ここから本文です

投稿コメント一覧 (142コメント)

  • >>No. 613

    事故は買い、事件は売りって言うじゃない。今回のは、ロケット会社ならよくある事故です。2 ヵ月ほど待てば元の株価に戻ると思いますよ。今夜、どこかのタイミングで買おうと思います。

  • RKLB の過去3回の打ち上げ失敗では、打ち上げ再開までの期間は次のとおりです。

    2017年5月25日「It's a Test」
    地上の通信機器の問題で軌道に到達できず。
    次の打ち上げ「Still Testing」(2018年1月21日)まで8ヵ月。

    2020年7月20日「Pics Or It Didn't Happen」
    電気コネクタの加熱と膨張により、第2段エンジンが早期に停止。
    次の打ち上げ「I Can't Believe It's Not Optical」(2020年8月31日)まで1ヵ月。

    2021年5月15日「Running Out Of Toes」
    第2段エンジンの点火システムに問題が発生。
    次の打ち上げ「It's A Little Chile Up Here」(2021年7月21日)まで2ヵ月。

    初号機を除けば 1~2ヵ月で打ち上げが再開されているので、今回も11月には打ち上げ再開となるんじゃないかと思います。年間15回の打ち上げはもう無理でしょうが、願わくば年内あと3回はやってほしいです。

  • >>No. 604

    私も 500 株追加 \(^o^)/
    FOMC まで待とうかとも思ったのですが、我慢できない性格なもので、、、

  • Peter Beck って、本当に正直な人ですね。
    同じ持ち株を売却するにしても、Astra の Chris Kemp ならもう少しうまくやっただろうと思います。でも、まぁ、CEOが正直というのは良いことです。
    幸い、今回の件に関して、株価が暴落した以外の悪材料は出ていません。
    受注残も増えているし、打ち上げの頻度も今後上がってくるでしょう。
    RKLB が、いずれは SpaceX を超える大企業に成長すると信じて、これからも応援したいと思います。

  • インサイダーが大量の株を売却したために、一般投資家が知らない悪材料があるのではないだろうかと疑われての株価暴落か。投資家の不安を払拭するために次の 2 点を達成し、会社を捨てようとしているのではなく、しっかりと経営しているという姿を見せてほしいです。
    ● 今年、年間 15 回の打ち上げを達成する。
    ● 年内にアルキメデス エンジンの燃焼試験を成功させる。
    しかし、2230 万ドル相当の株を売却ねぇ、、、そりゃ、下がるわな。

  • 次の打ち上げが19日で、QPS研究所の衛星はどうなったかと言ったら、Coming up after Capella! ということなので一安心です。
    年間 15 回の打ち上げ予定で、これまでに 8 回打ち上げているので、残り 7 回です。やってくれるとは思いますが、若干不安でもあります。パパっと連続で打ち上げて、早く安心させてほしいです。

  • Rocket Lab は Q2 に 10 本の打ち上げ契約を獲得しました。実現すると年間 40 本の打ち上げペースになります。しかし、現在の生産能力はロケット 1 本あたり 3 週間です。つまり、頑張っても年間 20 本くらいが限界です。
    新工場を建てて生産能力を増強しようにも、Rocket Lab の足元の急務は新しい中型ロケット Neutron の開発です。現在の主力小型ロケット Electron の増産投資を今すぐ行う余裕はありません。
    つまり、ASTR が Rocket 4 の打ち上げ体制を整えるだけで、間違いなく、そこそこの打ち上げ需要を取り込むことができます。年内に Rocket 4 の初打ち上げが行われることを期待したのですが、その期待は裏切られてしまいました。Rocket Lab が小型ロケット打ち上げ市場を完全に独占してしまう前に、何としても Rocket 4 を成功させなければなりません、問題は、それまで資金が続くかどうかです(極めて微妙)。
    誰もが、もうダメだと思っている今こそチャンスです。テンバガーどころか、ハンドレッドバガーも狙えます。勇者諸君、投資はギャンブルだ! 100万円を 1億円にしようじゃないか!!

  • >>No. 539

    > 会った事も無い人物を勤勉だ誠実だと信じられる思考能力が怖いわ。

    Joby Aviation の創業者兼 CEO の JoeBen Bevirt は子供の頃 Joby と呼ばれていたんだけど、その Joby 少年が住んでいたのが、サンタクルーズの北西にあるダベンポートから、さらに山奥に入った Last Chance Rd ってところ。地名からしてスゴイと思わない?
    山奥から海岸沿いの道路まで歩き、そこからバスで学校に通っていたんだって。そして、学校まで一飛びで行けたらどんなに楽だろうかと夢見ていたのが、今の JOBY の eVTOL の原点。
    Google Map で Last Chance Rd の景色を見て、Joby 少年がどんな思いで毎日サンタクルーズの学校に通っていたか想像してみてください。自分には、そんな JoeBen Bevirt が悪人だとはどうしても思えないんだよね。

  • やはり、企業の経営者は、誠実で勤勉であってほしいです。
    トップが正直者で働き者なら、その夢を叶えてやりたいと優秀なスタッフや投資家が集まります。私にとっては、トップが正直かどうかは最も重要な投資判断基準です。
    トップがただの金好きなら、金の猛者(勇者?)が集まります。それでも、巨額の資金が集まるので、Finance capitalism は面白いです。
    ACHR は 1 株も持っていないし、今後も買う気はありませんが、この会社がこの先どうなるかには興味があります。

