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投稿コメント一覧 (204コメント)

  • 600円台はお宝?下の628円はストックオプションの損益分岐点であることを忘れないでください。

    いまのBSで見るとそんなに割安感はないし、会社は準大手顧客の開発に力を入れているようですが、PLで見ても、売上増収分の利益率は著しく鈍化しているように見えます。

    余剰資金による自社株買い還元は良いが、2Qでは短期借入5億円を増やしています、お金を借りてまで期間延長せずに高値掴みの自社株追加買いを実施する意味がわかりません。

    こんな状況で2026年からは徐々にストックオプションが解禁、2030年まではのれんの償却が続くので、これから新規参入の投資者にとっては600円台で旨味を感じるのでしょうか?

  • ここは上場時の売り出し比率が低く、社長はipoそのもので利益確定もしていないことから、株価を意識するだろうと思い含み損を長い間抱えても粘って利益を出しました。自社株買いによる株主還元は素晴らしいが、結果論として上場時の吸収資金は事業拡大の用途に使うことができませんでしたとも言えます。

    古参ホルダーからしては5月発表の自社株追加買いはマジで行き過ぎた株価の吊り上げ対策と思いました、余力を温存してまだまだ自社株買いができる状況にすれば、市場は思惑で上がる場合もあるが、いまとなっては現金余力の問題だけでなく、流動株比率の観点からも上場維持のためにもう自社株買いの選択余地はありません。

    ビジネスモデル的には再INしたい会社ではありますが、のれんの償却が2030年まで続く間、どんなポジティブなネタを出せるのかを見いだせない限りは、躊躇してしまうものですね。

  • 上場2年間の自社株買い+配当で、上場の融資額をほぼ株主還元にしましたので、経営陣には文句ありません。
    しかし、自社株買い前は、所詮PER10倍/PBR1倍の市場評価で、幾度の四半期好業績にも反応しないものなので、2Qに良い数字を持って来なければ、公募価格に向かってまだまだ下がると見ています。

  • 売上の伸び率は鈍化している、会社はこれを季節性の変化と言っているが、グラフは見た目上Q2も良い数字が出ないと言っているようなものです。Q3Q4の売り上げ増は現時点、「可能性」でしかありません。こういう事業は、売上が確定されるのはせいぜい3か月先程度で、現在の株価は、期待が膨らみすぎると思います。過去も決算で下がるときは、酷い下げ方をするから、800円に戻るのはそう遠くないと思います。

  • もうM&Aを実施できるほどの現金はないよ、できるにしても株式交換のみ、ハードルは高くなります。

  • ここからの新規参入は高値掴みの可能性高いかな?
    来年は自社株買いの余力もなくなったし、業績は緩やかに増えても、ビジネスモデルから突然倍になるほどのサプライズ決算も考えにくい、むしろ去年の2Qはわずか1000万円の利益未達で高値から-30%で売られていたので、自分は700円切るまで再INしない考えです。

  • 毎朝自社株買いの板、20枚→10枚へ減少。高値で買っているから、思ったよりも早く燃料切れか?

  • いま信用で買っても、金利諸費用等で年3%程度かかるが、配当で4%もらえるから、1%以上の利鞘は食える。タコ足配当ではないから、下手なワンルームマンション投資に引っかかるよりは、ここを買ったほうがよっぽどリスクが低い。

  • 私もipoからのお付き合いでしたが、セルムが上がるのは、自社株買い期間中のみと言っても過言ではないくらいですね。自分の利確は少々早かったのですが、2年間でダブルバーガーを実現したし、700円以上では買い戻しを考慮しません。自社株買いにより株主総数がかなり減っているようで、これからは乱高下するリスクも高まると見ています。

  • >>No. 215

    会社の方針転換そのものが、株主にとって大きな意味を持つよ。10年さんが言ったように、ここはこれまで10年で813円も稼いた企業で、しかも稼いだ金は翌年の投資に回す必要もなく、現金として内部留保に回しているのですよ。株主還元の余力で見ても1000円以下で売るのは勿体ない。

