Dreamchaser

プレマーケットではジワジワ上昇していますが、これは何を意味しているのでしょうか。

ちょっと急激に株価が上がり過ぎて怖いですが、MI300が売れている証左があれば良いのですが。言っている間に210ドル超えました。

AMDの快進撃は未だ未だ続きます。次回決算発表とCOMPUTEX TAIPEI 2024で明かされるAI新製品群に益々注目が集まりそうです。
AMDの強みは、リサ博士、現場を知り尽くした叩き上げの優秀なエンジニアが経営者をしている事です。Nvidiaのジェンスンも然りです。
以前モテはやされたハーバードビジネス経営では今起こっているAI-半導体革命に対応出来ないでしょう。優秀なエンジニア経営者の元に優秀なエンジニアが惹きつけるられて益々強くなる好循環、構造だと思います。これから先は未知の領域ですが、あっという間にNvidia同様に駆け上がって行く事期待してます。
AMD信者に多幸あれ。🙏

今日も強いですね。又高値更新中。

DELLの株価が急騰してます。これは明らかにAMDに追い風になると思われます。
［ロイター］ - デル・テクノロジーズの株価は金曜日、ハイテク機器メーカーがウォール街の予想を大幅に上回る年間予測を発表し、AI関連機器への需要の高まりを裏付けたことを受けて27％急騰。
120.34ドルで、現在の水準が維持されれば同社の時価総額は190億ドル近く上乗せされる予定で、四半期決算の翌日の株価は2年連続で約20％上昇することになる。
最高執行責任者（COO）のジェフ・クラーク氏は木曜日、「われわれはAI分野で有利な立場にある」と述べ、AI機能を備えたPCやサーバーを求める顧客が増えていると指摘した。

クラーク氏によると、主力製品のPowerEdge XE9680を含む同社のAI最適化サーバーの受注は、第4四半期に連続して40％増加したという。

この実績は、AI 導入がエンタープライズ テクノロジー ベンダー全体の利益を推進しているというさらなる証拠を提供しており、NVIDIA の驚異的な上昇を受けて AI に対する投資家の関心が急増していることを受けてのものです。

決算を受けて少なくとも証券会社９社がデルの目標株価を引き上げた。現在、アナリストの４分の３以上が「買い」以上の評価を付けており、目標株価の中央値は１１３ドルとなっている。

バーンスタインのアナリストらは「デルのＡＩ事業は主要指標で力強い進展を示した。…ＰＣ市場についてのコメントはＨＰと同様だった。回復は来ているが、下半期にずれ込んでいるというものだ」と述べた。

PCおよびエンタープライズテクノロジーベンダーであるHPの売上高は、直近3カ月間で7四半期連続で減少した。

最近のビジネスの好転は、世界中のコンピュータ販売が急激に減少したため、過去 2 年間の大部分でデルが苦戦した後に起きたものです。第4四半期の売上高は予想を下回ったものの、年間売上高は2018年の再上場以来初めて減少した。

デルは、2025年1月終了の今会計年度の売上高を910億ドルから950億ドルと予想しており、アナリストの平均予想である920億7000万ドルを大幅に上回っている。

㊗️思ったより早く達成して良かったです。これからが本番です。

強すぎて。

今日は本当に強いですね。何か材料があったのでしょうか。次の決算発表の内容次第では$300台も射程内に入ってくるかもしれません。

祝高値更新㊗️

と言うか自分の言葉って必要無いでしょう。
我々より情報ソースを持った海外専門家のコメント、楽天証券の今中氏の様なコメントを拡散した方がよほど投資判断になると思います。
人を批判する前に、模範となる書き込みを入れてください。小学生以下の稚拙な感想文はうんざりです。ここに情報を書き込む理由は、より有益なリアルな情報、例えば生産キャパ、ベンチマーク情報を他の誰かが入れてくれないか、その触媒になりたいだけです。

放物線状に成長する可能性のある AI)銘柄
Advanced Micro Devices (NASDAQ: AMD)

Nvidiaの現行世代の主力 AI チップ H100 はすでに 9 か月から 1 年の待ち期間を設けていることは注目に値します。したがって、AI 軍拡競争で取り残されることを誰も望んでいないため、Nvidia の顧客が代替手段を探しているのは驚くべきことではありません。

ここにAMDが介入できる。同社は当初、2024年のAIチップの売上高を20億ドルと見込んでいたが、現在はその見積りを35億ドルに大幅に引き上げている。AMD は 2024 年に AI 収益がさらに増加する可能性があります。それは、AMD のファウンドリ パートナーが高度な AI チップの製造能力を大幅に増強しているためです。

市場調査会社トレンドフォースの報告によると、台湾積体電路製造（通称TSMC）は、先端チップのパッケージング能力を2024年の第4四半期までに月産3万3000枚から3万5千枚の範囲に増やす予定だという。これはTSMCの月産能力の2倍以上となる。（昨年末には14,000枚のウェーハが15,000枚のウェーハ）

AMDがTSMCの主要顧客の1つであることを考えると、AMDがファウンドリパートナーのパッケージング能力の向上から恩恵を受けるのは驚くことではないでしょう。結局のところ、AMDの経営陣は前回の決算会見で、「サプライチェーンパートナーとの協力で大きな進展があり、需要の上振れをサポートする追加の生産能力を確保した」と述べた。

