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投稿コメント一覧 (456コメント)

  • >>538

    空売りされているように感じるのもすべてが538さんのように過去の借入が整理できないと株主還元はしないと公言しているようなものだからでしょう。買うなら長期で2,3年は寝かしておく覚悟が必要です。配当みると悲しくなりますが経営者がそう言い切る以上、マザーズ銘柄のように成長に期待する長期保持の意志がない限りあまり高値を追いかけない方が良い印象です。

  • これまで観ていると、意外と反応しないのでストップ高なんてことはなく、織り込み済み+25円とか、そんな感じもします…自社株買いまたは配当増やしてほしいですね。

    当たらないことを願ってます。

  • 経営陣としてはmbo考えたくなるよね。大和が持っていてどういう思惑なのか。

  • とりあえず期待は2Q出てからそこまではNISA枠で時間かけて拾います。NKの強さからは完全に蚊帳の外だけど1年たったらだいぶ景色は変わるのか、はたまた新しい事業に手を出して低迷するのか・・・

  • YSさんと意見は合わないのですが、一つ重要なことは昨年の決算で業績未達があり十分予見できたにもかかわらず、下方修正出さなかったということがあります。これは信義に反するところがあり投資家の信頼を失うことになります(東証は10%決算の上下変動があれば修正を出すようにガイドラインを作成しています)。

    おそらくGMOサインへの広告を拡大させたことだと思いますが、すでに本決算の数か月前に決定したことを投資家に十分に周知しないのは非常に大きな問題だったと思います。

  •  GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
     評価点 395.8/468点
     (うち価格点 140.0/140点、品質点 255.8/328点、提案金額 金16,490円(税込))

     選定した理由
     業務実施体制やシステムの各機能の面で優れた提案があったため、総合的に勘案した結果、最優秀提案事業者とした。

    価格が満点というのは相当な価格破壊で応需したんだと思うんですよね。。導入業務だからしょうがないのもあるけど・・。まあ長期古参はこれでも落ちたら買いますよ。

  • FACTSHEETが出ています。
    販管費率/ 47.9%(2020・1Q) 48.1% 51.7% 50.3% 50.8% 53.4% 54.5% 48.8% 48.4% 51.8% 57.0% 56.8% 59.8%(2023・1Q)
    販管費は47.9%→59.8%ですが売り上げはこの期間に13%(1Q単位で)ほどしか増えず営業利益率は右肩下がりです。
    売り上げか営業利益を上げるか、いずれかの結果を出す正念場が来ています。
    安くなれば買い増ししますが、個人投資家ではない機関投資家は説明責任があるので推奨できるか難しくなってくるのではないでしょうか。

  • 弁コムの決算から比較すると業績が弱かったところが見えてきます。クラウドサインは売り上げ12.6憶に対してGMOサインはトラストログイン含めて7.3億(またわけわからないように抱き合わせで数字を出していますが)とクラウドサインに比べてまだ売り上げが1/2程度しかありません。

    SSLの売り上げが好調で海外の売り上げ比率は40%超えてますが、国内が主のGMOサインへの投資に見合った売り上げがまだ出てないことが今一つな点です、同様のクラウドもいまいちです。SSLも期待ほど伸びてないのはまだ現状わかりませんが。そろそろIRに直接聞こうかとも思います。

    しかし株価の急落を招くような決算ではなかったからSSLのマーケットシェアからみて失望売りがあったのは否めないかなと。

  • SSL+電子印鑑は好調ですが、今回はクラウドがかなりの減益でしたね。時間がなくて細かく書けないので申し訳ないのですけどクラウドが例年どうりなら前年1Qと同じぐらいだったのかなとも思います。DXは黒字化してました(見間違えかな)
    確かにこのままいけばどこかで上方修正とも考えますがまた販管費かける可能性はあります。とりあえず長期保有なら下げたら買い増しすればよいと感じました。

    売り上げがいまいちなのは激しく同意です。販売代理店の手数料コミッションフィーがあるのかと思ってますが、英文のFactsheet待ちです。

  • 一般論として日本の企業や個人はとにかく無料にこだわるところが多く、海外の企業が導入初期から課金することが基本なのに、日本企業は無料導入を求めてくるところが多いされています。電子印鑑事業は日本がメインなので収益をつくるまでは時間がかかるのだと思います。SSLは海外での売り上げが割合的に多いのでそういう意味では収益に直結しやすいと考えています。レーティングはそういう意味合いではないかと思っていますが、まだレポートまではたどり着けてないです。

  • 米系大手証券が3月23日、GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788>のレーティングを強気(1(買い))とした。また、目標株価は6,000円としている。因みに前日(3月22日)時点のレーティングコンセンサスは4(アナリスト数1人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは4,680円(アナリスト数1人)となっている。

  • やはり1qが見たいですね。昨年もかなり良かったので(GMOサインへの先行投資がなかったので)、ここで50%以上の増益があれば本物です。市場シェアの増加はおそらく中国企業によるものだと思いますが、短期で見ると米中国際政治の対立が生んだものかもしれません。

