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投稿コメント一覧 (232コメント)

  • 【連結業績予想修正の理由】
    当社は、本臨時株主総会において、
    事業年度を現在の毎年1月1日から12月31日を、
    毎年4月1日から翌年3月31日へ変更することを予定しております。
    これに伴い、決算期変更の経過期間となる
    ▲当期(第29期)事業年度は、2023年1月1日から2024年3月31日までの15ヶ月間の変則決算▼となる、、、

    ☆これまでの12月本決算を、3月本決算へと変更します。
     此のため、今期は決算期変更の経過期間となるので
     当期(第29期)事業年度は、2023年1月1日から2024年3月31日までの15ヶ月間     
     の変則決算。
    ▼今回の業績予想の「修正」は、
     決算期間が12か月➡15か月と3か月延長のための予想の「修正」で、
    ▼実質的には、「上方修正」でも、「増配」でも無い事は明白だと思うが、、

  • >会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比11.2%減の78.8億円に減る計算になる。

    >直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比60.0%減の18.2億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の17.0%→10.1%に大幅低下した。

    【↑これが現実、現状。エスコン下期はかなり厳しいと診るが、、どうだろうか?】

  • >政府が推奨する内部留保を減らす方針に対し
    >自社株買いをも期待します。

    ★エスコン財務状態
     自己資本比率は、たったの、「23%」で
     有利子負債は、1940億円(利益剰余金の5.2倍)。
     
     のどに刺さった魚の小骨、
     「納骨・永代供養事業」の黒字化の目途は?

    ★こんな実態で、内部留保を減らすんか?w
    ビックリ、 ビックリですぅぅぅ。

  • ☆日銀が、今月にも「金融政策」のかじ取りを
     多少なりとも変更するのではとの期待感もあって、
     銀行株が動いている。

     そうなれば、不動産に逆風、
     特に、「有利子負債」が大きい「我がエスコン」には、
     逆風をまともに食らうことに成るだろう。

     甘い夢を追うことなく、
     現実を直視しての対応がのぞまれる。。。

  • >昨年は6月30日に早々と半期決算の上方修正が開示されました。
    >はたして本日は何か開示があるのでしょうか?

    ☆昨年は、
     6/30に、中間純益が、当初の会社予想26億に対し
     +2億の28億での着地の見込みだとして「上方修正」開示だった。
     ※通期予想に変更なし、、、

     ところが、
     そのしっぺ返しとでも言いましょうか
     1/17の決算では、
     何と、なんと、まさに寝耳に水、
     驚愕の「特別損失39.3億」が計上されたのよ、、
     
     その大部分は、黒字見込みなしの納骨・永代供養の
     子会社「了聞」に起因する。。
     あぁ、恐ろしや、オソロシヤ。。

     南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、アーメン!

  • >一点突破だけの営業形態でないだけに、
    不況が襲った時の影響は少ないと思われます❗️

    【焦点がボケた買い煽りは、逆効果であろう】

    ・エスコンの有利子負債額は、
     過去最高の、1940億円
     
     実に、利益剰余金の5.2倍、売上の1.8倍へと急膨張している 
     尚、自己資本比率は同業に比し、低めの23%。

  • >日経平均続落、インバウンド株総崩れ 中国コロナ懸念

    24日の日経平均株価は続落した。
    主因の一つはインバウンド(訪日外国人)関連株の急落だ。オリエンタルランド(OLC)は一時6%安に沈んだ。背景には、需要回復が期待された中国で新型コロナウイルスの感染再拡大の懸念が浮上したことがある。歴史的な高値圏にある株式相場の重荷になる恐れがある。

    ☆ここの株価は、同業に比し、常に「割高」に有ったが、、、
     今回、日成ビルド様が650万株を市場放出された事により、
     少しは「万年割高から正常評価(株価は下落方向)へと動くであろう。

     買い煽り常連組は、其のうち、ぐうの音も出なくなる事は確実じゃ。。

     日成ビルド様の持ち株放出は、すべてをお見通しなんじゃよ 笑

  • ☆『住宅密集地に納骨堂計画』建設許可取り消し求めた訴訟
      最高裁「大阪市の上告棄却」
    2023/05/09 17:45

     住宅密集地に建てられた納骨堂をめぐり、周辺住民が大阪市に対して起こした裁判で5月9日、最高裁は住民が「裁判を起こす権利」を認め、上告を退ける判決を言い渡しました。