したがって、AMDが2024年にAIチップ市場でさらに大きなシェアを獲得する可能性は排除できない。これにより、同社は今後数四半期でウォール街の予想を上回る業績を達成できる可能性がある。アナリストらは現在、AMDの利益が2024年に37％増の1株当たり3.64ドルとなり、来年はさらに50％増の1株当たり5.46ドルになると予想している。
特に AI の活用により予想を上回る業績が得られれば、市場はこのような驚異的な収益成長に対して AMD 株に十分な報酬を与える可能性があります。だからこそ、投資家はこの半導体株がさらに高騰する前に今すぐ購入するのが得策だろう。

メタが桁違いのAIインフラ構築　「完全な汎用知能」へ

米メタが人工知能（AI）向けのIT（情報技術）インフラ投資を再拡大し始めた。リストラのため2023年は設備投資などの資本的支出（CAPEX）を減らしていたが、24年は再び増やして300億〜370億ドル（約4.4兆〜5.5兆円）を投じる。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者（CEO）は「完全な汎用知能の実現を目指す」と明言している。

「22年に320億3600万ドル（現在のレートで約4.7兆円）、23年に281億300万ドル（約4.2兆円）、そして24年に最大370億ドル（約5.5兆円）と3年間で最大14兆円もの巨費をデータセンターやサーバー、ネットワーク機器などに投じることによって生み出されるのが、巨大なAIインフラである。

ザッカーバーグCEOは決算発表に先立つ23年1月18日（米国時間）、同社が24年末までに米エヌビディアのAI用GPU（画像処理半導体）である「H100」を35万基配備する予定であることを明らかにした。同社はH100以外のGPUも使っており、それらも含めると同社のAIインフラの全体規模は、24年末にはH100に換算して65万基分にも達する。」

H100に換算して65万基分の中にMI300がどの位食い込めるかが今後重要な成功の鍵になります。

Kepler@Keple氏の情報によると、AMDはHBM3eを搭載したInstinct MI300の改良版を計画しているらしい。このHBM3e搭載Instinct MI300はNVIDIA B100への対抗として、比較的低価格で提供されるようだ。
https://www.guru3d.com/story/amd-to-introduce-hbm3e-enhanced-mi300-ai-accelerator-nextgen-mi400-in-2025/

HBM3と比較するとHBM3eはより高い速度を有する。SKHynixの製品であればHBM3は6.4Gbpsであるが、HBMe3であれば9.2Gbpsに達する。
AMDの競合であるNVIDIAはGH200 Grace Hopper superchipのHBM3e版をローンチしている。そして次の世代となるB100 AI GPUにもHBM3eを使用する見込みである。
そして次世代のアクセラレータ製品となるInstinct MI400は2025年のリリースとなる模様だ。

AMDは2023年にInstinct MI300をリリースしている。Instinct MI300は純粋なGPUであるInstinct MI300XとAPUとなるInstinct MI300Aがある。Instinct MI300AはHBM3を128GB、Instinct MI300XはHBM3を192GB搭載している。加えて、噂段階の代物ではあるが、純粋なCPUであるInstinct MI300Cというものもあるらしい。
コア数は96-coreになりそうだ。Instinct MI300Aが24-coreを搭載しており、単純に4倍しただけであるが・・・。Instinct・・・というよりはHBM3と積層Cacheを搭載したEPYCの超強化版のようになりそうだ。もしかするとこれが割と近い将来のEPYCの姿かもしれない。

購入金額120万として、2000万円位でしょうか。
未だ未だ上がるのに何故この時期なのか、勿体無い気もしますが、それぞれの価値判断があるので仕方ないですね。7年だけでもかなりの忍耐が必要であったと拝測します。私はもう少し頑張って、大輪の花の咲くのを見て見たいと思っています。

昨日の上昇幅を考えれば、これ位の下落は想定内だと思います。毎日株価が上昇していたらだれもが苦労しないで大金持ちです。株式投資は自分との戦いでもあり、多少の変動で精神不安になるようでしたらやめる事をお勧めします。それとも今からNvidiaに乗り換えては如何でしょうか。

以前から話のあった件なので特に驚きも無いですが、本当に競合に生産委託を頼む程追い詰められているんですね。少しでも生産技術を盗もうとする姑息な思惑も透けて見えます。いづれにしても供給量は限られているので。全ては釈迦の手のひらの中での小細工です。😛😆

はっきり言って、このままだとグローバルファウンダリーと同等の会社に成り下がってしまうと思う。Nvidia、AMDと比較して何が違うのか、それは経営者の質だと思う。ジェンスンはスタンフォード大学、リサ博士はMIT出身の超エリート、且つ一流の技術者、そして先見の明を持つ人望のあるリーダーです。インテルは本当に経営者に恵まれ無い残念な会社です。😹

Nvidiaのお蔭で日経平均株価も34年振りに高値更新、そして米国市場も上げ上げムードで全てが好循環ですね。AI相場がまやかしでない事がNvidiaの実績により証明された訳で、AMDもその恩恵を受けて一気に上昇⤴️する可能性が高まってきました。夢の300ドル超えも思っていたよりは早いかもしれません。😊

Nvidia既にPreマーケットで最高値更新中です。それに連れてAMDも急騰中。㊗️
AMD信者にご多幸あれ。🙏

Nvidiaの決算予想以上でした。お陰様でAMDも急騰中です。小遣い稼ぎに昨日追加で100株程購入してみましたが、買ってみて良かったです。㊗️