ここから本文です

投稿コメント一覧 (2160コメント)

  • >>No. 509

    あやしさで言えば、B種株もそれなりにあやしいですけどね(笑)

    こどもの絵だって、そこに「世界でただ1つ、偽造のできない所有証明付きNFTアート」のようなキャッチコピーが付いただけで数千万円の値が付く世の中なので、意外といけるかもしれませんよ。

    世界中が金余り状態の中、自分の理解できないものに巨額の資産を投じるような奇特な人もそれなりにいそうですしね(倒産株でのマネーゲームとかもそうかな… あるいは、今では投資対象として一応市民権を得た形になっている一部のトレカや仮想通貨なんかも発端はそんな感じだと思います)

    ということで、ここも増資で得た資金の一部で「限定一台限り、世界でただ1つのドライヤー」を商品化するとか、それでも開発費が嵩むようなら「そのデザイン画のNFTアート」あたりを売り出せば、意外といけたりしないですかね???

    (永年、まともに戦ってもダメなようなら、「選択と集中」のようなありふれた戦略ではなく、これくらい奇抜な発想があってもいいかな?と。 どうせダメ元なのだし…)

  • >>No. 498

    こんばんは。

    先日の書き込みを参考に改めてこのB種株というものの内容を理解してみました。

    これって要するに、実質的には借金の借用書のようなものなんですね。 ただ、実際に借金をすると負債になってしまうので、一旦売ったことにして、後に買い戻すのですね(先日、Mr.Stockさんか書かれていた内容がようやく理解できたところです)

    なので、別に株でなくても、実際はなんでもいいのですかね???(例えば子供の絵とか? その絵の価値を勝手に4億円と値付けした上で、一旦EVOには4億円で買い取ってもらうけど、後で同額で買い戻すという約束をしておけばいいだけですかね?)

  • >>No. 494

    > 決算は単体で利益が10億円の赤字でグループでは約13億円の赤字
    > 会社を継続するための努力も考慮しても単純計算ではトントンか黒転?

    赤字か黒字かは損益計算書(P/L)上の数字ですが、増資によって得られた資金は損益計算書には計上さrれないため、赤字/黒字には関係ないと思います。

    なので、黒字化するためには、いくら増資を重ねてもダメで、増資で得られた資金を有効に活用して本業の方の利益を伸ばす必要があるでしょうね。

  • >>No. 449

    > 併合後100円になるか200円以上になるかは資金調達の意味でも結構違うよな

    増資によって会社側が調達できる資金額のことであれば、株価は関係ないのでは?

    株価がいくらであれ、会社が調達できるのは1株当たり40円ですよね?(原案通りの併合&増資が決まれば、ですが…)

  • >>No. 392

    > 会社としては、議決権を行使せずにいてくれたら賛成扱いできるからその方が都合がいいはず。

    未行使の議決権を勝手に賛成票にすることなんてできないのでは?

    会社が議決権行使した株主にQUOカードを配るのは「議決権を行使させたいから」であって、その理由は「過半数の議決権が行使されないと、株主総会自体が無効になってしまうから」でしょうね(会社法第309条)。

    なので、QUOカード欲しさに議決権を行使した時点で、それが賛成か反対かには関係なく既に会社側の術中にハマってしまったということなんだと思います。

    > 経営陣とEVO以外の株主は、議案に賛成したら損するはずなんだよね。

    本当に議案を成立させたくないなら、唯一の抵抗策は泡沫株主全員が議決権を行使せずに、総会自体を成立させないことなのでしょうが、たかだか500円のQUOカードでもそれに魅力に感じる株主が存在する以上、株の売買と同様、必ず裏切り者が発生する。まさに「囚人のジレンマ」ですね。

  • >>No. 256

    新NISAがスタートする来年には、「1円でも買える超低位株」というここの最大の特徴がなくなって、他の低位株の中の単なる1銘柄になります。

    現時点で株価2桁の銘柄は70程度存在していますが、それでもなお、これから新NISAで投資を始めるような方がここに注目しそうな理由(あるいはここをお勧めする理由)としては、何が考えられそうですか?

