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No.846 強く買いたい
https://www.his…
2023/06/30 15:13
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No.764 強く買いたい
5月について、観光庁のデータは…
2023/06/24 13:25
5月について、観光庁のデータは既に発表され、出国する日本人の数は4月から13ポイント改善した。7〜9月は、決算発表会によると、19年の7割程度になるとされている。
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No.503
まとめると、 ・直近3カ月、営…
2023/06/15 16:08
>>No. 497
まとめると、
・直近3カ月、営業損益で3年ぶりに黒字化を達成
・7月~9月の予約は2019年比7割前後
・集客の多い週末は「(人員)不足感がある」
・ホテルは45軒に拡大、予約状況は非常に良い。売上高が2019年の55億円を上回った。 -
No.497
HISによると、主力の旅行事業…
2023/06/15 15:28
HISによると、主力の旅行事業において、日本発の海外旅行需要が本格的な回復傾向を見せている。旅行事業の売上高は797億円で、前期より562億円増加。営業損益は35億円で、前期から113億円改善した。
特に、コロナ前には同社のグループ利益の8割を作っていた海外旅行は、直近3カ月の第2四半期単体で、営業損益で3年ぶりに黒字化を達成。決算会見の場で、代表取締役社長の矢田素史氏は「トンネルの出口が見え始めた」と手ごたえを話した。夏のピークを迎える7月~9月の予約も、2019年比7割前後で推移。今後はボーナス商戦に向けた販促策を投下して「連結で黒字回復を達成し、成長軌道へ戻したい」と意気込んだ。
同社ではコロナ禍で人員の削減を進めたが、集客の多い週末は「不足感がある」といい、高まる需要に対応できるよう、派遣や再雇用などで人員補充をする考えも示した。
また、その他の旅行事業では、国内旅行は全国旅行支援の影響を受け、取扱高は2019年比で1.4%増とコロナ前を上回った。ただし、訪日旅行に関しては依然として中国からの需要が戻らず、2019年比78.1%減と停滞している。
旅行事業以外では、テーマパーク事業はハウステンボスの売却の影響で売上高が12億円となり、前年から大幅に減少。営業損益は2億円の赤字となった。
ホテル事業は売上高が130%増の82億円となり、2019年の55億円を上回った。営業利益も5000万円と黒字化。現在、HISホテルホールディングスの代表取締役社長を務める澤田秀雄氏(HIS取締役最高顧問)は、「現在の予約状況は非常に良くなっている。この3年で、ホテルは45軒に拡大した。将来に向けさらに増やしていきたい。もっと大きな黒字を生んでくれると思う」と期待を示した。 -
No.292
エイチ・アイ・エス<9603>…
2023/06/14 15:20
エイチ・アイ・エス<9603>が6月14日に発表した2023年10月期中間決算の経常損益は-3,561百万円、直近のIFISコンセンサス(-5,650百万円)を37%上回る水準だった。
今の時期、やはり旅行関連やすで…
2023/07/06 11:23
今の時期、やはり旅行関連やすでに半額になったそーせいの方が安全