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投稿コメント一覧 (466コメント)

  • どうせまた後場下がると思って空売りしたら焼かれました💦

  • 投資する余裕が有るなら株価上げて下さい。

    第一生命HD、新興の運用会社や企業に最大300億円-成長資金供給へ

    第一生命ホールディングスは23日、新興運用会社への運用委託やスタートアップ企業などへの投資で年間最大300億円程度を拠出すると発表した。

    発表資料によると、投資先の新規開拓などを進め、傘下の第一生命保険を中心に新興運用会社への運用委託やベンチャーキャピタル(VC)、スタートアップへの投資などを行い、成長資金の供給につなげる狙い。

  • 「ホンダへの“不正報告”について、会社として把握していた可能性がある」
     実は「週刊文春電子版」の報道直後にトーヨータイヤ社内では動きがあったという。

     前出の現役社員が明かす。

    「会社はホンダへの虚偽報告の事実確認の調査を開始しました。真っ先に設計部の部長が本社に呼び出されています。それだけではない。他にも、品質管理を担当する部署などへの聞き取りも行われました」

     だが、同社の設計部関係者はこう証言する。

    「今回のホンダへの“不正報告”については、すでに会社として把握していた可能性があるのです。実は昨年、実験部の計測で〈管理基準を満たしていない〉という結果が出たにもかかわらず設計部が“問題なし”としてホンダに部品を納入してしまった直後、事情を知る社員が社内のコンプライアンス委員会に一連の経緯を通報しているのです。“告発”を受けたコンプラ委員会は不正を行った疑いのある設計部の担当者や部長だけにヒアリングを実施。表面上の調査だけやって『そのような事実はなかった』と結論付け、有耶無耶にして終わらせているんです」

     トーヨータイヤは2015年にもゴム製品でデータ不正や虚偽報告など3件の不祥事が相次ぎ発覚している。

    「その後、再発防止策を発表して、現在も定期的に再発防止策を『遵守している』と公表しているにもかかわらず、コンプラ委員会の対応を見る限り、自浄作用が働いていないと言わざるを得ません」(同前)

     トーヨータイヤに、ホンダへの“不正報告”について現役社員がコンプライアンス委員会に通報していたのは事実か、またどのような対応をしたのかを聞くと、次のように回答した。

    「通報者のプライバシーは、窓口が責任を持って保護しており、広報ではこれらの情報を持ち合わせておりません。本件について、もし通報が入っている場合は、法令に沿って適切な確認対応がなされていると認識しています」

     1月21日時点でトーヨータイヤ、ホンダは正式な声明を発表していない。今後、どのような対応をするのか注目される。

    ***

     この問題については、現在配信中の「週刊文春電子版」で詳報している。

  • 《株価急落》トーヨータイヤ「ホンダN-BOX部品“不正報告”問題」に新事実 コンプラ委員会への“社員の告発”を「そのような事実なし」と結論付けていた
    1/21(日) 10:12配信


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    コメント19件


    文春オンライン
    トーヨータイヤの清水社長(同社HPより)

     ホンダの人気車種「N-BOX」で使用されている部品をめぐり、大手自動車部品メーカー「TOYO TIRE(トーヨータイヤ)」が、両社の契約で定められた管理基準から大幅に外れた数値のまま納入していた問題。1月19日、「週刊文春電子版」では 「ホンダ『N-BOX』の部品『管理基準に満たない検査結果を隠して納品』トーヨータイヤに検査結果“不正報告”の疑い《現役社員が告発&内部資料入手》」 と題した記事を配信した。

    【写真】この記事の写真を見る(6枚)

     当該部品は「トレーリングアームブッシュ」と呼ばれるものだ。

    「ゴム製の部品で車体底のタイヤ付近に使われています。段差を乗り越える時やアクセルやブレーキで車体が動く時に発生する揺れを抑制して乗り心地に作用します。設計通りでない場合、ただちに車体の故障や事故が発生するわけではありませんが、乗り心地が不安定になる可能性があります。また、想定より揺れを抑制できない場合、他の部品に作用して耐久性などに影響が出ることも考えられます」(自動車業界関係者) 

    「既に出荷されている『N-BOX』にも使用されている可能性があります」
     この部品はホンダの人気車種「N-BOX」に使用されている。昨年夏頃、ホンダは新型「N-BOX」発売にあたり、トーヨータイヤに同部品を発注。同社で部品の特性の計測を担当する実験部が発注を受けて検査を行ったところ、〈本部品は管理基準を満足していない〉という結果が出た。ところが、ホンダとの窓口になっている設計部はその事実を伏せた上で部品を納入してしまった――「週刊文春電子版」では、トーヨータイヤ現役社員のこうした告発を掲載した。

    「2022年頃から管理基準に満たない部品は製造されており、既に出荷されている『N-BOX』にも使用されている可能性があります」(トーヨータイヤ現役社員)

     記事の公開後、トーヨータイヤの株価は急落。一時、ストップ安水準の前日比497円(19%)安の2062円という値をつけた。これは、2023年8月以来の安値。「N-BOX」は昨年だけでも23万台が販売されており、影響は大きいと見られる。

  • 初任給上げる余裕が有るなら株価も上げて下さい!

  • おはようございます。今日ぐらいは上げて下さいね!