  • >>No. 243

    > ショック大です。議決権一個につき500円じゃないんですねw

    ここも含めて、優待のある銘柄をある程度の株数保有したことがある人なら、実体験として理解しているはずです。

    ひょっとして、ここも100株しか保有していない状況で日々期待を膨らませているのですか?

  • >>No. 240

    クオカードは配当ではなく(隠れ)優待なのだから、何株持っていようが貰えるのは一人一回500円分だけなのでは?

    インカムゲインに期待するなら、倒産危機のない有配銘柄を買うべきでしょうね。

  • >>No. 127

    やはり、それしか手はないですか…

    (以前、HyperSBIをハッキングしてこの警告をなくそうとしてみたこともありましたが、無理でした…)

  • >>No. 125

    このゲームは楽しいですよね。

    ただ、1日2回しか楽しめないところに難ありで、しかも日中の買い玉が夜間に売れた場合には、翌朝のゲームの勝ちは事実上あきらめなければならないところが何とも悩ましいですけどね…

    HyperSBIの差金決済の注意勧告のポップアップ画面って、なんとかならないですかね? 「これから買う玉を同日中に売ると差金決済になる可能性があるよ」なんていうのは、買い余力を見てから言ってほしいもので、それを承知で発注しているものにとっては余計なお世話以外の何物でもないのですよね…

    げきおこさんは、この辺り、どうしているのですか?

  • >>No. 120

    げきおこさんは、たしか以前、手動で時計を見ながら発注ボタンを押しているって言ってましたよね?

    おかしいなー、先頭争いでそれに負けるはずないのだけれど…(最近、自動発注ツールを大幅改良して、遅延を10mS以内にまで持っていけたはずなのですけどね… まだ詰めが甘かったようです)

  • >>No. 108

    たしかに、単位の変更っていろいろなところに影響が及ぶので、舞台裏はてんてこ舞いなのでしょうね。

    1企業の株式でさえこんな感じなので、時々キーワードに上がってくる日本円の「デノミネーション」とやらを実施したら、その影響は計り知れませんね。

  • >>No. 101

    申し訳ない。大きな勘違いをしてました。株式併合が決定する前に、株式併合後の価格で取引させるわけにはいかないと言う事ですね。

    確かにおっしゃる通りだと思います。

  • >>No. 100

    > その議案が承認される前の27日から株式併合での売買取引を開始しては、株主総会軽視となります。

    それが理由なら、今だって承認前なのだから今すぐ止めた方が良いのでは? なぜ直前の2日間だけなのでしょう???

  • >>No. 96

    IRではなく、東証の適時開示情報でした…

  • 「株式併合に伴う売買の一時停止に関するお知らせ」なるIRが出てますが、この状況で2日間売買を止める意味ってあるのですかね???

    自由に売買させればいいのに…

  • 1点だけ補足します。

    > 東証の前場寄り、後場寄り、後場引けのいずれかへの成行注文のみ可能

    端株については、実際に東証に発注しているわけではなく、証券会社内部でやりくりしてくれているものと思いますが、約定金額は東証での寄り or 引けの板寄せ価格と同じなので、東証に寄り成り or 引け成りで発注するのと同じ感覚で取引できます。

  • SBI証券なら、特に「面倒」ということはないですけどね…

    注意すべきは、
    ・指値での発注はできず、東証の前場寄り、後場寄り、後場引けのいずれかへの成行注文のみ可能(どのタイミングになるかは、発注した時刻によって決まる)
    ・HyperSBIからの発注はできず、ブラウザ上のUIからのみ発注可能(UIの仕様が、初めてだとちょっとわかりずらいかも…)
    の2点だけだと思います。

    あと、事前に併合後の端数分を考慮して10000株の倍数にしておくか、併合後に端数分を調整して100株の倍数にするかも選択可能なので、併合後の値動きを予想して有利だと思う方法を選べばよいかと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