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投稿コメント一覧 (2280コメント)


  • 朝方はヒヤヒヤしましたが、やはり想定の値動き

    エヌビディアの決算で下げるのは、明らか。

    決算で暴落して、安いところで入り直し

    普通そうでしょう。

    結局、日本の投資家は外資から吸い取られる


  • 今晩、AMATの爆上げからの急落が予想されます。

    外資は、日本の半導体装置銘柄群で予行練習してたんですよ。

    半導体装置銘柄群のナイアガラにどの程度の買いが入るのか?上値で売って、日本国内投資家の買い意欲を伺った様子でした。

    レーザーから下がり始めて、他の銘柄に波及する様子はなかなか凄いことです。
    アルゴリズム取引の売りが波及した形でした。

    マイテン前に、2000株売り建てました。明日楽しみです。


  • 半導体関連に集中売りがでた。

    アルゴリズムの自動売買

    そろそろ売り建て

    暴落に備えて、2000売り建てしたで〜


    下がれ〜


  • 中国の影響などは、すでに織り込みずみ。

    今後の中国を回復とみれば、○

    明日は上がるかも

  • し、競合他社の四半期決算説明会でも特にアップデートされた情報はありません。さらには、お客 さまからも特に何かデータが出てきたとか、そういう情報は聞いておりません。それが現在の状況 でございます。
    吉田 [Q]:そういう意味では、もう既にオフィシャルローンチした High-NA の状況を考えると、 御社の優位性っていうのはさらに高まっているという理解でいいんですよね。
    岡林 [A]:そうですね。競合がいつ参入するかとか、開発の進捗などに関してはコントロールでき ることではありませんので、われわれとしては、お客さまのさらなるご要求に対応していくという ことが重要だと考えています。そのため High-NA の ACTIS も発表いたしましたし、9 月には将来 のニーズも考えた上で自社開発した EUV 光源も発表いたしました。
    吉田 [Q]:ありがとうございます。あと追加でもう一点だけ。High-NA ACTIS の引き合いに関し てですけど、これは強まってるという感触でしたけれども。従来最初は、High-NA の ACTIS の用 途としてはまずはマスクショップ向けといった形で、その後にファブ側でもっていう形の流れだっ たと思うんですけど。現状来てる、3 カ月前にお伺いしたときは、まず引き合いとして来てるのは マスクショップ向けっていう形だったと思うんですけど。
    この 3 カ月経ってみて、引き合いがマスクショップにとどまらず、ファブ側とかでも出てきてるも のなんでしょうか。
    岡林 [A]:現状はマスクショップのほうですね。
    吉田 [Q]:なるほど。これは引き合いが強まってるというのは、マスクショップ側で顧客数が増え てるのか、それとも最初に購入したいと検討するロットの数、台数の数が増えてるのか、どういう 理解をしておけばいいんでしょうか。
    岡林 [A]:そういう意味では、両方ですね。
    吉田 [Q]:なるほど。顧客数も購入台数も増えていると。
    岡林 [A]:購入というか、引合い台数ですね。
    吉田 [M]:なるほど、分かりました。ありがとうございます。参考になりました。 花島 [M]:ご質問ありがとうございました。 ありがとうございます。他にご質問ございますでしょうか。 それではご質問がないようですので、以上をもちまして決算説明会を終了いたします。
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    本日はお忙しい中ご出席を賜り、誠にありがとうございました。 岡林 [M]:どうもありがとうございました。
    三澤 [M]:どうもありがとうございました。
    [了]
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    脚注
    1. 音声が不明瞭な箇所に付いては[音声不明瞭]と記載