  • JMDC、キャンサースキャンを子会社化へ 142億円で株式取得
    12/28(木) 15:29配信

    ロイター
    [東京 28日 ロイター] - 医療データサービスを手掛けるJMDCは28日、自治体向けの特定健診受診率向上事業などを展開するキャンサースキャン(東京都品川区)の株式を取得し、子会社化すると発表した。取得価額は142億円。

    株式譲渡実行日は来年1月31日の予定。

  • メルセデス・ベンツにも排ガス不正疑惑、米国で集団訴訟

    ドイツ自動車大手ダイムラー(Daimler)傘下のメルセデス・ベンツが
    米国内で販売していたディーゼル車に、基準値を超える窒素酸化物(NOx)を
    排出しても隠蔽できる装置を搭載して規制当局を欺いていたとして、米国内のユーザーらが18日、
    同社を相手取った集団訴訟をニュージャージー(New Jersey)州の連邦裁判所に起こした。

     米法律事務所ハーゲンス・バーマン(Hagens Berman)が、
    米メルセデス・ユーザーらの代理人として提訴したもので、
    原告側はメルセデス・ベンツの14車種に排ガス量をごまかす技術が搭載されていると主張している。

     メルセデスは自社のディーゼル技術「BlueTEC(ブルーテック)」について
    「世界一クリーン」とうたっているが、訴状はこれを「虚偽でまやかし」だと批判。
    実際には、気温が摂氏10度を下回るとNOx低減装置のスイッチが切れるようプログラムされており、
    結果的に米環境基準を19倍も上回るNOxが大気に排出されると述べている。
    NOx排出量が基準値の65倍に上る事例もあったとしている。

  • 排ガス規制逃れ アウディ元会長に有罪判決
    2023年6月28日 6時39分

    大手自動車メーカー フォルクスワーゲンが不正に排ガス規制を逃れていた問題をめぐり、ドイツの裁判所は詐欺の罪に問われていた傘下のアウディの元会長に対して、日本円にして1億7000万円あまりの罰金を含む有罪判決を言い渡しました。

    地元メディアは、この問題の刑事裁判で有罪判決が言い渡されるのは初めてだと伝えています。

    フォルクスワーゲンが排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に試験の時だけ有害物質の排出を低く抑える不正なソフトウエアを搭載していた問題では、アウディの元会長でフォルクスワーゲンの取締役も務めていたシュタドラー氏が、不正を知りながら問題のある車の販売を続けたとして2019年に詐欺の罪に問われました。

  • VW車が出火元の可能性 厚木、パチンコ店の駐車場火災
    12/22(金) 22:54配信


     神奈川県厚木市のパチンコ店「マルハン厚木北店」の立体駐車場で8月、
    150台以上の車が燃えた火災で、出火元の可能性がある車は
    フォルクスワーゲン(VW)製の乗用車であることが22日、関係者への取材で分かった。
    この車は22日にVWグループジャパンが火災の恐れがあるとして国土交通省に
    リコールを届け出た車種に含まれているが、駐車場火災との関連は不明。

     VWグループジャパンは「現時点でコメントできない」としている。

     市消防本部によると、2階に止めた車から出火した。関係者によると、
    消防本部は、エンジンオイルが漏れて、走行中か走行直後で高温となっていた部品に付着し、
    出火したと推定する調査結果をまとめた。オイル漏れの原因は特定できなかった。

     VWグループジャパンは22日、9車種計6512台のリコールを届け出た。国交省によると、
    エンジンの熱でブレーキ液のタンクが溶け、液が排気系部品に触れて火災になる恐れがあるとの内容。
    熱を遮るマットが正しく取り付けられていなかったことが不具合の原因としている。

  • 私はビッグモーターでダイハツ車を買ってENEOSで給油してます💦

  • 私はビッグモーターでダイハツ車を買ってENEOSで給油してます💦

  • 三菱ケミカル 新社長人事 石油化学事業再編に向け検討加速へ
    2023年12月22日 20時32分

    大手化学メーカーの三菱ケミカルグループは、収益が悪化している石油化学事業の担当執行役が新たに社長に就任する人事を発表し、事業の立て直しを目指して他社との再編に向けた検討を加速させる方針を示しました。

    三菱ケミカルグループは、ジョンマーク・ギルソン社長が退任し、来年4月1日付けで筑本学執行役が新たな社長に就任する人事を、22日に発表しました。

    会社は、主力である石油化学事業は世界的な需要の減少で収益が悪化していることや、脱炭素への対応が必要になっていることを受け、事業を分離した上で他社との再編を進めることを目指しています。

    会社としては今回の人事で、石油化学事業を長年担当する筑本執行役を新たに社長とすることで、再編に向けた検討を加速させる方針です。

    社長に就任する筑本執行役は、22日の記者会見で「石油化学事業は、人口や需要の減少を背景に再編が喫緊の課題となっている。コンビナートを持つすべての事業者と議論し、来年秋には新しいビジョンを示したい」と述べました。

    大手化学メーカーでは、住友化学や三井化学も石油化学事業の収益が悪化していて、今後、この事業での再編が進むのかが焦点となっています。

  • SBI証券 日ばかりの更新遅いけど大丈夫ですか?

  • オートバックスが早期退職優遇制度、募集人数は従業員の約1割
    12/18(月) 15:53配信

    [東京 18日 ロイター] - オートバックスセブンは18日、急激な環境変化に対応して競争力を高めるため、早期退職優遇制度を実施すると発表した。対象は2024年3月末時点で満50歳から57歳かつ正社員として勤続10年以上の従業員とした。募集人数は100人。11月末の従業員数は1053人のため、約1割に相当する募集規模となる。

    申請期間は12月20日から24年1月31日で、退職日は3月31日。支援金などの費用は24年3月期決算で特別損失に計上する予定としている。

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