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投稿コメント一覧 (119コメント)

  • 日経のぬるっとした記事に振り回されてはいけない。
    Bloomberg2023/8記事
    「ブルームバーグがまとめたデータによると、アドテストはエヌビディアに半導体検査装置(テスター)を供給するが、その売上高は全体の1%未満。エヌビディアのAI関連収益の急増から得られる利益は限られている。」
    せいぜい、おきばりやす笑

  • Twitterでも、識者が「日経は調整に入った」的に書いているけれど、超長期投資家にはまぁどうでもいい感じだよね。平均取得価格が13000円台だから2、3割下がっても全くへっちゃらさ笑 個人には短期トレードは労多くして益少なし、だよ。今からでも遅くない。押し目で買って放置をお勧め。

  • アドバン、スクリーン、そしてレーザーまでも底割れのなかで、TELの底堅さが光ってるね。大発会に買ったNISA用100株もこんだけ下がっても18%の評価益が笑

  • BloombergのASML決算記事より。
    「  10-12月の売上高に占める中国の割合は39%。前期の46%から低下したが、23年通年では中国が最大の市場となった。
      「23年の中国とのビジネスは非常に好調だった」とロジャー・ダッセン最高財務責任者(CFO)が語った。
      ASMLは同社にとって最大の市場の一つである中国への最先端技術の輸出を抑制しようとする米国の取り組みの対象となっている。中国の半導体メーカーは輸出規制を前にリソグラフィー装置の入手を急ぎ、中国からの需要が増えた。」

    ASMLとTELでは対象ノードが違うものの、中国が非常に伸びたという事実は、TELの3Qの業績へのインプリケーションとして、期待が一層高まるね。

  • 今日はほぼ日経平均の上昇率止まりだったのは、やはり中国経済リスクを改めて気にする投資家が一定数いるということの反映か。2月9日の3Qで中国での成熟ノードの強さが数値として確認出来れば、そのあと暫くは他社を凌ぐ上昇をしそう(希望も含めて)。

  • 長期ホルダーにとっては、年初から98%の増加、いい一年になりましたね。個人的にはTELのおかげで全資産の収益率も65%と、日々の凹凸とは無縁のいい成績になりました。来年も売らずに幸せを掴みましょう!皆さん良いお年を!

  • TELのIR資料、とりわけ質疑応答を丁寧に読んできた人なら、こんな状況が来るだろうことは当然に予想されていたよね。だから、今の株価は今の時点では高くても直ぐに当たり前の水準になることは容易に予想される。粛々と買い増しを続けるだけ。

  • スクリン、アドバンの売られっぷりに引きずり込まれず、相当底堅いね。なんかいいことありそう!

  • 5年前から買い増し買い増しでホールドしてきたTEL、今日、評価益が1億を超えました。日々の値動きに翻弄されずに超長期のトレンドのみを見ながら、そして超長期とういスタンスを途中で中途半端に捨てないことが個人投資家にとっては大事なことと、改めて思います。
    今の株価が「高い」というのは、今、見るからそう見えるだけであって、5年後から見ればそれは単なる通過点でしかない。結局資産形成は、認知バイアスとの戦いなんだと思います。

  • 事実からは逃れられないね。TELの3Q、4Qは恐らくみんなが驚く結果に着地するでしょうね。TELをホールドし続けるのって、本当に楽で、かつ幸せを得られるね。途中の変動を無視すれば必ず報われるよ!

    日経・2023年12月1日 14:57 [会員限定記事]
    日本半導体製造装置協会などがまとめた2023年7〜9月の世界の半導体製造装置の売上高は前年同期比11%減の256億ドル(約3兆7000億円)だった。前年割れは2四半期連続。スマートフォンなどの売れ行き不振で台湾や韓国、北米で半導体メーカーの設備投資が停滞した。中国の購買は活発で四半期ベースで過去最高の売上高となり、世界市場に占める比率が初めて4割を超えた。

  • 3Qは、想像以上の上振れ可能性も考えられるかもね。一方で、この状況を懸念するアメリカが、レガシー製品の製造装置にまで規制を発動しようとする心配もあって、目が離せない・・・

    以下、record Koreaより。
    「香港ニュースポータルの香港01は27日、韓国・朝鮮日報の報道を引用する形で、「中国がレガシー半導体に『攻撃的投資』、31工場建設し世界の生産独占へ」とする記事を掲載した。

    記事はまず、「米国は2018年から中国の半導体産業に対する封鎖を実施し、半導体製造設備や技術の中国への輸出を制限している」とした上で、朝鮮日報によると、中国が20ナノメートル(ナノは10億分の1)以上のレガシー半導体に「攻撃的投資」を展開していることについて、韓国の業界では、将来的に世界のレガシー半導体の50%以上が中国で生産され、中国が市場をさらに独占することになるとの見方が出ていると伝えた。

    記事によると、中国の半導体受託製造(ファウンドリー)最大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)で副総裁を務めた李威(リー・ウェイ)氏は9日、中国山東省の青島で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)中小企業交流会で、「中国は20ナノ以上の半導体国産化をまず推進しなければならない」と語った。