  • 岡林 [M]:平川様。
    平川 [M]:BofA 証券の平川でございます。よろしくお願いいたします。
    岡林 [M]:どうぞよろしくお願いいたします。
    平川 [Q]:再三、説明、質問出ているんですがちょっと錯綜していて、前回の説明会と私もちょっ と理解できないところがあって、もう一度理解したいと思って確認です。
    ACTIS に対する需要なんですけれども、われわれのイメージだと 12 月の SEMICON Japan の時な どのお話を聞いていても、割と市況は良くなってきたということで理解をしていたんですけれど も。
    一方で先ほど社長、岡林さんがおっしゃっていたのは、ACTIS、High-NA に関しては従来どおり強 いということで、特に変化はないというようにも聞こえるということですけれども、ACTIS に関す る需要というのは、この 6 カ月は特に変化はないんでしょうか。
    岡林 [A]:High-NA の ACTIS に関しては、11 月 24 日に発表させていただきましたが、引き合 い、受注が強い状況です。
    ただ、High-NA を使うような本当に最先端の微細化が進んだ量産ラインではなくて全体的な投 資、半導体の量産ラインに対する投資に関してはまだ回復には至ってない状況だとわれわれは考え ております。
    全体的な量産ラインに対する投資に関しては、カレンダーイヤーでいうセカンドハーフ、下半期に 回復するのではないかなと考えております。
    平川 [Q]:かしこまりました。では、その量産ラインに対する投資の回復が戻ってくるとお考え、 それが受注という形で入ってくると私は捉えておるんですけれども。回復というのはお客さんとの
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    会話というよりも、先ほど三つほど挙げていただきました、どちらかというと外部の環境から推察 してそうなると、そういうことでお客さんとの会話ということはそこには判断は入ってないという 理解でいいですか。
    岡林 [A]:業界全体のいろいろな話、お客さま、それから当社の状況を鑑みてそのように考えてお ります。
    平川 [Q]:最後なんですけども、岡林さんが直接お客さんとお話しになられていて、御社の ACTIS を含む一般的な量産の投資に対する意欲というのは、この 3 カ月で特に変化はなかった、そういう ことでいいでしょうか。
    岡林 [A]:そうですね、はい。そういう意味では、実際の量産ライン全体に対する投資という意味 では、カレンダーイヤーでいうと今年の下半期になるのかなと考えております。
    ただ、この業界、悪くなるときは急激に悪くなりますけど、良くなるときは本当に急激に良くなる ということで、実際には上半期に回復してくることも考えられます。
    平川 [M]:どうもありがとうございました。すみません、最後に。
    岡林 [A]:正直言って、われわれもよくつかみ切れてないところです。
    平川 [M]:ありがとうございました。
    花島 [M]:では、CLSA 証券の吉田様、お願いいたします。
    吉田 [M]:すみません、2 度目で。ちょっと一点だけお伺いしたいんですけど、今回 TSMC から のアワード、おめでとうございます。
    岡林 [M]:ありがとうございます。
    吉田 [Q]:特に今、アクティニックのマスク検査の分野などではもう圧倒的な実績となってて、今 回 High-NA 対応の 300 もオフィシャルローンチされてますけど、この先、ちょっと競合にもはや 入る余地はあまりないんじゃないかなという気がするんですが。このアクティニックマスク検査で の競合環境の現状の認識に関して、改めてお考えをお聞かせください。
    岡林 [A]:今のところ、競合が何かデータを出したとか、そういうような情報は当社としてはつか んでおりません。
    先にお話しした SPIE Photomask Technology + EUV Lithography 2023、これは半導体のマスクに 関連する国際学会ですが、そちらでも特にアクティニック検査に関する発表はございませんでした

