ここから本文です

投稿コメント一覧 (347コメント)

  • 市場シェアは

    SBI損保が0.5%

    SBI生命が0.05%

    少短が13.9%ですね。

    https://ssl4.eir-parts.net/doc/7326/tdnet/2274376/00.pdf

    損保が10倍、生保が100倍くらいに成長するのは
    充分ありうると思ってます。

    毎回申し上げてますが、
    売上(経常収益)が1000億超えてる
    ストック型ビジネスの成長企業が
    時価総額290億、PBR0.71倍というのは
    明らかに格安です。
    公募価格はおろか
    いずれ時価総額1000億超えてくるでしょうし
    テンバガーどころか
    親子逆転もありうると思っています。
    (↑いつもの寝言)

  • ZAITENきました。
    記事になったのは
    SBI生命、取締役兼執行役員
    鶴見佳久氏です。
    なんでも経営企画部と
    コンプライアンス部CS推進担当とのこと。
    コンプライアンス…

    金融庁に在籍してた10年ほど前に
    カルチャーセンターで出会った独身女性(8歳下)に
    交際を申し込んだそうで。
    氏はその時点でバツ2と申告。

    しかし付き合いはじめて随分経っても
    自宅を教えてもらえず…
    疑問に思っていたら、
    2年ほど前にドライブいったときに
    車内から女性用マスクがでてきて
    問いただしても、はぐらかすばかりで、
    昨年春にようやく他の女性と同居してるのを
    認めたとのこと。

    そして昨年6月に吉祥寺のバーで
    口論になり相手女性を2回殴って警察沙汰。
    暴力に関しては金銭で解決、
    しかし謝罪するのは拒否。

    親会社SBIインシュアランスグループは

    >鶴見氏の暴行の事実は「承知しておりません」、
    >また「不祥事案については内容に応じて適正に対処」
    >すると答えた。

    で「あきれた広報実話」という不定期コーナーで
    SBI生命の広報の対応がひどいと叩かれてます。

    「アポのない電話は拒否」
    「質問状には回答なし」
    「電話しても担当者不在で折り返しも拒否」
    「質問状は確認したけど、本件については回答できる担当者がいない」
    とのこと。

    まあこういう雑誌なので警戒したのかもしれませんが、
    この事件、そしてこの広報対応が本当の話だったら
    ちょっと…という感はありますね…
    既婚女性(いわゆる鬼女)はこういうの厳しいですからね…

    最近はダイバーシティ云々で
    取締役に女性を入れるべき、増やすべき、
    という流れですが、
    この対応が事実であるなら、
    たしかに女性取締役の必要性を感じますね…
    というか、この件は別にしても
    消費者向けビジネスなので
    女性の感性は必要な気がします…

  • 今朝の日経朝刊のZAITEN広告、

    ・SBI生命「金融庁天下り役員」暴力スキャンダル

    ・あきれた広報実話 SBI生命「担当者不在で逃げ惑う無責任広報」

    というの見出しがありました。
    とりあえずAmazonでポチって明日到着なのですが、
    今日の値動き見ると
    いまのところ材料視されてはない感じ??

  • >>No. 177

    「自社株買いするべき」という質問に対して
    「浮動株比率の関係で出来ない」
    「浮動株比率を上げないといけない」
    という回答があった程度ですね。
    とくに具体的な話はありませんでした。
    今年の総会はとくにサプライズはなかったです…

  • 今朝の日経、
    団信の競争激化の記事が大きく載ってましたね。

    住宅ローン「団信」拡充競う:日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72027850Z10C23A6EE9000/

    一部抜粋↓(日経さん、一部なので許して…)

    >auじぶん銀を刺激したのは住信SBIネット銀行だ。(中略)団信を提供するのは同じグループのSBI生命保険だ。

    > 団信市場で存在感を高めているのがネット系の生保だ。SBI生命はSBIグループの基盤を生かし、80超の金融機関と取引している。今年3月末時点の団信の被保険者は約23万4000件と1年前から37%増えた。

    SBIインシュアランスの悲しいところは
    親会社(SBI)と事業子会社(SBI生命)だけ目立って、
    中間持株会社のSBIIGはスルーされてしまうという…
    この記事がSBI生命ではなく、
    SBIインシュアランスグループという表記だったら
    少しは知名度あがったのかも??