  • まだまだ初動ですよ。保守的な会社だが、増配も立派な株主還元。来年は50周年でしたっけ?特別増配も期待していいよね。今年の業績予想は悲観的だけど、会社が少なめに見積もっているからサプライズはあるかもしれないし、数字未達のリスクは逆に低そう。

  • 来年、再来年はこれほど大規模な自社株買いを実施できる資金余力はもうないので、これからは実力で株価を上げる会社になるよ。将来性があって十年あればテンバーガーの可能性も信じているが、サプライズ決算を出せるような業種ではないから業績は基本的にじわりじわり。期待しすぎると、いつものセルムなら、年高から平気で-30%になったりするポテンシャルも過去何回かあったよ。

  • これは強いですね、頭を下げます。NISA保有分も利確したくなりますが、取り合えず恩株はホールドしたまま700円割れで再INのチャンスを希望します。

  • 古参ホルダーの皇帝ペンギンさんも売りに転じたのか。。。

    去年の自社株買いは、あまりにもバカすぎる株価を正常に戻すだけで評価しますが、今年の自社株買いは、経営陣に有利なポジションでストックオプションを設定してからの施策なので、金額的にもやりすぎた感じがあり、これで1Qの決算は現金ポジションが10~11億円程度になると予想されます。

    去年は自社株買い開始前で株価400円のうち、1株当たりの現金が220円でした。
    現在は株価930円のうち、1Qに1株当たりの現金が80円程度になる予想。

    いままではキャッシュリッチの会社でしたので、含み損を抱えたときもまあまあ安心でしたが、ここから新規参入する人は要注意かもしれませんね。

  • 今日も引き続き利確です、NISA以外はほとんど手放しました。好決算でしたが、「譲渡制限付株式報酬制度の導入」が気になるのは自分だけでしょうか。経営陣は今年1月に41円で設定したストックオプションは僅か4か月で含み益600%以上で輝いています、次は、買った自社株を従業員報酬にしたいそうです。株主のお金で自社株買いし、株価を吊り上げ、譲渡制限付きとは言え安値で従業員に提供したら、利益の輸送ですね。ここの業績は2Qと3Qにかかっていますから、しばらく6か月くらいの間、好材料出尽くし感もあります。

  • PTSに840円の板、誰も買いたくない模様。

  • 既存中計の数字に基づいてストックオプション発行しているのだから、少なくとも、2024 年 3 月期の数字を達成して、早くて2024年5月に新中計を出すのかな?3年計画を毎年見直しするほどの必要性はないと考えますが。自社株買い期間中は800円が1つの参考基準になりますが、6/23で実質終了となるので、過去の経験から自社株買いの平均単価を一度割る可能性も高いので、それを狙って700-750円で買い戻したい。

  • 870円の売り板にぶつけた4万株以上の買い注文は、大口の自演ですかね。800円に下がれば自分は買い戻したいので良いのですが、ここら辺で参入した人は高値掴みになるリスクも高いですね。

  • 株は上がるときに売るのが基本ですね、利確の皆さんおめでとうございます。決算の期待も大きいけど、いまの上げで織り込み済み、なんてことも有り得るから自分もポジションの半分を利確しました。

  • どこかの大口が売りを仕掛けているようですが、決算発表で予想を達成していれば素直に上がるだろう。

    去年の第2四半期予想では、たかが利益の1000万円未達で大きく売られましたが、当時の修正理由は「顧客と共に伴走できる当社のテーラーメード型の支援体制が顧客経営層から高い評価を受けていることを背景に、売上高や各段階利益全てにおいて前回発表予想を上回る見込みのため」と書いていた。

    一方、今回は「第4四半期連結会計期間においても引き続き堅調な市況を背景に、順調に受注獲得が進み、上記の通り売上高や各段階利益が前回発表時の想定を上回ることが想定されることから」と書いて、「順調に受注獲得が進み」を付け加えたから、数字は契約に基づいたものと言っているようですね。

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