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投稿コメント一覧 (171コメント)

  • 迂回問題について再考してみました。

    アメリカ商務省は昨年3月から迂回問題の調査を開始して、12月にVSUN以外のメーカー4社を中国製の部品を軽微な組み立て加工のみで迂回輸出していると予備判断をしています。

    こちらはこの時点で引っ掛かってませんので大丈夫でしょう。

    問題は原材料が一部でも新疆ウイグル自治区で生産された物はアウトという部分ですが、ポリシリコン生産はここが50%近いシェアを占めているので、当初は知らずに使ってた可能性は無いとは言えませんが、バカじゃないんだから調査期間中にその他の生産地に変更しているでしょう。

    上記の理由で私の結論は迂回問題全く問題無しですが、IRに聞いても他社の絡みもあるので正式に発表されるまではちゃんと答えてはくれないと思います。

  • >>No. 518

    まぁここで我々がどうこう言ってもとりあえず決算迎えないとどうなるか解りませんからね。

    私は超絶決算出ると信じてホールドするだけです👌

  • >>No. 504

    ですから集中して出す予定かな?
    と書いたのですが・・・

  • 昨日上方修正出ると思ってましたが、これはもう間隔を開けずに好材料を集中して出して株価を一気に上げる作戦ですかね?

    セミナー発表の通りなら、最低でも売上は上方修正の対象になる筈ですし、なんなら為替による差益+運賃の低下+原材料の値下がり等でワンチャン利益の方も対象になるかも?

    両方来たらかなりのサプライズですが、利益の方は来たらラッキー位の気持ちで楽しみにしておきますよ👍

  • >>No. 46

    売れまくっている→売上が伸びまくっている。

    シェア→今小さい方が成長しやすい。

    中国→売上でなく生産量だし、60%は中国生産量の単年の前年比であり、私のデータは世界の市場規模が年毎に6.9%伸びるというもので全く違う話。
    そもそも、本当ならかなり多すぎるので、その数字の信憑性も疑問。

    今から離れるのでレスはこれまでです。

  • 現状、VSUNのパネルが売れまくっているのは、価格、性能、マーケティング、流通面で競合他社に比べてかなりのアドバンテージがあるという事は容易に想像出来ます。

    今は生産能力を含めて上記の状況を勘案した結果、アメリカをメインターゲットにするのがベターといった現状なのでしょう。

    VSUNは9月にセル工場が完成します。セルはパネルの原価に占める割合が高いので、かなりのコストダウンが見込めます。
    そうなると価格競争力が更にアップするので、アメリカに拘らなくても世界中に販路を求める事が可能になります。

    添付の資料の通り、世界の太陽光発電はまだまだこれからの分野です。
    VSUNの成長はまだ始まったばかりだと思いますよ。

  • どっちでも良いです(笑)

    まぁ明日もちょっと個人の背中押しにくるでしょうから、もう少し掘るのは覚悟しておいた方が良いかもしれませんね。

  • 機関はどこからか情報先取りして今日売っといて、明日個人が投げたらしれっと買い戻すんですよ。

    結局個人が養分になるだけ。だから下げは一時的なものだと思いますよ。

  • 今日の下げはJPX400ショックでしたか・・・
    そう言えばそんな話もありましたね、すっかり忘れてました。
    あとオマケで○ルフショックも少々か。
    ただ、流石にもうネタ無いでしょ?

    総研も散々やられてたみたいなので、今日はモルスタが売る日だったのかな?

    まぁ私は決算で上がってたら良いので、下がった分大きな反撃を楽しみにしておきますよ。

  • こちらの記事によりますと、世界の太陽光発電の市場規模は、現在約30兆円台から2029年には約50兆円台まで伸びる予想なので、まだまだこれからの市場です。

    その中でVSUNは後発企業でありながら破竹の勢いで伸びており、2022年度には世界のレーティングでは15位以内の評価を受けています。

    この調子だと、上位10社以内も時間の問題だと思われます。

    世界には山程の同業がある中で、これだけVSUNのパネルが売れまくるという事は、価格、性能、流通において他社とはかなりのアドバンテージがあるのは容易に想像出来ます。

    私はガチホでこの流れに乗るだけです👌

  • 了解しました。
    でも、これに関しては良い情報だと思いますよ👍

  • ありがとうございます。やはり上がってますね。2023年度版に期待しておきます。

  • こちらは2022年度版なのでVSUNはCC++のランクみたいですが、2023年度版ならもう少しランク上がってるのでは?
    私は2023年分は探せませんでしたが、主さんは探せますか?