    まあこれは外部の記者が書く新聞記事だからしょうがないですけど、
    以前、SBIいきいき少短だったかな?新聞広告に
    「当社は東証1部上場のSBIホールディングスのグループ会社です」とだけ書いてて
    SBIIGのことは一言も触れてなかったのは爆笑しました。

    もちろん東証1部の安心感アピールというのはわかりますが、
    せっかくお金出して新聞一面買ってんだから
    1行くらい「東証マザーズ上場のSBIインシュアランスグループの子会社でもあります」と
    付け足してもいいんじゃ?と。

    新聞広告みて
    「お!これはいい商品だ!」とおもって
    熱心にチェックする人のなかには
    「こんないい商品売ってるのはどこの会社だろ?上場してんのかな?」
    と興味を持つ人だっているんじゃないのかな…?

  • >>No. 72

    今回の決算発表は
    社長さんが本気になった感ありますね。
    適正化された業績予想や
    成長を明示した中期経営計画もさることながら
    一番のサプライズは5円増配でしょうか?

    立派な配当性向を掲げておきながら
    実際には増配しない会社はたくさんあります。
    ここだって配当開始するばかりなのだから
    一回はパスしても文句は出なかったでしょうし、
    あるいは増配するにしても
    慎重に1円2円でとどめとくという手もあった?
    いままでのSBIIGならそうしてたと思います。
    しかしいきなり5円増配ですからね…

    これまでは半身に構えて及び腰的な雰囲気でしたが、
    今年は両足踏ん張ってフルスイングしてきた感あります。(←意味不明)

    ライフネットにも負けない?成長性も
    中期経営計画で明示されたことですし、
    配当開始には程遠いライフネットからの
    機関投資家の乗り換えも期待できるのでは?
    ぜひぜひIR頑張ってほしいですね。
    年内の公募価格奪回も夢ではないと信じております。

  • 中期経営計画、
    かなりインパクトのある数値で
    市場も半信半疑かもしれません。
    グロース銘柄の大胆な経営計画は
    大風呂敷な夢物語が多いですからね…

    しかし今回のここの経営計画は
    けっこうリアリティーのある数値なような?

    SBIIGは2019年から2023年までの4年間で
    経常収益は+44.8%伸びてます。
    複利で年間約9.7%の成長実績です。

    一方、今回の中期経営計画では
    5年間で+66.5%の目標です。
    1年あたり約10.7%の成長ですね。
    これまでの実績に対して約+1%の上乗せです。

    毎年1%の上乗せって充分現実味ありませんか?
    コロナ禍を機に日本社会は急激に
    DXが推進されるようになりました。
    マイナンバーカードなんて
    その最たるものでしょう。
    私も最近、今とは別のネット証券の
    口座開設をやってみましたが、
    こんなにも簡潔になってたのかと驚きました。

    これまでよりも確実に
    「ネット上での契約の完結」に対する
    抵抗が少なくなってきていると思います。
    「今までの成長に+1%の上乗せ」は
    充分リアリティーのある目標だと思います。

    しかもゼロから市場を
    自ら創り出す他グロースとは違って、
    すでに超巨大市場(損保9.7兆円、生保29.8兆円)が
    はっきりと目に見えて存在し、
    そこの旧来型企業を代替するだけですから(←暴言)
    これは堅いと言ってもいいでしょう。

    売上(経常収益)が計算できれば、
    ここは保険会社ですから
    経常利益や純利益もある程度計算できる。
    もちろん市場環境やパンデミックによって
    上下するでしょうが、
    経常利益2.7倍、純利益3.2倍も
    合理的で根拠のある計算なのだろうと思います。

    今期予想では
    ついに経常収益1000億円超えです。
    「売上1000億超の黒字のサブスク企業」と考えたら
    いまのSBIIGの時価総額243億円は
    明らかに格安です。
    時価総額1000億超えてても不思議ではない。

    リアリティーのある高成長な中期経営計画、
    配当開始からのいきなり増配予定(←これはサプライズ)
    の2つの武器ができたわけで
    これらをIR活動で知らしめれば
    公募価格奪回の日も近いでしょう。
    一度もバブルになってない銘柄ですからね…
    公募価格を上回ったら
    一相場になるかもやしれません。
    時価総額1000億もあっさり超えるでしょう!(←ワンパターンの寝言)

  • これはすごい。
    覚醒した感ある。
    乾坤一擲キタコレ。

  • 強気相場(バブル相場?)では
    赤字でも売上が高成長でありさえすれば
    株価あがりますもんね…
    むしろ売上(シェア)伸ばすために宣伝費を多くかけて
    赤字を出すほど評価されたり??