  • 少なくとも現在はカレンダーイヤーの今年、セカンドハーフから回復するのではないかなと見込ん でおります。
    プロセスノードについて、先ほど回復してくる理由としてエンドマーケットの在庫の底入れという 話と生成 AI をはじめ半導体の新たなアプリケーションの成長度合いが非常に高いという話、それ から各国の半導体産業への支援策による世界各地でのウェハファブの新設・増設という、三つの理 由を挙げさせていただきました。
    この三つ、量産投資の回復、それから生成 AI 部分の成長による投資、それから各国の半導体産業 への支援策による半導体ウェハファブの新設・増設計画で各社が発表している内容を鑑みると 2nm というよりかは、例えば 7nm までだったり、もうちょっと微細化の進んでないものになるか なと考えます。
    吉田 [Q]:なるほど、なるほど。ありがとうございます。あと 2 問目なんですけど、キャパシティ の考え方ですね。今期、為替も反映して 2,000 億弱、1,950 億っていった売上見通しですけれど も。例えば今、先ほどおっしゃってたように、今、受注を出すお客さんは 26 年ぐらいの納入を期 待しての発注という状況だと思うんですけど、それに備えて例えば 26 年ぐらいに向けてどのぐら いキャパシティの拡充を今、見込まれているのか、そのキャパの考え方に関してお聞かせくださ い。
    岡林 [A]:定量的なことを申し上げられないですが、まず一つは当社はファブライトですので組み 立てに関してはできる限り日本国内の協力会社さんにお願いしています。その協力会社さんでもス ペースの確保・拡大、それから組み立て・調整人材の採用というのを進めていただいています。
    また、当社でも生産スペース並びに人員の増強というのを行っています。InnoPa という、新しい 施設に関しましては先ほどもご説明したように第 1 期工事はもう既に終了して、今、装置の組み立 て・調整を行っていますし、第 2 期工事もスタートしています。そのように着々と生産キャパシテ ィの増強に関しては取り組んでおります。
    吉田 [Q]:この第 2 期工事はどのぐらいで終わるのかっていうことと、あと、第 1 期が終わって第 2 期が終わってってなると、今までの本社機能に比べてどのぐらい生産キャパとして増えてるよう なイメージなんでしょうか。
    岡林 [A]:先ほどもお話ししているように、定量的なことは申し上げられません。 吉田 [Q]:終わるタイミングに関してはいかがですかね、第 2 期工事。
    岡林 [A]:第 2 期工事が終わるタイミングは来期ですね。
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    吉田 [Q]:来期から寄与するっていうことですか。
    岡林 [A]:そうですね。来期から寄与する予定でございます。
    吉田 [M]:分かりました。ありがとうございます。
    岡林 [M]:どうもご質問いただき、ありがとうございます。
    花島 [M]:ありがとうございました。他にご質問はございますでしょうか。
    BofA 証券の平川様、ご質問お願いいたします。

  • 何か、年後半から回復っていう言葉が連呼されていて、これ、需要環境と言っていて、受注はまた 別の動きなのか、それとも受注の回復のタイミングも少し遅れているのか、いかがなんでしょう か。
    岡林 [A]:そういう意味では、回復はこのカレンダーイヤーで下期に回復してくるのではないかな とは考えております。
    和田木 [Q]:受注回復は下期からということで。
    岡林 [A]:ええ。
    和田木 [Q]:前の見通しよりも遅くなってるような感じなんですか。
    岡林 [A]:そうですね。四半期前、3 カ月前も確かそのようなお話をさせていただいたと思います が、3 カ月前と見方は変わっておりません。
    和田木 [M]:分かりました。ありがとうございます。以上です。 岡林 [M]:どうもありがとうございました。
    花島 [M]:ありがとうございました。続きまして、ゴールドマン・サックス証券の中村様、お願い いたします。
    中村 [M]:いつもお世話になります。よろしくお願いします。
    岡林 [M]:よろしくお願いいたします。
    中村 [Q]:収益性に関してお伺いしたいんですけれども、第 1 クォーターの粗利率 36%から第 2 ク ォーターは 56%ということでかなり大きくジャンプしています。ACTIS の収益性の低い案件が第 1 クォーターに計上されていたことは承知しておりますけれども、第 2 クォーターに粗利率を押し上 げた要因がもしありましたら教えてください。
    また、今の受注残が第 3 クォーターあるいは来期以降、売上になると思いますけれども、今、持た れているその受注残を見た場合に、どれぐらいの収益性になりそうなのかというところも併せてヒ ントをいただければと思います。
    岡林 [A]:ご質問いただき、ありがとうございました。第 1 クォーターから第 2 クォーターにかけ て収益性が良くなった、粗利率が良くなった理由ですね。これはまさに中村様のおっしゃるとおり で、第 1 クォーターはファーストロットの一部で非常に粗利率の悪い ACTIS がありましたが、そ
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    れの売上計上が完了しましたので第 1 クォーターの粗利率が非常に低かったです。第 2 クォーター はそのようなものがなくなったため、粗利率が上がったということです。
    今後の粗利率はプロダクトミックスによります。ただ、ACTIS に関してだけ言えば、粗利率の悪い ACTIS は売上計上が完了しましたので、第 2 クォーター以降に売上計上される ACTIS の粗利率は 改善しております。
    中村 [Q]:ありがとうございます。今までおそらく全社で 50%から、55%ぐらいの粗利率の目線で 話されていたと思いますけれども、今は受注残に抱えてらっしゃる ACTIS の収益性を見ますと、 この 50 から 55 の中でいくとまだ少し低めなのか、あるいは、それとも全社平均並みまで来てる のか、その辺りいかがでしょうか。
    岡林 [A]:個別の製品に関して、全社平均の粗利率に対して上とか下とかっていう話は申し上げら れないですが。ACTIS の利益率に関しましては、先ほどもお話した粗利率の非常に低いファースト ロットの一部の ACTIS を売り切ったため、ほぼ安定状態になってきたと考えております。
    中村 [M]:分かりました。ありがとうございました。
    岡林 [M]:どうもありがとうございました。
    花島 [M]:ありがとうございました。続きまして、CLSA 証券の吉田様、お願いいたします。
    吉田 [Q]:お世話になります。CLSA 証券、吉田です。しつこいようなんですけど受注に関して、 3 カ月前の今、ちょっと説明会の話を振り返ってみると、やはりカレンダーイヤーの 24 年前半に 回復してくる見通しとコメントしてましたので。今回のカレンダーイヤー24 年の下期後半の受注 回復を期待っていうのは当初想定よりもやっぱり後ずれしてるんじゃないかと思うんですけど、ま ずその確認をさせていただきたいのと。
    あと、戻ってくる受注を牽引してくるプロセスノードっていうのはどこになるのか。例えば、より 年後半にテープアウトが見込まれる 3nm っていったところが牽引してくるのか、むしろ新しく 2nm プロセスへの初期投資が始まる、そういったところが起因してくるのか、どのプロセスノー ドが牽引してくるのかに関してお聞かせください。
    岡林 [A]:ご質問いただき、ありがとうございました。今、手元にちょっと記録はないのですが、 もし 3 カ月前に回復がセカンドハーフじゃなくてカレンダーイヤー24 年のファーストハーフと申 し上げていたようでしたらすみません。

