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投稿コメント一覧 (186コメント)

  • ホリゾンタルが成功か失敗かは「ゲームの売り上げが伸びたかどうか」という結果にダイレクトに現れるので、今「成功か失敗か」なんて外野が考えるだけ無意味だと思いますよ。
    売り上げが伸びない(=ホロメンのプレイを見てもファンが魅力的に感じない)プロジェクトであればゲームの売り上げに繋がらないので、依頼する会社がなくなって自然消滅するでしょう。

  • 企業案件も運営主導の活動も昔からあるんですけど「ヤバいよヤバいよ」言っている人はホロライブのこれまでの活動をろくに知らないのでは…?🤔

  • ホロメン本人の言葉です。

    常闇トワ 👾 さん
    「今はYAGOOも会社としてもアイドルというよりかはタレントというようになってるじゃん」
    「アイドルは男性と関わっちゃいけないみたいな奴が凄くて大会に出たいって目標が簡単に叶えられなかったことが結構辛かった」
    「まずマネージャーを納得させてトワもやりたいことを曲げちゃいけないなって自分がやりたいことをやらなきゃなって思って、で結局その努力を表に出しながら大会で優勝したりとかしてファンが付いてきてくれた」
    「(自分の好きなように進んで)良かったし今は会社も結構そういう方向になってるから続けてきて良かったなと思う。変わってくれて良かったなというかさ、自分が変わらずに環境が整ってきたのが嬉しいなと思うね最近は」

    出典:【HOLOTALK】With our 28th guest: TOKOYAMI TOWA

  • おめでとうございます。
    ストリーミー賞は「配信者のアカデミー賞」とも言われているかなり権威のある賞みたいですね。
    ぐらちゃんのアメリカでの仕事が増えるといいですね。


    ホロライブEN所属がうる・ぐら、配信者を称える世界的アワードでVTuber部門に輝く
    【エラーでURL貼れなかったので↑で検索お願いします】

  • 半年経たずに1300円から2100円に値上がりした株に「−30%も下がった!」と言われても「で?」という感じなんですよね。

    −50%の下落であっても新興のグロース株なら平常運転ですし、そういう下落を何度も経験しながら数年がかりで大きく上昇していくのがグロース株というものです。

  • カバーの社名由来はCommunication+Virtualですよ(公式サイト参照)

  • そもそもグロース企業なので利益よりもシェアの拡大が優先なんですよね。
    今回の無料公開で初めて有料ライブを体験して「いいじゃん、これからも見よう」という人も一定数いるわけで、リスナー層を拡大できるなら本望でしょう。
    あのAmazonも上場から15年間はずっと赤字でした。

  • この2日間をずっと楽しみにしてきたファンを第一に考えるなら今日のDAY1無料公開は100点満点の答えだと思います。
    まずはこの決断をした谷郷社長に尊敬の念を送りたいです。

  • カバーが1300円台だったときに言われていたこと
    ・2000円までの間に大量のシコリがある!
    ・買い残が多すぎる!
    ・PERが高すぎる!
    →よって上がるわけない!

    結果、1ヶ月半で2000を奪還し未だに2000を割らず。
    妖怪シコリガー、カイザンガー、PERガーの分析がいかに参考にならないかよく分かりますね。

  • カバーが1300台の頃も買い残は500万あったので当時の状態にリセットされた格好ですね。むしろ今は機関の売り残が200万程あるので、よりフラットな環境になったのではないでしょうか。

  • 10年後にバーチャルタレントが残っているかで言えば間違いなく残っているし今では想像もできない進歩を遂げているでしょうね。
    映画やゲームと同じで人類は一度手に入れた技術を(その上位互換となる技術の登場なしに)手放すことはないです。

  • 個人的にホロアースのゲーム部分はかなり期待してます。

    ホロメンとリスナーが協力プレイで目的を達成する企画だったり、リスナーがクラフトした家にホロメンが遊びに行く企画だったり、ホロメンとリスナーの距離が縮まる体験を今まで以上に高密度で提供できる場になると思います。

