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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • 昨日のイーガーディアンのIRで主要株主が異動(持ち株を売却)したとの事。 TOBが上手くいくことを願います。

  • 昨年のM &Aとロゴシリーズ有償化寄与で増収増益ですかね

    NEW IT 事業
    セグメント売上利益
    2022.4-6 売上高10億円/利益4億円
    2022.7-9 売上高9億円/利益3億円
    2022.10-12売上高17億円/利益4億円
    2023.1-3 売上高13億円/利益2億円

    2023.4-6 売上高18億円/利益5億円


    パブリテック事業
    セグメント売上利益
    2022.4-6 売上高19億円/利益4億円
    2022.7-9 売上高23億円/利益6億円
    2022.10-12売上高78億円/利益54億円
    2023.1-3 売上高29億円/利益9億円

    2023.1-3 売上高32億円/利益9億円

  • >>No. 330

    (補足)ガバメイツは持分法損益として、PL表示されるので売上には含まれない

  • >>No. 330

    2023.1-3 売上高29億円/利益9億円

    前四半期の増加要因が、logoシリーズの業績寄与であれば、23.1Qも安定したストック収益を望めそう。

  • ご参考

    パブリック事業 
    セグメント売上利益推移(抜粋)
    ※トラストバンク子会社化2018.12

    2019.4-6売上高8億円/利益2億円
    2019.7-9 売上高9億円/利益2億円
    2019.10-12売上高39億円/利益27億円
    2020.1-3 売上高9億円/利益1億円
    ⇨ 2019.9 logoチャット提供開始
     2020.3 logoフォーム提供開始

    2020.4-6 売上高19億円/利益8億円
    2020.7-9 売上高18億円/利益5億円
    2020.10-12売上高73億円/利益48億円
    2021.1-3 売上高17億円/利益6億円
    ⇨テイクレート変更
    ⇨ロゴシリーズ収益寄与

    2021.4-6 売上高18億円/利益7億円
    2021.7-9 売上高20億円/利益7億円
    2021.10-12売上高73億円/利益51億円
    2022.1-3 売上高17億円/利益4億円
     
    2022.4-6 売上高19億円/利益4億円
    2022.7-9 売上高23億円/利益6億円
    2022.10-12売上高78億円/利益54億円
    2023.1-3 売上高29億円/利益9億円
    ⇨22.4 ガバメイツ事業開始〜先行投資発生
    ⇨23.1 トラベルジップ子会社化
    ⇨23.4 ガバナンステクノロジー

  • 定量的に分析、予測することは難しいですが、23/1Q時点で増収増益の要素が多いので黒字、計画達成にはなる。。かも。
    各事業の案件進捗具合がもうちょっとわかれば嬉しいですが。。

    前年同期
    22.4-6 売上高27億円 営業利益▲0億円
    前四半期
    23.1-3売上高45億円 営業利益5億円
    当期
    23.4-6売上高〇〇億円 営業利益〇億円

    22.1Q→23.1Q変化点
    ◽️増益要素
    ・ロゴチャット・フォーム有償契約30%増
                 +数億円?
    ・22下M &A連結子会社化による決算反映
                 +5億円?
    ・エネルギー事業5.6億円(非連結化で認識)
    ・ガバメイツ 4.2億円(一括→月額)
     リカーリング(自治体間でシェアード)
    ・M &Aシナジー効果
     学習プラットフォーム「みんなで」
     →ロゴスウェアと開発、22/7販売
      22/12で利用者数1万人突破
      年間 単価10,000円→+1億円
     他
    ・投資有価証券(金融損益で認識)
     ヘッドウォーターズ他
    ・他社プラットフォーム販売支援
    ⇨アセンテックやうるるから販売手数料増

    ◽️減益要素
    ・M &Aに伴うPMI費用(前年2億円)
    ・HD化に伴う管理費増(前年2.4億円)
    ・地銀・自治体PJ先行投資(前年5億円)
    ⇨合計10億円→23/1Q 2、3億円くらい?
    ・前年のスポット受注有無