  • 浮動株が60%程度で安定株主と言えそうなのは社長一族と社員持ち株会ぐらいで30%強ぐらい。しかし、流動性が低いので株集めは市場では難しい。

    しばらくしてMBOのため株を集め始めて上がるか、時間をかけて誰かが集め始めるか。おそらく無風で数年経過して前者が考えやすいかな。こつこつ拾うことです。カッシナーイクスシーみたいな終わりになると思います。

  • >>168
    OKTA GDDY いずれも注目してもらえてうれしいです。DOCUや弁コムなどでなくSSL認証局の実績とその時価総額での比較が最も注目してほしいとこです。時価総額が最低でも2000憶はないとつじつまが合わないのでどこかで修正されるでしょう。10000円は通過点と思ってますよ。もう10年もホールドしてますから。最終的には水準訂正されるでしょう。

  • 資本金1憶未満だと中小企業になっていろいろ補助金も受けられて、税制もやさしいですがここは東芝みたいなことはしないと思います。今回のものは
    ①急増した短期借入金を返済する
    ②自社株買いまたは特定株主の株を買い入れる
    ぐらいしか思いつきません。①だと思うのですが②ならとうとう青山社長の命脈も尽きたという事かもしれません。。

  • 私も含めて長期的な会社の未来は明るいしどうやっても将来的には上がるのでその分では不安はないのですが、中期見込みで買うような投資家もいるのでそういう意味では裏切られたと思うような決算や、会計処理(DX事業→電子印鑑をSSLと一緒にして決算をまとめる)はわかりにくいのでやめてほしいですね。

    会社が自信があるなら電子印鑑の赤字や売り上げははっきり明示すべきだと思います。
    株価はアセットワンが売らなければここからの下げは限定的かなと思いますが。

  • 海外でレーティングが出る。海外投資家から資金の引き上げとかは、あるかもですね。予想から、15%利益が少ないのに事前に修正してないのは良くないですよ。

    sslの数字見て買い集めかもしれませんが。ここ数日無理に上げようとしている感じもあり、アルゴリズムによる極端な指示というより何かの思惑を感じますね。

  • 青山社長の苦しさは理解してあげたい気もします。日本法人の社員の雇用や拡大、日本法人のHDとしての立ち位置は電子印鑑事業の前は相当厳しかったはずです。100%子会社であったとしても海外株主は声高に主張しますし、グローバルサイン本社(Ca USA)の社員も、株もらって上場してExitしたいと考えるのも普通の考えです。コロナになり、そういった環境を強引に突破して日本本社や日本法人が勝負に出たという側面もあると考えます。

    海外売り上げが今後急速に拡大すると口を滑らせてしまったようですが、これはまだGMOサインの成長はSSLの成長に追いつかないことを暗示しており青山社長の苦悩は続きます。ただ株主としてはSSLが絶好調なら日本法人が赤字を拡大させなければしばらく安定して収益は伸びます(SSLは高収益ですから)。今期為替がこのままなら15億超えて20億近い気もするんですが。

  • GMOクラウドとその100%子会社のグローバルサインがHDになったのがこの会社の体系です。後者が成長したので社名も変更しましたが、親がGMOクラウドであるには変わりません。基本前者はクラウドホスティング+DX、後者はSSLで電子印鑑もGMOクラウドのDX事業を指しています。単体は日本法人の前者が主体でクラウドホスティング+DX+電子印鑑+シングルサイン+αの事業で今期ここは8.5億の赤字です。DXが2.5億赤字、クラウドホスティング3億の黒字なのでシングルサインの黒字を1.5億程度とすると電子印鑑は10億円程度の赤字となります。

    ここは営利も経常も11億の黒字ですので海外SSL事業を主とするグローバルサイン(子会社)は20億程度の黒字を出せているんだと思います。全社償却の問題もあります。基本的に5年以上持っている古参株主は株価価値をSSL海外展開しているグローバルサイン(アメリカCA本社、GMOクラウド100%子会社)社に価値をみいだしていました。

    もちろんつぶれた、グローバルサインを買ってきた、GMOクラウド青山社長の先見の明はあるのですが、GMOクラウド本社の売り上げも利益もいまいちでSSLの収益を日本法人が使って利益を減らしている現状はここ2-3年顕著でそろそろ結果を出さなければいけない時期だと思います。

    DXの清算で特別利益が日本法人で出たので今回は禊はしているのですが、電子印鑑そろそろ結果出さないと海外株主からグローバルサイン子会社の上場提案されてしまいかねないと思います。

  • 電子印鑑の売上は27%前後と出ているので逆算は可能です。売り上げは10億円程度です。正直伸びていない。これは売掛債権になっている可能性もありますし、無料期間もあるかもしれません。どう見繕っても電子印鑑10憶は赤字出してます。契約送信数×100円なので5億円程度が送信手数料、残りが固定契約分です(ただし売掛がどれだけあるのかは不明です)。弁護士は送信手数料が25%程度で使われてないのですがここはどうかな。

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