    赤字では利益をベースに株価を測れないので
    みんなPSR(株価売上高倍率)で判断してますが
    私はPSRの流行はバブルのサインだと思ってます。
    ライブドアショック前の新興バブルのときも
    PSRで語る人が増えてた記憶があります。

    一方SBIインシュアランスは
    ちゃんと利益を出している。
    となると、評価基準がPSRではなく、
    純利益ベースのPERやROEといった指標になるわけで
    じゃあ実際見てみると
    PER18倍とかROE2%という、
    パッとしない数値なわけです。
    そりゃわざわざ買わないですよね。
    この程度の株はたくさんある。

    もちろん純利益がパッとしない企業でも
    利益の伸びが高成長でありさえすれば
    PEGレシオ(PER÷1株当たり利益成長率)を基準にして
    PER100倍超まで買われる新興銘柄も多いですが、
    しかし散々語り尽くされてる通り
    ここは毎回予想を低く出します…

    1年前に出された23年度純利益予想は
    22年度比わずか+6.5%でした。
    当時の株価だとPER25倍とかで
    PEGレシオ約4倍だったのかな?
    PEGレシオは1倍以下が割安、
    2倍以上は割高とされてるわけで
    4倍という数値は割高ですよね…

    わたしが
    「経営陣の保守的な予想が株価低迷の原因」
    と言っている理由がこれです。

    上方修正後の39.1%増益とまではいかなくとも
    せめて25%増益くらいの予想は出せたのでは?
    22年度は固定資産等処分損が2億5000万あったので
    それがなくなるだけでも28%の増益だったわけで。

    もし25%増益予想(その場合EPS45円)を出したとして、
    PEGレシオ1倍(PER25倍)まで買われたら、
    株価は1125円です。
    25%の増益は充分成長株として評価されますから
    もしPEGレシオ2倍まで買われれば2250円。
    公募価格超えも不可能ではなかったわけで。

    まあ取らぬ狸の皮算用なんですけどね…
    株価が低迷するのは下方修正だけではない、
    下方修正を恐れた行き過ぎた保守的な予想もまた、
    下方修正と同じくらい株価低迷をもたらすと思っております。
    (スマホで計算しながら書いた文章ですので、数値がいまひとつ不正確かもしれません)

  • まあここの経営陣の保守的な予想の仕方だと
    純利益の減益予想がでるのは
    十分ありうる話だと思いますよ。
    ただ税金関係の反動、という理由が
    明確なので短期筋以外は気にしないと思いますけどね。
    こんな売買代金の少ないところを
    短期でいじる人もそんな多くないとは思いますが。
    いまもこれ見よがしに
    (ここにしては)大きな売り板出てますけど
    以前だったら嫌気がさして投げる人いる局面でしたが、
    意外と値持ちしてますし(←死亡フラグ)

    それよりもわたしは中期経営計画が不安ですね。
    過去の成長を下回る伸び率の計画を
    平気で出してきそうで怖いです。

    ここの会社は
    「今期予想」をみるか「過去実績」を見るかで
    大きく印象の異なってくる会社だと思います。
    過去実績をみれば急成長の会社なのに
    毎回保守的な今期予想を出してくるせいで
    ホルダー以外には
    「低成長の平凡な会社」という印象を与えてしまい、
    「この程度の低成長ならPER18倍とかでも妥当」
    「PBR1倍割れで当たり前」
    と思われてるのでは?
    いまの株価低迷は毎年繰り返している
    保守的な今期予想が大きな一因だと思っています。
    (それと期が終わってからの意味のない上方修正)

    投資家は未来(予想)に投資するものです。
    大きく伸長するであろう市場にふさわしい、
    力強い成長計画が示されるのを願っています。
    もうすぐ上場して5年です。
    その間ずっと公募割れで半値ですらない。
    背水の陣で乾坤一擲の局面だと思うのですが…

