日、国産エンジンを搭載した4万立方メートル型アンモニア燃料アンモニア輸送船(AFMGC)の建造契約を締結したと発表した。ジャパンマリンユナイテッド(JMU)有明事業所(熊本県)で2026年11月の竣工を予定。
                                マリンネットより

  • 先期・先々期に1兆円を超す純利益を上げた会社ですが、今期は、2Q決算報告の予想では84%の純利益マイナスの予想となっていますが、株価は上昇しています。
    全く心配しておりません。現株価でも安いぐらいで、PBRは1以下です。
    野村證券予想の5500円は近々達成するでしょう。楽観視していますよ。はい。

  • ONE、メタノール焚き12隻発注。1.3万TEU型、27年から引き渡し!!
    これ以上新造船を発注して大丈夫なの(^_^)

  • 24年コンテナ運賃交渉、2次入札額上昇も。スエズ情勢で市況急変

  • 野村證券が Buy継続 5000円 → 5500円
    のレーティングですし、野村證券自体が大量保有報告書を出しているのだからこれ以上は上がるの確実かな?

  • 現役時代に郵船・商船三井・川汽とは43年間付き合いました。
    13年前にお礼に各社のの株を買わせて頂いたが、現在は、郵船以外は相当の利益を頂き売却し、現在は郵船のみを持っています。理由は、他の二社に比べ一目置くところが郵船にはあったからです。羽田の事故ではありませんが、ナンバーワンです。

  • 今年の業種別値上がり率は、今日明日残っていますが意外に海運株が一番でしたね。はい。

  • 2-5-10プロジェクト(西暦2000年の50期に売上1000億円達成)と言う予定があったが、やっと23年遅れ今期1000億円の売り上げ達成ですね。
    おめでとう御座います。良いのか悪いのか判断に苦しみますね。はい。

  • 郵船がたくさん自社株するために、株価下げて買っているのでしょう。はい。(笑)

本文はここまでです このページの先頭へ