    ホロアースのゲーム部分はカバーの強みを活かすことに特化すればいいのであって、原神やブレワイになる必要はないです。

  • EN3期生の登録者の伸びが遅い?
    これ見た上で言ってます?(笑)

    登録者数推移(EN2期生 vs EN3期生)

  • カバーが最近提携しているRiot社(ヴァロラント)は中国最大のIT企業テンセントの子会社で、ポケモンユナイトもテンセントと株式会社ポケモンの共同開発です。
    カバーは過去の反省を活かし、より安全な形での中国との関係構築を模索しているところだと思います(中国市場を完全に放棄しているわけではない)。

  • 経営陣が株を売るとか言っている人。
    現状、新スタジオとホロアースにこれだけ投資しているのに、その投資成果が出る前に株を売却して経営権を手放すんですか?
    そんなわけないでしょう笑

  • みずほ銀行のVTuberレポート、暗に「韓国のアイドル産業のようにVTuberを国策で支援して各界協力体制で一大産業にしよう」と言っているようにもみえますね。
    大手銀行が出したレポートということで、影響は大きいのではないでしょうか。

    百合子さん、よろしくお願いします!

  • みずほ銀行のVTuberレポート内容(要約)

    ①VTuber はメディアでもコンテンツでもなくタレントである。バーチャルな外見を有し双方向のコミュニケーションができるという2点において従来のタレントと差別化され、タレントのデジタル化による産業インパクトを引き起こす可能性を秘めている。

    ②VTuberはアニメとアイドルを中心とする日本コンテンツ文化の延長線上にあり、その人気の源泉となっている。加えて、アイドルに類似したメディア戦略と、デジタルならではのコマースの強みを背景に、YouTuberや歌手よりも利益率が高いビジネスモデルを構築しているほか、低リスクでローカルコンテンツを制作できること等を背景に積極的に海外展開しており、日本のVTuber事務所はグローバルで高いプレゼンスを有している。

    ③タレントのデジタル化による産業インパクトとして、アイドル市場やコンテンツ市場の代替が考えられる。それらの市場は国内だけでも10兆円規模に及び、海外市場進出への期待も大きい。市場代替に向けては、VTuberから「国民的アイドル」に匹敵する存在が現れ、出演作がアニメ同様にマルチメディア展開されることが求められる。

    ④他方で海外に目を向ければ、グローバルプレゼンスを高めた韓国のリアルタレント事務所が脅威である。複数事務所のタレントを集約し競争力を高めたファンコミュニティプラットフォームを活用しながら、NAVERやカカオといった大手企業と連携し、バーチャルアイドルの開発やマルチメディア展開を手掛けはじめている。足下、日本企業は単独での取り組みが中心であり、韓国のようにプラットフォームを集約し、大手企業と連携して質の高いコンテンツを開発しなければ、海外企業の後塵を拝してしまう可能性がある。

    ⑤タレントの競争力が高まれば、出演するコンテンツの競争力も高まり、人気コンテンツはメディアの競争力を高めるだろう。そのためにも日本のタレント事務所・コンテンツ企業・メディア企業が一丸となって VTuberを盛り上げていくことに期待したい。それはVTuber事務所以外の企業にとっても大きな収益源となり、日本を代表する新たな産業となる可能性も秘めているだろう。

  • 昨日、みずほ銀行の産業調査部からVTuberビジネスの現状と将来性に関するレポートが出ましたね。かなり本格的なので是非一読を。VTuberを「日本を代表する新たな産業となりうる」と評しています。

    VTuber を起点とした日本コンテンツ産業拡大の可能性
    ~タレントのデジタル化に伴う新しいアイドルと IP ビジネスへの期待~
    【URLがエラーで貼れないので↑のタイトルで検索してください】

  • 売り煽りは1Qだけじゃなく2Qでも3Qでも4Qでも何かしら理由をつけて手放すように誘導してきますからね。
    その度にいちいち動揺して売っていたら「稲妻が輝く瞬間」を逃し続ける結果になるだけだと思いますね。

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