    李氏によると、米国の輸出規制で先端プロセス開発が挫折したため、相対的に技術障壁の低い成熟プロセス半導体市場で競争力を備えた上で、先端プロセス市場まで影響力を拡大するということだ。(以下略)

  • 年に一度か二度、もしかすると数年に一度しかないぐらいの急上昇期にフルインベストで上昇の恩恵に与らないと、資産は築けないよ。短期トレードはゲームとしては面白いかもしれないけれど、それで億単位で資産を築ける個人はごくわずかだと思う。東京エレクトロンは、個人が長期保有することで一生の資産、億単位の資産を築ける代表的銘柄だと、つくづく思いまふ。下がっても売らずにしっかり握ってきた人は、それを今、実感しているのではないでしょうか。

  • 月曜日も上昇、そして2Q決算開けの再来週月曜日まで少なくとも上げを意識せざるを得ない流れが続くでしょうね。結局、日々売ったり買ったりしていると、判断に迷ってしまって数少ない上昇のタイミングにフルインベスト出来ず、致命的な機会損失に。個人投資家の場合、長期に持ち続けることが如何に大切か。チャート読むより認知心理学と統計理論を学ぶ方がよほど成功確率が上がる、というより総資産額を大きく増やせると、経験から強く思いまふ。

  • スクリーンの決算、微増ながら過去最高を更新。「中国での成熟ノード向け投資がWFEを下支え。大手ファウンドリーの投資縮小はあるものの、DXの進展やGXを背景にした、微細化やパワー半導体への投資は底堅く推移すると予想。メモリー投資の回復はCY2024後半からCY2025を見込む。半導体市況はPC、スマホ向け在庫調整も進み、CY2023 2Qがボトムとの見方」

    これ、1QでTELが言っていた通りになっている。中国は輸出規制という言葉ばかりが独り歩きしているけれど、成熟世代は着実に進展。TELの2Q発表に向けて、俄然期待が高まってくるな。売り専は焼かれるね笑

  • ディスコ、アドバンテスト、レーザーテック、スクリーンより明らかに底堅いのは、TELの保守的なガイダンスより上振れするリスクを皆が感じてるからだろうか。

  • SOX下落の主因のON Semiconductorは、半導体業界とはいえ、自動車を筆頭に発電プラントその他産業用の電源やセンサーなどを中心とするソリューション提供企業という立ち位置で、他の半導体企業とは業績変動のモメンタムがやや違う企業と言えるんじゃないでしょうかね。だから、今日のTELなどへの影響は限定的なんじゃないかと思いますね。

  • 本日のプレスリリース。
    信じてホールドし続けるに足る企業で間違いなし。イナゴのように売ったり買ったりしていたら上昇チャンスを逃がすよ。

    東京エレクトロン(TEL)は、世界的な経済誌であるForbesの日本版「Forbes JAPAN」(2023年12月号、10/25発売)の『新しい「いい会社」100』特集のステークホルダー資本主義ランキングにて、第1位を獲得しました。
     本ランキングは、Forbes JAPANがサステナビリティ関連データを収集・解析し、独自に算出したランキングで、東証プライム市場の1,836社が対象で、「従業員」「株主」「サプライヤー・地域」「顧客・消費者」「地球」の5カテゴリーで解析し、マルチステークホルダーの期待に応える会社を選出するものです。

  • 短期的には厳しい状況が続くけれど、TELは粛々と手を打って、株主のことを考えて、行動してくれてるよ。ホールドあるのみ!
    以下、今日のプレスリリースから。

    2. 部組織の一部変更 (2023年11月1日付)
     11月1日付でTokyo Electron U.S. Holdings, Inc.社長直下にIR分室(所在地:ニューヨーク・シティ)を開設します。この組織変更は、世界で最も運用資金が大きい北米の投資家との対話促進を通じて、当社の企業価値向上や、株主層の多様化による株価のボラティリティ(変動性)の抑制につなげることを目的としています。

  • 日経の記事興味津々。ラムと同じように、今「シェア100%」を謳歌しているレーザーとかアドバンとかにも、そういうリスクがあることを、改めて感じるね。頑張れTEL!

    「東京エレクトロンが半導体製造装置大手の米ラムリサーチに挑戦状をたたきつけた。ラムが100%のシェアを持つ、ある工程の装置で画期的な技術を開発した。ラムの牙城を崩すとの見方が多く、将来の増収効果は数千億円規模になる可能性がある。市場環境に左右されずに続けてきた攻めの投資が実りつつある。

    「この分野で装置を量産しているのは当社だけ。シェアの維持に自信をもっている」。7月下旬、ラムのティモシー・アーチ...」

  • レーザーが日経225採用になったことで、半導体ポートフォリオ内でのリバランスと、今後の需給への影響も意識されたこと、そしてマイクロンの1Q業績見通しの影響も織り込み中、といったところですかね。長期ホルダーにとっては、日々の値動きに振り回されないこと=値動きは見ないぐらいの態度がいいんじゃないの?霧が晴れたら100%利益を享受できるためにも。

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