     大阪府門真市の宗教法人は約6000体の遺骨を納めることができる納骨堂の建設を大阪市淀川区に計画し、2017年2月に大阪市が経営許可を出しました。

     これに対し、周辺住民らは「理解が得られていない」などとして、同じ年の8月に市を相手取り許可の取り消しを求めて訴えを起こしました。

     住民らが問題視しているのは、市のこの基準。納骨堂から300m以内に、学校や病院、民家がないことが原則であるものの、「生活環境を著しく損なうおそれがない」場合には、例外的に認めることとなっています。

     しかし、裁判所は、納骨堂の許可が適法かどうか以前に、住民らが「裁判で訴える権利があるのかどうか」という点に着目。

     1審の大阪地裁は、「住民らは訴える権利がない」として門前払いした一方、2審の大阪高裁は、「市の規定には周辺住民の個別の利益を守る趣旨がある」として、訴える権利を認める判断を下し、市側が上告していました。

     5月9日に開かれた判決で、最高裁は上告を棄却し住民が裁判を起こす権利を認める判決を言い渡しました。

     最高裁は、大阪市の規定が、納骨堂の周辺住民に「平穏に日常生活を送る利益」を保護する趣旨があると判断し、その利益を侵害されたり、侵害されるおそれがあったりする場合には、裁判を起こすことが可能だと結論づけました。 

    ☆お邪魔します。。
     債務超過の納骨堂経営ですが、、、
     新たな火種に成りませんように
     
     アーメン、南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 合掌

  • >1Q決算4月27日

    ☆過去6期の1Q開示額を検証
    ・2017 売上 100億  営業益 24.5億  純益 22.0億
    ・2018 売上 184億  営業益 27.4億  純益 17.2億

    ・2019 売上 195億  営業益 32.4億  純益 20.1億
    ・2020 売上 422億  営業益 96.8億  純益 64.4億

    ・2021 売上 124億  営業益 12.0億  純益 6.5億
    ・2022 売上 127億  営業益 8.6億  純益 2.4億

    ●【売上/純利益率】
     以前は、上下有るものの普通に、10~15%を確保していたが、
     ここ2年のそれは、5.2%~1.9%と落ち込み顕著。
     特に前期1Qは最悪の1.9%で、この事は、
     例の債務超過47.8億円の納骨子会社了聞が足を引っ張ったのかも、、?

    ☆今1Q純益は、仮に、前期の10倍、24億でも「並、普通」なのです。
     そこんとこをよろしく!

  • >財務基盤が健全な銘柄に注目 ???

    ▼エスコン財務基盤
    ●自己資本比率  25%
    ●利益剰余金    383億
    ●有利子負債  1690億

    ●尚、大赤字子会社を有する。
     了聞(りょうもん)/永代供養・納骨堂事業/債務超過額47.8億円
    あまりの惨状に、前期末 事業特損32.4億を計上した

    ☆参考にしてください

  • 【現実直視あるのみ、大赤字・納骨事業の現状を問いたい、、】

    株式会社了聞において現状の販売進捗の遅れによる2022年度の業績を踏まえ、
    将来の収益計画を見直した結果、
    ●減損損失1,760百万円 及び
    ●貸倒引当金繰入額1,483百万円を計上し、

    また、EAMにおけるEJRへの賠償金の支払予定額を含めた損害賠償損失682百万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.6%減と計画未達になりました。 2022年12月期 決算短信

    ★都内に永代供養・納骨業者は乱立しており
    「納骨」事業は、エスコン末代までの「お荷物」に為るのではと危惧する所存です。

    ★手柄先生のご見解は、いかに?

  • 【新駅の場所が、
     計画から大きく移動した場合、下記計画はどうなるのですか?
     既に、工事は、着工済みと思いますが、、?】

    株式会社日本エスコン
    2022年7月4日 17時31分

    当社は、北海道北広島市でのJR北広島『駅西口周辺エリア活性化事業』(北広島市有地A~D開発事業、以下「当該事業」と言います。)において、商業施設及びホテルからなる「(仮称)北広島駅西口Aプロジェクト」について、本日起工式を執り行い着工いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
    ​1.当該プロジェクトの開発について

    当社は、当該事業における北広島市のパートナー企業として、2021年4月に策定した「駅西口周辺エリア活性化整備計画」に基づき市有地A~Dの開発を行います。当該プロジェクトは、当該事業における第1弾の開発であり、商業施設及びホテルの複合開発(地上14階建て)を行うものです。完成は2024年度を予定しております。
    JR北広島駅は、北海道日本ハムファイターズの新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」(2023年開業予定)のアクセス拠点として今後さらなる発展が期待されます。新球場周辺のまちづくりとあわせて、地域の皆様ならびに北広島市へ訪れる多くの人々を出迎える玄関口を開発する当該事業及び当該プロジェクトに取り組むことで、市全体ににぎわいを創出してまいります。