  • それからもう一つは、各国政府の半導体事業に対する支援策に伴って自国の半導体産業に対する支 援、また、他国の半導体デバイスメーカーに対する誘致によって需要が喚起されること。以上のよ うな理由からカレンダーイヤーで 24 年には回復してくると考えております。
    中名生 [M]:分かりました。ありがとうございました。 岡林 [M]:ご質問いただき、ありがとうございました。
    花島 [M]:ありがとうございました。続きまして、シティグループ証券の芝野様、ご質問をお願い いたします。
    芝野 [Q]:シティグループ証券の芝野と申します。一点目なんですけれども、年度計画の修正は為 替前提だけ変えたという理解でいいんでしょうか。
    岡林 [A]:おっしゃるとおりです。
    芝野 [Q]:分かりました。そういう意味では確認ですが、数量や実質的な前提は変化なく、もう単
    純にその計算上、変化した部分だけ反映されてるわけですね。
    岡林 [A]:そうですね、おっしゃるとおりです。
    芝野 [Q]:2 点目、これも今の質問に関連するところなんですが、リードタイム的なところなんで すけれども。御社は新 InnoPa とか、キャパシティの拡充に今、取り組んでて、昨年度中にクリー ンルーム入ったりとかってこともされてると、ご説明いただいたと思いますので、一昔前に比べる と 25 年とか 26 年とか 27 年の案件ってことでいくと、リードタイム的には短くなっていくのかな と思ってるんですけれども。その辺の考え方はどう捉えておけばいいでしょうか。
    岡林 [A]:おっしゃるとおり、InnoPa という現在の本社ビルの 5 倍ぐらいのスペースを持った土 地と建物を入手しまして、第 1 期工事は昨年の 6 月に終了し、7 月から生産に寄与しております。
    また、2 期工事も昨年 10 月からスタートしまして、完成した暁にはそれも生産に寄与する予定で す。そういう意味では生産キャパシティの増強に取り組んでおります。
    もし、受注が同じであれば、キャパシティアップにより納期短縮につながると思いますが、そこは 今後の受注の入り方と生産キャパシティと受注のバランスによって納期が決まってくると考えてお ります。
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    芝野 [Q]:なるほど。そうしますと例えば 2 年前とかだと、明確にはおっしゃってなかったと思う んですけども、1 年じゃなくて 2 年ぐらいのリードタイムを見とかなくちゃいけないような雰囲気 だったこともあると思いましたが。
    キャパシティが増えたからといって、それが必ずしも短くなるというわけでもなく、受注次第で、 だとしたときに、例えば 26 年に欲しいなって思ってるお客さんは 1 年前にオーダーすればいいの か。もうやっぱり大人気かもしれないんで、従来と同じように 2 年ぐらい前にオーダー入れたほう がいいっていう発想になるのか、この辺で何か直近までのお客さまとのディスカッションでご感触 ありますか。
    岡林 [A]:そうですね。製品によりますが、納期は大体 1.5 年から 2 年ぐらいなので、26 年に欲し いというお客さまは今のタイミングでご発注いただければと考えております。
    芝野 [M]:なるほど、分かりました。ありがとうございます。 岡林 [M]:どうもありがとうございました。
    花島 [M]:ご質問ありがとうございました。続きまして、モルガン・スタンレーMUFG 証券の和 田木様、ご質問お願いいたします。
    和田木 [M]:和田木です。聞こえてますでしょうか。
    岡林 [M]:聞こえております。よろしくお願いいたします。
    和田木 [Q]:お願いします。今回の業績上方修正、為替によるものだけだという話なんですけれど も、事業環境に関して半年前とか 3 カ月前と比べて良い方向、悪い方向、変化がございましたらコ メントお願いいたします。
    岡林 [A]:半年前に比べるといい面としては生成 AI 関連の DRAM、HBM に対応するわれわれの装 置 BGM という、シリコンの残り膜厚を測定する装置への影響です。半年前はまだこの HBM のブ ームが来ておらず、受注は低かったのですが、それがこの半年で受注が高くなりました。パワー半 導体関連、SiC については従来どおり、引き合い受注も強い状況です。
    和田木 [Q]:EUV のところは特に変化なしですか。
    岡林 [A]:EUV については、High-NA 向けが実際に数字になって表れてきたというところです。
    和田木 [Q]:すみません、何で聞いたかっていうと、何となく今までの説明会での質疑の中だと、 受注の回復っていうのは 24 年の年初ぐらいから回復するみたいな感触だったんですけれども。