  • GRIZZLY のレポート、読みました。
    違和感は感じませんでした。納得です。

  • >>No. 580

    Q2 は増収だったし、受注は急増しているし、売る理由がない。
    24 日に予定されている ”We Love the Nightlife” が成功すれば、さらに上昇間違いなし。

  • また、Virgin Orbit の顧客の打ち上げを行うことになりました。日本の QPS研究所です。9月に打ち上げるって、そんなに簡単に割り込めるんでしょうか。今年打ち上げ予定の15件には入っていなかったと思うのですが。

    https://i-qps.net/news/news/1307/

  • 減益だから株価が下がった? そんなバカな。

    増収減益って言うけど、粗利が下がりましたか?
    打ち上げ料金は、定価の 750 万ドルまで戻っていますよね。
    じゃぁ、衛星用製品の利益が下がっているんですか?
    まさかね。新工場建てるほど売れまくっていますよ。

    じゃぁ、使ったのは何のための費用?
    バージンの生産設備取得と、ニュートロンの発射場建設でしょ?
    それって、メチャメチャ確実で大きな利益を生む投資じゃないですか?

    今売る理由がわからないんだけど、あえて言うなら、雰囲気だろうね。
    金利上昇 → スタートアップを売れ、売れ、売れ!
    赤字会社の適正株価って、決算書からでは計算できなんだけどね。

  • 今回の打ち上げが、どれだけ遅れてもいい。納得できるまで原因を調べて、不具合があるならそれを修正してから再打ち上げに挑戦してほしい。

  • 株式併合 -- 10 月 2 日までに完了。
    Rocket 4 -- 年末までに初打ち上げ成功。
    2024 年 -- ASTR 復活。

  • >>No. 277

    頭の良い人って、自分の頭で考えずに、世間の常識とか、有名な専門家の意見に引きずられる傾向があるように思います。

    一方、私のようなバカは、その会社のやっていることが格好良いかどうか、経営者が誠実で面白いやつかどうかで投資判断します。やっていることが格好良ければ、その会社のファンが増えて、大勢の人が会社の成長に協力してくれます。
    経営者が、皆が不可能だと思うような事業に、誠実に情熱を持って打ち込んでいるのなら、やはり、大勢の応援者が集まり、それが企業の成長の原動力になります。

    もちろん、投資するからには、期待される市場の大きさや、収益予想、キャッシュフローなども細かく調べますが、将来予想はほとんど当たりません。頭の良い人にとっては、予測できない未来は不安で仕方ないようです。予測できる未来など、面白くないと思いますがね。

    JOBY は、やっていることの面白さ→◎、経営者の誠実さと熱意→◎ で、昨今の乱高下などスリルもありますし、私にとっては文句なしの投資適格銘柄です。

  • >>No. 270

    頭の良い人に限って将来を悲観的にとらえるようですが、今回 FAA が発表した AAM 実装計画「Innovate28」は、ロサンゼルス オリンピックが開催される 2028 年までに eVYOL を社会実装するための行動計画です。計画はすでに動き出していて、2025 年からは試験運行が始まります。

    これは、1969 年の終わりまでに人類を月面に着陸させると宣言したアポロ計画に匹敵する計画です。
    ご指摘のような法整備や環境整備の面で山程の困難が待ち構えていることなど、JOBY 株を買っている長期ホルダーなら全員理解しているはずです。2028 年までに eVTOL を社会実装するという FAA の決意が信じられなければ売ればいいし、この計画に期待し、その成果を共有したいと思えば買えば良いだけの話しです。
    もっとも、ケネディーがアポロ計画をぶち上げたときも、専門家までがその実現に懐疑的だったのだから、今回の計画に懐疑的な人がいても何ら不思議じゃないです。

    JOBY が次のようにツイートしていますよね。

    Alongside Congress, the White House, and the broader U.S. government, there is incredible momentum and support to ensure electric air taxi service is broadly accessible in the near future.

    これを FAA に対する圧力と捉えた人もいるようですが、これは「eVTOL の実装には様々な困難が待ち構えているが、議会やホワイトハウス、政府の強力な支援あるので、必ず乗り越えられる」という意味です。

    誰も見たことのない乗り物が現れるのです。それも、空を飛ぶ乗り物です。そんなのが、何十機、何百機と飛び交うようになるのですから、奇跡でも起きない限り、法整備や環境整備が追いつかないのは当たり前です。その奇跡を起こそうというのが、今回の「Innovate28」だと私は理解しています。

    繰り返しますが、奇跡を信じるなら買い、信じられないなら売りです。

  • FAA は 2028 年からの本格運行に先立って、2025 年から 2027 年の 3 年間に一部地域で試験的に運行してみて問題点を洗い出すという方針を示しているだけで、そんなの当たり前のこと。皆、eVTOL の普及に関しては、そんなイメージを持っていたはずなのに、何をパニクっているんだろう。
    JOBY が方針転換を迫られているわけでもなんでもないし、何とかモルガンとかいう田舎の金融屋が JOBY を格下げしたといっても、急速に上がりすぎたという理由で格下げされただけで、長期ホルダーにとっては単なるノイズに過ぎません。

  • 売る前に、JOBY の最新の Tweet を見たら?

本文はここまでです このページの先頭へ