  • 【JR北綿貫社長 新球場隣の新駅、「場所をずらすことも含め検討」】

    JR北綿貫社長 新球場隣の新駅、「場所をずらすことも含め検討」…費用の増大に北広島市議会が難色を示し
    3/15(水) 17:30配信

     北広島市に完成したファイターズの新球場の隣に建設が計画されているJRの新駅について、JR北海道の綿貫社長は15日の会見で「場所をずらすことも含め検討している」と述べ、
     設計や工期の見直す考えを示しました。
     新駅をめぐっては、JR北海道が資材高騰などの影響で建設費用が当初の計画より4割ほど増加した最大125億円となる新たな建設計画を2月に北広島市に提示。
     北広島市は議会で「この金額で合意することはできない」として設計や配線の変更も含め工費の圧縮ができないかJR側に求めていました。
     JR北海道の綿貫社長は、今日の会見で「北広島市からは議会終了後に正式に再調査を依頼したいと聞いている。
     再調査の中で工費工期をどう圧縮できるかを勉強していきたい」と述べました。
     また「今の場所で設計を見直してもそう大きなコスト削減にはならないと考えているので、場所をずらすことも含めて検討しなくてはいけない」と述べ駅の建設場所変更の可能性についても言及しました。

    ☆今になって、
     新駅設置の場所、完成時期、共に暗礁に乗り上げるとはなw

     大赤字・永代供養・納骨堂を含め、
     何かと計画通りに進展せず、、

    ▼「JR新駅」の工事代は、全額を北広島市が負担するのだろうか?

  • ☆手柄山先生、詳細な説明で「了聞」はどのような記載が有りましたか?

     この先、納骨・永代供養の「了聞」の赤字は、
     その補填の為に本体収益を、蝕み続け、
     際限なく膨らむのではと危惧しております。

     事業の内容(永代供養納骨)から、
     そこからの撤収は、簡単では無いと考えるからです

    ●Sコンの有力子会社/納骨・永代供養の了聞(りょうもん)は、
     債務超過で、その額は、昨年末現在で「47.8億円」。
     ※基壇数 9999

     Sコンは、上記子会社の劣悪な経営状態に鑑み
     前期末に「特損32.4億円」を計上した

  • ☆永代供養事業/子会社・了聞(りょうもん、エスコン持分51%)は,
     Sコン経営上の「のどに刺さったトゲ」じゃね

    ☆ 株式会社了聞(りょうもん、エスコン持分51%)は,
     債務超過会社で、債務超過の額は、
     2022年12月末時点で47.8億円となっております。
    ※並の企業なら既に「お迎え」と思われる。

    ☆Sコンは、債務超過47.8億の子会社経営の将来不安(見込みなしか?)に関連し、
     期末にビックリの特損32.4億を計上した。
     了聞の当初からの固定負債に70億の計上があるが、これが、ishkantetu氏の
     指摘する借入金であろう。。

     Sコン今期は、やれ、エスコン球場だ、やれ、最高営業益だと煽るが、
     今期純益予想は94億(1株益98円)。
     仮に、了聞経営の好転が見られない場合(その可能性濃厚とみるが)
     今期並みの「特損計上」も、十分に想定の範囲内じゃね。。

  • > お陰でニーサで1,500株買えました。ニーサ口座を有効利用していきます。

    ☆手柄山尊師
     
     貴兄の
     今期に対する気合が伝わってまいります。。 (笑)

  • 【電力3社側に史上最高1000億円超の課徴金命令へ 公取委】

    速報
     企業向け電力の販売を巡り、大手電力会社などが互いの顧客獲得を制限するカルテルを結んだとして、公正取引委員会は1日、中部電力(名古屋市)▽中国電力(広島市)▽九州電力(福岡市)の3社側に独占禁止法違反(不当な取引制限)に当たる行為があったとして、計1000億円超の課徴金納付を含む処分案を通知した。課徴金総額は過去最高となる見通し。

    ☆親の中部電力による不正に比べれば、
     Sコン子会社による
     親会社への過度な利益誘導に関連した処分・業務停止3か月など
     屁みたいなものであると言えよう

  • ☆マジで、
     何か、怖いぐらいじゃ、、 (微笑み返し!)

  • ☆奴らしい、手の込んだ小細工じゃの、ご苦労さんw 

      朝陽が昇る=手柄山 ヒッヒッヒ

     ☆参考にしてください 😁😁

  • ☆この糞決算で、

     背中に汗が噴き出して来たわ、少しは、安心させろや、、

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