  • 個人的には、パブリテック事業では、うるるのM &Aに期待ですかね。売上成長率は高いものの前期までは先行投資で利益は出ていませんでしたが、今期は先行投資、販管費を減らして営業利益10億円を超える計画となっています。 官公庁の競争入札のデータを扱う会社とであれば相性は良さそうですね。

    4/24のIRにて、うるる、チェンジ及びホープの子会社ジチタイワークスは、業務提携により調達インフォ(入札情報閲覧サービス)の有償化を進める (22/9 時点 無償利用1000機関利用)

    株式会社うるる
    23年度計画
    ・売上高  60.0億円
    ・営業利益 12.8億円
    ・時価総額 112億円

    労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開
    自治体向け入札情報サービス展開(NJSS)が主力で売上の半分を占める。

  • >>No. 44

    22/5/13 中期経営計画改訂版の3年間の成長スライドに、従業員の定義付けが期末の正社員+臨時雇用者数(フルタイム換算)で記載されいます。 このままいけば中期経営計画の目標に達するかと。

  • M&Aのフェーズが進み、計画の確度が高くなれば株価に反映されると思います。今回のM &Aも相性が良く成功すればですが。

    【想定フェーズ】
    ①株式公開買付(TOB) 開始
    ②想定買付数に達しTOB成立
    ③公募増資の実施
    ④連結子会社化(業績反映)
    ⑤中間持分会社(HD)を設立(23/12)し、
     株式譲渡、追加M &A実施予定
    ⑥数年かけてM &Aによるシナジー効果
     発現をし増収増益


  • 官公庁との取引契約は、
    
・一般競争入札(原則)

    ・随意契約

    
に分かれますが、
    一般企業の多くが前者で競争の上契約しているのに対して、チェンジグループは随意契約が主との事。
    過去ふるさと納税やロゴチャットなどの実績が評価されているため、自治体から直接要望をきいたり、独自のルートがあるのが強み。
    セキュリティ面は、自治体間でガバメントクラウドが進む中で一層求められると思うので、ビジネス展開に期待しています。

  • (当方の理解)
    E社:イーガーディアン社、C社:チェンジ社

    E社株式取得の流れ
    ①E株主→C社 株式公開買付(30数%取得)
    ②E社からC社へ割当増資(13%追加取得)
    →連結子会社化?(出資比率40%以上+諸要件)
    ③23/12までにC社で中間持分会社(HD)を設立し、C社が保有するE社の株式を譲渡し、セキュリティ関連のM &A推進とセキュリティ業界再編および経営を管理

    E社の子会社化の要件として①で応募株式総数が買付予定数を上回ること。下回った時不成立になる。


    8/3から10/3まで公開買付ですが、応募株式総数の見通しが立ったらプロセスが進みそうですね。

    C社の株価に反映されるのは、公開買付が成立した時でしょうか。。本件の確度が高いと思う投資家が多ければ今日ですかね。

  • アセンテックも可能性のひとつでしょうね。アセンテックは直近で会社分割をしているので共同出資も視野に入れているのかもしれません。

    あとは買収時のれんが膨れ上がらないように、時価が割安でシナジー効果の高いところ狙っていると思います。未上場でいいところがあればベストですが。

    あまりに割高な会社を買うと、IFRS上、毎期のれんの減損テストが付きまとうので無駄遣いはやめてほしいですね

  • 長文のIRを熟読すると、公開買い付けから、23/12までに中間持分会社を設立した上で最終的に連結子会社化を進めるようですね。

    中間持分会社は、サイバーセキュリティ企業のM &Aを推し進めサイバーセキュリティの再編のために設立すると記載されています。もしかしたらセキュリティ面で複数のM &Aがあるかもしれません。
    8月の決算発表に期待しましょう。

    トラストバンク買収時の営業利益は9億円でそこから大きく飛躍しました。今回はイーガーディアンとのシナジー効果がどの程度あるのか知りたいですね。


  • 業績推移
    20.4-6 売上高26億円 営業利益7億円
    20.7-9売上高29億円 営業利益3億円
    20.10-12売上高78億円 営業利益46億円
    21.1-3 売上高25億円 営業利益7億円