  •  あ〜

     節分天井、彼岸底

     まだまだ儲かるで〜これからや〜ガハハ


  •  あー
     昨日、3000株売り建てした。

     その結果、現時点でプラス600万や〜


     明日もまだまだ下げるで〜


  • 今日は、どうだろう。

    私の助言通り、信用売り建ていただきましたか?

    私は明日の決算控え、追加で800株、合計p3000株の売り建ててます。

    いつも通りなら、決算後の暴落が毎度のパターンです。

    私の運命がどうなるか、明日の引け後もご報告します。

    ちなみに現時点、プラス300万くらいです。

    明日、私が何と言うか。明後日の朝イチが良いかな。


  • ディスコは、まだ調子悪いけど、次回3ヶ月先の決算考えたら、今が買い場でしょうね。

    MSCI採用候補だし、業績見通しも充分です。

    売りたい方はどうぞ、売ってください。



  • 朝イチ、買い気配からの急落で、下げたが、

    想定外の動きで買えなかった。
     
    まだまだ下がる筈だから、下で待つよ。    

    でも、半年先には今ここより、かなり上かも。

    決算期過ぎて買いまくる。何かの採用候補でしたね。


  • うーむ

    今のPTS株価なら、明日、買ってしまいそう


  • テスラは下げ止まる要素ない。

    ギガファクトリーの新設に伴い、テスラ増産して安くしないと、需要が創出しない。

    販売したければ、安くする。

    テスラのプレミアが下がる。

    この繰り返し。


  • ディスコ、装置銘柄の一つが下がっても、

    ほかの装置銘柄も連れ安する訳じゃない。

    逆日歩がすぐ付くから売りは続かない。


  • 明日、一瞬でもストップ安ならんかな!

    やはり、半年先の半導体市況考えたら、今買うよ。

    みなさん売ってください。


  • 明日、下げたら全力で買う。

    半年先を見据えて。

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