  • こちらはちょっと前のジェトロの資料ですが、アメリカの太陽光発電は2050年までに再生可能エネルギーの約50%に成長する見込みです。
    ザックリ今の8倍、まだまだこれからです。

    この資料はアメリカだけなので、世界ではまだまだ伸び代がある国は沢山あります。

    昨今の地球温暖化のニュースは皆さんご承知の通りです。
    世界中でこれから益々脱炭素の動きは加速するでしょう。

  • 某○ルフ氏の動画拝見しましたが、堀内氏の移籍が心配の所でズッコケました🤣
    もう、堀内ショックで下がった分以上に上がってから言うのは草過ぎる。

    決算良ければ買えと言われても、恐らくその前に上方修正で上がってるので、それからではかなり出遅れると思いますがね。

    私の予想では、これから上方修正で上げ→超絶決算で上げ→迂回問題回避で更に爆上げなので、楽しみにしておきます。

  • こちらは前回のIRですが、注目して頂きたいのは2の2~3行目です。

    2023年度は6月30日で締まってますので、会社としては7月18日の時点で通期の業績はほぼ把握しています。
    それを踏まえて考えると、「業績は極めて好調に推移」していて「今後も引き続き大きな成長が見込まれる」という事は、2023年度はセミナー発表の通り2024年度の予想に近い数字であり、2024年度も2023年度並みの伸びが見込める。と言い替える事が出来ると思います。

    ならば、当然最低でも売上の方は上方修正の対象になるのが確実なので、来週に期待している次第です。

    このIRは光行社長の署名で出されたものなので、堀内氏は関係なく会社として出された物です。
    素直に信用して今年度にも期待して買い&ホールドで良いと思いますがね。

  • 最近は迂回認定の話題で盛り上がってる様ですね。

    あくまでも個人的見解を述べさせて頂きます。

    龍氏は福島原発の危機を救われています。←ガチで

    福島原発の爆発=日本終わる=アメリカも最低でも意識不明の重体になる、という事です。

    日本の歴代の首相が感謝している程なので、当然アメリカの有力議員の方々も周知されている事でしょう。

    簡単に言うと、龍氏は日本にもアメリカにも大きな貸しがあるという事です。

    大きな借りのある龍氏の会社を迂回認定は人として出来ないと思いますよ。
    そんなバカな事を、と思う方もおられるでしょうが、政治なんて所詮人がやる事なので、人の力でなんとでもなるのですよ。

    龍氏は迂回認定は来ないという事が判ってて大規模な工場を作られていると思います。

    それも8月中には明らかになり、株価高騰の起爆剤になるので、私は逆に楽しみにしています。

  • 工場の動画見させて頂きました。
    普通に考えて、先行きが怪しいのに大金使ってこんなバカデカイ工場作りませんよね。

    心配しなくても龍氏には数年先まで販路が見えているのですよ。

    株価の方は、もう上方修正がいつ来てもおかしくないので決算まで下は考えにくいですね。

    前回の決算で13000円超えてますので、今回はそれ以上を期待してます。

  • 堀内氏に最後に良い仕事をして頂けたので、ホルダーの皆さんも安心出来たのではないでしょうか。
    私の予想では上方修正が今日か月曜日には出る筈ですので、個人的にはもう決算まで疲れる様な展開は無いと思っています。

    決算後は、もう~ショックは勘弁願いたいですね😅

  • やはり昨日売ったら機関様の養分でしたか・・・
    これで明日以降すぐに1万行ったら寝れないやつですね。
    ただ、機関はよくこれやるんですよ😓

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