    21.4-6 売上高26億円 営業利益5億円
    21.7-9売上高27億円 営業利益2億円
    21.10-12売上高79億円 営業利益47億円
    22.1-3 売上高22億円 営業利益▲2億円

    22.4-6 売上高27億円 営業利益▲0億円
    22.7-9 売上高32億円 営業利益2億円
    22.10-12売上高96億円 営業利益51億円
    23.1-3売上高45億円 営業利益5億円
    ※ dfa robotics買収 10月より連結決算
     ロゴスウェア買収 8月より連結決算

    23上  売上高111億円 営業利益5億円
    23下 売上高228億円 営業利益105億円
    (M&AのPMI費用織り込み済)

    23上の計画売上は高い目標にも見えますが
    21下→22下の売上増加分からすると達成するかもしれませんね。利益もM &A費用などの先行費用がなければ相当出るのでは。

  • 2社の株主総会に出ていますが、同社長の考え方や経営方針は似ているように思います。
    新事業開発で上手く行けば、買収で傘下に入るだけではなく、協業の道で共同出資で会社を設立するパターンもあると思いますよ。

  • ポートとのこれまでの資本業務提携

    ①21/7/5 資本業務提携 
     ・2億円出資(発行済2.3%)
     業務提携内容
     ・地方自治体・地元企業の雇用DX推進
     ・顧客基盤の拡充
     ・双方アセットを活用した新事業共同開発

    地方自治体・地方企業の雇用DX実績
    21/7〜23/6
    ・福岡県ウェブインターンシップ集客支援
    ・岡山県オンラインインターンシップ支援
    ・愛媛県バーチャルインターンシップ支援
    ・茨城県雇用支援DXを共同展開
    ・北陸地方企業担当者と交流会の集客支援
    ・静岡県主催の就活イベントの集客を支援
    ・北東北3県合同オンライン就活集客支援
    ・新潟県オンライン就職説明会の集客支援
    ・広島県合同企業説明会の集客支援
    ・茨城オンライン就職フェアの集客支援
    ・三重UIターン就職フェアの集客支援
    ・富山就職オンラインセミナー交流会支援

    ②22/11/14業務提携
    メタバースやDAO、NFT等のブロックチェーン技術を活用した分散化インターネット技術を活用した地方×DX事業の検討開始

    (検討段階)
    ・地方自治体の雇用政策DXを通じた移住者へのトークン発行

    ・地方自治体の移住者増加に向けたWEB3.0技術の導入支援
    
・地方企業向けのワークスタイル変革を目指したメタバース導入支援

    この後のIRがまだありませんが、そろそろ事業化に向けたIRが出てくるかもしれませんね

  • チェンジのM &Aは、業務提携で見極めてM&Aを実施することが基本スタンスとの事
    急成長中のポートとのM &Aを決まれば嬉しいですが、なかなか出ないですね。

    最近、IRで出てきている会社も拡販が上手く行けば、有力候補かもしれませんね。
    一通り持っておこうかな。

    アセンテック
    23年計画 売上64億円 営業利益7億円
    時価総額 92億円
    セキュリティプラットフォーム拡販で提携

    うるる 
    23年計画 売上60億円 営業利益13億円
    時価総額136億円
    自治体向け調達プラットフォームの拡販で提携

  • DFA Roboticsでは、週2、3日のペースでトピックスが更新されています。 配膳ロボや清掃ロボの導入ビジネスは順調そうに伺えます。
    DFAのHPに、昨年のM&Aの背景について紹介されています。私自身は、お二人の考えるロボットの未来に、DFAに将来性を感じました。長期保有目的で持ち続けます。

  • 前回の決算でテイクレートの引き上げは殆どの自治体と合意済みとの説明がありました。50%経費のルールの厳格化の話は、自治体やチェンジでは周知の事実だと思います。そもそも相場より安い手数料でやっていたのですから、前期よりマイナスになることはないと思います。

    一方で10月のルール変更までに、返礼品の駆け込み需要で上期に利益が分散される可能性があります。

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