  • うーん、ここらへんが本当に足りないところ…
    資料に載ってる話は資料を読めばいい。
    投資家たちが知りたいのは
    資料に載ってない部分なわけで
    質疑応答の部分こそが
    肝心なところだと思うのですが…
    ライフネットは質疑応答のところまで
    ちゅんと文字起こししてアップしてますよ。

    まあ全部載せるとなると
    「ここだけの話」的な話を
    しにくくなるのかもしれませんが、
    そこらへんだけカットすればいいわけで。

    あと提携を大々的に発表できない件ですけど、
    派手にプレスリリース打てなくても、
    IRページに提携先一覧みたいなの作っておいて
    随時更新という形じゃダメなんですかね?
    いまの状況は
    あまりにも株主に対してブラックボックス
    な気がします。
    (私が気づいてないだけで
    既にあるのならごめんなさい)

  • 詳しい説明ありがとうございます!
    めちゃめちゃ盛り上がったみたいですね。

    乙部社長さん、
    たしかに喋りが手堅い霞ヶ関?JTC系?でして
    大言壮語しないところが、
    グロース株投資家にとっては
    非常に物足りないんですけれども、
    思い起こしてみれば
    一年前はまったく存在感なくて、
    皆んな文句言うのは親会社の北尾社長でした。

    しかし、この1年間で
    乙部社長さんの存在感が出てきたわけで、
    これは間違いなく前進なんですよね。
    「どうせ親子上場で親の指示待ちなんだろ」
    という雰囲気が
    多少変わってきたような気がします。
    上場企業ぽくなってきたような??

    なんといっても
    元大蔵省ですからね…
    めちゃめちゃ頭いいのは間違いないわけで
    これからどんどんグロース流?に
    適応していくのでは?と思います。
    まあ上場来ホルダーの方々には
    「今更かよ!」と突っ込まれそうですが…

    うまく言い表せませんが、
    0だったものがいったん1になれば
    あとは5や10になるのは速いはず!
    いずれ100になるでしょう!(←ホント意味不明)

  • ありがとうございます!
    めっちゃ興味ありますので
    是非お願いします!!

  • これは本当に思いますね。
    ライフネットが高評価されてる理由は
    成長しているネット生保に
    特化してるのが大きいと思います。
    市場自体の高成長、将来性が
    素直に業績に反映されやすい。
    一方でSBIインシュアランスは
    コングロマリットディスカウントがはたらきがち。
    ここの「戦線広げる系」拡大志向は
    親会社の影響なんでしょうか?

    それにしても今日のライフネットの
    暴落からプラ転した強さには驚きました。
    結局いままでのIRの努力の積み重ねなんだろうな、と。
    「現行法定会計では実力が評価されない」
    という危機感を持ち、
    しつこく数年間投資家たちにアナウンスしてきた。
    「投資家たちを育ててきた」感があります。
    それが功を奏してきてると思います。

    ここももっとIRを頑張りましょう、と
    それに尽きる気がします。
    正直言ってライフネットがやってることは
    全部やる(パクる)くらいやっていいと思うんですけどね。
    それこそ「投資家を育てる」
    「保険会社の会計から教育する」
    くらいの意気込みで。

    社長さんたちが知ってること、
    当たり前だと思ってることって
    投資家は知らないことが多いと思うんです。
    ちょっと頭良すぎて、高度な専門家すぎて、
    投資家の知識とのギャップが埋まってない気がします。
    一般の投資家は普通の事業会社も生保会社も
    単純に同じ尺度(売上高や純利益など)で
    見てると思うんですよ。
    ライフネットは「それは違いますよ」と
    数年かけて懇切丁寧に説明してきた。
    ここもやるべきだと思います。

    せっかく動画をアップしても
    決算資料棒読みでは何も言ってないのと同じですよ。
    なぜ経常利益に対して純利益が低いのか?
    社長さんたち生保業界人はそれを当たり前と
    思ってるかもしれないけど、
    一般人からすればわからない。
    「ここは純利益少ないな。ROE低い。却下」
    で終わってスルーされてしまいます。
    いちいちググって
    生命保険協会の解説ページを読まなくても
    ここの決算説明資料で解説してくれればいいのに、
    と思います。

    あとやはり経営計画の不存在が
    本当に大きい気がします。
    投資家は未来に投資するものなのに、
    語るべき未来を持っていないので、
    本当にアピールできない。
    これで5月発表の中期経営計画がいつものごとく
    「石橋叩きまくりながら恐る恐る渡る」系だったら
    それこそ株価の石橋落ちちゃいそうで怖いですね…

  • 明日の決算は
    いつも通りサプライズはないと思うのですが、
    今期は上方修正ないような気がしてきました。

    以前IRに問い合わせた時に
    「保有する非上場株式および組合出資金の中には
    SBIグループの出資先・組成したファンドが一部ある」とのことでしたから、
    親会社の投資事業の不振の影響は免れえないような…

    先月末、あおぞら銀行が下方修正した理由が
    「来期から新しい中期経営計画が始まるので
    今期中に一部の有価証券を売却して
    含み損拡大のリスクを低減する」
    というものでした。
    ここも5月に中期経営計画がでますから
    同じパターンもありうるか?と身構えてます…

    正直言って親会社のスタートアップ投資は
    イケイケすぎて怖いです。
    「自分のポケットマネーでもその会社に金出すか?」
    と投資担当者に聞きたくなります。
    リスクの高い親の投資に付き合うのは本当にやめてほしいですね…

  • 芦田愛菜さんのCMは
    生保でも是非やってほしいですね…
    芦田愛菜さんの人物像って、
    ネット生保の潜在顧客層に
    すごく訴えるものがあると思うんですよね。
    ぶっちゃけ多少利益削ってでも
    芦田愛菜さんのCMやってもいいんじゃないかなあ?
    と思います…
    今回の芦田愛菜さんチョイスは
    「やればできるじゃん!」と膝を打った人も多いのでは?

  • 後場に、この銘柄にしては
    大きめの見切り売り?がでて
    空気変わっちゃいましたねー。
    まあでも、ここにしては強かった。
    以前なら「またしばらくダラダラ下がるんだろうなー」
    と暗い気持ちになった展開ですが、
    この3ヶ月くらいは強さを感じます。
    正月明けだって、
    「強いのは初日だけかよ…」と思いきや
    徐々に高値更新しましたからね。
    2月9日、第3Q決算発表のあとに
    機関投資家向け説明会があれば
    また強くなるのでは?
    第2Qのときがそうでしたから。(←希望的観測)

    願わくは、もし上方修正があるなら
    第3Q決算発表のときにやってほしいですね…
    第3Q発表終わったら、みんなの興味は
    もう次期予想に移っちゃいますからね…
    ましてや年度明けてからは本当に意味がない。
    これはもう毎年繰り返してるパターンですから
    いい加減改善してほしいですね…
    毎年すごく勿体ない気がします…

    あと不安なのが、
    中期経営計画で保守的な計画出されないかが
    本当に不安です。
    新しい市場を切り開いていくわけですから
    大志を抱いてほしいものですが…
    どうなんだろう…???

  • 社長さん有言実行ですね!
    ありがとうございます!

    今日の終値で配当利回り0.95%、
    グロース株ではなかなかいい配当利回りなのでは?
    公募価格まで戻しても0.46%。
    十分ありうる数値でしょう。

    機関投資家向けの説明会でも
    配当のことを聞かれたと仰ってましたから、
    配当開始を機に、
    機関投資家の買いも期待できます。

    最近は赤字グロースよりも
    地に足のついた黒字銘柄が選好されるそうですし
    なんといっても公募価格の半額以下ですから
    高値警戒感など皆無です!(←悲しい話)
    安心して買えるはず??

    まあストップ高とかはないでしょうけど
    今年はじわじわ上げていくのでは??
    上方修正や中期経営計画で
    高成長をアピールできれば
    時価総額1000億はいくはず(←ワンパターンの寝言)

    去年までの長い下げで
    売りたい人はあらかた売ったでしょう。
    だいぶ売りは枯れたのでは?
    今年こそはトレンド転換!?

  • ちょっと気になるのが
    実質利上げによる保有債券や株式の下落ですね…
    利ざや拡大による増益とどんなバランスなんですかね?
    売買目的有価証券が22,130百万円あるのが気になります。
    当初の予想より利益上振れした分、
    減損処理して結局上方修正なし、とかあり得るのでは?
    と半身になって身構えてます…
    去年の空振りもありましたからね…

  • 大納会の日も後場まであるのかよ…
    2009年からタイムスリップしてきた人みたいになってる…

本文はここまでです このページの先頭へ